北ドイツ最大の港湾都市 ハンブルクを遊びつくそう!

北ドイツ最大の港町ハンブルク。古い建物を残しながらモダンな建物が続々と建てられ、国際的な港湾都市ならではの活気が感じられます。有名な音楽家ブラームスやメンデルスゾーンの出生地であり、ビートルズが下積み時代を過ごした場所でもあります。その影響か、町中の至る所ではストリートパフォーマンスをする人々の姿も見られます。今回はドイツ第2の都市ハンブルクで話題のスポットをご紹介いたします。

ハンザ同盟の名残 倉庫街

ハンザ同盟の名残 倉庫街

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エルベ川沿いの運河に建つ世界最大ともいわれる倉庫街。
1883年に倉庫の建設が始まり、輸出入のためのスパイスやコーヒーなどが保管されていました。
戦争により大部分が破壊されてしまいましたが、1967年に修復が完了。
現在でも一部が倉庫として使われている他、スパイス博物館となっている建物もあります。
世界各地から輸入された数々のスパイスやその中に紛れ込んでいた物の展示は興味深いものがあります。
近隣にはおしゃれなカフェも何軒か入っているのでふらりと立ち寄って見るのも良いですね。

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中でも人気なのは、年間100万人以上もが訪れる「ミニチュア・ワンダーランド」。
地元の人にも人気のスポットで、入場待ちになることも多いのだとか。
87分の1に縮小されたジオラマが展示されており、ヨーロッパ各国の動く列車や飛行機の模型が展示されています。
30分が1日のサイクルでデジタル制御され、ロマンチックな夜景を楽しむこともできます。
精巧に作られたジオラマを目の前に、子だもだけではなく大人たちも大満足!

Speicherstadt Hamburgの住所・アクセスや営業時間など

名称 Speicherstadt Hamburg
住所 Brook, 20457 Hamburg, Germany
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.tourismusverband-hamburg.de/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

お城のように煌びやかな市庁舎

お城のように煌びやかな市庁舎

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1886~1897年にドイツルネッサンス様式で建てられた市庁舎。
ハンブルク州議会の議事堂としても使用されています。
まるでお城のような外観もさながら、重厚な内装にも評判があります。
部屋数は全部で647室あり、イギリスのバッキンガム宮殿よりも6室多いことが自慢となっています。
内部に興味のある人はぜひガイドツアーに参加してみましょう!

ハンブルグ市庁舎の住所・アクセスや営業時間など

名称 ハンブルグ市庁舎
住所 Rathausmarkt 1, 20095 Hamburg, Germany
営業時間・開場時間 月曜日~金曜日11:00 ~ 16:00 土曜日 10:00~ 17:00 日曜日10:00 – 16:00
利用料金や入場料 大人 4ユーロ 子供(14歳まで)無料
参考サイト http://www.hamburg.de/rathaus/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

朝早くから活気溢れるフィッシュマーケット

朝早くから活気溢れるフィッシュマーケット

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1703年から続く伝統ある魚市場。
日曜日の早朝から10時までの営業は昔から変わらず。
魚市場といっても、果物や植物に衣料品などとなんでも揃って便利なことから、大勢のハンブルクっ子が早起きして出かける場所です。
威勢のいい売り子のたたき売りスタイルは、言葉が分からなくとも見ているだけでも楽しめそうです。
朝ごはんが済んでいなければ、ぜひこの市場のフィッシュサンドをお試しあれ!

Der Fischmarktの住所・アクセスや営業時間など

名称 Der Fischmarkt
住所 St. Pauli Fischmarkt 2, 20359 Hamburg Germany
営業時間・開場時間 日曜朝 5.00-9.30(季節により異なる)
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.hamburg-travel.com/attractions/hamburg-maritime/fish-market/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

可愛らしい動物たちを間近で ハーゲンベック動物園

可愛らしい動物たちを間近で ハーゲンベック動物園

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柵や檻を使わず、堀を隔てたところから動物たちの姿を見学できる斬新なスタイルで世界的に有名な動物園。
緑豊かな園内では、210種類、1800匹以上の動物たちがのびのびと飼育されています。
園内で販売されている餌を動物たちに与えることができ、地元の子供たちにも人気のお出かけスポットとなっています。
開演100周年を迎えた2007年には水族館もオープンされました。

