エゲル観光で100%楽しむハンガリー。ワイン好きなら「美女の谷」へ!

ハンガリーというと、歴史的な建物や夜景が美しい、いかにもヨーロッパ的な雰囲気のある首都ブダペストの街並みが有名ですよね。同国内でもドナウ川より東のエリアともなるとその華やかさとは打って変わり、なんとなくアジアを思わせるような素朴な雰囲気を感じさせる町が点在します。今回はその中の1つの町「エゲル」についてご紹介いたします。

エゲルはどんな町?

エゲルはどんな町?

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首都ブダペストから列車で約2時間。
エゲルはハンガリーの北東に位置し、マートラとビュックの山々に囲まれた高原の町です。
近代化の波に乗らなかったことが幸いし、現在でもまるで町一帯が博物館かのように重要文化財が多く残されています。
そしてエゲルはワインの産地としても有名で、ハンガリーを代表する赤ワインの一つにエグリ・ビカヴェールが挙げられます。

エゲルの住所・アクセスや営業時間など

名称 エゲル
名称(英語) Eger
住所 Eger Hungary
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.eger.hu/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ドボ・イシュトヴァーン広場に鳴り響くカリヨンの音色

ドボ・イシュトヴァーン広場に鳴り響くカリヨンの音色

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町の中心のドボ・イシュトバーン広場周辺が、美しい町並みを見られるエリアとなり、町の中には観光スポットを記した標識が至る所にあり観光向けに歩きやすくなっています。
広場には、1758~73年にプラハの建築家によって建てられたバロック様式の聖フランシスコ会修道士教会があります。
この教会では毎日11、15、18時にカリヨンの音が鳴り響いています。

ドボー・イシュトヴァーン広場の住所・アクセスや営業時間など

名称 ドボー・イシュトヴァーン広場
名称(英語) Dobó István tér
住所 Eger, Dobó István tér, 3300
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://hu.wikipedia.org/wiki/Dob%C3%B3_Istv%C3%A1n_t%C3%A9r
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

外観も内部も美しいエゲルの大聖堂

外観も内部も美しいエゲルの大聖堂

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エゲル駅から1km先上がってきたところに建つのが、古くから司教座がおかれていた格式高い大聖堂。
かつてはエゲル城と同じ丘の上に建てられていましたが、トルコ軍の襲撃で破壊されたことにより、1831~36年にこの場所に新しく建て直されたものです。
新古典様式の聖堂で、左右に見える塔の高さは54m、正面に並ぶ柱は17m。
設計に携わったのは、スロヴァキア国境付近のエステルゴム大聖堂も手がけたヒルド・ヨージェフによるものです。

エゲル大聖堂の住所・アクセスや営業時間など

名称 エゲル大聖堂
名称(英語) Eger Cathedral
住所 Eger, Pyrker János tér 1, 3300
営業時間・開場時間 ミサ:月-土 7:00 8:00 18:30 , 日 7:00 8:30 10:00 11:30 18:30
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.eger-bazilika.plebania.hu/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

トルコ支配下時代の名残のミナレット

トルコ支配下時代の名残のミナレット

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トルコの支配下にあった時代には、このエゲルの町にも多数のモスクが建設されていました。
1841年まで隣にあったモスクは取り壊され、現在ではこのミナレット(尖塔)だけが残され、この町のシンボル的存在ともなっています。
40mの高さで97段の階段があり、上まで登って景色を眺望することも出来るようです。
階段は人がすれ違うことができないくらいに狭く、老朽化が進み怖く感じますがチャレンジ精神のある人はぜひ登ってみてください。

ミナレット(尖塔)の住所・アクセスや営業時間など

名称 ミナレット(尖塔)
名称(英語) Minaret
住所 Eger, Knézich Károly utca 4., 3300
営業時間・開場時間 4/1-4/30 10:00-17:00 , 5/1-9/30 10:00-18:00 , 10/1-10/31 10:00-17:00
利用料金や入場料 300ハンガリーフォリント
参考サイト http://www.minareteger.hu/
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かつての戦いの場であったエゲル城

