近年注目を集める風光明媚な街「イングランド・ブリストル」で見ておきたいスポット9選

ブリストルはイングランド西部・ブリストル海峡に面する港湾都市。10世紀以降に商業港や羊毛貿易で栄え、産業革命の時代には製造業が盛んに。第2次世界大戦中のドイツ空撃時に多くの建物が破壊されますが戦後に復興。現在は街の再開発が進んだことで「風光明媚な観光地」として注目を集めるようになりました。今回はそんなイングランド・ブリストルで見ておくスポット9選を見ていきましょう。

ブリストル最古・最大の鉄道駅「テンプル・ミーズ駅」

ブリストル最古・最大の鉄道駅「テンプル・ミーズ駅」

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ブリストル最古かつ最大の鉄道駅であるテンプル・ミーズ駅。
ブリストル空港から電車に乗り最初に到着する駅であり、この街における公共交通の重要な乗換拠点。
駅舎は1841年にグレート・ウェスタン鉄道の鉄道技師・イザムバード・キングダム・ブルネルが設計し、第2次世界大戦で空隙を受けるまでは尖塔を備えていました。
地方都市の駅であることから混雑することは少ないですが教会のような駅舎、周辺の建物は十分見どころになり、地域の人々の様子見られるところも。

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テンプル・ミーズ駅の住所・アクセスや営業時間など

名称 テンプル・ミーズ駅
名称(英語) Bristol Temple Meads railway station
住所 Bristol Temple Meads Station, Bristol, BS1 6QF
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.nationalrail.co.uk/stations_destinations/BRI.aspx
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

教会建築様式の大聖堂「ブリストル大聖堂」

教会建築様式の大聖堂「ブリストル大聖堂」

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市の中心にある歴史的教会。
12世紀に建設された修道院が起源となっており16世紀にはノルマン様式の大聖堂に、その後19世紀に大規模な改修が行われ、現在のヴィクトリア様式の外装になりました。
特徴は教会建築様式となっている身廊、礼拝堂、内陣の造りで、これらすべてが同じ高さ。
西側身廊にはステンドグラスや天井のアーチ、石壁には複雑な彫刻が施されており、ブリストルの歴史を知るのに見ておきたいところ。
大聖堂の周りは緑に包まれた公園が広がっており、こちらで休憩しても良いでしょう。
所在地: College Green, Bristol BS1 5TJ イギリス

ブリストル大聖堂の住所・アクセスや営業時間など

名称 ブリストル大聖堂
名称(英語) Bristol Cathedral
住所 College Green, Bristol BS1 5TJ
営業時間・開場時間 月-金8:00 – 17:00, 土日8:00 – 15:15
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://bristol-cathedral.co.uk/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ブリストルの産業の歴史を知る「M shed(Mシェッド)」

ブリストルの産業の歴史を知る「M shed(Mシェッド)」

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ブリストルの運河沿いにあるかつての「ブリストル産業博物館」で、2011年に「M shed(Mシェッド)」として再オープン。
展示されている「ブリストル・ブラバゾン」という旅客機は1953年に試作のみで製造中止された機体ですが、運用されればボーイング747を越える大型機でした。
博物館の近くには「ブリストル・ハーバー鉄道」という保存鉄道が残されており、週末に実際の運転が行われることも。
ブリストルの産業の歴史を知るには良い場所でしょう。
住所: Wapping Road, Bristol BS1 4RN, England

Mシェッドの住所・アクセスや営業時間など

名称 Mシェッド
名称(英語) M shed
住所 Wapping Road, Bristol BS1 4RN
営業時間・開場時間 火-金10:00 – 17:00, 土日10:00 – 18:00, 月曜休館
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://www.bristolmuseums.org.uk/m-shed/
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体験型博物館もある「ミレニアム・スクエア」

体験型博物館もある「ミレニアム・スクエア」

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ペロズブリッジからすぐミレニアム・スクエア。
ブリストルゆかりの人物に関する銅像や噴水があり、野外イベントも良く行われている。
スクエアの中にある銀色の球体は「@Bristol(アット・ブリストル)」と呼ばれる体験型科学博物館。
館内は乳業や養蜂、耳や人体の構造、物理や動力学の基礎を触ったり体で体感したりして学べる構造になっており、そこは子どもも大人も夢中になれる世界。
プラネタリウムも人気で、世界を取り巻く不思議ワールドをぜひ体感してみては。
住所:At-Bristol, Anchor Road, Harbourside, Bristol, BS1 5DB

@Bristol(アット・ブリストル)の住所・アクセスや営業時間など

名称 @Bristol(アット・ブリストル)
名称(英語) At-Bristol
住所 At-Bristol, Anchor Road, Harbourside, Bristol, BS1 5DB
営業時間・開場時間 月-金10:00 – 17:00, 土日10:00 – 18:00
利用料金や入場料 大人14.6ポンド 子供8.5ポンド
参考サイト https://www.wethecurious.org/
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世界初の蒸気スクリュー船「グレートブリテン号」

世界初の蒸気スクリュー船「グレートブリテン号」

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市の中心から車で5分ほどの場所に展示されている蒸気船。
グレート・ウェスタン社製造の外輪船として1845年にデビューした世界初の蒸気スクリュー船で総重量 3450t、乗客数は210人(外輪船時代は260人)で、船内は見学可能。
見学可能な内部は現状保存されており、船底からのアングルや甲板、船の歴史や構造、当時使われていた道具人々の様子を再現しており、当時の最先端技術がどのようなものであったか楽しく学ぶことができます。
住所:Great Western Dockyard Bristol England United Kingdom BS1 6TY

