長崎市の観光スポット21選!実際に行って決めた編集部厳選スポットはここ

異国情緒溢れる町並みに独特の文化が栄える「長崎」。今回は長崎県の中心部・長崎駅周辺(長崎タウン)の観光スポットを、実際に訪れてみて厳選しました。これから長崎観光を検討しているひと、長崎県観光中の人も、ぜひ参考にしてみてくださいね。
なお、ハウステンボスや佐世保は「長崎駅周辺」ではないエリアなので、この記事では紹介していません。長崎駅から徒歩60分範囲(タクシー等で15分範囲)で特集しました。
これまで日本の歴史において世界との窓口となってきた長崎県の観光といえば、やはり全体的に歴史散策が中心になります。ここグラバー園は、2015年に世界遺産に登録された観光スポットのうちのひとつ「旧グラバー住宅」が保存されており、明治維新の頃の洋風建築が楽しめます。近代技術を日本に導入したスコットランド出身のトーマス・グラバー氏の邸宅には、当時の食事風景なども再現されています。パンフレット類も充実しているほか、長崎の港を一望できる展望台もあり、歴史散策のスタートに最適な観光スポットです。

グラバー園の住所・アクセスや営業時間など

名称 グラバー園
住所 長崎県長崎市南山手町8−1
営業時間・開場時間 8:00−18:00 (夜間開園時は21:00まで)
利用料金や入場料 大人610円 高校生300円 小中学生180円
参考サイト http://www.glover-garden.jp/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

#2 キリスト教の歴史を感じる「大浦天主堂」

キリスト教の歴史を感じる「大浦天主堂」
グラバー園のすぐとなりにあり、あわせて観光されることの多い「大浦天主堂」。美しい景観のみならずその歴史の深さが見どころです。パリから長崎に訪れたフューレ神父らにより設計・建設され、1865年2月19日にオープンしました。当時世界の中心地であったヨーロッパからはるばる日本にまで来て、キリスト教の布教活動を行う人々のパワーに、歴史や人類の壮大さを感じずにはいられません。

大浦天主堂の住所・アクセスや営業時間など

名称 大浦天主堂
住所 長崎県長崎市南山手町5-3
営業時間・開場時間 8:00−18:00
利用料金や入場料 一般600円 中高校生400円 小学生300円
参考サイト http://www1.bbiq.jp/oourahp/
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#3 坂本龍馬は長崎県!「坂本龍馬像(風頭公園)」

坂本龍馬は長崎県!「坂本龍馬像(風頭公園)」
長崎タウンを一望できる「風頭公園」の中で、猛々しく迫力満点な坂本龍馬像が楽しめます。高知県のイメージもある坂本龍馬ですが、長崎県に活躍の場を移してからの動向もまさしく歴史を大きく動かした功績は誰しもが知るところ。風頭公園から、亀山社中跡や龍馬通りなどへ続く公園散策が楽しめます。

風頭公園の住所・アクセスや営業時間など

名称 風頭公園
住所 長崎県長崎市伊良林3丁目510
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.city.nagasaki.lg.jp/sumai/630000/632000/p010158.html
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#4 石階段が楽しめる「龍馬通り」

石階段が楽しめる「龍馬通り」
観光の楽しみって、歴史を尋ねたり、その土地のグルメを楽しむことがあると思いますが、その土地でしか見られない町中散策も観光のひとつの楽しみだと思うのです。その点において「龍馬通り」は、国内でも屈指の珍しい階段です。石畳が続き、迷い果てるほど入り組む階段が続くこのエリアは、果たしてどこまでが公式な「龍馬通り」なのかはわからないものの、比較的貴重な町中散策エクスペリエンスが楽しめます。

龍馬通りの住所・アクセスや営業時間など

名称 龍馬通り
住所 長崎県長崎市寺町~長崎市風頭町
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://www.at-nagasaki.jp/spot/61014/
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#5 明治時代の動向感じる「亀山社中跡(亀山社中記念館)」

