武田信玄を祀った神社に、甲府ワイン…甲府に今すぐ行きたい10の理由

甲府市は、周囲を360°山々に囲まれた甲府盆地にある山梨県の県庁所在地です。戦国時代には武田氏が治め、「甲斐の国の府中」から甲府と名付けられたといわれています。自然豊かなイメージの甲府に今すぐ行きたい10の理由をご紹介します!

昇仙峡の景色を楽しみたい

昇仙峡の景色を楽しみたい

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甲府駅から車で30分の位置にある昇仙峡は、甲府観光で外せないスポットです。
断崖絶壁の間に奇岩が並ぶ日本でも指折りの渓谷で、新緑・紅葉の時期の景色は見逃せません。

天然記念物にも指定されている主峰・覚円峰をはじめ、落差が30メートルもある仙娥滝や大正時代に造られた長潭橋など見どころもたくさん。
運気が上昇するといわれている頂上の浮富士広場は、パワースポットしても人気です。
富士山を見ながら昇るロープウェイで、ぜひ山頂まで行ってみましょう。

昇仙峡の住所・アクセスや営業時間など

名称 昇仙峡
住所 山梨県甲府市高成町
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.shosenkyo-kankoukyokai.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ほうとうが食べたい

ほうとうが食べたい

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ほうとうは太い平打ち麺を野菜などの具材と一緒にじっくり煮込み、味噌などで味付けをした甲府の郷土料理です。
武田信玄が刀で具材を刻んだという逸話から「宝刀」と書くという説もあるとか。
もちもちとした麺の食感と出汁のきいたスープが絶品。

毎年秋に開催される「ほうとう味くらべ真剣勝負」は、県内のほうとう自慢のお店が一堂に会す人気イベント。
参加店のほうとうが全て試食できるそうですよ。

時の鐘の音を聞きたい

時の鐘の音を聞きたい

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時の鐘といえば、埼玉の川越のものが有名ですが甲府にも大きなものがあることをご存知ですか?明治初期まで、人々は時の鐘の音で時間を知っていました。
甲府では江戸時代初期ごろに城下に鐘楼が建立されたそうです。

現在の時の鐘は平成25年に造られたもので、明治から昭和にかけての甲府城下町を再現した「甲州夢小路」の中にあります。
昔とは違いボタン式になりましたが、時を知らせる鐘の音もちゃんと聞けますよ。

甲府市の住所・アクセスや営業時間など

名称 甲府市
住所 長野県甲府市
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.city.kofu.yamanashi.jp/top.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

武田神社を参拝したい

武田神社を参拝したい

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武田神社は戦国武将・武田信玄を祀った神社で、本拠地として寝起きをしていた躑躅ケ崎館(つつじがさきやかた)の跡地に建てられています。
土塁や堀がめぐらされており、戦国時代のなごりを強く残している珍しい造りでも知られています。

境内にある「姫の井戸」は、信玄の娘の産湯に使用したといわれ、現在も水をたたえています。
授与所で武田家の家紋である「武田菱」の入ったペットボトルが売っていますので、ぜひ汲んで持ち帰ってくださいね。

武田神社の住所・アクセスや営業時間など

名称 武田神社
住所 山梨県甲府市古府中町2611
営業時間・開場時間 宝物殿開館時間9:30 – 16:30
利用料金や入場料 宝物殿拝観料金:高校生以上300円/小中学生150円
参考サイト http://www.takedajinja.or.jp/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

甲斐善光寺

甲斐善光寺

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甲斐善光寺も甲府観光では欠かせないスポットの1つ。
戦国時代、川中島の合戦で長野の善光寺が焼けることを危惧した武田信玄が、本尊や宝物類を移す目的で建立しました。

見どころは国の重要文化財にも指定されている金堂と呼ばれる本堂と山門です。
金堂の中には手を叩く音が反響して龍の鳴き声に聞こえるという「鳴き龍」が描かれており、その規模は日本一といわれています。
7年に1度の御開帳にはたくさんの参拝客でにぎわいを見せる寺院です。

武田神社の住所・アクセスや営業時間など

名称 武田神社
住所 山梨県甲府市古府中町2611
営業時間・開場時間 施設による
利用料金や入場料 宝物殿 入館料 「個人」大人(高校生以上)300円 小人(小・中学生)150円 「団体(30名以上)」大人(高校生以上)240円 小人(小・中学生)120円
参考サイト http://www.takedajinja.or.jp/
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ワイナリーを見てみたい

