意外と盲点!?世界一周で「洗濯」はどうするの?

世界一周中のスタイルとして、長期間一定の場所に滞在する方もいますし、短期間で移動を続ける方もいます。長期間同じ場所で生活する際には、洗濯や干す場所も熟知することができるため、洗濯の悩みは少ないと思います。しかし、短期間で移動を続ける場合、短い時間で洗濯場所を探し、乾かし移動をしなくてはなりません。そこで私が世界一周中に実践していた洗濯方法をご紹介したいと思います。(いわゆるバックパッカー旅の場合です)

日本から釣り用バケツ必須

日本から釣り用バケツ必須

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日本から持参する必要があるのは「釣り用バケツ」です。
洗濯石鹸や柔軟剤などは海外のどちらの地域でも手に入れることができるため、日本から持参する必要はないのですが、この「釣り用バケツ」だけは持参することをお勧めします。
釣り用バケツは折りたためるだけではなく、水にも強いため洗濯に最適なのです。
海外では性能の良いものが手に入りづらいため、日本で購入しましょう。

洗濯できるタイミングで必ず洗濯

洗濯できるタイミングで必ず洗濯

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私は長くても3日間ほどしか同じ地域に宿泊しないスタイルで、世界一周をしました。
そのような短期間で移動を続ける場合、洗濯できるタイミングで早めに洗濯することを心がける必要があります。
次に洗濯できるタイミングはいつになるかわかりませんし、何よりも乾いていない衣服をバックパックに入れて移動することは衛生的にも必ず避けるべきだと考えています。

臨機応変に

臨機応変に

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基本的には手洗いで洗濯を賄えると思いますが、洗濯物がたまってしまった場合、コインランドリーを利用することも必要だと思います。
仮にバスなどで長距離を移動する場合には、2〜3日ほどお風呂に入れないことも多くあります。
もちろん洗濯もできず、自分の体も衣服も相当な汚さになってしまうことも少なくありません。
ご自身の旅のスケジュールを確認し、洗濯できるタイミングがない場合は一気にコインランドリーで洗濯してしまいましょう。

干す場所に気をつけよう

干す場所に気をつけよう

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洗濯する場所や干す場所は必ず、宿泊施設の方に確認しましょう。
ホテルによっては丁寧に洗濯場所・干し場所を指定してくれていることもありますが、多くの場合はないことが多いです。
中には部屋干ししてはいけないホテルもあり、トラブルを避けるためにもチェックイン時に必ず確認するようにしましょう。

日本人には少々きつい状況も多い

日本人は毎日お風呂に入り、街も綺麗で世界的に見てとても綺麗好きな国民性だと思います。
私はこれまで約40ヶ国を渡航しましたが、日本ほど綺麗な国はないと思います。
特にトイレなど水回りは汚いことも多く、洗濯する場所もお世辞にも綺麗とは言えないことも多いです。
そのような状況の中、洗濯をするのには抵抗があるという方も多いと思います。
国によっては、水道水から泥水が出ることもありました。
気にならない方は良いのですが、綺麗な環境で旅をしたいと考えている方にとっては、バックパッカー旅での洗濯は少々大変な思いをしてしまうかもしれません。
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