オーストラリア旅行なら「グレート・バリア・リーフ」は外せない!行き方、料金や営業時間は?「グレート・バリア・リーフ」の観光情報まとめ

グレートバリアリーフはオーストラリアの北東の海岸に広がる世界最大のサンゴ礁です。主にはケアンズ港からの船での移動を伴うアクティビティーが数多く設定されているので、時間の許す限りこの大環礁の自然と戯れるひと時を楽しんでみてはいかがでしょうか。昼間の活動に疲れたら、静かな波音を枕に海辺のコテージでゆったりと身体を休めるのも日常生活の癒しとなること請け合いです。

#1 サンゴ礁とウイットランド島のエアリービーチを見よう

サンゴ礁とウイットランド島のエアリービーチを見よう

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グレートバリアリーフは約2600㎞を超える長さの海域に2900を超える暗礁群、900以上の島が存在しています。
サンゴは海水を浄化して酸素を発生する働きがあるため、この大サンゴ礁群は地球の自然浄化装置と言っても過言ではありません。
さらに海中生物の宝庫でもあり、様々な魚類、海藻、甲殻類や哺乳類も見ることができる美しい海のパラダイスです。

グレートバリアーリーフの中でも北方にある、これまであまり人の入っていない74島、ウイットサンデー諸島があります。
この玄関口とも言えるエアリービーチは熱帯性気候であるため、冬でも温暖で1年を通じて海のアクティビティーを楽しむことができます。
プールサイドで日光浴をしながらカクテルを楽しんだり、シュートハーバーランドではレストランやカフェ、エスプラネードではライブミュージックを楽しみながら食事をすることもできます。
もちろん、海に入れば少しダイブするだけで美しいサンゴを目の前にすることができるのです。

エアリー・ビーチの住所・アクセスや営業時間など

名称 エアリー・ビーチ
名称(英語) Airlie Beach
住所 Airlie Beach, Queensland, Australia
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.australia.com/ja-jp/places/qld/qld-airlie-beach.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

#2 飛行機から見た無人島を眺めよう

飛行機から見た無人島を眺めよう

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ケアンズへは飛行機での直行便、関空または成田から7時間10分~7時間40分で到着できます。

空から見た無人島は青い海に囲まれていて方向を変えると様々な顔を見せてくれます。
ヘリや水陸両用機に乗っての遊覧飛行もできますが、ヨットでこのような島々を巡りながらクルーズするのもいいですし、フレーザー島では熱帯雨林や湖を4WDに乗ってまわったり、グレートバリアリーフのパラダイスを楽しむこともできます。

#3 浅瀬でシュノーケリングをしてみよう

浅瀬でシュノーケリングをしてみよう

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海水に入って慣れてきたら水中マスクや足ヒレをつけシュノーケリングしてみましょう。
潜水が苦手な人も楽しむことができます。
サンゴ礁の浅瀬ではすぐに様々な生物と遭遇することができます。
両手足をリラックスしてゆっくりとパドリングしてみましょう。
手の届きそうなところに美しいサンゴや海藻が見れます。
イソギンチャクのそばには小さな魚たちがしっかりと住処を守っています。

縦じまの白黒はロクセンスズメダイ、白い角が後ろに伸びているのはハタタテダイ、しっぽの方が黄色い斜め縞の平べったいのはトゲチョウチョウウオです。
もっと群生しているのはソラスズメダイ、イソギンチャクのそばにはカクレクマノミ、あげれば切りがないですね。
目に焼き付けるように見て楽しみましょう。

#4 アカウミガメと遭遇しよう

アカウミガメと遭遇しよう

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スキンダイビングでも遭遇することがありますが、ゆとりをもって出会うためにはガイドさん付きのスクーバダイビングです。
初めての人でも体験ダイビングができるところがあります。
身体にダメージを受けることなく潜水できるので安心です。
この機会にダイバーライセンスを取得してみるのもいいですね。
一度ウミガメと遭遇すれば、やみつきになることは間違いなし。
グレートバリアリーフの北部には南太平洋のアカウミガメが一時期に集合して産卵する島も存在しています。

#5 地球温暖化により風化したサンゴを見よう

地球温暖化により風化したサンゴを見よう

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一見美しく見えるサンゴですが、このように真っ白になったのはサンゴの死骸です。
広い海洋に見えるあちこちの白い砂浜はサンゴの砕かれたものによってできている場合が多いのですね。
地球規模で自然を考えたときは、サンゴ礁の私たちの住居であるこの地球に恵みを与えてくれているのですが、私たちの人工諸活動によって二酸化炭素の発生を多大にさせ、その温室効果によって平均気温が徐々に高まってきているのですよ。
サンゴはあまりにも高い水温の中では生きていけないのですね。

地球温暖化は私たちの現在にいたる大きな問題であり、サンゴはそれを先に教えてくれているのです。

#6 カーンズスイミングラグーンと桟橋を見よう

カーンズスイミングラグーンと桟橋を見よう

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ケアンズ港の西隣にある市民憩いの公園エスプラネードがあります。
その敷地のケアンズ港に近い側にスイミングラグーンがあるのです。
着工前より市民に対してどのようなデザインにするかを問いかけ、市民が納得ずくのケアンズらしい水辺の公園になっているのですね。
2003年に完成しました。

