東京観光なら「明治神宮」に行こう!アクセスや駐車場、営業時間は?観光情報まとめ

東京都観光なら「明治神宮」は必見!ということで、明治神宮をご紹介します。都会の真ん中にある明治神宮はどんな魅力があるのでしょう?パワースポットと聞いたことがあるけれど、どこがパワースポットなのか、なにか他の神社と違うのか、東京を代表する明治神宮の観光情報、今後の旅のプランにお役立てください。

明治神宮ってどんなところ?

明治神宮ってどんなところ?

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東京都渋谷区にある明治神宮は、明治天皇と昭憲皇太后を祭った神社です。
初詣の参拝者数が日本一と言われる明治神宮は、正式には「宮」の字は「呂」の部分の中間にある「ノ」の線が入らず、口が二つ重なった文字を使うそうです。
この書体の文字は、江戸時代から一般的に使われていた文字で、明治神宮のみならず、伊勢神宮など「神宮」の名を持つ神社の御札などは「ノ」が入っていない当時の書体を使っています。
ちなみに、大正時代に公的機関が「ノ」を足したことを受け、一般には現在使われている「宮」の字になったそうです。

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「宮」の字が違う、という事ですが、なぜでしょうか。
それは現在の「宮」の字は、屋根の下に部屋「ロ」、そして、部屋と部屋の間に廊下「ノ」がある、という事で「宮」なのですが、当時は、あまり廊下のある家がなかった、ということで「ノ」がなかった、という説が多く知られています。

明治神宮の住所・アクセスや営業時間など

名称 明治神宮
名称(英語) Meiji Jingu
住所 東京都渋谷区代々木神園町1-1
営業時間・開場時間 日の出と共に開門し、日の入りに合わせて閉門
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.meijijingu.or.jp/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

日本一の鳥居と言われるが

日本一の鳥居と言われるが

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日本一大きい鳥居、とよく言われているようですが、多くの人がちょっと勘違いしているかもしれません。
明治神宮の鳥居が日本一、とはいっても、単に大きさが日本一ではありません。
「2つの条件を満たしている鳥居の中で最も大きい」ということを忘れてはいけません。
明治神宮の鳥居は「木造」の「明神鳥居」の中では「大きさが日本一」なのです。

※鳥居には種類があり、明治神宮の鳥居は「明神鳥居」といいます。
神明鳥居との違いは、鳥居の上部、二本横に突き出た棒の中心に「額束(がくづか)」と呼ばれる物が付いています。
神明鳥居は、上から二本目の棒は横に突き出ることなく、額束もついていません。

東京都は思えぬ緑豊かな境内

東京都は思えぬ緑豊かな境内

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境内の面積は、約70万平方m。
この境内は、全国青年団によって造られたもので、現在の深い杜(もり)の木々は、全国各地、また近隣他国から献上され植えられました。
こうした献木(けんぼく)は、当初全部で365種類、約12万本もあったそうで、その後の調査では、247種類、17万本と、種類は減ったものの、本数は増えているそうです。

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元々は、緑がなかった土地だった

元々は、緑がなかった土地だった

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上空から観ると、コンクリートに囲まれた大きな杜のその規模がよくわかります。
建設が計画された当時、明治神宮が建つ土地には、緑がなかったとのことですが、今となっては信じがたいですね。
ちなみに、当時の内閣総理大臣であった「大隈重信」は、神社の周りには神聖な「杉」を植え杉林にしたかったようですが、東京の気候が杉林をつくるのには適さないという事を専門家たちが説明し、諦めて頂いたそうですよ。

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多くの神社にあるものがない神社

多くの神社にあるものがない神社

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明治神宮に足を運んで、まずあれっと思うのが参道に「狛犬がいない」こと。
それと「吉凶を占うおみくじ」がないことです。
明治神宮では、くじを引いた際に、吉凶を占うのではなく、御製(皇族が作った詩歌や絵画)や御歌(明治天皇や昭憲皇太后が詠んだ和歌)を授かることができます。
海外からの参拝者も楽しめるようにと、英語版のおみくじもあるそうで、吉凶を授けるよりも、万人が公平に楽しめるようにとの気持ちからできたくじなようです。
あ、ちなみに、狛犬は「ない」のではなく「簡単にみつけられる場所にない」だけで、ちゃんといるんです。
どこにいるのか…直接探してみてください。
こんなところじゃ、わからないよ、というところに置かれています。

パワースポット清正井

パワースポット清正井

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明治神宮で人気のパワースポット「清正井(清正の井戸)」は、井戸のある場所は、江戸時代初めに、加藤家の別邸が建っており、加藤清正の子「忠広」が住んでいたとされていますが、事実は定かではないそうです。
そんな清正井のあるこの場所は、富士山と皇居を結んでいるとされる「龍脈(風水の気が流れる道)」上にあり、龍の気が噴き出る「龍穴」として人気が出ました。
テレビでも、清正井の水面が揺れているところを写真に収め、待ち受けにするといいことが起きる、など、紹介されたので「物は試し」一度は試してみたいですね。

明治神宮はココ

明治神宮はココ

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明治神宮の住所は、 東京都渋谷区代々木神園町1−1(電話03-3379-5511)

参拝料は無料、参拝可能時間は日の出~日の入り(月により異なるので公式サイトでご確認ください)なお、大みそかは終夜参拝可能です。
境内にある、文化館宝物展示室は、入場料500円(会期は公式サイトでご確認ください)開館時間は9:00~16:30(受け付けは閉館30分前迄)です。

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車で行く場合、首都高速4号、新宿線代々木ICより約5分。
駐車場は60台ほどあるようですが、混雑が予想されるため、公共機関にて行かれることをおすすめします。
電車の場合は、神宮周辺には最寄りの駅がいくつかあるので、お好きな駅からどうぞ。
西参道→小田急線「参宮橋駅」 、南参道→JR「原宿駅」または、東京メトロ「明治神宮前」 、北参道→JRまたは都営地下鉄「代々木駅」若しくは、東京メトロ「 北参道駅」

さあ、旅に出かけよう!

東京都観光なら「明治神宮」は必見!ということで、明治神宮をご紹介してまいりました。
都会のど真ん中に位置する明治神宮は、緑あふれるパワースポットです。
銀杏並木、紅葉が美しい秋は、特におすすめです。
交通の便もよく、東京観光の際にちょっと立ち寄ってみてはいかがですか?
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