「蔵王」のお釜は必見!登山ファンもおすすめ、宮城県に行くなら必見観光スポット

宮城県と聞いて、何を思い浮かべますか?牛タン?ずんだ?伊達政宗?いえいえ、それだけじゃないんですよ。東北最大の都市、宮城県にはたくさんの観光スポットがあります。その中でも今回は、「蔵王」の魅力をご紹介します。これを読んだら宮城に行きたくなること間違いなし!
【決定版】地元民が教える、仙台の観光ガイドはこちら。

宮城と山形にまたがる霊峰・蔵王連峰

宮城と山形にまたがる霊峰・蔵王連峰

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蔵王連峰は、宮城県と山形県にまたがる活火山です。
その姿は実に凛々しく雄大で、古くから霊峰として親しまれてきました。
今回は宮城県側の「宮城蔵王」の魅力をご紹介していきます。

宮城県を代表する観光地の蔵王。
見どころが満載です。
宮城の玄関口・仙台駅からはレンタカーでの移動がおすすめです。
新緑の季節も紅葉の季節も美しい蔵王でのドライブは、とても気持ちいいですよ。

蔵王連峰の住所・アクセスや営業時間など

名称 蔵王連峰
住所 宮城県・山形県
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%94%B5%E7%8E%8B%E9%80%A3%E5%B3%B0
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

自然が生み出した絶景!御釜

自然が生み出した絶景!御釜

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蔵王観光のハイライトは何と言っても御釜(おかま)です。
噴火により造られた火口湖で、釜のような丸い形から御釜と名付けられました。
ふもとからは蔵王ハイライン・蔵王エコーラインという景色のいい山岳道路を車で登るのが一般的です。
それぞれ見える景色が違いますので、行きと帰りのルートを変えてみるのもいいですね。

駐車場から少し歩くと、御釜が目の前に現れます。
11月から4月の冬季は、雪のために道路が通行止めになりますのでご注意ください。

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御釜は湖にたたえる水の色が、見る時期や位置によって変わるのが魅力の一つです。
エメラルドクリーンやターコイズブルーの湖面はとても神秘的で、目が離せなくなってしまうほど。
強い酸性の水と唯一湖に生息できる藻類との反応、太陽の反射が見せてくれる色だそう。

すぐ横には「蔵王山頂レストハウス」があります。
標高が高いため風が強かったり気温が低かったりすることが多い山頂付近。
休憩するにはもってこいのスペースです。
お食事も楽しめますよ。

御釜の住所・アクセスや営業時間など

名称 御釜
住所 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉倉石岳国有地内
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.zao-machi.com/31
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

御釜を見た後は参拝を

御釜を見た後は参拝を

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御釜からさらに山頂に向かうと、頂上に鳥居と社が見えてきます。
刈田嶺神社奥宮です。
江戸時代には蔵王信仰の象徴として蔵王大権現社があり、蔵王詣がブームになっていたとか。
明治時代の神仏分離令を受けて、現在は天之水分神と国之水分神という水の分配をつかさどる神様が祀られています。

道路が閉鎖になる冬の時期には、ふもとの刈田嶺神社里宮に神様もお移りになるそうですよ。
御釜を見た後には参拝をどうぞ。

刈田嶺神社 奥宮の住所・アクセスや営業時間など

名称 刈田嶺神社 奥宮
住所 宮城県刈田郡七ヶ宿町
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%88%E7%94%B0%E5%B6%BA%E7%A5%9E%E7%A4%BE_(%E4%B8%83%E3%83%B6%E5%AE%BF%E7%94%BA)
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ベストシーズンは秋

ベストシーズンは秋

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蔵王が一番美しいのは、やはり秋の紅葉の時期です。
宮城県有数の紅葉スポットとしても知られる蔵王山頂へ続く2つの山岳道路沿いは、赤や黄色に色づききます。
9月下旬から10月上旬までが例年のピーク。

ふもとから車で登って行くと、標高によって見える景色の色が少しずつ違うのがお分かりになると思います。
山頂から見下ろすパッチワークのような紅葉も素晴らしいですよ。

新緑の時期もおすすめしたい

新緑の時期もおすすめしたい

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一番美しいのは紅葉の時期、とご紹介しましたが、新緑の時期もぜひおすすめしたい季節です。
芽生えたばかりの植物が出す新しい空気を胸いっぱいに吸うと、心も体もリラックスするのが実感できると思います。

