南アフリカ共和国「クルーガー私営保護区」の見どころ10選

南アフリカ北東部に位置世界でも有数の広さを有す国立公園、クルーガー国立公園。リンポポ州とムプマランガ州にまたがる、アフリカ有数の大きさを有す鳥獣保護区です。本日はここ、クルーガー私営保護区の見どころ10選を写真とともにご紹介!クルーガーではビッグファイブと呼ばれるザ・サファリな動物を運が良ければ、全種見ることができます。本格的なサファリ体験で、ワイルドな旅をしてみてはいかがですか?

運次第で出会えるビッグファイブその1:ヒョウ

運次第で出会えるビッグファイブその1:ヒョウ

image by iStockphoto / 39873322

1926年に設立されたクルーガー国立公園。
ゲームドライブ(いわゆるサファリのこと)を楽しむことができる保護区。
国立公園は環境観光省の管轄下で、ルールに従ってサファリを楽しみます。

またプライベートリザーブというエリアでは地元のスペシャリストであるレンジャー同行で車に乗り間近で野生動物を観察することができます。
クルーガー国立公園内や近くのサビサンドという場所は世界で最もヒョウの生息密度が高く、夜行性で用心深い性格なので目にすることはめったにないと言われるヒョウに出会えるかもしれませんよ!

比較的難易度は低めビッグファイブその2:バッファロー

比較的難易度は低めビッグファイブその2:バッファロー

image by iStockphoto / 75472637

ビッグファイブの中では、最もお目にかかりやすい動物。
なんといっても頭の上にあるガッシリとしたツノが特徴で100頭以上の群れで行動していることもあるそうです。

人間の気配を感じ、身の危険を感じると大群がドッと走り出すので、見ごたえは十分!動物ドキュメンタリーを生で見ているという、値段のつけようがない貴重な体験ができます。

ビッグファイブその3:百獣の王・ライオン

ビッグファイブその3:百獣の王・ライオン

image by iStockphoto / 19292168

アフリカ大陸最大の肉食動物で百獣の王と呼ばれるライオン。
群れをなして行動しているので、親子や家族のグループにであることもあります。

夕暮れや夜明けなど涼しい時間帯に活動するとのことで、昼間はなかなかのレア度。
狩りの後に木陰で休むライオンの群れやゴロゴロする雄ライオンなどがいますので、よく目を凝らして探してみましょう。

ビッグファイブその4:哺乳類最大の動物・ゾウ

ビッグファイブその4:哺乳類最大の動物・ゾウ

image by iStockphoto / 68997457

陸上の哺乳類としては最大の動物で高さは約4m、体重はオス6トン、メス4トンにもなるというゾウ。
温厚な性格ですが、子供を連れている場合など怒ると手が付けられなくなる、凶暴な一面もあります。

自動車が簡単に踏み潰されることさえあるので、ちょっと遠くから彼らの生活の様子を確認したいところです。

ビッグファイブその5:鎧をまとうサイ

ビッグファイブその5:鎧をまとうサイ

image by iStockphoto / 79166827

体重が2トンにもおよぶサイ。
体をよろいのような硬い皮膚で覆われ、生きている化石とも言われています。
クロサイとシロサイの2種類がいて、それぞれ主食の草の種類が異なります。

用心深い性格で、たいてい見つけてもすぐに藪の中へ逃げていきますが、まれに気性が荒いサイが突進してくるので、くれぐれも注意してくださいね。

川沿いの陽気なお宿!カパマ・リバー・ロッジ

川沿いの陽気なお宿!カパマ・リバー・ロッジ

image by iStockphoto / 5600668

このクルーガーではサファリ以外でも、充実した時間を過ごすことができます。
独立型ヴィラやテントタイプなど色々な趣向を凝らした宿泊施設があり、どれもクオリティが高く快適です。

このカパマ・リバー・ロッジは、毎日2回、サファリにつれて行ってもらえるツアー付きのロッジ。
カパマプライベートゲームリザーブのゲートがすぐそばにあるので、アクセスは抜群です。

ちょっと豪華なスイートお宿!カパマ・サザン・キャンプ

ちょっと豪華なスイートお宿!カパマ・サザン・キャンプ

image by iStockphoto / 38075036

改装されたばかりのカパマ・サザン・キャンプ。
キレイで素敵な部屋と素晴らしい共用エリア魅力です。
サファリ体験の興奮と疲れを癒すにはもってこいのキャンプ。

豪華な客室やプールデッキやデッキスペースなど、とても快適に過ごせます

食事も十分な量で大満足でき、非常に高いクオリティのキャンプです。

ラグジュアリーなキャンプを!カパマ・バッファロー・キャンプ

ラグジュアリーなキャンプを!カパマ・バッファロー・キャンプ

image by iStockphoto / 72204691

高床のウッドデッキに張られたテントスタイルの客室と一風変わったお宿。

Wifiは完備されており、旅行者にはうれしいですね。
清潔なのでテントといえども優雅なステイを楽しめます。

川沿いにあるこのキャンプは、主要な野生動物がみられるセンターに近く、 ロケーションの良いところです。
スパや屋外プール、およびフィットネスセンターが完備されていて、こちらも快適。
ゴージャスな宿泊よりももっと自然の近くに感じたいという人は、ここがお勧め。

テントのすぐ外は野生動物が闊歩する大地が広がっています。
耳を澄ませばライオンの鳴き声が聞こえてくるかもしれませんよ。

アフリカの特別な一夜を!カパマ・カルラ

アフリカの特別な一夜を!カパマ・カルラ

image by iStockphoto / 82552165

空港を出て道路を挟んですぐ向かい側にゲートがあり、 洗練されたレセプション、ラウンジのお出迎え。
部屋も高級感あふれるモダンな作りで、バスタブもついています。
温水のプライベートプール付きの贅沢なスイートや、高級なテント・タイプの客室などがラインナップされています。

スイートルームには、ワインやシャンパンなどが用意されたミニバーやエスプレッソマシーンもあり、至れり尽くせり!

静かな場所にあるので、ハネムーンやカップルでの旅行で宿泊すれば、完全に夫婦2人のプライベートサファリに感じられるでしょう。

絶対見たい!アフリカの大地に沈む夕日

絶対見たい!アフリカの大地に沈む夕日

image by iStockphoto / 69108601

サファリで楽しんだ後にほっと一息、アフリカの大地が真っ赤に染まるマジックアワー。

この時間帯は宿泊施設でほっこりするもよし、サファリにでかけるもよし、

とにかくサンセットは必見で、何度見ても美しさが色あせない景色です。

野生の王国

アフリカの大地で野生動物に出会えるサファリ。
一生に一度は体験してみたいですよね。
クルーガー国立公園の敷地は日本の四国が丸々入るほど広く、動物の数や種類もアフリカ有数の規模を誇っています。
150種の哺乳動物、約500種の鳥類、115種の爬虫類、34種の両生類、60種の魚類、457種の樹木、1500種の植物など地球規模の動物園という感じです。

なかなか訪れる機会のないアフリカ共和国ですが、思い切ってサファリの冒険へ旅立ってみてはいかがでしょうか?

photo by iStock