ワイナリーを見てみたい

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お酒好きの方は、山梨と聞くとワインを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?日本有数のワイン作りで知られる街でもありますよね。
実は日本のワイン醸造は甲府が発祥。
明治3年から国産ワインのトップランナーとして走り続けています。

甲府市内にあるワイナリーは4つ。
そのすべてでワイナリー見学をすることができます。
ぶどう畑から醸造場、ワイン樽が並ぶ貯蔵庫まで見せてもらえますよ。
無料の試飲もありますので、気に入った銘柄をお土産にするのもいいですね。

甲府城を散策したい

甲府城を散策したい

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甲府城は、武田家滅亡後に豊臣秀吉の命により造られました。
18ヘクタールにも及ぶ東日本指折りの城で、現在はその一部が甲府城の別名を取り、舞鶴城公園として開放されています。

近年復元された門や櫓も素晴らしいですが、城があった頃の名残を感じられる石垣や水溜跡も見どころ充分です。
観光ボランティア「甲府城御案内仕隊」の案内を受けながら、散策なんて楽しそうですよね。

甲府城(舞鶴城公園、歴史公園)の住所・アクセスや営業時間など

名称 甲府城(舞鶴城公園、歴史公園)
住所 舞鶴城公園:甲府市丸の内1-5 歴史公園:甲府市北口2
営業時間・開場時間 両公園内は常時開放 舞鶴城公園稲荷櫓:09:00-16:30 甲府市歴史公園山手御門:09:00-17:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://www.city.kofu.yamanashi.jp/welcome/rekishi/kofujyou.html
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ころ柿のすだれが見たい

ころ柿のすだれが見たい

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秋の終わりごろになると甲府市内の農家の軒先では、ころ柿のすだれを見ることができます。
「ころ」は漢字で「枯露」と書き、500年もの歴史があると言われる甲府のブランド干し柿です。
皮をむいて40日ほどの時間をかけて乾燥させるために、軒先にオレンジのすだれができるのです。

飴のような表面のつややかさと、羊羹のような食感は干し柿とは思えないみずみずしさだとか。
見るだけじゃなく、ぜひ味わってもみたいですよね。

甲府盆地の美しい景色が見たい

甲府盆地の美しい景色が見たい

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甲府盆地は、新日本三大夜景にも選ばれている美しい夜景でも知られています。
山の上から盆地を見下ろすスポットでは、光り輝く町が一望できます。
一番美しいと言われるのが、隣の笛吹市にある笛吹フルーツ園からの眺め。

笛吹フルーツ園からの景色でもう一つおすすめしたいのが、朝霧の風景です。
晴れた日の朝、遠くに富士山が見える霧の中の風景はとても幻想的で思わず息を飲むほどだとか。

甲府盆地の住所・アクセスや営業時間など

名称 甲府盆地
住所 山梨県
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B2%E5%BA%9C%E7%9B%86%E5%9C%B0
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

藤村記念館を訪れたい

藤村記念館を訪れたい

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甲府駅から徒歩で10分の場所にあるレトロな洋館が藤村記念館です。
学校校舎として明治初期に建てられたもので、昭和41年に武田神社境内、平成22年に現在の場所にと何度か移築された歴史を持ちます。

「藤村式建築」と呼ばれる擬洋風建築で、工法を推奨した藤村紫朗の名がそのまま建物の名前になりました。
歴史的建造物の内部を見学できる貴重な施設です。
現在は市民や観光客の交流館としても利用されています。

甲府市藤村記念館の住所・アクセスや営業時間など

名称 甲府市藤村記念館
住所 山梨県甲府市甲府駅北口2-2-1
営業時間・開場時間 9:00 – 17:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://www.city.kofu.yamanashi.jp/bunkashinko/shisetsu/bunka/fujimura.html
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行ってみたくなりませんか?

甲府に今すぐ行きたい10の理由をご紹介してきましたが、いかがでしたか?自然・歴史・食べ物と魅力がたくさんの甲府市に行きたくなりましたよね。
次の旅行の選択肢の一つに甲府を入れておいてください!
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