明治時代の動向感じる「亀山社中跡(亀山社中記念館)」
「龍馬通り」で入り組んだ道を突き進んでいても、なんとか挫折せずに突き進めるのは、ところどころ「亀山社中記念館」への案内があるからにほかなりません。龍馬通りの道中、突然「亀山社中跡」がお目見えします。
「亀山社中」はいまでいう株式会社のような正確をもった組織であり、坂本龍馬ファンはもちろん、ビジネスマンにとってもゆかりのある歴史的となっています。ちなみに亀山社中としての初仕事は、グラバー商会からの武器の輸入であり、いまとなっては観光地となっているグラバー園とも関係性がリンクしています。長崎市のこの狭い範囲で歴史が動いていることに、感動してしまいますね。

亀山社中記念館の住所・アクセスや営業時間など

名称 亀山社中記念館
住所 長崎県長崎市伊良林2丁目7−24
営業時間・開場時間 9:00-17:00
利用料金や入場料 一般300円 高校生200円 小中学生100円
参考サイト http://www.city.nagasaki.lg.jp/kameyama/index2.html
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#6 坂本龍馬も参拝した「若宮稲荷神社」

坂本龍馬も参拝した「若宮稲荷神社」
若宮稲荷神社は、亀山社中跡のすぐとなりに位置する寺院。坂本龍馬ら当時の志士も多く参拝したといいます。歴史上の人物と、実際に同じ場所に立って参拝する経験は、やはりこれも旅行ならでは。違うのは時空間だけ。多少の改築や修繕はされているであろうものの、ほぼ坂本龍馬らと同じ寺院で参拝することは、なんだかタイムトラベルしたような感覚にも陥るものです。
ちなみに朝夕の時間帯で訪れると、近所の学生が通学などしており、地元の人々にとっては生活の中に溶け込んでいるのだと思うと、これもまた土地の面白さを感じずにいられません。

若宮稲荷神社の住所・アクセスや営業時間など

名称 若宮稲荷神社
住所 長崎県長崎市伊良林2丁目10−2
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://www.at-nagasaki.jp/spot/61013/
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#7 港町の海辺を散策「長崎水辺の森公園」

港町の海辺を散策「長崎水辺の森公園」
長崎駅は港町なので、やはり港周辺も楽しみたいところ。散策にちょうどよいのはここ「長崎水辺の森公園」です。朝早くから観光したいときも、24時間使える公園は拠点になりやすく、海辺のさわやかな風にあたりながら長崎で動き続ける船を眺めるのもよいでしょう。
長崎タウンのなかの「出島」と呼ばれるエリアに位置し、ここから長崎県美術館、長崎出島ワーフ、出島和蘭商館跡、軍艦島といった観光スポットにアクセスできます。

長崎水辺の森公園の住所・アクセスや営業時間など

名称 長崎水辺の森公園
住所 長崎県長崎市常盤町22−17
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.mizubenomori.jp/
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#8 おしゃれな飲食店が揃う「長崎出島ワーフ」

おしゃれな飲食店が揃う「長崎出島ワーフ」
長崎のおしゃれなベイサイドエリアとして定番なのが、ここ長崎出島ワーフ。和食・中華・洋食と様々な種類のグルメを、席がよければ絶景のオーシャンビューで楽しむことができます。海の先にあるのは稲佐山。夜にはイルミネーションもつくので、水際の美しさも一層楽しめます。ランチは中華街、ディナーは長崎出島ワーフで楽しむといったコースが鉄板でしょう。(もちろん逆でもいいですよ)

長崎出島ワーフの住所・アクセスや営業時間など

名称 長崎出島ワーフ
住所 長崎県長崎市出島町1−1−109
営業時間・開場時間 店舗による
利用料金や入場料 店舗による
参考サイト http://dejimawharf.com/
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#9 スペインや長崎の美術品が揃う「長崎県美術館」

