ミャンマーの煌めく夜景に寺院…ヤンゴンで見たい絶景10選

あのビルマの竪琴の国、ミャンマーの都市ヤンゴンを訪れましょう。仏教の歴史とともに歩んできたこの古都に身をゆだねてみてはいかがでしょうか。文化・教育・商業・交易・交通の中心的な都市です。荘厳な仏教建築を拝観してみるのもいいですし、大自然を感じながら川の水や公園の植物に触れてみるのも癒しとなります。そして、なによりも人の誠実さや優しさに触れることができるのが、この国とこの街を訪れる価値です。

美しいセントラルヤンゴン

美しいセントラルヤンゴン

image by iStockphoto / 94217821

ミャンマー連邦共和国、通称ミャンマーは東南アジアのインドシナ半島西部に位置する共和制国家。
独立した1948年から1989年まではビルマ連邦が国名で、人口は5142万人です。

写真はヤンゴンの中心街。
ミャンマーの旧首都で昔はラングーンと呼ばれていました。
古くはビルマを支配していたモン族の都、1852年以降は英国によってヤンゴン川のデルタ地帯を都市計画によって商用都市に変えてきました。
広大な公園や湖、近代的な建物と伝統的な木造建築が融合する庭園都市。
現在も街のあちこちで近代化が進められている活気のある都市です。

金色にきらめくシュエダゴン・パゴダ

金色にきらめくシュエダゴン・パゴダ

image by iStockphoto / 78204291

2500年程前の紀元585年、モン族のある兄弟が商用でインドに行きました。
そこで仏陀が悟りを開いたという情報を得たのです。
面会して仏陀から直接8本の清髪をもらい受けて帰国し、モン族の王へ捧げました。
王はこの清髪を丘の上に置いて高さ9mのストゥーパを建てたのです。
金やダイヤで飾られたこの寺院はヤンゴンの中心部に位置します。
毎日、大勢の参拝者が祈りをささげているのです。

シュエダゴン・パゴダの住所・アクセスや営業時間など

名称 シュエダゴン・パゴダ
名称(英語) Shwedagon Pagoda
住所 Yangon, Myanmar
営業時間・開場時間 現地時間4:00-22:00
利用料金や入場料 8ドル
参考サイト http://www.shwedagonpagoda.com.mm/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

通りがかりの人の目を引くパテイン傘

通りがかりの人の目を引くパテイン傘

image by iStockphoto / 88273947

主にパテイン市で作られた傘がよく売られています。
海外からの注文、国内のホテルなどからも要請があって、製造が間に合わないくらいだそうです。
全てが手作りで大きな工場ではなく、ほとんどが家族経営による小規模な工房でていねいに材料の竹や紙を使って生産しています。
床に置かれた色とりどりの傘が街の賑わいを高めています。

郊外に広がる先祖たちのバガン墓塔

郊外に広がる先祖たちのバガン墓塔

image by iStockphoto / 73454111

ヤンゴンの北450㎞にある仏教遺跡です。
カンボジアのアンコール遺跡やインドネシアのボロブドゥール遺跡との世界三大仏教遺跡と言われています。
およそ40平方キロの範囲に2千~3千といわれるパゴダが林立しています。
バガン朝のかつての豪族たちが先祖をうやまい建てた仏塔が朝もやの中で整然と並ぶ景色は圧巻です。

バガン遺跡の住所・アクセスや営業時間など

名称 バガン遺跡
名称(英語) Bagan Archaeological Zone
住所 Bagan, Myanmar
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 20ドル
参考サイト https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%AC%E3%83%B3
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

一見男の子、ひたむきに歩く修道女たち

一見男の子、ひたむきに歩く修道女たち

image by iStockphoto / 86061081

パゴダを結ぶ参拝道を歩いていたら向こうから少年僧たちが歩いてきました。
いえいえ、よく見ると身につけた衣装が少し違います。
女の子たちですね。
修道僧です。
その日の修行をこなすためにひたむきに歩いています。
世俗の楽しみは忘れて真摯に励もうとするその顔には少し辛そうな感じも受けるのですが、それは私の煩悩からでしょうか。

