オスマン帝国の栄光も残る、トルコ・イスタンブール観光の見どころ・スポットまとめ

次の大型連休や旅行の機会がある方、行き先は決まっていますか?行き先が決まっている方も、そうでは無い方も。美しい景観とともにお届けする各スポットの「見どころ」をお楽しみください。トルコ・イスタンブールの観光スポットを、絶景写真と共に10つお届けします。

世界で最も美しいモスク『ブルーモスク』

世界で最も美しいモスク『ブルーモスク』

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イスタンブール旧市街に建つブルーモスクは、正式名をスルタンアフメット・モスクといい、1609~1616年にかけて建てられました。
世界でここだけしかない6本のミナレット(尖塔)に囲まれた直径27.5mのドームが美しく、遠くからでもその大きさがわかります。
遠くから見ても近くから見ても魅力的な存在感があり、世界で最も美しいモスクと言われるのも納得です。
朝・昼・夕方・夜、どの時間帯に訪れても空の色との調和が見事で、見飽きない外観となっています。

スルタンアフメット・モスクの住所・アクセスや営業時間など

名称 スルタンアフメット・モスク
名称(英語) Sultanahmet Camii
住所 At Meydanı No:7, 34122 Fatih/İstanbul
営業時間・開場時間 08:30 – 11:30, 13:00 – 14:30, 15:30 – 16:45, 金曜は13:30−
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://sultanahmetcamii.org/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

繊細で豪華な『ブルーモスク』の内観

繊細で豪華な『ブルーモスク』の内観

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ブルーモスクの内部は、壁・柱・アーチすべてが青と白のタイルやモザイクの幾何学的な装飾で隙間なく埋められています。
その名のとおりブルーの光に包まれた内部の繊細で美しい装飾には、時を忘れて見入ってしまうほどです。
今もモスクとして機能しているため、礼拝の時間は観光客は見学することが出来ません。
礼拝の時間は季節によって変わるので注意が必要です。
また、女性はスカーフをかぶる必要がありますが、入口で借りることが出来ます。

オスマン帝国の贅を尽して建てられた『トプカプ宮殿』

オスマン帝国の贅を尽して建てられた『トプカプ宮殿』

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トプカプ宮殿は、オスマン帝国の支配者の居城として1459~1465年という7年近くの歳月をかけて建てられた宮殿で、400年の間政治の中心だった場所です。
海に囲まれた丘の上に建つ宮殿内はとても広く何箇所も部屋があり、大理石の柱や庭園などどこを見ても豪華絢爛で、オスマン帝国の贅を尽して建てられた様子が伺えます。
他にもハレム、宝物庫など見どころがたくさんあり、中でもエメラルドが数個はめ込まれている短剣と数10カラットある大きなダイヤモンドは必見です。

トプカプ宮殿の住所・アクセスや営業時間など

名称 トプカプ宮殿
名称(英語) Topkapi Palace
住所 Cankurtaran Mh., 34122 Fatih/İstanbul
営業時間・開場時間 9:00 – 16:45
利用料金や入場料 40トルコリラ
参考サイト http://topkapisarayi.gov.tr/en
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

長い歴史の中姿を変えていった『アヤソフィア』

長い歴史の中姿を変えていった『アヤソフィア』

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ブルーモスクの対面に建ち、地上55m、直径31mもある巨大なアヤソフィアは、長い歴史の中で姿を変えていった歴史的価値がある場所です。
360年ビザンチン帝国時代にキリスト教の教会として建設されましたが、オスマン帝国時代にイスラム教のモスクに作り替えられ、現在の博物館に至りました。
今はモスクとしての機能はありません。
支配者が変わると破壊される建物も多い中、キリスト教時代のモザイク画が漆喰で上塗りされただけで済んだアヤソフィアは運がいいと言えます。

アヤソフィアの住所・アクセスや営業時間など

名称 アヤソフィア
名称(英語) Hagia Sophia Museum
住所 Sultanahmet Mh., Ayasofya Meydanı, Fatih/İstanbul
営業時間・開場時間 9:00 – 19:00(夏期), 9:00 – 17:00(冬期)
利用料金や入場料 40トルコリラ
参考サイト http://ayasofyamuzesi.gov.tr/en
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

イスラムとキリストが共存する独特なアヤソフィアの内観

イスラムとキリストが共存する独特なアヤソフィアの内観

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アヤソフィアの内観は、イスラム教とキリスト教が共存する独特な雰囲気と、トルコの長い歴史を体現していた建造物としての価値が魅力的です。
キリスト教の教会をモスクに作り替えたため、壁の一部が剥がされた箇所にはキリスト教時代に描かれたモザイク画があり、イスラムの世界観の中に、キリスト教時代の名残を感じることが出来ます。
また、2階からはドームに描かれた見事なモザイク画を近くで見ることが出来ます。
窓から見えるブルーモスクも美しく、特に夕暮れ時はおすすめです。

神秘的な巨大貯水池、地下宮殿

神秘的な巨大貯水池、地下宮殿

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地下宮殿は、4~6世紀に作られた巨大な貯水池で、王宮や宮殿に水を供給するために使われていた空間です。
地下へおりると、静寂な雰囲気の中ライトアップされた何本ものイスラム様式の柱が水面に浮かび神秘的です。
奥へ進むとメドゥーサの首が二つ、逆さ向きと横向きで鎮座しています。
なぜ不自然な向きで置かれているのかは諸説あり、メドゥーサの首が持つ見る者を石に変えてしまうパワーを地下に向けたという説や、貯水地の工事作業員が作業中にメドゥーサと目が合うのを避けたかったからという説があり興味深いです。

