カンボジアを本当に味わう旅へ。悲劇を背負う首都「プノンペン」

日本からもほど近い東南アジアの国カンボジア。多くの観光客はやはり世界遺産アンコールワットがあるシェムリアップへ訪れるかと思いますが、首都であるプノンペンにもアンコールワットに負けない名所が多くあります。今回はそんなプノンペンに訪れたくなるようなスポットをいくつか紹介します。

観光する前に学んでおこう「プノンペン国立博物館」

観光する前に学んでおこう「プノンペン国立博物館」

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プノンペンを観光する前に、予め国立博物館でカンボジアの歴史を学んでおきましょう。
なかなか日本でもカンボジアの歴史については学ばないため、プノンペンの歴史名所に訪れてもよく分からないことがあるかもしれません。
もちろん日本で予習しておくのもいいですが、現地で実際に見て学ぶほうがより思い出となることでしょう。

プノンペン国立博物館の住所・アクセスや営業時間など

名称 プノンペン国立博物館
住所 227 Kbal Thnal, Preah Norodom Boulevard Sangkat Tonle Bassac, Khan Chamkar Mon Phnom Penh 12305
営業時間・開場時間 8~17時
利用料金や入場料 US$5
参考サイト http://cambodiatourism.or.jp/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

黄金に輝く王宮と庭園

黄金に輝く王宮と庭園

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カンボジアの国王が住む王宮は黄金に輝いており、外観からでもその豪華さを感じることが出来ます。
中には入れませんが、整備された庭園は地元の人も訪れるのんびりとした場所になっています。

王家を守るエメラルドの仏

王家を守るエメラルドの仏

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王宮のすぐ近くにはシルバーパゴダという王家の先祖を守る寺院があり、そこにはエメラルドで出来た仏像が展示されています。
写真撮影が出来ないため、訪れた際にはしっかりと目に焼き付けておきましょう。

悲惨な歴史を語る地「キリング・フィールド」

悲惨な歴史を語る地「キリング・フィールド」

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現在では徐々に発展しつつあるカンボジアですが、数十年前には当時のポル・ポト政権により多くの一般人が殺されました。
その現実を語るスポットがキリング・フィールドです。
毎日数百人もの国民がこの場所で殺されており、骨も残っているため、気をつけて訪れましょう。

キリング・フィールドChoeung Ek Genocidal Centerの住所・アクセスや営業時間など

名称 キリング・フィールドChoeung Ek Genocidal Center
住所 Roluos Village, Sangkat Cheung Aek, Phnom Penh, Cambodia
営業時間・開場時間 8:00-17:00
利用料金や入場料 6US$
参考サイト http://www.cekillingfield.org/index.php/en/
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負の博物館「トゥール・スレン虐殺博物館」

負の博物館「トゥール・スレン虐殺博物館」

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ポル・ポト政権下での悲惨な歴史を学ぶ上でもう1つ外せない場所がこの博物館です。
元々は学校だったのですが、政権下では拷問をする場所として用いられていました。
当時の生々しい拷問器具や写真も残っているため、苦手な方は入らないことをおすすめします。

Tuol Sleng Genocide Museumの住所・アクセスや営業時間など

名称 Tuol Sleng Genocide Museum
住所 Corner of Street 113 & St 350, Phnom Penh, Cambodia
営業時間・開場時間 現地時間7:00-17:30
利用料金や入場料 6ドル
参考サイト http://www.tuolslenggenocidemuseum.com/
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プノンペンにおける心の拠り所「ワット・プノン」

多くの国民が日本と同じ仏教を進行しているカンボジアにおいて、ワット・プノンという寺院は地元の信仰の中心ともいえる場所です。
そこまで大きくはないですが、常に詣りにきた地元の人達で溢れています。

カンボジア ワット・プノンの住所・アクセスや営業時間など

名称 カンボジア ワット・プノン
住所 Street 96 Norodom Blvd, Phnom Penh, Cambodia
営業時間・開場時間 施設による
利用料金や入場料 6280円
参考サイト https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%8E%E3%83%B3
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カンボジアで唯一のカジノ「ナーガワールドホテル」

ナーガワールドホテルはカンボジアで唯一政府公認のカジノが行える場所として、多くの外国人観光客が訪れます。
日本では出来ないハラハラする思い出を作るのもいいですが、散財しないようにきちんと自分の財布と相談して行きましょう。

カンボジア ナーガワールドホテルの住所・アクセスや営業時間など

名称 カンボジア ナーガワールドホテル
住所 Phnom Penh, カンボジア
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 8835円
参考サイト https://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g293940-d1214395-Reviews-NagaWorld_Hotel_Entertainment_Complex-Phnom_Penh.html
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人であふれるカオスな市場「オルセー・マーケット」

オルセー・マーケットは常に多くの地元住人で溢れる人気の市場であり、ただ散策するだけでも東南アジアらしい独特のカオスさを味わうことが出来ます。
ちなみにカンボジアではスリが多発しているので、このような人が多いところはしっかり身の回りの安全を確認しましょう。

オルセー・マーケットの住所・アクセスや営業時間など

名称 オルセー・マーケット
住所 Oknha tp phan, Phnnom Penh, Cambodia
営業時間・開場時間 施設による
利用料金や入場料 施設による
参考サイト http://motaro.org/1766/
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お土産を探したいなら「セントラルマーケット」

お土産を探したいなら「セントラルマーケット」

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セントラルマーケットは、オルセー・マーケットと比べてもそこまでカオスさは無く、観光客向けとなっています。
もちろん市場なので、生鮮食品があることには変わりはありませんが、お土産もあるので、最終日に訪れてみるもいいかもしれませんね

セントラルマーケットの住所・アクセスや営業時間など

名称 セントラルマーケット
住所 Kampuchea Krom, Str. 128, Phnom Penh 55555, Cambodia
営業時間・開場時間 7:00-17:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://cambodiatourism.or.jp/area/phnom_penh/
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カンボジアを本当に味わう旅へ

プノンペンは悲劇の歴史もありますが、その分カンボジアの本当の姿を味わえる観光都市として徐々に人気を博しています。
是非今度カンボジアへ訪れる際は、アンコールワットだけではなく首都のプノンペンにも足を運んでみてはいかがでしょうか。
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