台湾・台北の「国立歴史博物館」へ行こう!アクセスや料金は?見どころは?

「台北へ行ってみたい。」そう思ったときは迷わずに飛び立ちましょう。日本文化の中に台湾から移入されたものは数知れず、近代には何かと日本と因縁のあった台湾です。台北を中心に国立の博物館、歴史文化財遺跡やそれをテーマにした展示館が多く存在しています。それらを訪れて改めて古来からの文化伝承や近代の戦争による人々の苦難について考えるのも旅の楽しみです。さあ、台北周辺の博物館と周辺スポットを紹介しましょう。

かつてゴールドラッシュを見た人々の九份の夜景

 

かつてゴールドラッシュを見た人々の九份の夜景

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台北に行けば、少し足を伸ばして九份へ行くべきです。
タクシーなら台北から60分ほどで着けます。
あの宮崎駿のアニメ「千と千尋の神隠し」のモデルとなった赤提灯がともる石段の長い商店街は情緒たっぷりです。
元は9軒の家庭しかなかった村でしたが、19世紀の金鉱ラッシュで大転換したのですね。

しかし、1971年に閉山、観光名所となりました。
行き交う人の波、様々な食べ物の臭いにすれ違います。
オカリナを売っているお店のお兄さんが上手にテーマソングを奏でてくれました。
夕刻の美しい基隆港を眺めることができます。

台湾の住所・アクセスや営業時間など

名称 台湾
住所 台湾
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.gov.tw/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

圧倒的な宝物の数と品質に驚かされる国立故宮博物院

 

圧倒的な宝物の数と品質に驚かされる国立故宮博物院

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中華民国の国立博物館のうちで最大のもので、陶磁器、彫刻、書画、図書文献など696,000個以上の人口品や美術品を所蔵しています。
古代の皇帝によって集められた高品質のものばかりです。
中でも「翠玉白菜」という昆虫が乗った白菜、ヒスイの造形美は人間業とは思えない美術品ですね。

年中無休、8:30~18:30、一般250元、MRT士林駅からタクシーで120元、バスで15元、バス乗り場は士林駅1番出口から高架下をまっすぐに30mほど先に中正路が交差しているワトソンズというドラッグストア付近にあります。

国立故宮博物院の住所・アクセスや営業時間など

名称 国立故宮博物院
住所 No. 221, Section 2, Zhishan Rd, Shilin District, Taipei City
営業時間・開場時間 8:30 – 18:30, 金土8:30 – 21:00, 無休
利用料金や入場料 250台湾元
参考サイト https://www.npm.gov.tw/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

旧日本軍の足跡を見ることができる国軍歴史文物館

 

旧日本軍の足跡を見ることができる国軍歴史文物館

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中華民国軍の戦歴に関する展示が多くあり、日中戦争や台湾海峡戦役の戦闘シーンが絵画で表現されています。
数多くの歴史的資料やジオラマに混じって

旧日本軍の南京事件で使用された日本刀や軍18師団の師団印、日章旗の寄せ書きなどを見ると、日本人がいかに中国大陸に影響を及ぼしてきたかを考えさせられます。

第2、第4土・日曜・一部祝日は休館、9:00~16:30、入場料は無料、台北市中正区貴陽街一段243号、メトロ板橋線・南港線・小南門線の西門駅を出て中華路一段を南に向かって歩いて3分です。

国軍歴史文物館の住所・アクセスや営業時間など

名称 国軍歴史文物館
住所 No. 243, Section 1, Guiyang St, Zhongzheng District, Taipei City, 台湾 100
営業時間・開場時間 9:30 – 16:30, 第2、第4土・日曜・一部祝日休館
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://museum.mnd.gov.tw/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

台湾の先住民を学べる国立台湾博物館

 

台湾の先住民を学べる国立台湾博物館

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2階の常設展では台湾的生物と台湾的先住民関連を紹介しています。
先住民の住んでいた地域や民族の名称、文化が詳しく見れます。
地下1階の児童探索館では「発見美麗島帆船大冒険」というパズルを解いて宝箱の箱を開けるというアトラクション的なオリエンテーションがあり、子ども連れには喜ばれます。

9:00~17:00営業、月曜・一部祝日が休館、入場料は無料、台北市中正区襄陽路2号、メトロ淡水線の台醫院駅4番出口から歩いて4分です。

国立台湾博物館の住所・アクセスや営業時間など

名称 国立台湾博物館
住所 No. 2, Xiangyang Rd, Zhongzheng District, Taipei City, 台湾 100
営業時間・開場時間 9:30 – 17:00, 月曜・一部祝日休館
利用料金や入場料 大人30台湾元 子供15台湾元
参考サイト https://www.ntm.gov.tw/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

