イタリア・フィレンツェ旅行ならここ!絶対行きたい観光スポット・大聖堂・美術館18選

次の連休を見つけたら、常に旅行の計画を企ててしまう…そんな旅行好きの方も、非日常の世界へ旅立ちたい方も、次はイタリア・フィレンツェへの旅お出かけはいかかがでしょうか。きっとあなたを魅了する観光スポットが見つかるはず。

花の聖母大聖堂 ドゥオーモ

花の聖母大聖堂 ドゥオーモ

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フィレンチェを代表するイメージといえば、まず思い浮かべるのはこの優雅で美しいドゥオーモではないでしょうか。
街のどこからでも眺めることのできるドゥオーモはフィレンチェのシンボルです。
ドゥオーモの外観は「花の聖母大聖堂」と呼ばれるだけあって、荘厳で重厚でありながら、繊細で美しい装飾が施されています。
聖堂内の天井壁画「最後の審判」もうっとりため息が出る素晴らしさです。
ドゥオーモに登ることもできるのですが、ドゥオーモとフィレンチェの街並みを同時に写真に収めたいのなら、隣にあるジョットの鐘楼に登る必要があります。
400段を超える階段で最上階まで行くと、そこにはこの絶景が待っています。

ドゥオーモの住所・アクセスや営業時間など

名称 ドゥオーモ
名称(英語) Duomo
住所 Piazza del Duomo, 50122 Firenze
営業時間・開場時間 10:00-17:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://operaduomo.firenze.it/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

アカデミア美術館

アカデミア美術館

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19世紀に開館された、アカデミア美術館。
なんといってもここの目玉は、ミケランジェロの最高傑作と言われている“ダヴィデ像”!街のいたるところに置かれているレプリカではなく、正真正銘の本物ですよ。
大理石から掘り出すその過程を見ることのできる、ミケランジェロの貴重な未完の作品も置いてあります。
せっかくフィレンツェに訪れたのならここは欠かさずに押さえておきたい場所です。

とても人気の観光地なので、行列は当たり前だそうで、予約をしていくのがおすすめ。
予約をしていても並ぶことは必至だそうですが、はるかに時間は短縮されます。

アカデミア美術館の住所・アクセスや営業時間など

名称 アカデミア美術館
名称(英語) Galleria dell\’Accademia
住所 Via Ricasoli 60, 50122 Firenze
営業時間・開場時間 8:15-18:50
利用料金や入場料 12.5ユーロ
参考サイト http://www.accademia.org/it/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

サンタ マリア ノヴェッラ教会

サンタ マリア ノヴェッラ教会

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サンタマリアノヴェッラ駅から程近いところにある教会です。
荘厳で重厚な「花の聖母大聖堂ドゥオーモ」とはまた違った、美しさがあります。
数え切れないほどの重要な美術作品が収められており、見どころは沢山ありますが、中でもマザッチョ作の「三位一体」とブルネレスキ「十字架像」は見逃すことはできません。
教会は大きくないですが、ギルランダイオのフレスコ画などじっくりと時間をかけて鑑賞したい作品が多いのが特徴です。
教会前には花壇のある大きな広場があり、地元の方がくつろぐ様子を見ることができます。

サンタ マリア ノヴェッラ教会の住所・アクセスや営業時間など

名称 サンタ マリア ノヴェッラ教会
名称(英語) Santa Maria Novella
住所 Piazza di Santa Maria Novella, 18, 50123 Firenze
営業時間・開場時間 9:00-17:00
利用料金や入場料 5ユーロ
参考サイト http://www.smn.it/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ヴェッキオ橋

ヴェッキオ橋

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フィレンツェを流れる川、アルノ川に架かる橋です。
正式名称は「ポンテ・ヴェッキオ」これはイタリア語で“古い橋”を意味しています。
その名の通り、フィレンツェで最も古い橋です。
氾濫などで何度か修繕はされているようですが。
夜にはライトアップされ、昼間とはまた違った表情を見せてくれます。

橋の真ん中には、シニョリーア広場に設置されている、ペルセウス像の作者である“チェッリーニ”という人物の彫像が置かれています。
橋の真ん中に彫像が置かれるほどの人物…チェッリーニがどのような人物だったのか気になります。

