圧倒的な大自然がここにある!人生観が変わるかもしれないアラスカの旅

アメリカ合衆国アラスカ州。「最後のフロンティア」とも呼ばれるその母なる大地は、地球上に残された数少ない野生動物たちの楽園です。アラスカの圧倒的なスケールの自然の中に身を置いて、地球の息吹とその尊さを感じてみませんか?人生観が変わるかもしれないアラスカの旅。その魅力に迫ります。

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アラスカへ旅に出る前に…

アラスカへ旅に出る前に…

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アラスカへ旅に出る前に、ぜひ知ってもらいたい1人の人物がいます。

アラスカの大地を心から愛し、この地で43年という短い生涯を終えた、写真家でありエッセイスト、冒険家の星野道夫さんのことです。

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アラスカに生きる動物や人々をありのまま写した彼の写真は、見る人に感動すら与える力強さがあります。
アラスカでの日々の生活から綴られた飾り気のないエッセイは、どんな文学作品にも負けない美しさがあります。

日常の生活の中で、安らぎを与えてくれるような、星野さんの写真や言葉に触れてみてはいかがでしょうか。

 

野生動物たちの息吹を体感しよう

野生動物たちの息吹を体感しよう

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町を出て、アラスカの大地に一歩足を踏み入れれば、そこには、人間の力が及ぶことがない、野生動物たちの世界が広がっています。

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初夏と晩秋に見られるカリブーの大移動、荒野の中で懸命に生きるヒグマの親子、アラスカ湾の静寂を切り裂うようなザトウクジラのジャンプ。

儚くも力強い光景がそこには広がっています。

 

 

質素でありながらも奥深い…アラスカ先住民族の文化

質素でありながらも奥深い...アラスカ先住民族の文化

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アラスカには、西洋人によってこの地が開拓される遥か以前より、先住民により土地に根差した生活が営まわれてきました。

 

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彼らの思想は、西洋のそれとは大きく異なり、常に自然と対話したものであり、極めて広い世界観から物事を捉えるものです。
近年になりその文化は世界的に注目を集めていますが、近代化により、文化の伝承が途絶えてしまう種族も少なくはありません。

聖なる山、マッキンリー

聖なる山、マッキンリー

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北米大陸最高峰の名峰として知られるマッキンリー。
先住民族の言葉で「デナリ」(偉大なもの)の意味を持つこの山はまさにアラスカのシンボルなのです。

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1年を通じて常に雪に覆われた白い山肌は神々しいほどの美しさで、見る者を圧倒します。

それ故、頂に憧れる人も多い山ですが、ヒマラヤに匹敵するほどの過酷さがあり、過去、数えきれないほどの登山家が命を命を落とした山としても知られています。

これがアラスカスタイル

これがアラスカスタイル

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アラスカといえば地球の最果てのイメージがあり、風景以外に楽しむことがあるのだろうかと感じる方もいらっしゃることでしょう。
しかし、夏はトレッキングや釣り、氷河の見学、冬はオーロラ鑑賞に犬ぞりツアーと、楽しむ要素は数知れません!

 

 

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アメリカでありながらも、殺伐さはあまりなく、ほのぼのとして人懐こい人々が多いような気もします。
その辺りもアラスカの大きな魅力なのかもしれません!

アラスカの自然を守るために

アラスカではかけがえのない自然を保護するために様々な独自のルールが定められています。
野生動物を観察する場合にもそのようなルールが存在する可能性があるので必ず事前に確認しておくようにしましょう。
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