サントリーニ島にミコノス島…神が宿っていそうなギリシャで見れる幻想的な絶景7選

バルカン半島とエーゲ海に浮かぶ3000もの島々からなるギリシャ。世界中の人々が訪れる観光大国としてあまりにも有名です。ギリシャには合計18件の世界遺産があり、これらの世界遺産を見にたくさんの観光客が訪れていますが、様々な美しい島々や絶景と呼ばれる土地もたくさんあります。今回は世界の文明に影響を及ぼしたギリシャ名所の中から、厳選した7ヶ所をご紹介します。想像を絶する景色の数々を是非見てみてください。

絶景その① サントリーニ島の真っ白な街並み

絶景その① サントリーニ島の真っ白な街並み

image by iStockphoto / 58404808

まずはここ、サントリーニ島です。
エーゲ海上のギリシャにある島で、美しさが今話題になっています。
美しい青と白のコントラストが島じゅうにあふれていて、それはは言葉にならないほどです。
世界有数の絶景ポイントがいたるところに点在する奇跡の島、とも言われています。
まるで夢の世界。
現実にこんな眺めがあるのかと思うほどです。
この壁は白い石灰を塗ったもので、夏の強い日差しで内部が高温になるのを防ぎ、さらには石灰に含まれる除菌作用を利用して、雨水を除菌する効果もあるそうです。
美しいだけではなく、このようにきちんとした役割もあるんですね。

サントリーニ島の夕暮れ

サントリーニ島の夕暮れ

image by iStockphoto / 20430519

ご覧ください。
真っ白い街並みに少しずつ輝くを増していくライト、そして色を変え次第に沈んでいく太陽。
あまりにも美しすぎて言葉を失いそう。
昼間とはまた違った、とても幻想的でもある風景。
この目で確かめたくなりませんか?

絶景その② ミコノス島の夢中になる白の絶景

絶景その② ミコノス島の夢中になる白の絶景

image by iStockphoto / 76713681

ミコノス島はエーゲ海南部に浮かんでいて、その誇れる美しさは、エーゲ海に浮かぶ白い宝石と呼ばれるています。
ここも眩しいくらいの白さです。
白い砂浜が太陽の光を受けています。
ゆっくりと散歩してみたくなります。
歩いているだけでとてもロマンチックな気持ちになれそうですね。

そして多くの人が訪れる観光スポットが「ミコノスの風車」で、16世紀に建てられた歴史ある風車が小高い丘を登ると見え、爽やかな海風を受けまわり続けています。
絵本に出てくるような可愛らしい風景ですね。
美しい砂浜ではウォータースポーツを楽しめるので、お好きな方は試してみる価値ありです。
真っ青な海と白壁まぶしほどの輝きを帯びた家々が美しいミコノス島は、まさに青と白のエーゲ海のイメージそのままで、絵画の中にいるようです。

絶景その③ アトス山の眺め

絶景その③ アトス山の眺め

image by iStockphoto / 59619732

地震の多い日本では想像できない景色です。
アトス山は、ギリシャ北東部・エーゲ海に 突き出したアトス半島の先端にそびえる標高2033mの山です。
そしてここはギリシャ正教会の聖地でもあり、聖なる山と言われています。

ご覧になってもわかるように、アトス半島の海岸は、ほとんどが崖か岩場から成り、緑も深く、ほとんど手つかずのまま残っている中世からの自然でとても貴重な景勝地でもあります。
まさに絶景です。
この歴史を感じるアトス山はもちろん世界遺産に選ばれています。

絶景その④ ケファロニアの透明度抜群の海

絶景その④ ケファロニアの透明度抜群の海

image by iStockphoto / 77530379

ケファロニア島は、サントリーニ島のあるエーゲ海の反対、半島を挟んで西側にあるイオニア海に浮かんでいます。
とても小さな島ですが、そこは粗削りの自然で溢れています。
そして他のどことも違う独特の青色をした海に恵まれた美しい島です。
たくさんの観光客が訪れて近年人気のスポットです。
時にヨーロッパの人々には絶大な人気を誇っています。
のんびり長期滞在したくなるようなところです。