スペインや長崎の美術品が揃う「長崎県美術館」
一大商業地に観光地があれば、そこには資料館や美術館といった類の観光スポットがだいたいあるもの。そのなかでも長崎県美術館は、やはり日本の中でもいち早く貿易都市として栄えただけあって、珍しい近代美術の収蔵品を引き継いでいるようです。スペイン美術・長崎ゆかりの近代美術を中心に展示されており、また先進的な建築物の美しさも楽しむことができる施設です。「長崎水辺の森公園」のすぐとなりに位置しています。

長崎県美術館の住所・アクセスや営業時間など

名称 長崎県美術館
住所 長崎県長崎市出島町2-1
営業時間・開場時間 10:00−20:00 第2・第4月曜休館
利用料金や入場料 コレクション展:一般400円 大学生300円 小中高生200円
参考サイト http://www.nagasaki-museum.jp/
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出島和蘭商館跡(でじまおらんだしょうかんあと)は、長崎県のなかでも比較的古い観光スポット。寛永13年(1636)完成した建築物ということで、明治維新周辺の観光スポットが多い長崎市内においてはひときわ目立つスポットとなっています。
グラバー園やオランダ坂等から長崎駅にタクシーなどで向かうような幹線道路沿いにあり、結構目につくのですが、当時からここがメインストリートだったのかなぁと思い馳せたりも。まさしくこの建物のなかで日本とヨーロッパをつなぐ商いや文化交流が行われていたので、当時の日本の最先端をいく場所であったことを感じながら観光するとよいでしょう。

出島和蘭商館跡の住所・アクセスや営業時間など

名称 出島和蘭商館跡
住所 長崎県長崎市出島町6−1
営業時間・開場時間 8:00−21:00
利用料金や入場料 大人510円 高校生200円 小中学生100円
参考サイト http://nagasakidejima.jp/
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#11 長崎の代表的な世界遺産の「軍艦島」

image by PIXTA / 38945670

軍艦島は、「グラバー園」とともに2015年に世界遺産に登録された観光スポット。明治時代末期あたりは炭鉱で栄えたものの、現在は無人島となっており、廃墟となった集合住宅などがそのまま残されています。軍艦島クルーズで2時間半程度の所要時間で観光を楽しむことができます。

なお、軍艦島クルーズを開催している業者はいくつかありますが、長崎水辺の森公園至近にあるエリアで受け付けが可能。写真は代表的な案内のひとつですが、当日予約をして当日ふらっと軍艦島に訪れるのも可能そうです。

軍艦島の住所・アクセスや営業時間など

名称 軍艦島
住所 長崎県長崎市高島町端島
営業時間・開場時間 ツアーによる
利用料金や入場料 ツアーによる
参考サイト http://gunkanjima-nagasaki.jp/
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こちらも世界遺産である小菅修船場跡地。長崎タウンのなかでは(船で訪れる軍艦島を除き)最南端といってもいい外れの位置にあります。
この場所自体はものすごく小さいし地味なので、ひとつは「世界遺産って絶景とかランドマークばかりではないんだな」というプチ教養になるのがひとつと、それでも日本最古となる蒸気機関を原動力とした曳揚げ装置が残されていることの凄さに小さな感動を覚える観光スポットです。
ちなみにこの修船場は、グラバー園の名前のもととなっているスコットランド人のトーマス・ブレイク・グラバーが計画しており、ここにもまたグラバーが関わった痕が見えます。歴史がつながっていく面白さも味わえますね。

小菅修船場跡地の住所・アクセスや営業時間など

名称 小菅修船場跡地
住所 長崎県長崎市小菅町5
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://www.nagasaki-tabinet.com/guide/169/
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#13 長崎らしい見栄えが楽しめる「オランダ坂」

長崎らしい見栄えが楽しめる「オランダ坂」
「龍馬通り」の章で、旅の面白さのひとつに「町の散策」をあげましたが、ここにしかない町並みを楽しむという意味では「オランダ坂」も外せません。和の印象強い龍馬通りと一線を画し、いきなりヨーロッパになるのがこのオランダ坂の風景。洋風の建築物も多く、散策するのにちょうどよいです。オランダ坂近くに出島エリア、中華街エリアと観光スポットが密集しているので、訪れやすい土地でもあります。
ちなみに、活水女子大学がオランダ坂沿いにあり、平日昼間に訪れると、通学に利用する学生がぱらぱらと見えます。歴史を感じながらも、生活に溶け込んでいる感覚が、昔と今がつながっている不思議な妙を感じずにいられないわけですね。

