ボリビア「ウユニ湖」格安・弾丸旅行に挑戦した話

次の旅行先に、旅行のテーマ、いつも悩みますよね。憧れのホテル、美味しい現地グルメ、異文化との交流。旅行には非日常が溢れています。本日は、人気の都市のおすすめスポットや体験をまとめてみました。ボリビア・ウユニでの観光・旅行プランのアイディアを10選お届けします。次の旅のヒントが見つかりますように。

ボリビアの場所

ボリビア、名前は聞いたことがあるけれど、どこにあるのかは知らない、もしくは名前も知らないという方も多いかも知れません。
ボリビアは南米にあり、ブラジルやチリ、ペルーなどと隣接した内陸の国です。
そして、意外にも世界で27番目に大きい国なのだそうです。
(これには私もびっくり)そんな国ですが、私がご紹介したいのはこのボリビアにあるウユニという町です。
ボリビアでピンと来なかった方も「ウユニ塩湖」と聞けば、ピンと来る方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ウユニ塩湖

ウユニ塩湖

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どこかで見たことがある、この写真。
最近は行かれた方も多く、「一度は行ってみたい世界の絶景」という物には絶対に紹介される場所ではないでしょうか?むしろ最近では、紹介されすぎてせっかくの秘境地だったのに、あまりにも有名になりすぎ、逆に行きたくないわ!という方も増えてきているように感じます。
それでも、私はウユニ塩湖を紹介したい!人生で一度は訪れて欲しい!そう思うので、このウユニ塩湖について紹介したいと思います。

私の格安弾丸旅行

私の格安弾丸旅行

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私がウユニ塩湖に訪れたのは学生時代です。
もっとお金がある時に行きたかったのですが、長期で休める学生時代のうちに行っておかないと、一生行けないかも!と思い、たくさん調べて格安で行きました。
(日本のほぼ反対側にせっかく行くので、お隣のペルーにもお邪魔してマチュピチュも行ってきましたよ!)トータル8日間という弾丸旅行で、価格は確か20万程度だったはずです。
ちなみに片道丸2日くらいかかりますので、単純に4日は往復の移動時間です。
(帰りはダラスで一泊した覚えが…)つまり現地にいたのはほんの数日でした。
これだけ詰め込んで、この日数とこの価格は凄いと勝手に自分を誉めています。

格安弾丸のための過酷さ①高山病

格安弾丸のための過酷さ①高山病

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正直、超超超過酷な旅でした。
丸二日の移動で到着したリマ(写真)でホテルに入りシャワーを浴びて、取れた睡眠時間は約1時間。
その後飛行機に乗って、一気に標高約3400mの土地に降りました。
(安心してください、バスでゆっくり登る手段もあります)そりゃあもう、高山病でした。
ずっと頭痛で、食欲もなく、歩くとすぐ「はぁはぁ。」一応日本からダイアモックスという高山病用のお薬を持参していたので、そのおかげで少しはましだったかも知れません。

格安弾丸のための過酷さ②言葉の壁

格安弾丸のための過酷さ②言葉の壁

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(写真はボリビアの星空)この旅で過酷だったのは高山病だけではありません。
そもそも治安はあまり良くないと聞いていたのですが、お金がないので、もちろん大手ツアーのようなものは利用しませんでした。
つまりほぼ友人との女2人旅。
よく分からない恐怖と戦っていました。
笑 なんと言っても、簡単な英語すら通じないのです。
どうやってコミュニケーションを取っていたのかは不明です。
もうとりあえず必死でした。
まあ、何とかなります。
学生という特別な時期なので、関西弁まじりの英語と、ジェスチャーと笑顔で乗り切りました。
学生旅行だからこそ出来たのかもしれませんね。

格安弾丸のための過酷さ③その他

格安弾丸のための過酷さ③その他

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(写真は水のないウユニ塩湖)その他にも、ガイドブックを序盤でなくしてしまったり(自分たちのミス)、飛行機で登録された名前が間違っていて搭乗を断られたり、ご飯はまずくてバナナしか食べられるものが無かったり…宿泊施設も悲惨で、お湯出ない、空調いじれない、ドア閉まらない、トイレ流れない…そんな感じでした。
大人の方はある程度良いところに泊まった方が良いかもしれないです。

それでも凄いウユニ塩湖

それでも凄いウユニ塩湖

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(写真はウユニ塩湖で見られたフラミンゴ)とまあ、苦労話ばかりになりましたが、私たちの場合、無茶があるので普通に行く場合はもう少し過酷さは減ると思いますヨ。
格安で行きたい方は参考にしてください。
こんな、過酷な旅でしたが、いやむしろ苦労したからこそ?目的のウユニ塩湖は、もう!!!格別でした!!よく見る写真は加工してある?カメラが上手な人が撮ってあるからきれい?と半信半疑だったのですが、実物はそれ以上!私もカメラと携帯で取り憑かれたように撮りましたが、どの写真も嘘みたいにきれいに撮れました!

ウユニ塩湖へのツアー

ウユニ塩湖へのツアー

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ウユニ塩湖には、ウユニの町中から「車」に乗って行きます。
個人で行くのは多分無理なので、ツアーに申し込みます。
日本からそのツアーに予約して行くこともできますが、現地で申し込んだ方がビックリするくらい安いです!一台の車の値段を乗る人数で割るような値段設定なので、その場にいる人をナンパ状態で良い人数になるように誘って申し込みました。
ちなみに、2人で車を貸し切っても日本から予約するより安かったと思います。
ただ、人数が多い方がおもしろい写真が撮れるのでオススメです!ツアーには、星空から朝日を見るツアーと、日中のツアーの二つがあり、私たちは寝る間も惜しんでどちらも参加しました。

星空から朝日ツアー

星空から朝日ツアー

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こちらのツアーは、私たちの時は、まず塩で出来たホテルに立ち寄り、その後ひたすら水の張った場所を探してドライバーさんが頑張ります。
笑 到着後はその場に椅子を出して座って眺めたり、メンバーとポージングを考えてみたりゆったりと過ごします。
ただ、夜は極寒だったのでたまに車に隠れたりしていました。
星空が湖に映し出されるのもとても感動的でしたし、映ることを利用して様々な写真も撮ることができます!また、朝日に関しては、刻々と変わる色、景色に圧倒されて、取り憑かれたようにカメラのシャッターを切ることになります。
載せた写真のようなものが何十枚も撮れます。
せっかく行ったなら、日中のツアーだけでなく星空から朝日のツアーにも是非ご参加を!

日中のツアー

日中のツアー

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こちらのツアーでは、水の張ったウユニだけではなく、水の張っていないウユニ塩湖、列車の墓場と呼ばれるところなどなど、色々なところに立ち寄ります。
その後、お目当ての水の張ったウユニ塩湖に到着。
これもまた絶景。
その辺にフラミンゴの大行列がいたりして、もう感動して私たちは涙がでてしまいました。
その後、日が沈むまで、ドライバーさんの気遣いでいろんな写真も撮ってくれます。
もう、本当に本当にオススメです!!是非、生きているうちに、若くて元気なうちに、訪れてみてください!!でも、最近日本人観光客が増えて、マナーの悪さが目立っているようです。
悲しい。
行かれる方は、是非マナーを守って行ってくださいね。

さあ、旅に出よう

歴史を感じる旅、異文化を感じる旅、最新のおもてなしに触れる旅。
様々な旅のスタイルがあります。
ボリビア・ウユニに行く際の10のアイディアはいかがでしたか。
次の旅のヒントにしてください。
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