河川の氾濫で流されたこともありますが、1345年に再建され、今なお中世の形をそのまま残している歴史の長さも、しみじみと感じてしまいます。

橋の上には、時計店と宝飾店がたくさん建ち並んでいるので観光がてらショッピングを楽しむことができます。
アルノ川沿いから見るヴェッキオ橋は、何ともいえない趣があります。
とりわけ、夕暮れ時に、少し離れた川岸から見るとヴェッキオ橋の美しさが一層際立ちますね。

ヴェッキオ橋の住所・アクセスや営業時間など

名称 ヴェッキオ橋
名称(英語) Ponte Vecchio
住所 Ponte Vecchio, 50125 Firenze
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://www.visitflorence.com/florence-monuments/ponte-vecchio.html
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ウッフィツィ美術館

ウッフィツィ美術館

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ルネッサンス美術の集大成ともいえる美術館です。
展示室の番号順に古代彫刻から18世紀絵画まで展示されており、美術様式の変遷を理解しやすい造りになっています。
ボッティチェッリの「春」「ヴィーナス誕生」、レオナルド・ダヴィンチの「受胎告知」、ラファエロ「ひわの聖母」など、見ごたえのある作品がずらりと展示されています。
教科書や美術書等で一度は見たことのある作品も多いので、美術品に普段興味がない方も楽しむことができるでしょう。
また、美術館の建物自体も美しく、フィレンチェ観光には外せない場所です。

ウッフィツィ美術館の住所・アクセスや営業時間など

名称 ウッフィツィ美術館
名称(英語) Galleria degli Uffizi
住所 Piazzale degli Uffizi 6, 50122 Firenze
営業時間・開場時間 8:15-18:50
利用料金や入場料 8ユーロ
参考サイト http://www.polomuseale.firenze.it/index.html
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ヴェッキオ宮殿

ヴェッキオ宮殿

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シニョーリア広場に面し、ウッフィツィ美術館の横に建っている、高さ94mの鐘楼が印象的な宮殿です。
優美なゴシック建築で建てられたこの宮殿内部には、ヴァザーリが担当したルネサンス期の歴史空間が広がっており、素晴しいの一言です。
ヴァザーリの壁画の裏にレオナルド・ダ・ヴィンチの幻の壁画が有るのではとも言われており、そのことに思いを馳せながら見学するのも一興ではないでしょうか。
今現在は、フィレンツェ市庁舎として使われています。

ヴェッキオ宮の住所・アクセスや営業時間など

名称 ヴェッキオ宮
名称(英語) Palazzo Vecchio
住所 Piazza della Singnoria, 50122 Firenze
営業時間・開場時間 9:00-23:00
利用料金や入場料 10ユーロ
参考サイト https://it.wikipedia.org/wiki/Palazzo_Vecchio
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サン マルコ美術館

サン マルコ美術館

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14世紀に建設された修道院で、現在は美術館としても公開されています。
ドメニコ派の修道僧である、フラ・アンジェリコの作品が多く収蔵されています。
中でも、アンジェリコの最高傑作と言われる「受胎告知」は、思わず息をのむ美しさです。
天使の画僧と呼ばれる、フラ・アンジェリコの宗教画はどれも神秘的で、気品に溢れています。
ウッフィツィ美術館のように混雑していないので、ゆっくりと静かに、贅沢な環境で絵画を鑑賞することができます。

サン マルコ美術館の住所・アクセスや営業時間など

名称 サン マルコ美術館
名称(英語) Museo di San Marco
住所 Piazza S. Marco 1, 50121 Firenze
営業時間・開場時間 8:15-13:50、8:15-16:50
利用料金や入場料 4ユーロ
参考サイト http://www.museumsinflorence.com/musei/museum_of_san_marco.html
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ボーボリ庭園

ボーボリ庭園

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45000平方メートルもある広大な敷地の、緑に溢れている気持ちの良い庭園です。
よく手入れされた緑の中に、バッカスの彫像などの彫刻が点在しています。
彫刻と緑が見事に融合していて、随所でルネッサンス文化を感じることができます。
ピッティ宮殿の南側に位置するこの庭園の高台からは、フィレンツェの街並みを一望することができます。
人混みを離れてのんびりと過ごしたいときには間違いのない場所です。
季節折々の花や紅葉やキノコ等、自然を感じることができます。

