フランス旅行で絶対に訪れたい!「モン・サン・ミシェル修道院」のアクセスや料金、所要時間まとめ

海に浮かぶ神秘の世界遺産「モン・サン・ミッシェル」は、フランス・パリ北西部にある孤島です。708年、聖オペール司教が大天使ミカエルのお告げにより、海上の岩山に修道院を建設することにしたのがはじまりです。島と一体化してそびえ立つ「モン・サン・ミッシェル修道院」の魅力と行き方をご紹介します。

モン・サン・ミッシェルへのアクセス

モン・サン・ミッシェルはパリから約360km、電車とバスを利用して約4時間で行くことができます。
まずは、パリ・モンパルナス駅からTGVでレンヌ駅まで行きます(約2時間)。
レンヌ駅からはモン・サン・ミッシェル行直行バスに乗り換えます(約1時間20分)。

バスの切符はTGVの切符購入時に合わせて買うか、レンヌ駅のバスターミナルやバスの運転手さんからも購入できますよ。

もっと気軽に行きたい!パリからのバスツアーを利用してみても

パリからの日帰りバスツアーを利用することもできます。
正午頃にモン・サン・ミッシェルに到着し、昼食後、修道院を見学、夕方に現地発となるのが一般的なスケジュールです。
これなら電車とバスの乗り継ぎの心配や道に迷うこともなく、安心してモン・サン・ミッシェルへ行けますね。

着いたらさっそく散策してみましょう

バスはモン・サン・ミッシェルの対岸に到着します。
ここから島へ渡るには徒歩、専用シャトルバス、馬車(夏季限定)のいずれかです。
専用のシャトルバスは4~10分ほどの間隔で運行しており、所要時間約12分です。
無料で利用することができますよ。

ゆっくり景色を満喫したいときは徒歩で行くことも可能です。
歩くと50分ほどかかるので時間に余裕をもって行きましょう。

島の入り口「王の門」

島の入り口には3つの門があります。
入り口側から順番に突出門、大通り門、王の門です。
王の門は15世紀に建てられ、侵入者を防ぐ跳ね橋をもっています。
両側の塔の上には警備兵の巡回通路、門の上のスペースは、モン・サン・ミッシェルの役所として使用されています。

ここを通り抜けて、モン・サン・ミッシェル修道院に向けて出発です。

修道院へと続く大通り「グランド・リュ」

全長200メートルにおよぶ島のメインストリートです。
細い坂道の両端には、ホテル、レストラン、おみやげを売るショップがぎっしりと立ち並びます。
名物のオムレツもこちらで頂くことができますよ。
修道院見学後にはクッキーや塩バターキャラメル、リンゴのお酒カルヴァドスといった、おみやげを選ぶのも楽しみの1つですよね。

モン・サン・ミッシェル修道院内を見学しましょう

グランド・リュを進むと、ついにモン・サン・ミッシェル修道院に到着です。
モン・サン・ミッシェル修道院は966年に建築が始まり、数世紀にわたって増改築が繰り返されてきました。
そのためさまざまな建築様式が混在した独特の造りとなっています。
内部は複雑な構造になっていますが、案内に沿って進めば迷うこともありませんよ。
入場料は1人€9、18~25歳は€7です。
オーディオガイドを借りる場合は追加で1台€4.50、2台€6必要です。
案内のパンフレットやオーディオガイドは日本語も用意されているので安心ですね。

モン・サン・ミッシェル修道院の住所・アクセスや営業時間など

名称 モン・サン・ミッシェル修道院
名称(英語) Mont Saint-Michel
住所 BP 22, 50170 Mont-Saint-Michel, France
営業時間・開場時間 (1/2-4/30 ) 9:30-11:00 ,(5/2-8/31) 9:00-19:00 ,(9/1-12/31) 9:30-18:00
利用料金や入場料 9ユーロ 、オーディオガイド:1台4.5ユーロ 2台6ユーロ
参考サイト 詳細はこちら
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

修道院のテラスから絶景を楽しんで

修道院附属教会の正面にテラスがあります。
海抜80メートルのここから海を見渡して絶景を楽しみましょう。
西側はブルターニュ地方の岩山、東側はノルマンディー地方の断崖を見ることができますよ。
床の石畳には、教会建設に携わった中世の職人のサインが刻まれています。
見学のときは足元も忘れずに確認してくださいね。

回廊で不思議な体験を

最上階にある回廊は修道僧たちの憩いと瞑想の場でした。
ここを通り抜けて合同の食事室、厨房、教会、共同寝室、古文書保管室に向かうことができます。
訪れた際には、ぜひ回廊の円柱に注目してみてください。
円柱をわずかにずらすことで視覚効果がうまれ、周囲を歩くと柱が無限に続くような錯覚を起こしてしまいます。

オリジナルな建築様式にも注目

モン・サン・ミッシェル修道院は数世紀にわたって増改築が繰り返されてきました。
そのため、様々な建築様式が混在した造りになっているのです。
例えば、11~12世紀に完成した修道院附属教会は、本堂北側がロマネスク様式、内陣と後陣がゴシック様式になっています。

各建物の建築様式にも注目してみるのも面白いですよ。

ライトアップを堪能するなら泊りで行ってみても

いつ眺めても美しいモン・サン・ミッシェルですが、夕景や夜のライトアップは特に幻想的です。
時間に余裕があればモン・サン・ミッシェルで1泊してみてはいかがでしょうか。
島内のホテルはもちろん、対岸のホテルに宿泊して島を離れた場所からじっくり堪能するのも素敵ですよね。

さあ、モン・サン・ミッシェル修道院へ行ってみましょう

フランス旅行の際はパリから足を伸ばして世界遺産「モン・サン・ミッシェル修道院」へぜひ出かけてみてください。
狭い岩山の上に建てられたとは思えない、美しい建物や絶景に出会うことができますよ。
島内のほとんどは石畳の坂道や階段となっています。
散策へ出かけるときは歩きやすい靴を忘れないようにしてくださいね。

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