台湾の「花蓮」が絶景の宝庫!台湾で見たい絶景ランキング10選

台湾東部中央にある太平洋に面した花蓮県では、ここでしか見られない独特の美しい光景が見られます。自然豊かな渓谷や断崖、原住民の文化に触れられる村などがあり、ゆったりとした時間が流れる大自然の街・花蓮の絶景をご紹介します。
「花蓮」だけじゃない、台湾観光の絶対行くべきスポット決定版はこちらから。

ダイナミックな海が続く七星潭風景区

ダイナミックな海が続く七星潭風景区

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花蓮郊外の太平洋に面した「七星潭風景区」は、花蓮の若者たち自慢の絶景スポットです。
透き通った青い海が続く一帯は、波が高いため遊泳禁止ですが、美しくダイナミックな景色が楽しめます。

周辺にはココナッツジュース屋やアイスクリーム屋などもあり、浜辺に座ってまったりしているカップルやファミリーも多く見られます。
また、サイクリングロードとしても有名なので、晴れた日にはレンタサイクルを借りてサイクリングを楽しむのも良いですね!

七星潭風景区の住所・アクセスや営業時間など

名称 七星潭風景区
住所 Hai\’an Rd, Xincheng Township, Hualien County
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://tour-hualien.hl.gov.tw/Portal/Content.aspx?lang=0&p=005030001&u=Intro&area=2&id=38
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

少数民族のダンスが楽しめる阿美文化村

少数民族のダンスが楽しめる阿美文化村

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「阿美文化村」は、少数民族の多い台湾の中でも特に数が多い阿美族の生活や文化に触れられる村です。
台湾の少数民族でも阿美族はダンスや歌が素晴らしい事で有名で、文化村では太古や笛の演奏をバッグに、豊穣祈願や結婚儀式の踊りなど、リズミカルな踊りを見る事が出来ます。

また、この最後には観客も飛び入り参加する事が出来るので、阿美族のダンサーと一緒に踊って最高の思い出を作れそうです。

阿美文化村の住所・アクセスや営業時間など

名称 阿美文化村
住所 花蓮県吉安郷仁安村海濱93-1号
営業時間・開場時間 17:00-20:30
利用料金や入場料 200元
参考サイト http://okgo.tw/butyview.html?id=01630
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洋館と日本庭園が美しい松園別館

洋館と日本庭園が美しい松園別館

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高台に建てられた「松園別館」は1940年代初頭、日本統治時代に建てられた旧日本軍の軍事施設で、第二次世界大戦中に、出撃前の神風特攻隊が御神酒を賜った場所としても知られる場所です。

2001年には台湾の歴史百景の一つに登録されたその外観は、洋風の建物と日本風の庭園が美しく、内部は現在アートギャラリーとして運用されています。
また、2階は花蓮の海や街並みが眺められる絶景ポイントです。

松園別館の住所・アクセスや営業時間など

名称 松園別館
名称(英語) Pine Garden
住所 花蓮市松園街65号
営業時間・開場時間 9:00-18:00
利用料金や入場料 50元
参考サイト http://pinegarden.com.tw/
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エメラルドグリーンのダイナミックな清流・太魯閣渓谷

エメラルドグリーンのダイナミックな清流・太魯閣渓谷

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花蓮県、台中県、南投県にまたがる台湾を代表する景勝地の一つ「太魯閣国立公園」の中にある太魯閣(タロコ)渓谷。
太魯閣渓谷は、そこを流れる立霧渓の激しい流れが岩肌を侵食し、神秘的でダイナミックな渓谷が生まれました。
大理石の地層とエメラルドグリーンの清流、激しい渓谷が魅力です。

水中には希少種のオオウナギやオオクチゴイ、タイワンドジョウなどが生息しており、周辺にはルリチョウやカワビタキ、カンムリチドリなどの美しい鳥に出会えます。

太魯閣渓谷の住所・アクセスや営業時間など

名称 太魯閣渓谷
住所 花蓮縣秀林郷富世村富世291号
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.taroko.gov.tw/Japanese/
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心地よい温泉が流れる紅葉温泉旅社

心地よい温泉が流れる紅葉温泉旅社

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美しい景色と温泉が楽しめる「紅葉温泉旅社」は、1919年から100年近くの歴史を持つ由緒正しい温泉施設です。
かつては退職した警察官の休養地として使われていた紅葉温泉旅社ですが、現在は全ての人々が利用できる施設となっています。

温泉は無色無臭のナトリウム炭酸水素温泉で、美肌効果や血液循環、新陳代謝の促進、外傷やアレルギー性疾病に効果があるといわれています。
外観は中国風建築、内装は日本風の和室で、温泉で体を癒した後は、和室でゆっくりくつろげます。

