歴史に興味惹かれる遺跡の数々。カンボジア・シェムリアップへ旅行したくなる観光スポットや現地名物10選

次の連休を見つけたら、常に旅行の計画を企ててしまう…そんな旅行好きの方も、非日常の世界へ旅立ちたい方も、次はカンボジア・シェムリアップへの旅お出かけはいかかがでしょうか。きっとあなたを魅了する観光スポットが見つかるはず。

バイヨン寺院

バイヨン寺院

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高さ8mの城壁に囲まれたアンコール・トムの中央に、このバイヨン寺院があります。
バイヨンは古代インドの宇宙観の中で、神々が住み、降臨する聖域と言われたメール山(須弥山)を象徴していると言われており、この古代インドの宇宙観を具現化することが当時の王にとって重要な使命だったようです。
宗教や政治的な色の強いレリーフの多いアンコールワットに対して、こちらは日常的な庶民生活や貴族の暮らしが生き生きと描かれており、見どころの一つとなっています。

バイヨン寺院の住所・アクセスや営業時間など

名称 バイヨン寺院
名称(英語) Bayon Temple
住所 Siem Reap, Cambodia
営業時間・開場時間 現地時間5:00-18:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%A8%E3%83%B3
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

アンコールワット

アンコールワット

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言わずと知れたカンボジアを象徴する遺跡で、国旗のデザインにもなっています。
1992年にはユネスコの世界遺産にも登録され、ミャンマーのバガン、インドネシアのボロブドゥールと並んで世界三大仏教遺跡の一つとも称されます。
アンコールワットは、12世紀前半、アンコール王朝のスーリヤヴァルマン2世によって、ヒンドゥー教寺院として30年を超える歳月を費やし建立されました。
敷地はたいへん広く、南北に1300メートル、東西に1500メートルそして幅200メートルもの堀によって囲まれています。

アンコールワットの住所・アクセスや営業時間など

名称 アンコールワット
名称(英語) Angkor Wat
住所 Siem Reap Province, Cambodia
営業時間・開場時間 現地時間5:00-18:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%83%E3%83%88
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バンテアイ・スレイ

バンテアイ・スレイ

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バンテアイスレイは、アンコール遺跡の一つで、アンコールワットの北東部に位置するヒンドゥー教の寺院遺跡です。
大部分がラテライトと赤い砂岩によって作られていて、全面に施された精巧で美しい彫刻は、「アンコール美術の至宝」などと賞賛されています。
バンテアイスレイの意味は、バンテアイが砦、スレイが女で、「女の砦」という意味です。
一番の見所は、デヴァター像でその美しさから「東洋のモナリザ」と言われ、これを目当てに、世界各国から観光客が訪れるほどです。

バンテアイ・スレイの住所・アクセスや営業時間など

名称 バンテアイ・スレイ
名称(英語) Banteay Srei
住所 National Road No. 6a, Siem Reap, Cambodia
営業時間・開場時間 現地時間5:00-17:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%82%A4
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タ・プローム

タ・プローム

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アンコール遺跡群の一つであるタ・プロームは、アンコール朝の王ジャヤーヴァルマン7世によって12世紀末に仏教寺院として建立され、後にヒンドゥー教寺院に改修されたと考えられている遺跡です。
カンボジアの遺跡の中では、アンコールワット、バイヨンに続いて有名な遺跡で、映画「トゥームレイダー」の撮影場所として使われたことでも知られています。
発見当時のままの様子を残しているため、ガジュマルの木による侵食が激しいですが、木の生命力の強さと遺跡のロマンを感じることができる観光客にも人気のスポットです。

タ・プロームの住所・アクセスや営業時間など

名称 タ・プローム
名称(英語) Ta Prohm
住所 Siem Reap, Cambodia
営業時間・開場時間 現地時間7:30-17:30
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A0
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バコーン遺跡

バコーン遺跡

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バコーン遺跡は、カンボジアのロリュオス遺跡群の中で最も大きな遺跡で、ヒンドゥー教の最初のピラミッド型寺院です。
この遺跡のあるロリュオスはアンコール地域に王都が置かれる前の王都です。
881年にインドラヴァルマン1世により、ロリュオス都城の中心寺院として建立されました。

寺院は5層のピラミッド型で構成されており、アンコールワットの原型になったと言われています。
高さは最も高いところで65m。
夕日が綺麗に見えることから、人気のスポットとなっています。

ロリュオス遺跡群の住所・アクセスや営業時間など

名称 ロリュオス遺跡群
名称(英語) Roluos Group of Monuments
住所 Siem Reap Province, Cambodia
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.tourismcambodia.com/attractions/angkor/roluos-group.htm
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トンレサップ湖