蔵王エコーライン側にある滝見台は絶対に立ち寄ってほしいスポットです。
三階滝と不動滝そして地蔵滝と水量が多い3つの滝を一度に見ることができます。
深緑の中を落ちる清流。
蔵王が誇る自然美です。

冬に行くならこちら

冬に行くならこちら

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真っ白な雪原に雪のモンスター。
蔵王の冬の風物詩、樹氷です。
雪原に立つする松に、氷の粒が強い風で吹き付けられてできる自然の芸術品です。

すみかわスノーパークでは樹氷ができる12月から3月の間、専属ガイド付きのツアーが開催されます。
暖房付の雪上車で樹氷見学へ。
快晴の日の樹氷が一番美しいのですが、天候があまり良くない日でも楽しめるイベントが。
なんと、氷点下10℃の猛吹雪が体験できちゃうです!防寒は完璧にして行ってくださいね。

すみかわスノーパークの住所・アクセスや営業時間など

名称 すみかわスノーパーク
住所 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉字倉石岳国有林内ゲレンデハウス
営業時間・開場時間 12/5-2月 9:00-16:00 、 3/1-4/2 9:00-16:30 (樹氷巡りは12/10-3/12)
利用料金や入場料 樹氷巡り 大人5,300円 子供4,400円
参考サイト http://www.zao-sumikawa.jp/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

一面の水仙が見事!

一面の水仙が見事!

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みやぎ蔵王えぼしリゾートは、春から秋にかけてはゲレンデを利用したトレッキングツアーを行っている珍しいスキー場です。
歩くのは自信がない、という方でもロープウェイに乗って展望台まで行くことができるんですよ。

4月から5月にかけては、レストハウスの目の前のゲレンデに50万株もの水仙が咲き乱れます。
一面に広がる黄色の景色は、圧巻の一言。
香水の原料にも使われる水仙の香りを堪能できます。

みやぎ蔵王えぼしリゾート の住所・アクセスや営業時間など

名称 みやぎ蔵王えぼしリゾート
住所 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉
営業時間・開場時間 ロープウェイ運行期間 9:00-16:00
利用料金や入場料 ロープウェイ乗車料金(往復) 大人 1,300円  小人 800円
参考サイト http://www.eboshi.co.jp/
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緑と、動物と、ふれあう

緑と、動物と、ふれあう

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子供連れの方にぜひおすすめしたいのが、蔵王のふもとにある「ふれあい牧場ハートランド」。
東京ドーム20個分という広大な敷地でウシやヒツジなどが育てられています。
緑の中で動物にふれあう体験は、心が豊かになりますよ。
春先に行くと、生まれたばかりのヒツジやヤギの赤ちゃんに会えることも。

チーズやバター作りの体験もできます。
お土産は手作りのチーズなんていかがですか?直売所では、チーズコンテストで金賞を受賞した「蔵王クリームチーズ」をぜひ味見してみてください。

ふれあい牧場ハートランド(蔵王酪農センター)の住所・アクセスや営業時間など

名称 ふれあい牧場ハートランド(蔵王酪農センター)
住所 蔵王町遠刈田温泉字七日原201
営業時間・開場時間 4月上旬-11月下旬 9:30-17:00  ・11月-3月までは冬期休業
利用料金や入場料 無料 チーズ作り等の体験は有料
参考サイト http://www.zao-cheese.or.jp/animals.html
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体も心も寛げる空間

宮城県には名の知れた温泉地がたくさんありますが、蔵王のふもとにあるのが「遠刈田温泉」です。
中でもおすすめしたいのが「だいこんの花」というお宿です。

全室離れ、自然を感じられる貸切の露天風呂、自家菜園で採れた野菜を使った絶品料理…。
団体、12才以下は宿泊不可というちょっと贅沢な大人の宿です。
リピーター続出の体も心も寛げる空間で、日々の疲れを癒しませんか?

温泉山荘だいこんの花の住所・アクセスや営業時間など

名称 温泉山荘だいこんの花
住所 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉北山21-7
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 一泊:23,000円から
参考サイト http://www.ichinobo.com/daikon-no-hana/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

自然がくれた美しい景色たち

蔵王の魅力をお伝えしてきましたが、いかがでしたか?自然が、美しい景色を見せてくれますよ。
今回はご紹介しきれませんでしたが、おいしいお店や楽しいスポットが盛りだくさんなんです。
宮城に行くなら、蔵王は絶対外せませんよ!
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