美しい街並みに世界遺産!スペイン・バルセロナの観光なら絶対行きたい見どころ・スポットまとめ

次の大型連休や旅行の機会がある方、行き先は決まっていますか?行き先が決まっている方も、そうでは無い方も。美しい景観とともにお届けする各スポットの「見どころ」をお楽しみください。スペイン・バルセロナの観光スポットを、絶景写真と共に10つお届けします。

バルセロナのシンボル。晴天のサグラダ・ファミリア

バルセロナのシンボル。晴天のサグラダ・ファミリア

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晴天に映えるサグラダ・ファミリアです。
サグラダ・ファミリア、日本語では聖家族教会とも呼ばれます。
バルセロナのシンボルと言っても過言ではないでしょう。
建築家アントニ・ガウディがその生涯をかけて制作し、いまだに未完成の建物です。
日本人がその建築に関わっていることでも知られています。
以前は完成まであと三百年はかかるといわれていましたが、建築技術の発展によってあと十数年で完成すると言われています。
独特の有機的なフォルム、特に入口などはどことなく鍾乳洞を連想させます。
ユネスコの世界遺産にも登録されています。

サグラダ・ファミリアの住所・アクセスや営業時間など

名称 サグラダ・ファミリア
名称(英語) Sagrada Família
住所 Carrer de Mallorca, 401, 08013 Barcelona, Spain
営業時間・開場時間 現地時間:9:00-18:00(11月-2月)、9:00-19:00(3・10月)、9:00-20:00(4-9月)
利用料金や入場料 29ユーロ
参考サイト http://www.sagradafamilia.org/en/
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アグバールタワーとバルセロナの市街

アグバールタワーとバルセロナの市街

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バルセロナ市街を見渡すとひときわ目立つ建物がアグバールタワーです。
現地ではトーレ・アグバールと呼ばれ、バルセロナの水道局の建物です。
フランス人デザイナーが設計し、バルセロナ近郊の山、モンセラートや、水道局ということもあり、吹き上がる水などをモチーフに作られていますが、現地の人は別のものを想起するようです。
週末には夜間にイルミネーションも楽しめるそうです。
水道局のビルなので上層階に上ることは今のところできないようですが、1階にはお土産物屋さんもあるとか。
バルセロナの新しい名所となっているようです。

整然と並ぶバルセロナの街並み。

整然と並ぶバルセロナの街並み。

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バルセロナのアシャンプラ地区に作られた碁盤の目のような市街は、19世紀後半に計画的に作られたものだそうです。
風通しや日当たりが均等になるように考えられて整備されているとのことです。
そのため高さも均等で、正方形ではなく、角を面取りした形の八角形の建物が整然と立ち並んでいます。
日当たりのためか、各建物には中庭があります。
上空から見ると圧巻の風景ですね。
観光の際はヘリコプターなどで上から見てみるのも面白いかもしれません。

サンタ・エウラリア大聖堂

サンタ・エウラリア大聖堂

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バルセロナのゴシック地区にある聖女エウラリアの名を冠した教会です。
聖エウラリアと、聖十字架のために建てられました。
聖エウラリアの遺骸が今も地下の霊廟に安置されています。
バルセロナの市民はラ・セウと呼ぶそうです。
聖エウラリアは13歳で殉教した少女です。
聖十字架はキリストが磔にされたとされる十字架です。
大聖堂の中央の塔には聖十字架を携えて天を指さす聖エウラリアの像があります。
現在の建物の外観は1888年バルセロナで行われた万博の際に改装されたものだそうです。

サンタ・エウラリア大聖堂の住所・アクセスや営業時間など

名称 サンタ・エウラリア大聖堂
名称(英語) Cathedral de Barcelona
住所 Pla de la Seu, s/n, 08002 Barcelona, Spain
営業時間・開場時間 現地時間:平日8:00-12:45、17:45-19:30(無料)、13:00-17:30(寄付) 土曜日・祭日:8:00-12:45、17:15-20:00(無料)、13:00-17:00(寄付) 日曜日・祝日8:00-13:45、17:15-20:00(無料)、14:00-17:00(寄付)
利用料金や入場料 無料(時間帯により寄付有り)
参考サイト http://www.catedralbcn.org/index.php?option=com_content&view=article&id=24&Itemid=1&lang=en
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まるでメルヘンの世界、グエル公園

まるでメルヘンの世界、グエル公園

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おとぎの国に来たような不思議な世界観の広がるグエル公園。
有機的なラインを描く建造物群。
かと思うと洞窟のような石造り廻廊があったりします。
カラフルなトカゲも可愛いですよ。
噴水になっていて口から水が出ています。
世界遺産にも指定されている、ガウディの作品です。
元々は住宅地として作られたけれども買い手がつかず、2戸しか完成しなかったそうです。
住宅街として完成した姿を見たかったです。
モザイクタイルで飾られたベンチで写真を撮るのが定番です。

グエル公園の住所・アクセスや営業時間など

名称 グエル公園
名称(英語) Park Güell
住所 08024 Barcelona, Spain
営業時間・開場時間 現地時間8:00-20:30
利用料金や入場料 大人8ユーロ、子供(7-12歳)5.60ユーロ、シニア・障がい者とその付き添い者5.60ユーロ
参考サイト http://www.parkguell.cat/en/
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バルセロナの凱旋門

