一度は旅してみたい!タイ・チェンマイの楽しみ方とは?

幸せの国と呼ばれる東南アジアのタイ。ほとんどの方はバンコクを中心に寺院巡りやプーケットなどのリゾートアイランドを思い浮かべることでしょう。東南アジア特有のジメッとした暑さは北部の都市、チェンマイはバンコクに比べるとはるかに涼しく街の喧騒も落ち着いています。そんなチェンマイのオススメスポットをご紹介いたします。

城壁に囲まれた旧市街

城壁に囲まれた旧市街

image by iStockphoto / 16162494

地図で見るとほぼ正方形の城壁で囲まれた旧市街がチェンマイの中心になっています。
城壁の外側に広がる新市街とはいくつかの門を通って行くことになり、ターペー門を通るターペー通りがメインストリートになっています。
城壁内部には細い路地が複雑に入り組み、その先にはワット・プラ・シンなど3つのお寺が待ち構えています。
正方形の一辺が約2kmほどですので歩いて散策できますよ。

image by iStockphoto / 49127538

深夜まで活気に溢れるバザール

深夜まで活気に溢れるバザール

image by iStockphoto / 73842467

ターペー通りを旧市街から東に進むとチャン・クラン通りと交差します。
ここを南に曲がると土産物屋が軒を連ねています。
地元の民芸品やタイシルクの製品、スパイスなどに混じり東南アジアらしい様々なコピー商品など様々な物が売られています。
3階建てのナイトバザールビルが中心となっており周辺には飲食店や屋台が並んでおり夜遅くまで賑わうナイトスポットになっています。

image by iStockphoto / 73808841

王家の庭

王家の庭

image by iStockphoto / 67900677

1383年に建立されたワット・スアン・ドークはランナータイ王国の別荘でした。
寺院内にはタイ国内でも有数の大きさを誇る青銅の仏像が納められており、また歴代の王の遺灰を納めた白い仏塔も印象的です。
スアンは「庭」、ドークは「花」と言う意味を持っており、その名にふさわしい美しい景観が広がっています。
旧市街から西へ1kmほどですので旧市街散策から足を伸ばしてみてください。

image by iStockphoto / 69623503

花の公園

花の公園

image by iStockphoto / 99549325

チェンマイの中心地、旧市街から車で約15分の郊外には美しい花や植物が咲き乱れる植物園があります。
ロイヤルパーク ラチャプルックは王立の植物園として2006年、国際花博の記念として作られました。
チェンマイの涼しい気候を活かし、様々な植物が育てられており、日本では見られない品種も多くあります。
日本での認知度はまだ低いものの、乾季の間は多くの方が訪れる観光地となっています。

山頂にそびえる寺院

山頂にそびえる寺院

image by iStockphoto / 93432411

この山に登らなければチェンマイに来たことにならないと言われる標高1080mの山頂にあるドイ・ステープ。
1383年に建造されたワット・プラタート・ドイ・ステープを始めとする美しい建物が山頂に並んでいます。
麓からは約300段の階段を登って行くことになり、その手すりにはタイの神話に登場する大蛇ナーガが2匹刻み込まれています。
山頂は東南アジアにいることを忘れさせてくれる涼しさの中、チェンマイ市街を一望することができます。

image by iStockphoto / 78877497

山岳民族に会いに行こう

山岳民族に会いに行こう

image by iStockphoto / 42465454

タイ北部に位置するチェンマイは、様々な山岳少数民族を訪ね歩くツアーの起点となっています。
カレン族やモン族など、独特な民族衣装をまとい山中で生活する彼らの集落へは山道を歩き、象の背中に揺られて川を渡りたどり着くことができます。
民芸品の作業場なども見学することができ、彼らの生活を垣間見ることができます。
帰路はイカダで川下りも出来るツアーもあり中身の濃い旅をすることができます。

image by iStockphoto / 86293207

古き新しい街

タイ語でチェンは「町」、マイは「新しい」と名付けられていますがその歴史は古く、チェンマイの街は13世紀後半に築かれました。
ビルマ(ミャンマー)の支配時期があったこともありバンコクとは全く異なる文化が残るチェンマイはコンパクトな街ながらも魅力は凝縮されています。
次の旅の予定に組み込んでみませんか?
photo by iStock