紫陽花に蓮の庭園が絶景の「三室戸寺」で、京都・宇治観光を満喫しよう!

京都府観光なら「三室戸寺」は必見!という事で、三室戸寺をご紹介します。こんなにも広大な敷地、四季折々の花々が楽しめる寺院を巡らない手はありません。パワースポットとしても人気のある三室戸寺、どんなところなのか、今後の旅の参考にしていただければ幸いです。

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三室戸寺とは?

三室戸寺とは?

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京都府宇治市にある「三室戸寺(みむろとじ)」は、西国三十三所第10番札所としても知られている寺院です。

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三室戸寺は、宝亀元年(770年)からの長い歴史がある寺院で、花の寺と称賛されるほど、あじさい、しゃくなげ、つつじなどの四季折々の花が咲き誇る事でも有名です。

三室戸寺の住所・アクセスや営業時間など

名称 三室戸寺
住所 京都府宇治市菟道滋賀谷21
営業時間・開場時間 (4/1-10/31) 8:30-16:30 , (11/1-3/31) 8:30-16:00 ・宝物殿:毎月17日 公開開始時間 9:00/ 10:00/ 11:00/ 13:00/ 14:00/ 15:00
利用料金や入場料 大人500円 , 小人300円 ・宝物殿は別途300円
参考サイト http://www.mimurotoji.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

5000坪もの広さがある庭園

5000坪もの広さがある庭園

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枯山水、池泉、広庭からなる庭園「与楽園」は、5000坪もあり、境内とは思えないほどの自然が広がります。

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三室戸寺の庭園、与楽園は、起伏があり、階段、坂道が多いのが特徴ですが、その美しい風景を見ながら散策すれば、疲れなんてどこへやら…気持ち穏やかになる事間違いなしなのでおすすめです。

花の寺の見どころは花だけじゃない

花の寺の見どころは花だけじゃない

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三室戸寺は、四季折々の花々が美しいことで有名ですが、秋になれば、広大な敷地一杯に紅葉を観ることができます。

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一切公開されていない本尊

一切公開されていない本尊

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三室戸寺の御本尊は、千手観音像なのですが、三室戸寺の御本尊は厳重な秘仏で、写真すら公表されていません。
なんでも、高さ二丈の観音像なのですが、この観音像は、寛正年間(1460~1466年)におきた火災で失われてしまったそうですが、観音像の胎内に納められていたという観音像は無事だったそうです。

狛犬ならぬ狛牛、狛うさぎ、狛蛇?

狛犬ならぬ狛牛、狛うさぎ、狛蛇?

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三室戸寺には、狛犬ならぬ、狛牛、狛兎、狛蛇の像があります。
狛牛は、宝勝牛と呼ばれており、口の中の玉をなでると、勝運、金運、健康運が付くと言われています。
また、狛牛の腹部には、小さな覗き窓があり、そこから覗くと、胎内におさめられた牛の木像を見ることができます。

なんでも、とある農夫が、飼っていた牛が弱ってしまい「牛がげんきになりますように」と三室戸寺へと何度も参拝に訪れたある日、牛が口から玉のようなものを吐き、それ以降元気になった、という言い伝えがあるそうで、それが元になり、牛の口の中には玉が納められ、それに触れるとご利益がある、とされたようです。

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こちらが、狛兎。
三室戸寺のある土地は、古来「菟道(うじ)」=うさぎの道と称されていて、それが元で、狛犬ならぬ狛兎が鎮座するようになりました。
この石造りのうさぎは、大きな玉のようなものを抱えているのですが、この玉の中には、卵型の石があって、それを立てることが出来れば願いが通じると云われているそうです。

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宇賀神を元に造られたのがこちらの狛蛇。
2012年に新たに建てられたものなので、真新しくかなり目立ちます。
狛蛇をなでると金運がアップする、なんて言われていますから、ぜひ、一撫で、二撫でしてからお帰り下さい。

三室戸寺アクセス&料金

三室戸寺アクセス&料金

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三室戸寺へは、京阪宇治線の「三室戸駅」下車で、徒歩約15分。
JR宇治駅、または、京阪宇治駅から「三室戸」行きのバスを利用となります。
(紫陽花の開花時期は増便)運賃は大人210円、小人110円。
車を利用する場合、京滋バイパス宇治東ICから3分。
駐車場は300台、普通乗用車で500円です。

拝観時間は、8時30分〜16時30分 ( 4月1日〜10月31日)、8時30分〜16時00分 (11月1日〜 3月31日) で、拝観料が、大人500円、小人300円。
※宝物殿別途。
公式HPを参照

さあ、旅に出かけよう!

京都府観光なら「三室戸寺」は必見!という事で、三室戸寺をご紹介してまいりました。
20000株ものつつじ、10000株のあじさい、250鉢の蓮の花、広大な敷地に造られた庭園は、まさに花の寺と呼ぶにふさわしい!四季折々、人々を楽しませてくれる三室戸寺、京都を訪れる際には、ぜひお立ち寄りください。
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