紅葉温泉旅社の住所・アクセスや営業時間など

名称 紅葉温泉旅社
名称(英語) Hong Ye Hotspring
住所 花蓮県萬榮郷紅葉村188号
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 2000元から
参考サイト http://www.188hy.com/
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オレンジ色の金針花畑が咲く六十石山

オレンジ色の金針花畑が咲く六十石山

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花蓮県富里郷にある標高964mの「六十石山」は、頂上周辺に生えた金針花畑が人気のスポットとなっています。
「金針花」は日本名では「忘れ草」というオレンジ色のユリ科の花で、8月~9月には一帯は鮮やかなオレンジ色に染まります。

また、近年ではお茶の栽培も行っており、日本でもよく見られる段になった茶畑と、オレンジ色の金針花畑がのどかな絶景を作りあげています。

六十石山の住所・アクセスや営業時間など

名称 六十石山
住所 花蓮県富里郷竹田村雲閩48号
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.erv-nsa.gov.tw/user/article.aspx?Lang=1&SNo=03000144
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女神を祀る慈恵堂・勝安宮

女神を祀る慈恵堂・勝安宮

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道教の神様の中で最高位の玉皇上帝の母親にあたる金母娘娘を祀っている「慈恵堂」と、その隣に建てられた「勝安宮」は、どちらも県内外の参拝客で賑わっています。
特に悪霊払いのご利益があると言われている勝安宮はお供え物を持った人々が大勢来ています。

どちらも女神を祀る廟のため豪華で華やかな造りが特徴で、夜にはライトアップされて美しく妖艶な空気が流れています。

慈恵堂・勝安宮の住所・アクセスや営業時間など

名称 慈恵堂・勝安宮
名称(英語) Cihui & Shen\’an Temple
住所 【慈惠堂】花蓮県吉安郷勝安村慈惠三街136号【勝安宮】花蓮県吉安郷勝安村慈惠三街118号
営業時間・開場時間 5:00-21:30
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://4travel.jp/overseas/area/asia/taiwan/hualien/kankospot/10336353/
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豊かな自然の残された鯉魚潭

豊かな自然の残された鯉魚潭

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花蓮市郊外にある「鯉魚潭」は鮮やかな湖と豊かな山々が魅力で、古くから景勝地として知られているスポットです。
周辺の生態系はとても豊かで、良好な水質を保っているため夏頃には野山いっぱいにホタルを見る事が出来ます。

また、キャンプやピクニックなどにも絶好のスポットで、特に満月の夜には月の光が湖面を照らし、ロマンチックな光景を味わえます。

鯉魚潭の住所・アクセスや営業時間など

名称 鯉魚潭
住所 花蓮県寿豊郷池南村環潭北路100号
営業時間・開場時間 8:30-17:30
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.erv-nsa.gov.tw/user/Article.aspx?Lang=3&SNo=03000108
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トルコブルーの海がダイナミックに打ち付ける清水断崖

トルコブルーの海がダイナミックに打ち付ける清水断崖

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台湾八景の一つにあげられている「清水断崖」はトルコブルーの海に広がる片麻岩と大理石の絶壁です。
この独特な地層は今から一億年以上前に起きた地殻変動によって生まれたものが、太平洋の荒波によって少しずつ侵食され、現在の姿になったそうで、日本統治時代に岩肌をくり抜いて道路を作った結果、このような断崖が出来たといわれています。
周囲から見る景色はスリリングで、一度見たら忘れられない絶景が広がっています。

清水断崖の住所・アクセスや営業時間など

名称 清水断崖
住所 花蓮県新城郷
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://jp.taiwan.net.tw/m1.aspx?sNo=0003124&id=2228
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イルカとクジラに出会える花蓮港

イルカとクジラに出会える花蓮港

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「花蓮港」はイルカやホエールウォッチングが盛んな港です。
花蓮港から船に乗り、およそ1時間半ほど、七星潭の沖合付近などを回遊する事ができ、特にイルカには高い確率で出会う事が出来ます。

また、この港は日本統治時代に日系移民が初めて訪れた場所でもありますので、現在でもお土産屋さんなどが多く見られます。

花蓮港の住所・アクセスや営業時間など

名称 花蓮港
住所 花蓮市港濱路
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://www.taipeinavi.com/play/484/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

のどかな空気が流れる港町・花蓮

自然豊かな田舎の町・花蓮では、少数民族・アミ族の文化村や、独特な形の渓谷や断崖、中国文化と日本文化が入り混じった建築物などが見られます。
都会的な台北と違って、のどかな時間が流れる花蓮は、一人旅から家族旅行までのんびりと楽しめる地方です。
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