京都観光なら「妙心寺」は必見!観光情報まとめ

京都府観光なら「妙心寺」は必見!という事で、妙心寺をご紹介します。京都観光で何が悩ましいって、歴史ある寺院が多く、どこへいったらいいのかわからない!ってところではないでしょうか?ここ、妙心寺は、古都京都の魅力が一杯の寺院です。今後の旅の参考に、まずは、妙心寺をチェックしてみましょう!
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日本最大の禅寺 妙心寺

京都市右京区花園にある「妙心寺(みょうしんじ)」は、臨済宗(りんざいしゅう=中国の禅宗五家、臨済・潙仰・曹洞・雲門・法眼の1つ)妙心寺派である3400寺の総本山であり、また、日本で最大の禅寺と言われています。
妙心寺が建つこの地には、元々「第95代花園天皇」の離宮「花園御所」がありましたが、花園上皇が出家するにあたり禅寺へと改めることを発願され1337年に禅寺に改められました。


まるで街のような妙心寺境内

10万坪ほどある広い敷地の中には、40以上もの塔頭(たっちゅう)寺院があり、妙心寺の境内案内地図をみると、まるで一つの街のようにも見えるほどです。
ちなみに、京都観光で人気があり、古都京都の文化財として世界遺産に登録されている「龍安寺(りょうあんじ)」は、ここ、妙心寺の境外塔頭であることも忘れてはいけません。

必見の塔頭寺院 その1

40を超える塔頭寺院がある妙心寺、勿論、時間が許すのであれば、全部見ておきたいけれど、なかでも必見の寺院をご紹介します。
一番おすすめしたいのは、山内塔頭である「退蔵院(たいぞういん)」です。
日本の初期水墨画の代表作と言われる「如拙(じょせつ)」が描いた国宝「瓢鮎図(ひょうねんず)」が所蔵されていることで有名で、また、庭園の美しさも多く知られています。
元信の庭と呼ばれる枯山水の庭園と、余香苑(よこうえん)と呼ばれる滝の流れ落ちる庭があり、趣あるその風景は、どこを切り取っても絵になります。
大きな枝垂桜が咲く春、紅葉が美しい秋は必見です。




必見の塔頭寺院 その2

次におすすめしたいのは、先にご紹介した退蔵院と共に通年で公開されている寺院「桂春院(けいしゅんいん)」です。
寛永8年(1631年)に建てられた桂春院は、京都府指定有形文化財の1つで、輝くような緑色の美しい苔の絨毯と、ツツジや紅葉が美しい庭園で、名勝にも指定されています。
ちなみに、禅寺である妙心寺では、茶道や詩歌は、修業の邪魔になるということで禁じられていましたが、別の建物に隠れるようにこっそりと建てられた茶室で、密かに息抜きとして茶道などを楽しんでいたそうです。
その、こっそり建てられた茶室が、ここ桂春院にある茶室「既白庵(きはくあん)」なんだそうです。
小さな茶室で静かに、密かにお茶を楽しむ…今も昔も息抜きは必要ですね。


妙心寺はココ!

妙心寺の住所は、京都府京都市右京区花園妙心寺町64(電話075-461-5226)
拝観料は、大人500円、中学生300円、小学生100円(拝観内容 法堂・天井の雲龍図、国宝の梵鐘、浴室)です。
公式HPに、時間ごとの参観コースの提案もありますので、どのように回るか悩んだ際は、参考になさってください。
拝観時間は、9:10~11:50(20分間隔で案内)、12:30(1回のみ)、13:00~15:40(20分間隔で案内)となっております。
なお、拝観中止日は、HPにてご確認ください。

電車の場合 山陰本線・JR嵯峨野線「花園駅」で下車。
(南門へのご案内になります)

      京福電鉄北野線「妙心寺駅」で下車。
(北門へのご案内になります)

車の場合 駐車料金は、自家用車700円(駐車場は、9:00~17:00までとなります)※妙心寺までのルートは、Google mapにて、出発地点を入力の上ご確認ください。

妙心寺の住所・アクセスや営業時間など

名称 妙心寺
住所 京都府京都市右京区花園妙心寺町64
営業時間・開場時間 9:10-6:40
利用料金や入場料 大人500円、中学生300円、小学生100円
参考サイト 詳細はこちら
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

さあ、旅に出かけよう!

京都府観光なら「妙心寺」は必見!という事で妙心寺をご紹介してまいりました。
行けばきっと、個々の寺院の歴史が、もっともっと知りたくなる!広大な土地に多くの寺院が建ち並ぶ妙心寺。
古都京都へタイムスリップしたかのような、そんな感覚を味わえる妙心寺、今後の旅のプランに織り込んでみてはいかがですか?