ハーゲンベック動物園の住所・アクセスや営業時間など

名称 ハーゲンベック動物園
住所 Lokstedter Grenzstrase 2, 22527 Hamburg, ドイツ
営業時間・開場時間 現地時間9:00 ~  終了時間は施設による
利用料金や入場料 Tierpark 20,00 – Tropen-Aquarium 14,00 – Kombikarte 30,00
参考サイト http://www.hagenbeck.de/startseite.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

完成が楽しみ エルプフィルハーモニー

完成が楽しみ エルプフィルハーモニー

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ハンブルク交響楽団の本拠地となるコンサートホールが、倉庫街の先端で建設中となっています。
設計は北京オリンピックスタジアムを手がけた、スイス出身のジャック・ヘルツォーク氏とピエール・ド・ムーロン氏によるもの。
2200人収容可能な大ホールは360度客席が配置される斬新な設計がされ、音響設備は日本の企業が参加しています。
2015年には完成予定でしたが、建設が延び2016年10月に完成し2017年1月にはこけら落とし公演が行われる予定といわれています。

何でも揃うモールはココ! オイローパ・パッサージュ

何でも揃うモールはココ! オイローパ・パッサージュ

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ハンブルク中央駅から市庁舎広場へ向かう途中にあるショッピングモール「オイローパ・パッサージュ」。
3万平方メートルに渡る広いモールは市内でも最大の規模となっています。
120以上の店舗が並ぶ中、手頃のな価格のショップも多く若者たちの間からも人気のスポットです。
地下1階のマルクトハレにはフードコートやカフェも多くショッピングで疲れた足を休めるのにも良いスペースとなっています。

本場のNIVEAで日本未発売品をGET!

本場のNIVEAで日本未発売品をGET!

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日本でもベビーから大人まで愛用者が多いスキンクリーム「NIVEA」。
ドイツ・ハンブルク生まれのスキンケアブランドというのはご存知でしたでしょうか。
広々とした店内には、日本でもお馴染みの青缶が各サイズ並んでいます。
そして、日本では未発売のコスメグッズやエコバッグにロゴタオルなどが多数あります。
お買い物をするとけっこうな量のサンプルを貰えるのも嬉しい! ドイツに来たらお土産はニベアで決まりですね。
 ※写真はベルリン ウンター・デン・リンデン店のものです。

期間限定のハンブルガー・ドーム

期間限定のハンブルガー・ドーム

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フェルトシュトラーセ駅付近では、年に3回、北ドイツ最大の民族祭「ハンブルガー・ドーム」という大きなお祭りが開かれています。
会場には3kmに渡って郷土料理の店やビアホールが並びます。
移動式遊園地はかなり立派で、観覧車にメリーゴーランド、ジェットコースターなどとかなり本格的! お祭りの時期は毎年変動しますが、3月下旬、7月下旬、12月上旬に1ヶ月間開催しているので、タイミングが合えばぜひ訪れて楽しんできてくださいね。

妖しいネオン街 レーパーバーン

妖しいネオン街 レーパーバーン

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旅行には刺激を求めているという人におすすめなのは、レーパーバーン。
港町として発展してきたハンブルクは、古くから海の男を相手に風俗産業も栄えていました。
この一帯にはバーやキャバレー、ストリップ劇場などの妖しげなネオン輝く歓楽街として今でも賑わっています。
トラブルを防ぐため、女性と未成年の入場は出来ませんが、雰囲気だけでも覗いてみたいのならば観光バスのツアーを利用するのがおすすめです。

街歩きにショッピングにクルーズに出かけて忙しくなりそう!

いかがでしたでしょうか。
ここではご紹介しきれませんでしたが、ハンブルクには他にも遊べるスポットや可愛らしいショップなどが盛りだくさんなので、訪れる際は街の中をくまなくチェックしてみてくださいね!
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