中正紀念堂を中心とした広場前の大門

 

中正紀念堂を中心とした広場前の大門

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この場所は元日本統治時代に日本軍用地として使用していたところで、25万㎡もあるそうです。
大門の中央奥に見えるのは中正紀念堂、右奥には国家戯劇場(オペラハウス)、左奥には国家音楽庁(コンサートホール)があり、公園広場、庭園、池なども併設されている台湾の一大拠点。
威風堂々としていますね。

自由広場門の住所・アクセスや営業時間など

名称 自由広場門
住所 No. 21, Zhongshan S Rd, Zhongzheng District, Taipei City, 台湾 100
営業時間・開場時間 9:00 – 18:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://www.tripadvisor.jp/ShowUserReviews-g13808853-d12049501-r513615102-Freedom_Square_Taipei-Zhongzheng_District_Taipei.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

蒋介石への哀悼を込めた中正紀念堂

 

蒋介石への哀悼を込めた中正紀念堂

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中正とは中華民国初代総統であった「蒋介石」の本名を指しています。
1975年に亡くなった蒋介石への哀悼をこめて建てられたのです。
1980年から一般開放されています。
本堂には遺品や功績を紹介する展示室、書物や視聴覚教材が利用できる記念図書館も併設されています。

台北市中山南路21号、年中無休、9:00~18:00、料金は無料、メトロ淡水線、信義線の中正紀念堂駅5番出口下車すぐです。

中正紀念堂の住所・アクセスや営業時間など

名称 中正紀念堂
住所 No. 21, Zhongshan S Rd, Zhongzheng District, Taipei City, 台湾 100
営業時間・開場時間 9:00 – 18:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://www.cksmh.gov.tw/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

かつての武将を思い起こせる蒋介石のブロンズ像

 

かつての武将を思い起こせる蒋介石のブロンズ像

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蒋介石の巨大なブロンズ像。
帰ることが許されなかった故郷の中国を向いて座っているそうです。
この建物は屋根が八角形をしており、孫文が唱えた「忠、考、仁、愛、信、義、和、平」を表しているのですね。
像の左右にある文章は蒋介石の直筆を利用して作られたものなのです。

蒋介石のブロンズ像を守る衛兵

 

蒋介石のブロンズ像を守る衛兵

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ここで見逃がせないシーンは蒋介石のブロンズ像を守る衛兵の交代儀式です。
2時間ごとに控室からやってきた衛兵が儀礼に応じたきびきびとした動作で銃を掲げて交代する様は圧倒されます。
陸海空の軍隊が当番制で替わります。
黒の軍服は陸軍でしょうか。
衛兵は身長178cm、視力・体力共に健全という条件があり。
選ばれた衛兵は、一度直立不動を決めるとピクリとも動きません。

由緒ある台湾の国立歴史博物館

 

由緒ある台湾の国立歴史博物館

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国際交流や伝統文化の発展を意図した博物館らしい情緒のある展示館です。
世界中からの美術品はもとより、本土の歴史ある美術品などを各地のカルチャーセンターへ巡回展示したり、巡回展示専用車を使った移動博物館の運営など、国民に対して文化を広めようとする姿勢が見られます。

台北市南海路49号、月曜定休、10:00~18:00、一般入場料15元、メトロ小南門線小南門駅から徒歩5分で着きます。

国立歴史博物館の住所・アクセスや営業時間など

名称 国立歴史博物館
住所 No. 49, Nanhai Rd, Zhongzheng District, Taipei City, 台湾 100
営業時間・開場時間 10:00 – 18:00, 月曜休館
利用料金や入場料 30台湾元
参考サイト http://www.nmh.gov.tw/jp/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

高速道路を走る車の明かりと台北の夜景

 

高速道路を走る車の明かりと台北の夜景

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台北の街並みを起点にして高速道路を北へ南へと移動しているうちに、日も暮れて夜の光景が美しく見えるようになってきました。
さて、今夜は飲茶にしようか、それとも夜市で焼きビーフンとビールで楽しもうかと迷うところです。
台南へ向かう前にルーロウファンをぜひとも食べてみたいですよね。
ホテルで一服したらイエローキャブで出かけることにしましょうか。

どこか離れがたい台北の旅

 

私たちのDNAの中に台湾の人たちと共通するものが多く存在するためなのか、旅の終わりには台北を離れたくないような気がします。
後ろ髪を引かれるような、それだけ人懐っこい感じを受ける台北の人々です。
「いつかまたやってくるよ」と口約束のような別れの言葉が自然と身体から発せられました。
GoodLuck!
photo by iStock
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出発地

目的地

大人 子供 幼児

大人:ご搭乗時の年齢が11歳以上、子供:11歳未満 幼児:2歳未満