妥協で生まれた首都と言われてるけど…オーストラリアの首都「キャンベラ」ってどんなところ?

いきなりですが、オーストラリアの首都をあなたは言えますか?シドニーやメルボルンといったイメージがあるかもしれませんが、実はキャンベラという場所がオーストラリアの首都です。今回はあまり紹介されていない首都キャンベラの魅力についてご紹介します。

妥協で生まれた首都

妥協で生まれた首都

image by iStockphoto / 42702586

そもそもなぜキャンベラが首都になったのでしょうか。
元々、イギリスから独立した際にシドニーとキャンベラのどちらを首都にするか論争が起きました。
その結果、妥協することにより、ちょうど2つの都市の間にあり、敵から攻められにくい陸地にあるキャンベラが首都になりました。

モダンチックな国会議事堂

モダンチックな国会議事堂

image by iStockphoto / 43355338

キャンベラの国会議事堂は、日本のような歴史ある建物というよりもモダンチックなデザインとなっています。
夜にはライトアップされ、国の重要施設とは思えないお洒落な雰囲気を醸し出します。

キャンベラの住所・アクセスや営業時間など

名称 キャンベラ
住所 Parliament Dr, Canberra ACT 2600 Australia
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.australia.com/ja-jp/places/canberra.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

味わい深い旧国会議事堂

味わい深い旧国会議事堂

image by iStockphoto / 93196607

今の国会議事堂の中には入れませんが、以前の国会議事堂は無料で入ることが出来ます。
多くの議員が座っていた椅子や控え室は今では味わい深いものとなっています。

まるで宮殿に見える記念館

まるで宮殿に見える記念館

image by iStockphoto / 67576901

一瞬、豪華な宮殿に見えますが、この施設はオーストラリアの戦争記念館となっています。
ここにはオーストラリアが関わったこれまでの戦争についての展示がされており、どれも考え深いものばかりです。

みんなで科学の不思議を楽しんでみよう

みんなで科学の不思議を楽しんでみよう

image by iStockphoto / 88423947

国立科学技術センターは通称「クエスタコン」として地元の人達に親しまれており、科学について楽しく学ぶことが出来ます。
写真のようなプロジェクションマッピングのイベントも行っているため、家族で訪れた際にはうってつけの場所です。

自転車を借りて街中をサイクリング

自転車を借りて街中をサイクリング

image by iStockphoto / 57496192

キャンベラはシドニーやメルボルンと比べて、非常に緑に溢れた都市です。
足で散策するのもいいですが、自転車を借りて湖のほとりや街中をサイクリングしてみるのもおすすめです。

まとめて眺められる大通り

まとめて眺められる大通り

image by iStockphoto / 90713109

自転車を借りた方は、必ずこの通りを通ることをおすすめします。
何も遮るものがなく、先程紹介した国会議事堂やその後ろに広がる自然をまとめて見ることが出来ます。

頂上から眺めるキャンベラのパノラマ

頂上から眺めるキャンベラのパノラマ

image by iStockphoto / 92030277

その国会議事堂の後ろにあるエインズリー山は、キャンベラの街並みを一望することが出来るビュースポットです。
夜になると街並みが輝くので、ロマンチックな雰囲気になるので、カップルの方は是非押さえておきましょう。

緑の中でリラックスしてみよう

さらに自然を楽しみたい方は国立の植物園へ足を踏み入れてみましょう。
オーストラリアならではの植物ばかりではなく、鳥といった動物もいるため、心をリフレッシュすることができます。

飛び立つ美しいバルーンたち

飛び立つ美しいバルーンたち

image by iStockphoto / 92159129

キャンベラでは3月にバルーンフェスタとして、世界各国から集まったバルーンが空へ飛び立っていきます。
朝に行われるイベントなので、日の出で輝くバルーンは写真を撮らずにはいられらないものでしょう。
ちなみに日本では、佐賀のバルーンフェスタが有名ですね。

自然と共に暮らす街

キャンベラは上手く自然と共存しており、ついつい長居してしまいそうな落ち着きのある街です。
シドニーやメルボルンからは数時間ほどの距離にあるため、バルーンフェスタを見に行くだけでもキャンベラへ訪れてみてはいかがでしょうか。
photo by iStock