かつての戦いの場であったエゲル城

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この町を代表する古い建造物の一つであるエゲル城。
旧市街を見下ろせる丘の上に建てられた城で、ここからの眺めは素晴らしく美しい。
1552年と、1596年にトルコ軍との戦いの場となった場所でもあります。
現在、城館こそ残ってはいませんが、城壁内に13世紀の聖堂の跡と15世紀のゴシック様式の司教館があります。

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その司教館の内部では、16~18世紀の頃の各国の絵画をコレクションしたアートギャラリーに、囚人博物館、歴史展示がされています。
昔の鎧や兜を使ったトルコとの歴史的な出来事を再現したものや、迷路のような地下要塞も興味深い展示内容となっています。
これらの施設の総称ドボー・イシュトヴァーン城博物館は、トルコ軍から町を守ったヒーローの名前が由来となっています。

エゲル城の住所・アクセスや営業時間など

名称 エゲル城
名称(英語) Eger Castle
住所 Var u. 1, Eger Hungary 
営業時間・開場時間 11-12月・1/1-3/14 8:00-17:00, 3/15-4/30・10月 8:00-18:00, 5-9月 8:00-21:00
利用料金や入場料 博物館チケット:大人1600フィート その他施設:施設により有料
参考サイト http://egrivar.hu/fooldal.html
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ワイン好きなら「美女の谷」へ

町の中心からミニ・トレインか、歩いても3~40分程で訪れることのできる「美女の谷」。
ブドウ畑に囲まれた小さな窪地で、高品質なエゲルのワインの生産地としても知られています。
ここには、山に穴を開けて造ったワインセラーが70軒以上並び、その穴蔵の中でワインの試飲が出来るようになっているのです。
試飲は無料~100円程度と様々。
お土産用に日本まで持ち帰りたい場合は、瓶のものを購入する方が良いですが、滞在中に飲んでしまうなら地元スタイルでペットボトルに詰めてもらうのが安上がりです。

美女の谷の住所・アクセスや営業時間など

名称 美女の谷
名称(英語) Valley of the Beautiful Women
住所 Eger, Hungary
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.eger.hu/en/tourism/sights-257/c/szepasszony-valley-valley-of-the-beautiful-woman-
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自然の中の温泉リゾート エゲルサローク

自然の中の温泉リゾート エゲルサローク

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一見、トルコのパムッカレかと見間違うようなこの景色。
ここは、エゲルから6km離れたエゲルサロークという所で、自然の中で温泉が楽しめるリゾート地として多くの観光客が訪れるスポットです。
1900平方メートルの敷地内には、湧き出た温泉の成分が固まった白い石灰の棚が連なり、独特の景観は感動を覚えるかもしれません。
塩分濃度の濃い温泉で、辺りには硫黄の匂いが立ち込めています。
17種類の温泉プール、スパ施設、大型ホテルなどリゾートとして充分な設備が揃います。
温泉施設は日帰り利用も可能なので、水着持参で出かけてみましょう!

Egerszalokの住所・アクセスや営業時間など

名称 Egerszalok
名称(英語) Egerszalok
住所 Egerszalok, Hungary
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.egerszalok.hu/intro/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ワインと温泉好きならエゲルの町へ

ブダペストから片道2時間程で日帰りをすることも可能なエゲル。
ワインに温泉と旅行の醍醐味が揃った町ではありますが、一番の収穫は同じハンガリー内でもヨーロッパ的な町とアジアな雰囲気の町と違い一つの国で2か国行ったかのような気分になれることではないでしょうか。
ハンガリーには他にも素晴らしい町はたくさんありますが、ぜひこちらのエゲルも次の旅行先として検討してみてはいかがでしょうか。
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