ケファロニアの青の洞窟

ケファロニアの青の洞窟

image by iStockphoto / 88574869

そしてここが、ケファロニアの青の洞窟です。
息を飲む絶景ですね。
「妖精が棲む」という表現が大袈裟に聞こえないくらい、洞窟の中には神秘の世界が広がっています。
インクのように鮮やかな青色。
どのようにして自然界にこのような青が存在するのか不思議になります。

水底まで透けて見える最深部は40m近くあります。
驚くべき透明度です。
オンシーズンには小型ボートでクルーズするツアーもあります。

絶景その⑤ メテオラ

絶景その⑤ メテオラ

image by iStockphoto / 77514595

ここもまたとんでもなく高いところに建っています。
この名はギリシア語で「中空の」を意味する「メテオロス」という言葉に由来しています。
メテオラはギリシア北西部、セサリア地方北端の奇岩群とその上に建設された修道院共同体のことです。
その建築物の価値から世界遺産に指定されています。

この修道院は11世紀頃に建てられはじめ、最盛期には24にまで増えました。
ちなみに現在も6つの修道院が現役で活動しています。
どうやって建てたのか本当に不思議で、詳細な建設方法はわかっていませんが、梯子や巻き上げ機ですこしづつ資材を上げ建設されたそうです。
気の遠くなるような話ですよね。

修道院には簡単な作りのロープウェイがあり、修道士たちは現在でもこのロープウェイで物資を運んでいるそうです。
こんな高いところにあったらしょうがないですが、この時代にとてもアナログな感じがします。
上からは一面にみおろせる美しい景観が広がっています。

絶景その⑥ 幻想的なデルフィで思いにふける

絶景その⑥ 幻想的なデルフィで思いにふける

image by iStockphoto / 86370155

歴史映画の映画の一場面のような絶景をここでは堪能できます。
ギリシア中部パルナッソス山麓にあったポリス(都市国家)のことをでルフィといいます。
紀元前8~前6年ごろは全世界の中心と呼ばれ、古くから予言の神アポロンが崇拝されていました。
宗教の中心として栄えかつてはさまざまなな宗教儀式が行われ、スポーツや芸術のの中心地でもありました。
古代デルフィの遺跡は1987年、世界遺産に登録されました。
古代の人々はここからどんな思いでこの景色を見ていたのでしょう。
想像してみるだけでも感慨深いものがあります。
幻想的ですね。

デルフィの円形劇場

このデルフィの円形劇場は紀元前4世紀に造られたものですが、2世紀のちにローマ人によって復元されています。
保存状態はかなり良好で、大理石の階段席は

35段あり、ここから眺められるデルフィの聖域はとても神秘的な光景です。
この劇場から見える景色、まさに絶景ですね。
かつてここでは演劇や演奏会が行われ、たくさんの人々が訪れていました。
現在も夏には公演が行われています。
ここで行われる公演、この素晴らしい景色とパーフェクトにマッチすることは間違いありません。

絶景その⑦ アクロポリス

最後はやはりここ、ギリシャの世界遺産の神殿群の中でも、圧倒的な存在感を放っているのパルテノン神殿です。

紀元前438年に完成した神殿は、創建当時、内陣にはアテネの守護神の女神アテナ像が祀られていました。
この神殿は計46本の円柱でできていて、一見、垂直に見えますが、中央に膨らみを持たせる特別な技法が用いられていて、この技法により視覚的な安定感を生み出しているそうです。
当時の建築技術にも圧巻です。

パルテノン神殿の住所・アクセスや営業時間など

名称 パルテノン神殿
名称(英語) The Parthenon
住所 Athens, Greece
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://odysseus.culture.gr/h/2/eh251.jsp?obj_id=912
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

アクロポリスの夕暮れ

アクロポリスの夕暮れ

image by iStockphoto / 48849920

夕暮れの様子。
とても幻想的です。
当時の優美で華やかな生活が想像できそうです。
思いにふけってしまいますね。

歴史とリゾートどちらも体験体験できるギリシア

いかがでしたか?世界遺産と数々の美しい島々、両方堪能できるのはここギリシャだけです。
たっぷり時間をとって、幻想的な風景を目で確かめてみてください。
一度は行ってみるべきディスティネーション、そこがギリシャです。
photo by iStock