オランダ坂の住所・アクセスや営業時間など

名称 オランダ坂
住所 長崎県長崎市東山手町
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://www.nagasaki-tabinet.com/guide/105/
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#14 歴史を感じる洋館「東山手十二番館」

歴史を感じる洋館「東山手十二番館」
オランダ坂を少し登ると目につくのがここ「東山手十二番館」。重要文化財に指定されており、ロシア領事館やアメリカ領事館として使われたあと、現在は観光スポットとして保存・開放されています。
洋風な建築物を楽しむなら「グラバー園」もよいのですが、無料で訪れることができること、あまり人がいなくて穴場感もあることから、散策コースのひとつに組み込んでもよいでしょう。

東山手十二番館の住所・アクセスや営業時間など

名称 東山手十二番館
住所 長崎県長崎市東山手町3−7
営業時間・開場時間 9:00−17:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://www.nagasaki-tabinet.com/guide/106/
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#15 おしゃれな町並みを楽しむ「眼鏡橋エリア」

おしゃれな町並みを楽しむ「眼鏡橋エリア」
一際おしゃれな町並みを楽しむことができるのが、「眼鏡橋」エリア周辺。写真は、夜にかけて撮影した眼鏡橋で、絶景スポットとしても有名です。地元民も使うおしゃれな飲食店から雑貨屋までそろう繁華街で、この周辺でディナーを決めてもよさそうです。
ちなみに石垣のなかにハート型の石「ハートストーン」がいくつか隠れており、眼鏡橋も2つのメガネが寄り添って見えることから、カップル向けのパワースポットとしても観光客の足が絶えません。

眼鏡橋の住所・アクセスや営業時間など

名称 眼鏡橋
住所 長崎県長崎市魚の町〜諏訪町
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.nagasaki-tabinet.com/guide/95/
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#16 必ず立ち寄りたい「長崎新地中華街」

必ず立ち寄りたい「長崎新地中華街」
オランダ坂、出島といった観光スポットが密集する地域に、「長崎新地中華街」はあります。まさしく横浜中華街のように、中華門をくぐればそこは客足で賑わうチャイナタウン。長崎にきたらランチかディナーは必ず長崎新地中華街で楽しみたいところです。

長崎新地中華街で最も定番といってよいのが、「王さんの特上ちゃんぽん」が楽しめる「江山楼」(こうざんろう)。シーフードたっぷりの具に太めの面、鶏ガラでしっかり味がついたスープが楽しめます。

長崎新地中華街の住所・アクセスや営業時間など

名称 長崎新地中華街
住所 長崎県長崎市新地町10−13
営業時間・開場時間 店舗による
利用料金や入場料 店舗による
参考サイト http://www.nagasaki-chinatown.com/
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#17 お土産はここ!「アミュプラザ長崎」

お土産はここ!「アミュプラザ長崎」
長崎駅に直結している県内でも屈指の商業施設が「アミュプラザ長崎」。実はここで県内ほぼすべてのお土産が揃うおみやげコーナーがあります。長崎県内ももちろん佐世保、雲仙、波佐見とその土地にしかないお土産はもちろんあるものの、メジャーなカステラをはじめ名産が所狭しと軒を連ね、ほぼここでお土産を揃える予定を立てて間違いないでしょう。
アミュプラザ長崎の5階にはレストランコーナーもあり、気軽に食事も楽しめます。