ボーボリ庭園の住所・アクセスや営業時間など

名称 ボーボリ庭園
名称(英語) Giardino di Boboli
住所 Piazza de\’ Pitti, 1, 50125 Firenze
営業時間・開場時間 8:15-18:30
利用料金や入場料 7ユーロ
参考サイト https://www.visitflorence.com/it/firenze-musei/giardino-boboli.html
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ミケランジェロ広場

ミケランジェロ広場

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小高い丘の上にあり、ドゥオーモ、アルノ川にかかるヴェッキオ橋、ヴェッキオ宮殿などほとんどの観光名所を含んだフィレンツェの街が一望出来ます。
まさしく、フィレンツェのガイドブックにあるような眺めを味わうことができる場所です。
赤い屋根が夕陽で黄金色に輝き、また、アルノ川が黄金色に染まる夕暮れ時の様子は、思わず息を飲むほどの美しさです。
この広場の中央には、ミケランジェロ作のダヴィデ像のレプリカが置いてあります。

ミケランジェロ広場の住所・アクセスや営業時間など

名称 ミケランジェロ広場
名称(英語) Piazzale Michelangelo
住所 Viale Michelangiolo, 1, 50125 Firenze
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://www.visitflorence.com/it/monumenti-di-firenze/piazzale-michelangelo.html
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ピサの斜塔

ピサの斜塔

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フィレンチェとセットで観光したいのが、バスで2時間、電車で1時間ほどのところにあるピサです。
どうしても、斜塔ばかりに注目してしまいますが、ドゥオーモも一見の価値があります。
ベネチアやジェノヴァと地中海の覇権を争うほどの海洋国家として繁栄していたピサだけに、当時の繁栄を想わせるロマネスク様式の建造物が残っています。
ドゥオーモの中も厳かな雰囲気でありながら、繊細な美しさがあります。
綺麗に手入れされた芝生に、真っ白な聖堂が映え、多くの観光客が思い思いに写真を撮る姿を見ることができます。

ピサの斜塔 の住所・アクセスや営業時間など

名称 ピサの斜塔
名称(英語) Torre Perdente
住所 Torre di Pisa Piazza dei Miracoli, Pisa
営業時間・開場時間 8:30-20:00
利用料金や入場料 18ユーロ
参考サイト http://www.opapisa.it/en/
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夕日に照らされたフィレンツェの街並み

夕日に照らされたフィレンツェの街並み

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イタリア・フィレンツェ。
暖かなオレンジ色の光に照らされ、まるで絵画のような美しさの街並みです。
「花の都」と呼ばれる、美しい街フィレンツェ。
その名に恥じないとても美しい景色です。
この街並みが実在するだなんて不思議ですね。
まるでアニメの世界にでも来てしまったのかのような錯覚に見舞われてしまいそうです。
建物のひとつひとつがとてもお洒落で、それだけでも十分楽しめるのですが、建築物や美術などからフィレンツェの歴史を組み解いていくと余計に楽しめるかと思います。

サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂

サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂

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フィレンツェといえば、まず出てくるのがここ“サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂”です。
別名「ドゥオーモ」といいます。
丸いドーム型の屋根が特徴的で、フィレンツェの街並みの写真を見ても一際存在感を放っています。
この丸いドーム型の屋根、すごく作るのが難しいらしく…建築家泣かせですね。
遠くからでもかなりの存在感ですが、近くから見ると想像以上の大きさに圧巻されます。
中にはステンドグラスや絵画などがあり、中でもドーム型の天井にある「最後の審判」が一番の見どころです。

チェッリーニ作“ペルセウス像”

チェッリーニ作“ペルセウス像”

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ヴェッキオ橋に彫像が置かれているチェッリーニ。
チェッリーニが作った有名な作品が、このペルセウス像。
少し…いや、かなり衝撃的な作品ですね。
若きペルセウスが掲げているこの首はメデューサだそうです。
首からは蛇が這い出ておりなかなかショッキングです。
なんでも、この彫刻には政治的な意味が込められているんだとか。
首や蛇が何を指し、何を意味しているのか。
この作品が作られた時代や背景から様々な推測がされています。

