ベトナム・ホーチミンの観光なら絶対行きたい見どころ・スポットまとめ

次の大型連休や旅行の機会がある方、行き先は決まっていますか?行き先が決まっている方も、そうでは無い方も。美しい景観とともにお届けする各スポットの「見どころ」をお楽しみください。ベトナム・ホーチミンの観光スポットを、絶景写真と共に10つお届けします。

クチトンネルに思う戦争という歴史

クチトンネルに思う戦争という歴史

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ホーチミンといえば、クチトンネルが有名です。
べトナム戦争後、兵士たちの戦場は健全な観光名所となりました。
小柄なベトナム兵士が一人入れるほどの大きさの防空壕やトンネル、隠れ場所は、大柄なアメリカ兵たちの目眩しになった、とガイドされます。
常夏の南ベトナムのジャングルで戦火を逃れつつ祖国、家族のために戦った人々を想像するとさぞ過酷だったろうと感じ入ります。
彼らを偲びつつ、戦争というものを改めて考えさせられる場所です。

花に囲まれたノートルダム大聖堂

花に囲まれたノートルダム大聖堂

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ホーチミンの目抜き通りにあるノートルダム大聖堂は、ハノイの物々しい大聖堂とは打って変わった明るいイメージの教会です。
正面にはマリア像とそれを囲む植え込みにはいつも色とりどりの可愛い花が咲いています。
お昼頃、教会の中を見たいのだけれど、と制服姿の男性に尋ねると「あと3分で昼休憩だから午後おいで」とのんびり笑顔で言われます。
週末にはミサも行われる大聖堂。
中では敬虔に祈る若者たちの姿も見えます。
外観美しい大聖堂、見学客も多く人気のスポットです。

パワフルなホーチミンシティ

パワフルなホーチミンシティ

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ホーチミンの街は常に活気に満ちています。
「ハノイは勉強するところ、ホーチミンは働くところ」と言われる通り、商業都市として日々発展を続けています。
政治や教養を担うハノイに比べると常夏の気候も手伝ってか、開放的で繁華街も賑やかなため国内外から人々が集まる街です。
人々もパワフルで、よく働き、よく遊び、よく食べよく話します。
何でも揃う都会に若者たちは憧れ、ホーチミンにやってきます。
ホーチミンの人口増加はまさにベトナム全体の繁栄の印です。

グローバル化著しいサイゴン

グローバル化著しいサイゴン

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商業の都市ホーチミンは川の街でもあります。
大きなサイゴン川に沿ってベトナムの発展はまさに川の流れのごとく進んでいます。
まだまだ川を使って昔ながらの商売を続ける人々もいれば、川向こうでは近年高層のビジネスビルが多く建てられ、外資系企業の進出やマーケットの拡大が行われています。
つい最近まで戦争の印象ばかりが付いて回るサイゴンでしたが、戦後欧米文化を隔てなく受け入れ、近隣諸国のアイデアを参考に急激にグローバル化著しく新しくホーチミンシティとして発展を遂げる姿に逞しささえ感じます。

伝統と教えをを守るベトナムの人々

伝統と教えをを守るベトナムの人々

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近代化が進むホーチミンにはもうひとつの一面、伝統を重んじ、仏教を重んじる信心深さが市民の生活に根強く浸透しています。
古くからベトナムは中国の文化を学んできた事から、年中行事には旧暦に沿った仏教のお祭りや儀式の日があります。
さらに、近隣諸国のタイ、マレーシア、カンボジアなどからの影響も多く、宗教、文化、生活において独特の慣習を持っているのが特徴です。
流行に敏感なベトナムの半面には、長きにわたって家族を大切にし先祖を敬う清い教えも息づいています。

エッフェルが作った中央郵便局

エッフェルが作った中央郵便局

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ホーチミン中央郵便局は、利用する市民の他に観光客の波が押し寄せるスポットです。
この建造物は、エッフェル塔を設計したギュスターヴ エッフェルによるものだからです。
オルセー美術館をもでるとした洗練とした外観と、吹き抜けの大きな通路が特徴のコロニアル様式の内装、当時使用していた電話ボックスコーナーは現在ATMとして使用されています。
大聖堂の近く、何も知らず美術館かしら、と中央玄関から入ると実は郵便局。
しかし、観光客用の地図やポストカードの販売もあり、おもわぬ見物が出来る場所でもあります。

ビタミン豊富なホーチミン

ビタミン豊富なホーチミン

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ホーチミンで一番「来てよかったな」と思うことは何ですか、と問われることがあります。
たくさんの魅力がありますが、日本ではお目にかかれないほどの種類のフルーツが安く楽しめることも来てよかった、と思う理由の一つです。
マンゴー、ドラゴンフルーツ、ライチ、ドリアンなど、南国のフルーツが選び放題、食べ放題に市場の果物屋の軒先で小躍りしてしまいそうになります。
常夏の旅の疲れにもこれらのフルーツをふんだんに使ったデザート、チェーを食べるとまた元気がチャージされます。

大渋滞のストーリー

大渋滞のストーリー

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ホーチミンも名物違わず大通りのバイクの大渋滞を見ることができます。
首都圏では地価高騰も手伝い居住はままならず、人々は郊外からバイクやバスを利用して通勤通学をしています。
初めて国道の長蛇の列を見て以来、仕事場の同僚や同級生たちが遅刻をするのに上司や先生がひどく怒らないのはこの理由あってなのだと理解します。
一昔前は、毎日祖父や父親が子供を都心の学校へ片道2時間かけて自転車で送り迎えをしたとか。
家族の努力と愛情を感じ入ります。

アイスクリーム売り

アイスクリーム売り

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暑い昼下がりに窓の外から子供達の歓声が聞こえます。
ふと見ると何とも懐かしい光景、アイスクリーム売りです。
子供のいる家や、一度買ってくれた家の軒先に止まるのだそうで、聞き覚えのあるバイクの音を感知して子供達は嬉々として親にねだります。
カップにアイスクリームとドライフルーツを入れたり、パンに挟んだり。
味は懐かしいワンフレーバーですが、街中のお洒落なジェラートショップとはまた違う味覚に舌鼓を打ちひとときの清涼感を味わいます。

自家用車の普及

自家用車の普及

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バイクの大渋滞が名物のベトナムですが、近年インフラが整備されると同時に自家用車に切り替わる家庭も増えてきました。
「最近では郊外へ行ってもパンクが減ったよ」という感想も聞きます。
数年前には自分のバイクでショピングや観光に付き合ってくれた友人たちが「今度は空港まで車で迎えに行くからね。
クーラーがついて涼しいよ。」と嬉しいお誘いをくれます。
昔ながらの愛嬌たっぷりの笑顔の中に見える誇らしい表情。
経済は人をも成長させてくれるもののようです。

さあ、旅行の計画を立てよう

いかがでしたか。
次の旅行の計画を立てる参考にしてくださいね。
ゴールデンウィーク、シルバーウィークに年末年始。
旅行に行くチャンスを見つけて、ぜひ新しい世界と出会い、旅を通じて思い出を作って下さい。
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大人 子供 幼児

大人:ご搭乗時の年齢が11歳以上、子供:11歳未満 幼児:2歳未満