アミュプラザ長崎の住所・アクセスや営業時間など

名称 アミュプラザ長崎
住所 長崎県長崎市尾上町1−1
営業時間・開場時間 ショップ:10:00−21:00 レストラン:11:00−23:00
利用料金や入場料 店舗による
参考サイト http://amu-n.co.jp/
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長崎県の歴史を学ぶに際して外せないのが第二次世界大戦で投下された原爆でしょう。長崎タウンの最北エリアといえる場所に位置している平和公園周辺の原爆に関する施設をいくつか巡って見てはいかがでしょうか。
この周辺の原爆関連の観光スポットとして「平和公園」「爆心地公園」「長崎原爆資料館」をご紹介します。この「平和公園」は、いわば祈りの場所。様々な銅像やモニュメントが、厳かな雰囲気のなか飾られています。

平和公園の住所・アクセスや営業時間など

名称 平和公園
住所 長崎県長崎市松山町9
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.city.nagasaki.lg.jp/heiwa/3030000/3030100/p005151.html
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平和公園が「祈りの場所」だとすると、爆心地公園は「感じるところ」です。爆心地とされている場所が目の前にあるということは、とても不思議な体験です。「若宮稲荷神社」の節でも話しましたが、同じ場所に時間違いで坂本龍馬が参拝している、という事実がもたらす心の琴選へのちょっとしたさざなみが、観光の醍醐味でもあると思うのです。ちょっとしたことなのに、肌で感じることで、それ以降の人生がちょっと変わる。そういうものを得に旅をしているのであれば、やっぱり爆心地公園はぜひ訪れてみてほしいところ。
いまはひと目に触れられないようになっている焼け落ちた瓦礫が生で保存されており、鑑賞できます。

爆心地公園の住所・アクセスや営業時間など

名称 爆心地公園
住所 長崎県長崎市松山町5
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.city.nagasaki.lg.jp/heiwa/3030000/3030200/p005149.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

平和公園が「祈りの場所」、爆心地公園は「感じるところ」だとすると、長崎原爆資料館は「具体的に知るところ」でしょう。3つセットで訪れてみてほしいです。楽しい観光なのに、なんでしんみりとした気持ちにならなきゃいけないの?ということで、こういう類の施設はチョイスしない場合もあるでしょう。もちろんそれを否定するつもりはありません。娯楽としてのトラベルだって、人生の息抜きに必要だと思います。
でも、「なにか自由になりたいな」という動機で旅をしているのであれば、それって、人間って自由になるために学んでいる一面があるわけで、物事を知ることと深くリンクしてると思うのですね。
そういう意味で、旅をしていたら教養レベルの施設には立ち寄るべきだし、そのなかで感じることが多かったら良いなぁと思うのです。

長崎原爆資料館の住所・アクセスや営業時間など

名称 長崎原爆資料館
住所 長崎県長崎市平野町7−8
営業時間・開場時間 8:30−17:30(9月−4月) 8:30−18:30(5月−8月)
利用料金や入場料 一般200円 小中高生100円
参考サイト http://nagasakipeace.jp/japanese/abm.html
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#21 長崎を一望する絶景「稲佐山展望台」

長崎を一望する絶景「稲佐山展望台」

image by PIXTA / 36645327

長崎駅周辺、長崎タウンの観光スポットとして最後に紹介するのがこちら。「世界新三大夜景」と呼ばれる長崎市の夜景を一望できる展望台として有名で、定番の観光スポットです。自動車でもアクセス可能、山のふもとからロープウェイで展望台まで登るのもよい体験です。

稲佐山展望台の住所・アクセスや営業時間など

名称 稲佐山展望台
住所 長崎県長崎市稲佐町364
営業時間・開場時間 長崎ロープウェイ:9:00−22:00
利用料金や入場料 長崎ロープウェイ往復:一般1,230円 中・高校生920円 小学生610円
参考サイト http://inasayama.net/
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さあ、長崎県に行こう!

長崎駅周辺の長崎タウン観光スポットをご紹介しました。長崎駅周辺は歩いても南北1時間、タクシーだと15分程度とかなりコンパクトにまとまっています。取材を通じて、洗練された観光都市だなという印象がより強まりました。この記事で紹介したスポット全て、1日で回ることも不可能ではありません。ぜひ長崎観光の参考にしてくださいね。
photo by PIXTA