シニョリーア広場 の住所・アクセスや営業時間など

名称 シニョリーア広場
名称(英語) Piazza della Signoria
住所 Piazza della Signoria
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.turismo.intoscana.it/site/it/elemento-di-interesse/Piazza-della-Signoria-00001/
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ネプチューンの噴水

ネプチューンの噴水

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ペルセウス像がある、シニョリーア広場のすぐそばにあります。
バルトロメオ・アンマナーティ作の「ネプチューンの噴水」。
ネプチューンといえば、海の神様で有名ですね。
材料にたくさんの大理石が使用されており、とても豪華な作品です。
ところがこの作品「ビアンコーネ」と呼ばれているそうで、その言葉が意味するのは「大きな白いでくのぼう」。
なんと悲しいことに酷評されているようです。
たくさんの大理石を無駄にしたというような内容の歌まで作られてしまったんだとか…。

ネプチューンの泉の住所・アクセスや営業時間など

名称 ネプチューンの泉
名称(英語) Fountain of Neptune
住所 Piazza della Signoria, 5, 50122 Firenze
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://meetingwater.wordpress.com/erik-hollabaugh/fountain-of-neptune/
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彫刻作品の中でもポピュラーな“ダヴィデ像”

彫刻作品の中でもポピュラーな“ダヴィデ像”

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ヴェッキオ宮殿の入り口に置かれている、ミケランジェロ作、ダヴィデ像。
こんな屋根も何もないところに!?とびっくりしちゃうのですが、このダヴィデ像は本物ではなく、レプリカなのでご安心ください。
実はここだけでなく、ほかにもダヴィデ像のレプリカが置かれている場所もあるんだとか…。
ちなみに本物ダヴィデ像はアカデミア美術館に大事に保管されているそうです。
本物とレプリカを見比べて些細な違いを見つけたりしても楽しそうです。

フィレンツェの市役所“ヴェッキオ宮殿”

フィレンツェの市役所“ヴェッキオ宮殿”

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ダヴィデ像に迎えてもらえる、ヴェッキオ宮殿。
シニョーリア広場に面した場所にあり、シニョーリア宮殿とも呼ばれています。
時代とともに呼び名や用途が変わっており、フィレンツェが首都だった頃には国会議事堂だったとされています。
そして、現在では市役所として使用されているんだそうです。
内部はルネッサンス様式に改装されており、美術家であるヴァザーリが弟子と共に描いた壁から天井まで一面に描かれたフラスコ画が見どころです。

フィレンツェの街並みを眺望するならここ“ミケランジェロ広場”

フィレンツェの街並みを眺望するならここ“ミケランジェロ広場”

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ミケランジェロの名前が付けられた広場。
広場の真ん中にはミケランジェロの記念碑が設置されており、そしてここにもレプリカではありますが、ダヴィデ像が置いております。
高台にあるこの広場からはフィレンツェの街並みが眺望でき、見晴らしがよいので、夏に開催される花火大会ではおススメのスポットなんだそうです。
ほかにもミケランジェロ広場ではたくさんのイベントが開催されており、巨大なスクリーンが設置されたり、MTVの音楽番組も開催されたりします。

ミケランジェロ広場からすぐ“サン・ミニアート・アル・モンテ教会”

ミケランジェロ広場からすぐ“サン・ミニアート・アル・モンテ教会”

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ミケランジェロ広場から少し上にある“サン・二アート・アル・モンテ教会”13世紀ころに建てられたロマネスク様式の建物です。
外観はフィレンツェでよく見られる縞模様のデザインとなっています。
ミケランジェロはこの教会を「美しい田舎娘」と称えたそうです。
フィレンツェの街からは少し遠いのですが、人気の高い観光地です。
教会の中は厳かな雰囲気で少し薄暗くなっているそうなので、晴れた日の明るい時に訪れるのがベストです。
なかにはたくさんの壁画があり見応えも抜群です。

サン ミニアート アル モンテ教会の住所・アクセスや営業時間など

名称 サン ミニアート アル モンテ教会
名称(英語) San Miniato al Monte
住所 Via delle Porte Sante, 34, 50125 Firenze
営業時間・開場時間 9:30-20:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.san-miniato-al-monte.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

イタリア・フィレンツェ旅行に行こう!

いかがでしたか。
イタリア・フィレンツェの観光スポットや名物はまだまだあります。
ぜひ次の連休の予定を立ててください。
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