バルセロナの凱旋門

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バルセロナの凱旋門は比較的新しく、1888年のバルセロナ万博の折に入場門として建設されました。
パリの凱旋門のように歴史的なものではないので、知名度は低めです。
万博のためなので安価な赤レンガ造りで高さは30メートルほどあります。
目立つ建物なので待ち合わせ場所としては重宝されています。
当時の万博会場は現在シウタデリャ公園となっており、その入り口に凱旋門があります。
この公園の整備にもアントニ・ガウディが関わっています。

バルセロナの凱旋門の住所・アクセスや営業時間など

名称 バルセロナの凱旋門
名称(英語) Arco de Triunfo de Barcelona
住所 Passeig de Lluís Companys, 08003 Barcelona, Spain
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.barcelonaturisme.com/wv3/en/page/1211/arc-de-triomf.html
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バトリョ邸の有機的なバルコニー

バトリョ邸の有機的なバルコニー

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バトリョ邸、カサ・バトリョはアントニ・ガウディが改築を行った建物です。
随所に有機的な曲線のデザインが施されています。
モチーフはサン・ジョルディの竜退治、謝肉祭、海底洞窟など様々な説があります。
全体的に青い色が多用されているので、海がモチーフというのが一般的な説のようです。
曲線的なバルコニーの形状は骸骨のようにも見えます。
天井にはミルククラウンのような飾りがついている部分もあります。
そこここに不思議で有機的なデザインにあふれたカサ・バトリョはなんと、現在も人が住んでいるそうです。
驚きですね。

カサ・バトリョの住所・アクセスや営業時間など

名称 カサ・バトリョ
名称(英語) Casa Batlló
住所 Passeig de Gràcia, 43, 08007 Barcelona, Spain
営業時間・開場時間 現地時間8:30-21:00
利用料金や入場料 18歳以上22.50ユーロ、子供(7歳以上)・学生・シニア19.50ユーロ
参考サイト https://www.google.ca/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=1&ved=0ahUKEwi_t8er_OrPAhVJrFQKHb5VBzkQFggdMAA&url=https%3A%2F%2Fwww.casabatllo.es%2Fen%2F&usg=AFQjCNE4YPQ8i9IjeWgm04WdA0OxQyCUWQ&sig2=8KleEIgyjyKWr1S6VeaT9Q&bvm=bv.136499718,d.c2I&cad=rja
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コロンブスの記念碑、遠景

コロンブスの記念碑、遠景

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カタルーニャ広場から港へ続くランブラス通りの終わりに建っているのが、1888年に完成したコロンブスの記念碑です。
イタリア人であるコロンブスの記念碑がなぜスペインはバルセロナの港町に建っているのかというと、コロンブスがアメリカを発見した航海の費用を出資したのが、当時のスペインの女王だったからです。
それでコロンブスは航海を終えた後、スペイン女王へ謁見のため、バルセロナを訪れたそうです。
この像はアメリカとカタルーニャの交易の記念に建てられました。

コロンブスの記念碑の住所・アクセスや営業時間など

名称 コロンブスの記念碑
名称(英語) Columbus Monument
住所 Plaça Portal de la pau, s/n, 08002 Barcelona, Spain
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://4travel.jp/overseas/area/europe/spain/barcelona/kankospot/10395876/
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バルセロナのスペイン広場

バルセロナのスペイン広場

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ローマの休日で有名なイタリアはローマのスペイン広場ではなく、バルセロナのスペイン広場です。
スペインに面している3つの海を表現する3つの噴水があります。
隣の市とつなぐために20世紀初頭に作られました。
奥に見える二つの塔はベネチアの塔といい、1929年のバルセロナ万博の際に入場門として建設されました。
その先にはマジカ噴水があり、噴水ショーが見ものです。
そのさらに奥のモンジュイックの丘にはカタルーニャ美術館があります。
スペイン広場の近くには元は闘牛場だった円形の建物があり、今はショッピングモールになっています。

マジック広場の住所・アクセスや営業時間など

名称 マジック広場
名称(英語) The Magic Fountain of Montjuïc\’s
住所 Plaza de Carles Buïgas, 1, 08038 Víctor Rosales, Barcelona, Spain
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://www.barcelona-tourist-guide.com/en/albums-en/magic-fountains-montjuic/
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青空に映えるカサ・ミラ

青空に映えるカサ・ミラ

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カサ・ミラはガウディが54歳の時に設計した建物です。
外装は地中海をイメージして、石灰岩で作られています。
石灰岩を掘りぬいたような外観から、地元の人たちは「石切り場」と呼んだりするそうです。
波打つ曲線で構成された建物で、直線は一切ありません。
金属でできたバルコニーは海藻のようです。
施主の邸宅兼集合住宅で、デザインの特異性から当初は借り手がなかなか見つからなかったそうですが、現在は何世帯かが居住しています。

カサ・ミラの住所・アクセスや営業時間など

名称 カサ・ミラ
名称(英語) Casa Milà
住所 Provença, 261-265, 08008 Barcelona, Spain
営業時間・開場時間 現地時間9:00-20:30、21:00-23:00
利用料金や入場料 大人20.50ユーロ、子供(7-12歳)10.25ユーロ
参考サイト https://www.lapedrera.com/en/home
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さあ、旅行の計画を立てよう

いかがでしたか。
次の旅行の計画を立てる参考にしてくださいね。
ゴールデンウィーク、シルバーウィークに年末年始。
旅行に行くチャンスを見つけて、ぜひ新しい世界と出会い、旅を通じて思い出を作って下さい。
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