地球という星を実感…ロシアで見れる大自然の絶景5選

東ヨーロッパから北アジア全体を国土とする、世界で一番大きな国。国内の時差はおよそ9時間、シベリア鉄道で東西を横断すれば1週間はかかるんです。豊かで広大!そして神秘的な自然を有するロシアを満喫してください。

精霊が宿る、神話の国『ラップランド』

精霊が宿る、神話の国『ラップランド』

image by iStockphoto

ラップランドはスウェーデン、ノルウェー、フィンランドの3カ国と領有する地域で、サンクトペテルブルクから鉄道でロシア領ムルマンスク州に入ります。
100%北極圏!極夜と白夜の神秘的な現象を体験できます。
運が良ければオーロラも見られるかもしれませんね。

image by iStockphoto

ここは先住民族サーミ人の自治でなっています。
『全てのものに魂があり~全てのものに英知がある』という教えには、自然への畏敬の念が感じられますよね。
温かくて優しい、見習うべき教えですね。

サンタクロース村の住所・アクセスや営業時間など

名称 サンタクロース村
住所 Mr.Santa Claus Joulupukin Konttuuri Napapiiri,96930 Rovaniemi Finland
営業時間・開場時間 営業時間10:00 ~17:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://santaclausvillage.jp/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

文化圏の境界『ウラル山脈』

文化圏の境界『ウラル山脈』

image by iStockphoto

ヨーロッパとアジアの境界となるウラル山脈です。
最高峰の標高でも2000mもない、なだらかな丘陵で形成されています。
ロシアといえば白金のイメージがありませんか?ここウラル山脈は金・白金・石炭などの豊かな鉱物資源が埋まっているんです。

image by iStockphoto

ウラル山脈の北部に、ロシアで初めて世界自然遺産に登録されたコミの原生林があります。
ヨーロッパの原生林としては最大級。
針葉樹の森林だけあって整備されたかのような美しさがありますね。
ミンクやユキウサギが生息しているんだそうです。

ウラル山脈の住所・アクセスや営業時間など

名称 ウラル山脈
住所 Ural Mountains
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%83%AB%E5%B1%B1%E8%84%88
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

極寒の地にそびえる『タイガの森』

極寒の地にそびえる『タイガの森』

image by iStockphoto

シベリアのマイナス数十度の極寒に耐えられる、タイガと呼ばれる針葉樹の森があります。
ここは永久凍土…ふつうなら草木は生えないはず、不思議ですよね。
アムールトラやシマフクロウが生息し、ここにしかない生態系を織りなしています。

タイガの森の住所・アクセスや営業時間など

名称 タイガの森
住所 ロシア極東ビキン川流域
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://ja.wikipedia.org/wiki/タイガ
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

神秘の表情をみせる『バイカル湖』

神秘の表情をみせる『バイカル湖』

image by iStockphoto

世界で最も古く、世界一深い『シベリアの真珠』ともいわれるバイカル湖。
ロシア観光といえば真っ先に思いつく場所ではないでしょうか。
もともとは海溝だったらしく最大深水は1600mはあるだろうといわれています。
怖ろしいほど深いですよね。

image by iStockphoto

冬のバイカル湖は一面を氷で覆われます。
氷は70cm以上の厚さがあるそう。
世界一透んだ湖だけあって隆起した氷が幻想的に輝いて美しいですね。
氷上を自転車で走ることも出来るんだそうです。

image by iStockphoto

チョウザメやバイカルアザラシなど1000種以上の固有種が生息し、未だ全体は把握されていません。
ビギナーズラックで”未知の生物”と遭遇…なんてことも、あるかもしれないですよ。

ozero Baikaの住所・アクセスや営業時間など

名称 ozero Baika
住所 Siberia, Russia
営業時間・開場時間 施設による
利用料金や入場料 施設による
参考サイト http://www.ozerobaikal.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

豊かな生態系を生み出す『オホーツク海』

豊かな生態系を生み出す『オホーツク海』

image by iStockphoto

日本で馴染みのある流氷は、ここオホーツク海で生まれます。
アムール川の水が流入することによってオホーツク海が氷で覆われ流氷になるんです。
対流のある海全体が氷で覆われるって、とても不思議ですよね。

image by iStockphoto

氷上ではオオワシ、オジロワシまたはアザラシなどがみられます。
アザラシを追ってシャチがやってきます。
氷の下には豊かなプランクトンが、それを追ってイワシなどが…脈々と続く豊かな生態系が永遠にあるといいですね。

オホーツク海の住所・アクセスや営業時間など

名称 オホーツク海
住所 Sea of Okhotsk, Russia
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://en.m.wikipedia.org/wiki/Sea_of_Okhotsk
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

そうだ…旅に出よう!

いまの美しく豊かな自然があることは、当たり前のことではないのだと考えさせられますね。
毎年同じような表情をみせてくれる自然に、明日は会えないかもしれない…。
そう思った時が、旅のチャンスです!
photo by iStock