チャウッタージ・パゴダ(ビッグブッダ涅槃像)

チャウッタージ・パゴダ(ビッグブッダ涅槃像)

image by iStockphoto / 105256641

シュエダ・パゴダから歩いても20分のところにある巨大な寝釈迦仏です。
日本のお釈迦様なら必ず立ってるか座禅してるので、仏さまが安楽にしてるのが妙な気分ですね。
東南アジアの永久の平和がそのお姿に表現されているような気がします。
全長70m、高さ17mもあります。
足の裏には仏教でいう宇宙観が描かれているのです。

チャウッターヂー・パゴダの住所・アクセスや営業時間など

名称 チャウッターヂー・パゴダ
名称(英語) Chaukhtatgyi Buddha Temple
住所 Shwe Gone Daing Rd., Bahan Township, Yangon, Myanmar
営業時間・開場時間 現地時間5:00-21:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://en.wikipedia.org/wiki/Chaukhtatgyi_Buddha_Temple
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ヤンゴンとミャンマー南部を結ぶ生活鉄道列車

ヤンゴンとミャンマー南部を結ぶ生活鉄道列車

image by iStockphoto / 103497549

ヤンゴンの街中には結構たくさん車も走っています。
しかし一般庶民の足は自転車だったり原付バイクだったりしますが、南北に長いミャンマーを生活の手段として移動する人たちは国有鉄道を利用します。
かつて日本を走っていた列車も色を変えられて使用されています。
気動車と今もSLが引っ張っている列車も走っています。

ヤンゴン市内のボランティア清掃に取り組む女性たち

ヤンゴン市内のボランティア清掃に取り組む女性たち

image by iStockphoto / 101476751

ヤンゴンの観光ストリートを大勢の女性たちが朝のボランティア活動で清掃をしています。
若い女性も熟女も、そろって手足を動かす作業はこの国を支えてきた人たちの我慢強さや誠実さが現れているような気がします。
ときおり聞こえてくるのは作業歌でしょうか。
一人がリードすると他の人たちが応えるように声をはりあげます。

熱帯雨林の中で育つ花ラグーン

熱帯雨林の中で育つ花ラグーン

image by iStockphoto / 96003649

熱帯雨林気候のミャンマーは年間ほぼ5000ミリの雨量があります。
いろんな産業の中で花の生産はとても盛んです。
ヤンゴン郊外ではキク、アスター、グラジオラスの3大切り花をはじめ、バラ、ラン、カスミソウ、クルクマ、ケイトウ、マリーゴールド、ハス等の栽培がされていて、アンスリウムなどの熱帯性の花も添えられます。
国民がいかに花が好きかという点も興味深いですね。

若い修行僧はミャンマーの国宝

若い修行僧はミャンマーの国宝

image by iStockphoto / 93480931

ミャンマーはやはり仏教国です。
若い男の子が修行僧をしています。
この衣を身にまとって街路を歩き托鉢をしていきます。
修行僧が手にしているツボに市民は必ず食べ物を入れます。
修行する姿も、敬いながらほどこしをする庶民の姿も全てがミャンマーの国意として育つもの。
若い少年たちの修行僧がミャンマーの国宝なのです。

アジアでこれほど神聖な場所は他になし!

 

夜のヤンゴン市街の中心にそびえるシュエダゴン・パゴダを一見すれば、その素晴らしさに圧倒されてしまうでしょう。
他の数々ある仏教建築や美術に触れ、ゆったりとした時の経過を大自然とともに感じることができたなら、この古都を訪れた意義があったというものです。
あなたの心を揺さぶる何か新しい発見があります。
GoodLuck!
photo by iStock
格安航空券を今すぐ検索!/

出発地:

到着地:

行き:

帰り:

大人 子供 幼児

TRAVELIST by CROOZ