フランス・ストラスブールに行くならここ!観光アイディアになるおすすめスポット10選

次の旅行先に、旅行のテーマ、いつも悩みますよね。憧れのホテル、美味しい現地グルメ、異文化との交流。旅行には非日常が溢れています。本日は、人気の都市のおすすめスポットや体験をまとめてみました。フランス・ストラスブールでの観光・旅行プランのアイディアを10選お届けします。次の旅のヒントが見つかりますように。

クリスマスツリー発祥の地ストラスブール

クリスマスツリー発祥の地ストラスブール

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ストラスブールはドイツとフランスの国境沿いに位置する街で、クリスマスツリー発祥の地と言われています。
市内の広場にはクリスマスシーズンになると巨大なツリーが設置され、クリスマスマーケットが開催されて、ヴァンショーと呼ばれるホットワインを飲んだり、ツリーのオーナメントを買ったりすることが出来ます。
観光客で賑わうのでスリも多いです、十分に気をつけなければなりません。

運河の街ストラスブール

運河の街ストラスブール

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ストラスブールは運河のある街としても有名です。
ドイツとの国境のライン川に並行するように河川が延び、また市内にも運河が延びていて、観光船に乗ってクルーズを楽しむことも出来ます。
駅から離れた場所に発着場があるので、ストラスブールの駅から船に乗るためにはトラムに乗って移動する必要があります。
しかし運河沿いには観光の見所が多いのでお勧めです。

ストラスブールのシンボル、大聖堂

ストラスブールのシンボル、大聖堂

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ストラスブールのシンボルと言えば、ノートルダム・ド・ストラスブール大聖堂です。
高さは142メートルあり、1874年までは最も高い教会でした。
300年以上の年月をかけて建設され、その姿は圧倒されるものがあります。
教会の周りには土産物の店やカフェ、またストラスブールのあるアルザス地方の郷土料理、ベックオフやシュークルートを提供する老舗レストランが軒を連ねます。

EUの中心地ストラスブール

EUの中心地ストラスブール

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可愛らしい町並みで観光客に人気のストラスブールですが、実はビジネスや政治の要所でもあります。
EUの本会議場であるヨーロッパ宮はここストラスブールにあります。
近代的なガラス張りの建物で、運河の観光船から眺めることもできます。
ドイツとの国境沿いに位置し、ドイツ占領下で言語統制など度重なる困難を経験したストラスブールにこの会議場が設立されたのは、悲しい過去を忘れないというEUの人々の平和への願いを感じることが出来ます。

ストラスブールなのりプチフランス?

ストラスブールなのりプチフランス?

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ストラスブールの観光船が通るイル川の中州に位置するプチ・フランスというエリアがあります。
木組みの家が多いアルザス地方ですが、壁の部分は鮮やかに彩色されており、ドイツとは違う香りがします。
しかしここプチ・フランスは白い壁に茶色の木組みでまるでドイツの町並みのようです。
かつてドイツがここを支配していた頃に梅毒が流行り、この地区に病人を隔離したそうです。
ドイツ人は侮蔑を込めて梅毒のことをフランス病と呼んだそうで、この一帯はプチ・フランスと呼ばれるようになったとの事です。
今ではストラスブールの人気観光スポットになっています。

ストラスブールの名物料理シュークルート

ストラスブールの名物料理シュークルート

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シュークルートとは発酵させたキャベツと豚肉、ソーセージなどを一緒に煮込んだストラスブールのあるアルザス地方の郷土料理です。
茹でたジャガイモを一緒に乗せて食べるので、かなりボリュームがあります。
国境沿いの町らしくドイツの影響が色濃く感じられる料理です。
市内のあちこちで食べられますが、ノートルダム大聖堂の周りに有名な老舗があり、また気軽にシュークルートを味わえる店も数多く集まっています。

近代的なストラスブール駅

近代的なストラスブール駅

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改装されたストラスブール駅は以前は瀟洒な建物だった頃とは違い、近代的なガラス張りのドームに生まれ変わりました。
しかし一歩そのガラスのドームに入ると、以前の古い駅舎がそのまま包み込まれた構造になっており、ヨーロッパの優れたエコロジー精神と自国の文化を大切にする心が感じられます。
パリから新幹線TGVで簡単に来られるようになりました。

モダンなストラスブールのトラム駅

モダンなストラスブールのトラム駅

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クリスマスマーケットが開かれる広場の丁度手前にある、トラムの駅です。
ストラスブールのメイン交通はトラムで、市内を縦横無尽に走っており、線と線をつなぐ乗換え駅はこのように凝ったデザインのものもありますが、通常はバスや日本のトラムの駅と同じような質素なタイプが主流です。
一度切符を買うと記載された時間内は何度でも乗り降りが可能です。

ストラスブール駅直下の地下トラム乗り場

ストラスブール駅直下の地下トラム乗り場

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SNCFフランス国鉄の駅の真下に位置するのがトラム駅の始発プラットフォームです。
新築されたガラスのドームのおかげで駅から降りた乗客は、雨でも濡れずに地下のプラットフォームからトラムに乗って市内に行くことが出来ます。
駅を発車し市内に入ると、トラムはそのまま地上へ出て走行するため、降りるときも簡単です。

ストラスブールのコロンバージュ

ストラスブールのコロンバージュ

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英語でハーフティンバーと呼ばれるヨーロッパ独特の木組みの家をストラスブールでは数多く見ることが出来ます。
フランス語ではコロンバージュと言い、多くが中世に建てられた建物を現在でもそのまま利用しています。
昔は家のある土地と建物は完全に別の財産として考えられて居た為、家が建っているのに土地を売られてしまうということがありました。
ですから解体してまた組みなおせる「動産」としてこのような家が重宝されたと言われ、壁石には時々番号を振ってあるものも見られます。

さあ、旅に出よう

歴史を感じる旅、異文化を感じる旅、最新のおもてなしに触れる旅。
様々な旅のスタイルがあります。
フランス・ストラスブールに行く際の10のアイディアはいかがでしたか。
次の旅のヒントにしてください。
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