グレートブリテン号の住所・アクセスや営業時間など

名称 グレートブリテン号
名称(英語) Brunel\’s ss Great Britain
住所 Great Western Dockyard Bristol England United Kingdom BS1 6TY
営業時間・開場時間 10:00 – 17:30(夏期), 10:00 – 16:30(冬期)
利用料金や入場料 14ポンド
参考サイト http://www.ssgreatbritain.org/
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迫力ある世界最古の吊橋「クリフトン吊橋」

迫力ある世界最古の吊橋「クリフトン吊橋」

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市の中心から車で10分 のエイボン渓谷にあるアーチ。
1864年12月8日にかけられた世界最古のつり橋とされており、ブリストル観光の名所として人気があります。
橋へ向かうバスから眺めると橋の東側にある公園が広がり、そこでは日向ぼっこや散歩を楽しむ人々の姿が。
公園からは重厚な雰囲気を出す橋の姿を見ることができ、その迫力に圧倒されるでしょう。
公園では天気が良ければピクニックを楽しむことができ、小さな子どもが楽しめるのも良いところ。
住所:Bridge Road Bristol BS8 3PA, United Kingdom

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クリフトン吊橋の住所・アクセスや営業時間など

名称 クリフトン吊橋
名称(英語) Clifton Suspension Bridge
住所 Bridge Road Bristol BS8 3PA
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 歩行者は無料
参考サイト http://www.cliftonbridge.org.uk/
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古代エジプトの貴重品「ブリストル市立博物館」

ヨーク・プレイスからパーク通りを出たウィリスタワー近くにある博物館。
1823年にブリストルでタバコ貿易を営んでいたウィリアム・ウィリスが設立、ブリストル市に贈られたもの。
館内は見学無料で、古代エジプトやアッシリアの遺物、自然史関連など展示内容の情報をタッチパネルで楽しく学べます。
また最上階に設けられた美術ギャラリーにはマックス・シェーラー寄贈のガラスコレクション、オランダの画家ヤン・グリフィエール作『ノアの箱船』が展示されており、こちらも見ておきましょう。
住所: Queen’s Road | Clifton, Bristol BS8 1RL, England

ブリストル市立博物館の住所・アクセスや営業時間など

名称 ブリストル市立博物館
名称(英語) Bristol City Museum and Art Gallery
住所 Clifton, Bristol BS8 1RL
営業時間・開場時間 月-金10:00 – 17:00, 土日10:00 – 18:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://www.bristolmuseums.org.uk/bristol-museum-and-art-gallery/
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ジョージ朝建築の大邸宅「ティンツフィールド」

ジョージ朝建築の大邸宅「ティンツフィールド」

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ブリストルの西6マイル (10 km)に位置する南西部・サマセットにあるジョージ朝建築の大邸宅で、2マイル (3.2 km)離れたネイルシー・アンド・バックウェル駅が最寄り駅となります。
現在の邸宅が建ったのは1830年代で1843年に実業家のギブズ家が邸宅を購入、拡張や回収を繰り返し2001年この邸宅を保有。
現在内部は観光客に開放されており、大邸宅らしい豪勢な造りを見ることができます。
所在地: The house of Tyntesfield, Tyntesfield, Bristol BS48 1NT

ティンツフィールドの住所・アクセスや営業時間など

名称 ティンツフィールド
名称(英語) Tyntesfield
住所 The house of Tyntesfield, Tyntesfield, Bristol BS48 1NT
営業時間・開場時間 10:00 – 17:00, 邸宅内11:00 – 15:00
利用料金や入場料 14.5ポンド
参考サイト https://www.nationaltrust.org.uk/tyntesfield
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イングランドで最も美しい「聖メアリーレッドクリフ教会」

イングランドで最も美しい「聖メアリーレッドクリフ教会」

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テンプル・ミーズ駅から徒歩10分、中心部から少し坂を上った場所にある教会。
12世紀の初めに船乗りや商人の教会として建設されたもので、現在あるゴシック様式の建物の大部分は15世紀に完成。
教区教会としてはイングランド最大級であり、18世紀建設の尖塔や見事な装飾からエリザベス1世が「イングランドで最も美しい教区教会」と語ったことでも有名。
内部では展示されている「カオス・ペンデュラム」と呼ばれる振り子にも注目で、水を注がれ傾く動き方は独特のもの。
住所:12 Colston Parade Avon Bristol, City of Bristol BS1 6RA United Kingdom

聖メアリーレッドクリフ教会の住所・アクセスや営業時間など

名称 聖メアリーレッドクリフ教会
名称(英語) St Mary Redcliffe Church
住所 12 Colston Parade Avon Bristol, City of Bristol BS1 6RA
営業時間・開場時間 8:30 – 17:30, 日13:00 – 17:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.stmaryredcliffe.co.uk/
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ロンドンからは日帰り旅行が可能

 

今季ア紹介したブリストルの街はロンドンから車、電車で約2時間の距離にあり、ロンドンからの日帰り旅行が可能。
日本ではまだマイナーな街ですがこの美しい景色の数々、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
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出発地

目的地

大人 子供 幼児

大人:ご搭乗時の年齢が11歳以上、子供:11歳未満 幼児:2歳未満