トイレ、シャワールーム、コインロッカー、更衣室が完備されていて無料で自由に入ることができ、遊泳プールだけではなく小さな子供が気兼ねなく遊べる水たまりのような遠浅の岸辺を模した部分もあり、チョウチョウ魚を模した彫塑が見れます。
日中は売店が開いているし、ライフセーバーまで常駐しているので、親子連れでも安心して過ごせます。

ケアンズ エスプラネード スイミング ラグーンの住所・アクセスや営業時間など

名称 ケアンズ エスプラネード スイミング ラグーン
名称(英語) Cairns Esplanade Swimming Lagoon
住所 Cairns Esplanade, Cairns, Queensland 4870, Australia
営業時間・開場時間 水曜 12:00-21:00, 木曜-火曜 6:00-21:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.cairns.qld.gov.au/esplanade
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

#7 無人のウポル島ヘリポートで移動しよう

無人のウポル島ヘリポートで移動しよう

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ヘリコプターによるグレートバリアリーフ遊覧飛行では、このようなサンゴ礁でできた全く無人のしかも満潮時には海面の下に隠れてしまう島に着陸してくれる。
直に自分自身の脚で砂浜に降り立てば、もうすでに自分だけの、独り占めの島となります。
ジョーク好きなパイロットは客を下ろしたら一度飛び立って手を振る始末!「おいー待てー!」と叫んでしまう一瞬です。
本当に置いて行かれたらどうしようと生命の危険を感じるアドベンチャーでした。

ウポル島の住所・アクセスや営業時間など

名称 ウポル島
名称(英語) Upolu Cay
住所 Michaelmas and Upolu Cays National Park, Queensland, Australia
営業時間・開場時間 ツアーによる
利用料金や入場料 ヘリコプター遊覧飛行 399豪ドル-
参考サイト http://www.thetourspecialists.com.au/tours/great-barrier-reef-tours/reef-helicopter-flights/30-minute-great..351/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

#8 スギアヤチョウチョウウオを見つけよう

スギアヤチョウチョウウオを見つけよう

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サンゴ礁に生息している熱帯魚の内でチョウチョウウオは姿・形・色どれを取っても美しい魚ですね。
チョウチョウウオは数十種類がいますが、このスギアヤチョウチョウウオは英名ではフォーアイバタフライフィッシュと呼ばれます。
その名の通り、尾ひれの根元に大きな目のような形をした斑紋が左右にあることから4つの目を持つ魚という意味でつけられた名です。
カリブ海や大西洋西部に多く生息しているのですが、ここグレートバリアリーフでは世界中のほとんどの熱帯魚を見ることができます。

#9 ダイビングでの水中写真撮影をしよう

ダイビングでの水中写真撮影をしよう

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スキューバダイビングは潜水する技術を身につけると誰しもが海中での記念撮影をしたがります。
最初は自分をモデルにして水中の生物やサンゴをバックに撮影するのですが、慣れてくると人間よりもむしろ水中の生き物をしっかりと見つめるようになります。
何と言っても海中の主人公は人間ではなく、そこに住んでいる魚類や藻類、甲殻類などの生物なのですから。

時々そこへやってくる私たち人間どもが厄介者。
そういう見方で潜水できるようになると、ダイビングも奥深いもので、また違った楽しみ方ができるのです。
水中カメラにはちゃんとそれなりの準備をしておきましょう。
水中パックや水中撮影用カメラなどです。

#10 アクティビティのメッカ、グリーン島へ行こう

アクティビティのメッカ、グリーン島へ行こう

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ここグリーン島はウォーターアクティビティーのメッカです。
ケアンズより高速船で50分ほどで到着します。
島に渡るとマリンスポーツは何でもそろっています。
シュノーケルはもちろんのことスキューバダイビング、ヘルメットを被るだけで呼吸が自由にできて海中を歩けるので人気の高いシーウォーカーもあります。
ボートパラセイル、ヘリ遊覧等ツアーで楽しむこともできますし、個人で自由に遊ぶことも可能です。
島内には自由に食事のできるビュッフェスタイルのレストランもあり、宿泊棟もあるので、遊び方は様々。
一度足を踏み入れるといい島ですね。

グリーン島の住所・アクセスや営業時間など

名称 グリーン島
名称(英語) Green Island
住所 Green Island, Queensland, Australia
営業時間・開場時間 9am, 11am, 1pm(クルーズ)
利用料金や入場料 90豪ドル-(クルーズ)
参考サイト http://greenisland.com.au/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

グレートバリアーリーフを望んで

 

グレートバリアリーフでマリンスポーツや様々なアクティビティーを楽しんだ後はコテージでゆっくりと休みたいものですね。
ここでくつろいだ数日間は、帰国した後も忘れられない日々となるでしょう。
大自然が生み出したサンゴ礁は私たち人類も同様に海から生まれた生物の後の姿であることが実感できるからです。
よい体験をグレートバリアリーフで。
GoodLuck!
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出発地

目的地

大人 子供 幼児

大人:ご搭乗時の年齢が11歳以上、子供:11歳未満 幼児:2歳未満