バックパックって重いの!?世界一周のバックパックの重さと対処法

バックパックの大きさは人ぞれぞれですが、どのくらいの荷物を皆さんは持ち運んでいるのでしょうか。私はいつも70リットルのバックパックを持って旅に出ています。もちろん70リットル全てに荷物を詰めることは少なく、いつも余裕を持っています。そこで、実体験を基に、バックパックはどのくらいの容量のものを用意し、どのくらいの重量にすべきかをご紹介したいと思います。

平均の重さ

平均の重さ

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人ぞれぞれだと思いますが、バックパックは7〜20kgほどの方が多いのではないでしょうか。
もちろん軽いほうが移動が楽ですし、飛行機を利用する際の追加料金の心配もいりません。
しかし、現実は7キロに収めるのは上級者なのではないかと思います。
私は最初にバックパック旅に出た時は20kgほど重量があり、とても気軽に移動できる容量ではありませんでした。
その後、必要な物と不要な物を選定し、現在は7kgほどに収めることができるようになりました。
無理やり重量を減らす必要はないのですが、何かと楽なのは間違いありません。

理想の重さ

理想の重さ

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世界一周期間が長ければ長いほど、重量が重くなると考える方もいますが、実は3日の旅も1年の旅も重量は変わりません。
もちろん、毎日違う服のコーディネイトをして、スキンケアも万全、スタイリッシュに旅すると考えたらある程度の重量が必要だと思います。
しかし、服は必要な分だけ、化粧品などは現地のものを使うなど、いわゆるバックパッカー旅にすれば、必要な物は多くありません。
1年間以上の旅であっても20リットルほどのバックパックで移動している方も多く出会いました。

どのように軽くするか

どのように軽くするか

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どのように軽くするかは永遠のテーマだと思います。
必要最小限の荷物は必ず必要なため、限界はあります。
しかし、「服の素材を見直す」「様々な用途で利用できるものを使用する」「液体は持たない」などを意識することで軽くすることは可能です。
「服の素材を見直す」服はひとつひとつは軽いため、軽視してしまうのですが、例えば10個の衣服を持っていて、ひとつの服がそれぞれ100グラム重いものを持っていた場合、それだけで1kgの重量になります。
数百グラム単位も意識することが大切なのです。

「様々な用途で利用できるものを使用する」例えば、ストールを一枚持っていれば、バンダナやマフラー、腹巻、アイマスク、枕が汚い時のシーツ代わりなど、多くの代用品として利用できます。
このようにひとつの物で様々な用途として利用できる物を活用するよう心がけるとよいと思います。
「液体は持たない」液体は本当に重いです。
水とシャンプーだけで1kg、化粧水や消毒液、洗顔料など何でも持ち歩くと相当な重量になっていまいます。
本当にご自身が必要な物のみを持ち運びましょう。

ほとんどの物は現地で調達しよう

旅の最初は多くの物を持ち運んでしまいますが、実際に必要な物は実はあまりありません。
現地でほとんどの物を購入することができますし、旅人同士で必要な物を交換することも多くあります。
世界一周中に助けてくれる人は本当に多いので、心配は要りません。
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