トンレサップ湖

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トンレサップ湖は、東南アジア最大の湖です。
河と繋がっていることから淡水湖(Sap)と川(Tonle)という意味で名付けられたと言われています。
水上生活者の数は世界最大で、その数は100万人にもなります。
そのため、湖上には家はもちろん、学校やレストランなどの施設までもが揃っています。
クルージングのツアーなどでは、水上生活をする人々や漁をする人々の様子を見ることができるだけでなく、水上建物にも降りることができるため、観光客に人気となっています。

トンレサップ湖の住所・アクセスや営業時間など

名称 トンレサップ湖
名称(英語) Tonlé Sap
住所 Tonle Sap, Siem Reap, Cambodia
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%AC%E3%82%B5%E3%83%83%E3%83%97
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ベンメリア

ベンメリア

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ベンメリアは、カンボジアのアンコール・ワットの約40km東の森の中にある寺院で、世界遺産であるアンコール遺跡群の一つです。
修復は行われていないため、崩壊が激しいですが、探検気分を味わうことができる遺跡です。
崩壊した遺跡とコケや植物の根に覆われた様子は非常に幻想的で、荘厳な雰囲気を醸し出しています。
ジブリの「天空の城ラピュタ」のようだということで人気のスポットになりつつありますが、意外にも地雷の撤去などの安全確保を経て観光客にも一般公開されるようになったのはつい最近のことです。

ベンメリアの住所・アクセスや営業時間など

名称 ベンメリア
名称(英語) Beng Mealea
住所 Siem Reap Province, Cambodia
営業時間・開場時間 現地時間7:30-17:30
利用料金や入場料 5ドル
参考サイト https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%A2
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バンテアイ・サムレ

バンテアイ・サムレ

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バンテアイ・サムレは、カンボジアのアンコール遺跡群におけるヒンドゥー教寺院の1つです。
12世紀中頃にスーリヤヴァルマン2世(在位1113-1150年)のもとで造られました。
バンテアイ・サムレのバンテアイは「砦」という意味で、サムレは勇猛という評判の高い古代民族サムレを指しています。
アンコール遺跡群からは少し離れたところに位置しており、観光客が少なめであるため、自分のペースでゆっくり見られるところもまた魅力の一つと言えるかもしれません。

バンテアイ・サムレの住所・アクセスや営業時間など

名称 バンテアイ・サムレ
名称(英語) Banteay Samré Temple
住所 Angkor, Siem Reap, Cambodia
営業時間・開場時間 現地時間7:30-17:30
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.tourismcambodia.com/attractions/angkor/banteay-samre.htm
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パブストリート

パブストリート

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アンコール遺跡で有名なカンボジア・シェムリアップの中心街に夜遅くまでにぎやかな繁華街があります。
「パブ・ストリート」と呼ばれるこの通りは、100mほどの通りにバーやレストランが立ち並ぶ繁華街で、現地の人だけでなく、遺跡観光に訪れた外国人旅行者も多く集う場所です。
日が暮れる頃から人出が増え始め、夜には大きな音楽がかかる中、お酒を飲んだりダンスを楽しむ人で溢れかえります。
カンボジアを訪れた際には、是非訪れてみたい場所の一つですね。

パブストリートの住所・アクセスや営業時間など

名称 パブストリート
名称(英語) Pub Street
住所 Street 08, Krong Siem Reap, Cambodia
営業時間・開場時間 施設による
利用料金や入場料 施設による
参考サイト http://guide.travel.co.jp/article/15774/
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ライ王のテラス

ライ王のテラス

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ライ王のテラスは、カンボジアのアンコール遺跡に属するアンコール・トムの王宮の北側に位置する遺跡です。
12世紀末にジャヤーヴァルマン7世によってバイヨン様式で築かれました。
もともとテラスの原型があったところに再建築されたもので、一辺は25m、高さは6mあります。
広い壁面には、神や動物などの細かい彫刻がぎっしりと刻まれていて、十分な見応えがあります。
このテラスを実際に訪れた三島由紀夫は、後に「癩王のテラス」という戯曲を書いています。

ライ王のテラスの住所・アクセスや営業時間など

名称 ライ王のテラス
名称(英語) The Terrace of the Leper King
住所 Angkor Palm, Siem Reap 82720, Cambodia
営業時間・開場時間 現地時間5:00-18:00
利用料金や入場料 20ドル-60ドル
参考サイト http://www.tourismcambodia.com/attractions/angkor/terrace-of-leper-king.htm
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カンボジア・シェムリアップ旅行に行こう!

いかがでしたか。
カンボジア・シェムリアップの観光スポットや名物はまだまだあります。
ぜひ次の連休の予定を立ててください。
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