最高に癒される!緑がこだまする絶景池、長野県「御射鹿池」

日本画で有名な東山魁夷の「緑響く」という作品のモチーフとなったことで、一躍その名を世に知らしめた御射鹿池。2010年には農林水産省が選定する「ため池百選」にも選ばれ、ますます人気に拍車がかかっています。今回はそんな長野県の御射鹿池についてご紹介いたしましょう。

長野県茅野市にあります

長野県茅野市にあります
御射鹿池があるのは、長野県茅野市の豊平。

八ヶ岳中信高原国定公園に指定されている周辺の環境と合わせて、全国から多くの旅行客が足を運ぶ名所です。

水面に映り込む様が絶景!

水面に映り込む様が絶景!
見どころは、ため池の水面に映り込む豊かな森の緑。

御射鹿池の水質は強い酸性で、魚などの生物が生息しづらい環境であるため、池の水は非常に澄んだ透明です。

そんな天然の清らかなパレットへ、時には空が、時には緑が反射し非常に印象的な水面を生み出しています。

早朝もおすすめ

早朝もおすすめ
訪れるなら、まだ朝靄の晴れきっていないような早朝がおすすめ。

特に新緑の季節や夏場の緑が濃い季節は、みずみずしいブルーグリーンの葉がため池に映り、実に幻想的。

のんびりと泳ぐ水鳥の姿に出会うこともできるかもしれません。

秋の紅葉も素晴らしい絶景が拝めます

秋の紅葉も素晴らしい絶景が拝めます
秋には、周囲の森の紅葉にともなって御射鹿池の水面も徐々ににぎやかな色となります。

また、秋の風物詩であるトンボの姿も御射鹿池では多く見られ、池の水面をすいすいと飛び回る様子に思わず笑みがこぼれてしまうかも。

生き物すべてが映り込む美しい池

生き物すべてが映り込む美しい池
もちろん、トンボの姿もばっちり水面に映り込みます。

大自然の中にあり、ひとときも同じ表情を見せることはないかのように思えるくらい、見ていて飽きることがありません。

もともとは、ため池だったそうです

もともとは、ため池だったそうです
御射鹿池は、元々は昭和8年につくられた農業用のため池でした。

現在も地元で農作業を営む人々にとっては貴重な水源となっており、広さはおよそ1.3ヘクタールです。

四季折々の風景が美しい!

四季折々の風景が美しい!
水辺に植えられたユリやキキョウが、時折風に吹かれて揺れる様子もとても爽やかな光景です。

1度訪れれば、御射鹿池が映す四季折々の彩りを季節ごとに追って、何度でも訪れたくなるスポットとなることでしょう。

御射鹿池(Misyakaike)への行き方

御射鹿池の最寄駅は、中央本線茅野駅。
車でのアクセスには、長野県道191号渋ノ湯堀線の明治温泉口をご利用ください。

さあ、旅に出よう

いかがでしたか。
なんだかストレスが吹っ飛びそうな綺麗な池。
ドライブコースとしても魅力的ですね。
週末のおでかけプランにご検討ください。