ラオス観光なら次はここ!「ヴィエンチャン」で見た絶景7選

東南アジア内陸に位置する穏やかな仏教国ラオス。農村が広がるラオスにおいて首都ヴィエンチャンは政治・経済の中心地であるだけでなく、仏教国ならではの多くの仏教建築を見ることができます。18世紀以降、フランスや日本の統治下に置かれるなど国土が荒れる時代を乗り越えて今に多くの歴史的絶景を残すヴィエンチャンの見所をご紹介していきます。

ラオスの凱旋門

ラオスの凱旋門

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ベトナム戦争に端を発したラオス内戦、フランス統治下にありながら近隣含む諸外国の介入によりヴィエンチャンの街は荒廃してしまいました。
1962年、内戦が終結しその記念として建設されたのがアヌサーワリー・パトゥーサイ(勝利の記念碑)でした。
内戦後の財政難により未完成ではありますが、登ることのできる上部からはヴィエンチャンの街並みを一望することができます。

バトゥーサイの住所・アクセスや営業時間など

名称 バトゥーサイ
名称(英語) Patousay
住所 Lane Xang Ave
営業時間・開場時間 8:00-17:00
利用料金や入場料 3000キップ
参考サイト https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8C%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%82%A4
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国章に描かれる仏塔

国章に描かれる仏塔

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内部に入ることを許されておらず、ブッダの遺物が隠されているとも言われているヴィエンチャンの名所タート・ルアン。
その姿はラオスの国章にも描かれているほどラオスでは有名です。
毎年11月には1週間にも及ぶ大規模なお祭りが行われており、夜にはライトアップされることもありこの期間は多くの参拝客で賑わっています。

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タート ルアン の住所・アクセスや営業時間など

名称 タート ルアン
名称(英語) That Luang
住所 That Luang Road
営業時間・開場時間 8:00-12:00、13:00-16:00
利用料金や入場料 5000キップ
参考サイト https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%B3
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黄金の涅槃仏

黄金の涅槃仏

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タート・ルアンのすぐ隣り、南寺院の境内には金色に輝く巨大な仏様が右手を頬に当てながら横たわっています。
そのお顔はとても穏やかでこちらまで心安らぐ気分になってしまうことでしょう。
黄金色が印象的なタートルアンに隣接していることもあり涅槃仏だけでなく台座や周囲の装飾にも金が多く使われておりなんとも贅沢な風景が広がっています。

ヴィエンチャンで最も古い寺院

ヴィエンチャンで最も古い寺院

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18世紀以降、様々な争いにより荒廃してきたヴィエンチャンにおいてワット・シーサケットは建設当時の姿を今にとどめる貴重な寺院となっています。
この地に寺院が建立されたのが1551年、そしていまに残る建物は1818年に建てられたものと言われています。
本堂内には2000体をも超える仏像が供えられておりその並んだ絶景は圧巻です。

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ワット シーサケットの住所・アクセスや営業時間など

名称 ワット シーサケット
名称(英語) Wat See Sa Ket
住所 Ave Lane Xang、Vientiane
営業時間・開場時間 8:00-12:00、13:00-16:00
利用料金や入場料 5000キップ
参考サイト https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88
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多くの仏陀が鎮座する公園

多くの仏陀が鎮座する公園

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ワットシェンクアンは通称ブッダパークと呼ばれています。
公園内には様々な形の仏陀の石像が立ち並び、なんとも奇妙な光景が広がっています。
仏像の定番、涅槃仏はもちろん大きく口を開け仏様とは思えない怖い顔をしたもの、そして踊りに興じる仏陀など作られた意図がわかりにくい物も数多く見ることができます。

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ワット・シェンクアンの住所・アクセスや営業時間など

名称 ワット・シェンクアン
名称(英語) Xieng Khuan
住所 Thanon Tha Deua, Vientiane, Laos
営業時間・開場時間 8:00-16:30
利用料金や入場料 5000キップ、カメラ3000キップ
参考サイト http://4travel.jp/overseas/area/asia/laos/vientiane/kankospot/10265986/#spot_amenity_info
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王の祈りが詰まった寺院

王の祈りが詰まった寺院

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ヴィエンチャンに王都が移された際に建造され王の祈りの場所として使用されていたのがワットホーパケオ。
その後18世紀後半には戦火により消失し、遷都の際に持ち込まれたエメラルドで出来た仏像も持ち去られてしまいました。
フランス統治下に再建され、今ではラオス国内から集められた多くの仏像が並ぶ博物館として利用されています。

ワット ホーパケオの住所・アクセスや営業時間など

名称 ワット ホーパケオ
名称(英語) Wat Ho Phakeo
住所 Rue Setthathirath, Vientiane
営業時間・開場時間 8:00-12:00、13:00-16:00
利用料金や入場料 5000キップ
参考サイト http://www.visit-laos.com/vientiane/wat-ho-phra-keo.htm
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東南アジアの大河

東南アジアの大河

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チベット高原から流れ出し東南アジアに自然の恵みを与える続けるメコン川は、ラオス・ヴィエンチャン南部を流れています。
タイとの国境にもなっているこの川では水面から光の球が浮かび上がるナーガ光球と呼ばれる不思議な現象を見ることができます。
メコンに住む龍がこの光を生み出しているという言い伝えがあるそうです。

荘厳な仏教都市

東南アジアの首都としては最も規模が小さいヴィエンチャン。
近年観光産業に力を入れ始めバックパッカー向けの安宿以外の宿泊施設も充実してきました。
1999年には日本の支援により新しい空港ターミナルがオープンし陸路だけでなく空路でのアクセスも良くなってきています。
伝統的な仏教施設の数々とフランス文化が混じった不思議な魅力を秘めるヴィエンチャンを散策してみませんか。
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