ヨルダン観光なら世界遺産「ペトラ」は外せない!行き方、料金や営業時間は?

ギリシャ語で崖を意味するペトラ。ヨルダンの死海とアカバ湾の間に続く渓谷にあるペトラ遺跡は20世紀初頭から発掘作業が始まり、現在でもまだ全体の2割程度しか発掘されていないと言われています。映画インディ・ジョーンズのロケ地としても有名なペトラについてご紹介していきます。

ペトラへのアクセス

ペトラへのアクセス

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中東ヨルダンにあるペトラ遺跡。
日本からヨルダンへの直行便は無く、ドバイやトルコ、フランスなどを経由することになります。
ヨルダンの首都アンマンからもバスで約4時間と日本からは最短でも約20時間ほどかかります。
アンマンからペトラ遺跡までの直通バスが走っており早朝アンマンを出れば6~7時間見学して日帰りもできます。

ちょっとお高い入場料

ちょっとお高い入場料

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ペトラ遺跡は世界一入場料が高いと言われています。
1日券で約7000円、2日券・3日券は約600円ずつ高くなるので時間の余裕があれば複数日費やすとお得になります。
アンマンからの直通バスは往復で約2700円と割安ですが宿泊施設のある近隣に村には止まらないのでご注意ください。

ペトラでの注意点

ペトラでの注意点

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ペトラ遺跡は朝6時から入場することができ、夏は18時、冬は16時に閉まってしまいます。
日中の日差しは強烈で足場も不安定な場所がありますので飲み物と歩きやすい靴を必ず用意してください。
中東の中でも比較的治安も良く、親日家が多いヨルダンですが世界中から観光客の訪れる場所ですので気を緩めずに見学してください。

遺跡内のサービス

遺跡内のサービス

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全ての遺跡を見て回るには1日では全く足りないほど広大なペトラ遺跡。
渓谷内にあるため平らな場所は限られており坂道や階段も多くなっています。
限られた時間を効率良く使いここぞの所に体力を残すためにも場所やロバ、ラクダなどに乗って移動してみるのも良いでしょう。
屋根付きの馬車もあり厳しい日差しを避けて移動することも出来ますよ。

自然が作り出した回廊

自然が作り出した回廊

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渓谷に作られた様々な遺跡群は769年の大地震、そして洪水や風雨によって侵食され長い間砂の中に隠されてきました。
20世紀初頭から始まった発掘作業により岩肌の紋様が美しい砂岩の裂け目シクが日の目に当たることになりました。
見上げると高さ60~100mの岩山、そして足元にはローマ時代に作られた石畳が続く圧倒的な景観が広がっています。

偉大な王の墳墓

偉大な王の墳墓

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シクを通り抜け入口から約30分、ペトラ遺跡のハイライトとも言える岩肌に掘られた神殿エル・カズネが姿を現します。
古代この地を治めた王の墓ではないかと言われているエル・カズネはアラビア語で宝物殿を意味します。
盗賊がこの場所に盗品を隠していたという伝説に由来しており映画インディ・ジョーンズの中にも登場します。

ローマ人の足跡

ローマ人の足跡

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紀元前64年頃から始まったローマによるペトラの支配。
紀元106年にはトラヤヌス帝によりペトラはローマ属州となりました。
ローマ支配の名残としてこのペトラにも半円形のローマ劇場が見つかっています。
またローマ劇場から少し先にはかつてこの地を訪れたローマ人達が生活していた街の跡も発見されています。

岩山の修道院

岩山の修道院

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ローマ人の街を抜けて山道を進み、900段もの長い階段を登りきるとそこにはエド・ディルがそびえ立っています。
ローマ時代に修道士が住んでいたことから修道院という意味を持つエド・ディルですが、それ以前は神殿として使用されていたそうです。
標高1000mの位置にありペトラ周辺を見渡せるビューポイントになっています。

これからが楽しみな世界遺産

これからが楽しみな世界遺産

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3km四方だけで約60もの遺跡が発掘されているペトラ遺跡。
1985年に世界文化遺産に指定され今なお発掘が進められています。
砂などが堆積し、風化が進んでいることもあり中には異様な姿のものもありますがこの遺跡は文化的に高く評価されており、発掘が進むことで将来的にとても楽しみな世界遺産となっています。

ペトラの夜の顔

ペトラの夜の顔

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日没には閉園してしまうペトラ遺跡ですが、毎週月、水、木曜日の夜には「ペトラ・バイ・ナイト」と呼ばれるナイトイベントが行われておりライトアップされた幻想的なペトラの風景を見ることができます。
ロウソクの柔らかい光に包まれ、現地の民族音楽がその情景に彩りを加えてくれています。

未開の多い遺跡群

 

未だ多くの遺跡が眠るペトラ遺跡。
今見ることが出来るものだけでも大満足出来るほど見ごたえたっぷりになっています。
1800年もの長い時間、戦争などによって荒らされることも無く砂と現地民によって守られてきたこの広大な遺跡で自然の脅威と人の手が作り出した芸術を感じてみませんか?
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