イスタンブル地下宮殿の住所・アクセスや営業時間など

名称 イスタンブル地下宮殿
名称(英語) Basilica Cistern
住所 Alemdar Mh., Yerebatan Cd. 1/3, 34410 Fatih/İstanbul
営業時間・開場時間 夏期 9:00 – 18:30, 冬期 9:00 – 17:30
利用料金や入場料 20トルコリラ
参考サイト http://yerebatansarnici.com/
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新市街のシンボル、イスタンブール旧市街が一望できる『ガラタ塔』

新市街のシンボル、イスタンブール旧市街が一望できる『ガラタ塔』

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イスタンブール新市街のシンボル・ガラタ塔は、9階ある高さ66.9mの石造りの円筒形の塔です。
528年ビザンチン帝国時代に灯台として建てられました。
小高い丘の上にあるため、旧市街からもよく見えます。
また、屋上へはエレベーターとらせん階段でのぼることが出来るため、イスタンブールの美しい街並みをパノラマで眺められる絶好の観光・撮影スポットとなっています。
アジア側とヨーロッパ側を見渡すことが出来るのも魅力です。
屋上階はレストランとなっているので、素晴らしい景色を見ながらゆったりとした時間を過ごすのもおすすめです。

ガラタ塔の住所・アクセスや営業時間など

名称 ガラタ塔
名称(英語) Galata Kulesi
住所 Bereketzade, Galata Kulesi, Beyoğlu/İstanbul
営業時間・開場時間 9:00 – 19:00
利用料金や入場料 20トルコリラ
参考サイト http://www.galatakulesi.org/
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観光の拠点『スルタンアフメット広場』

観光の拠点『スルタンアフメット広場』

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ブルーモスクとアヤソフィアという2つの文化遺産の間にあるスルタンアフメット広場は、昼夜問わず観光地を行き来する人々で賑わう場所です。
ブルーモスクとアヤソフィアの豪華な外観は、手入れが行き届いた花々や噴水がある広場に華を添えてくれます。
旧市街の中心である広場には屋台もあり、市民憩いの場にもなっています。
おすすめは夜で、ライトアップされた噴水越しに見えるブルーモスクとアヤソフィアは大変美しく、贅沢な気分が味わえます。

スルタンアフメット広場の住所・アクセスや営業時間など

名称 スルタンアフメット広場
名称(英語) Sultanahmet Square
住所 Binbirdirek, Sultan Ahmet Parkı No:2, 34122 Fatih/İstanbul
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://en.wikipedia.org/wiki/Hippodrome_of_Constantinople
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オスマン帝国最後の王宮『ドルマバフチェ宮殿』

オスマン帝国最後の王宮『ドルマバフチェ宮殿』

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ドルマバフチェとは「埋められた庭」という意味で、その名のとおり埋め立て地に建てられている新市街を代表する観光地です。
旧市街にあるトプカプ宮殿にかわって、オスマン帝国末期、イスラムの君主(スルタン)の最後の王宮として使用されたものです。
ボスポラス海峡に面しているため、「水の宮殿」とも呼ばれ、海の青と白い大理石の建物との調和が美しい景観をしています。
建物は長さ600mあり、285の部屋、46のホール、金で作られた装飾品がたくさんある豪華なものです。

ドルマバフチェ宮殿の住所・アクセスや営業時間など

名称 ドルマバフチェ宮殿
名称(英語) Dolmabahce Palace
住所 Dolmabahçe Cd., 34357 Beşiktaş/İstanbul
営業時間・開場時間 09:00-16:00 月火休館(施設によって異なる)
利用料金や入場料 施設による, 共通チケット40トルコリラ
参考サイト http://www.millisaraylar.gov.tr/portalmain-en/
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東西交易の中心地『グランドバザール (カパル・チャルシュ)』

東西交易の中心地『グランドバザール (カパル・チャルシュ)』

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トルコのそれぞれの街にバザールはありますが、イスタンブールのグランドバザールは規模の大きさから観光地として人気の場所となっています。
その広さは、3万700平方mで4000以上の店舗があり、入口がいくつもあるため迷子にならないよう注意が必要です。
トルコ語では「カパル・チャルシュ」といい、屋根付き市場という意味があります。
600年近い歴史があるグランバザールは、東西交易の中心地として、また、今でも活気ある市場として独特の雰囲気を醸し出しています。

カパルチャルシュ(グランドバザール)の住所・アクセスや営業時間など

名称 カパルチャルシュ(グランドバザール)
名称(英語) Kapalıçarşı(Grand Bazaar)
住所 Beyazıt Mh., İstanbul
営業時間・開場時間 8:30 – 19:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://kapalicarsi.com.tr/
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さあ、旅行の計画を立てよう

いかがでしたか。
次の旅行の計画を立てる参考にしてくださいね。
ゴールデンウィーク、シルバーウィークに年末年始。
旅行に行くチャンスを見つけて、ぜひ新しい世界と出会い、旅を通じて思い出を作って下さい。
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