インドを支える沿岸都市「ムンバイ」の魅力

アジアの中でも独特の世界観を放ち、多くの観光客を虜にしてきたインド。近年ではグローバル化の波に伴い、急成長を遂げていますが、このような影響を常に支え続けてきた街がインド沿岸部に位置するムンバイという街です。今回は、日本ではあまり知られていない経済都市ムンバイの魅力について紹介します。

インド最大の都市ムンバイ

インド最大の都市ムンバイ

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ムンバイはアラビア海に面したインド西部に位置する都市であり、インドの最大都市と呼ばれるほどの人口密度と経済力を兼ね備えています。
現在では高層ビルが多く立ち並び、急速な都市化を図っています。

ムンバイの住所・アクセスや営業時間など

名称 ムンバイ
名称(英語) Mumbai
住所 インド ,マハーラーシュトラ州
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.mcgm.gov.in/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

旅の始まりは世界遺産から

旅の始まりは世界遺産から

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ムンバイの入り口ともいえるチャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅は、19世紀にインドを統治していたイギリスの建築技術とインドの伝統が融合した巨大駅です。
2016年現在、駅として唯一の世界遺産であり、多くの観光客がここからムンバイの旅をスタートします。

チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅の住所・アクセスや営業時間など

名称 チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅
名称(英語) Chhatrapati Shivaji Terminus
住所 Mumbai CST Area, DN Road, Mumbai (Bombay), India
営業時間・開場時間 15:00-17:00
利用料金や入場料 200ルビー
参考サイト http://whc.unesco.org/pg.cfm?cid=31&id_site=945
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

一味違う夜の世界遺産

一味違う夜の世界遺産

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夜のチャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅は昼の荘厳な雰囲気から一転して、眩しいほどのライトアップが行われます。
やはりイギリスが建設に携わっているためか、インドらしさというよりもヨーロッパらしさが漂いますね。

チャトラパティ シヴァージー ターミナス駅 の住所・アクセスや営業時間など

名称 チャトラパティ シヴァージー ターミナス駅
名称(英語) Chhatrapati Shivaji Terminus
住所 Chhatrapati Shivaji Terminus R.S. Mumbai, Maharashtra, India
営業時間・開場時間 15:00-17:00
利用料金や入場料 200ルビー
参考サイト http://whc.unesco.org/en/list/945/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

海辺に建てられた巨大な門

海辺に建てられた巨大な門

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イギリス統治時代の名残として駅の他に、海辺にあるインド門があります。
これは元々イギリス王がインドに訪れる際に記念として建てられたものであり、現在ではムンバイを代表するモニュメントとして人気スポットとなっています。

インド門の住所・アクセスや営業時間など

名称 インド門
名称(英語) Gateway of India
住所 Peninsula at end of C. Shivaji Maharaj Marg, Mumbai (Bombay), India
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.mumbai.org.uk/gate-way-of-india.html
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海に浮かぶ真っ白な廟

海に浮かぶ真っ白な廟

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ムンバイの海にポツンと浮かぶ島に建てられたハッジ・アリー廟には、地元民含め多くの人々が訪れています。
潮が引いたときのみ渡ることができ、入場料もかからないのでおすすめです。

ハッジ・アリー廟の住所・アクセスや営業時間など

名称 ハッジ・アリー廟
名称(英語) Dargah Rd, Haji Ali, Mumbai, Maharashtra, インド
住所 Dargah Rd, Haji Ali, Mumbai, Maharashtra, インド
営業時間・開場時間 5:30-22:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.hajialidargah.in
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SLに乗って石窟群へ

SLに乗って石窟群へ

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ムンバイの島としてもう一つ忘れてはならない場所がエレファンタ島です。
この島には世界遺産でもあるエレファンタ石窟群があり、インドの国民的宗教ヒンドゥー教の神々が彫刻されています。
また、この石窟群に行く最中にSLに乗る機会があり、家族連れでも楽しむことができます。

エレファンタ石窟群の住所・アクセスや営業時間など

名称 エレファンタ石窟群
名称(英語) Elephanta Caves
住所 Elephanta Caves, Elephanta Island, India
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://whc.unesco.org/en/list/244
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大自然の中の小さな石窟

大自然の中の小さな石窟

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ムンバイの北部に広がる巨大な国立公園内にあるカンヘーリー石窟にも、ヒンドゥー教の神々の像が彫られています。
エレファンタ石窟群よりは劣りますが、インドの歴史や宗教に興味がある方は、訪れて損はないでしょう。

カンヘーリー石窟の住所・アクセスや営業時間など

名称 カンヘーリー石窟
名称(英語) Kanheri Caves
住所 Mumbai, Maharashtra 400101 インド
営業時間・開場時間 7:30-18:00
利用料金や入場料 140ルピー
参考サイト https://sgnp.maharashtra.gov.in
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インドで教会を味わう

あまりインドにはキリスト教のイメージがないかもしれませんが、ムンバイには地元信者が集うマウントメリー教会があります。
中には聖母マリアの像がありますが、やはりどこかインドらしい独特な雰囲気を感じられることでしょう。

マウントメリー教会の住所・アクセスや営業時間など

名称 マウントメリー教会
名称(英語) Mount Mary Church
住所 Bandra West, Mumbai (Bombay) 400050, India
営業時間・開場時間 施設による
利用料金や入場料 施設による
参考サイト http://www.mountmarybasilicabandra.in
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インドの偉人が学べる博物館

インドの偉人と聞かれて、1番思い浮かべる人物はやはりガンディーではないでしょうか。
ムンバイにはインド独立の父とも呼ばれる彼の生涯や私物を展示する博物館があります。
日本ではあまり知られていない観光スポットのため、ゆったりと学ぶことが出来ます。

マニ・バワン・ガンディー博物館の住所・アクセスや営業時間など

名称 マニ・バワン・ガンディー博物館
名称(英語) Mani Bhavan Gandhi Museum
住所 19 Mani Bhavan Gandhi Museum Laburnam Rd | Gamdevi, Mumbai (Bombay) 400007, India
営業時間・開場時間 10:00-17:30
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.gandhi-manibhavan.org
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ムンバイ版ビックベン

ムンバイ版ビックベン

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ビックベンといえばロンドンのシンボルマークともいえる時計台ですが、ムンバイにもビックベンをモチーフに作られた時計台があります。
ムンバイ大学の敷地内にある時計台ですが、近くには大きな広場があるので敷地内に入らなくても見ることが出来ます。

ムンバイ大学構内 時計台の住所・アクセスや営業時間など

名称 ムンバイ大学構内 時計台
名称(英語) Rajabai Clock Tower
住所 Bombay University, Mumbai (Bombay), India
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://en.wikipedia.org/wiki/Rajabai_Clock_Tower
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異国情緒漂う都市

ムンバイにはイギリス統治による歴史ある建物やインドの伝統的な石窟、そして経済発展による多くの店など観光客を魅力するものが沢山あります。
また、インドらしいゴチャゴチャした雰囲気も残っているので、インド旅行を計画している方は、ムンバイを是非チェックしておきましょう。
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