マカオ観光に行ったら絶対見たい観光スポット10選

1999年、100年ものあいだポルトガル領となっていたマカオは中華人民共和国に返還され、特別行政区として新たなスタートをきりました。大航海時代には貿易港として栄え、日本にキリスト教を布教したフランシスコ・ザビエルもその拠点をマカオに置くなどヨーロッパと東アジアを繋ぐ要所となっていました。ポルトガル文化が色濃く残るマカオの歴史を感じる絶景をご紹介していきます。

#1 マカオのランドマークタワー

マカオのランドマークタワー

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マカオの実業家スタンレー・ホー氏の提案により2001年に完成したマカオタワー。
高さは338mあり、レストランや映画館、ショッピングモールが入っています。
タワーでは高さを活かしたアクティビティが楽しめるようになっており、233mのフロアからは手すりのない建物の外縁を命網を付けて歩くスカイウォークやスカイジャンプ、そこから頂上まで梯子を伝って登るタワークライムに挑戦できます。
そしてマカオタワーで最も有名なのがバンジージャンプ。
建造物から飛ぶバンジーとしてギネス記録も生まれています。
スリルに打ち勝って上空からの絶景を楽しんでみてはいかがでしょうか。

ザ・ランドマーク・マカオの住所・アクセスや営業時間など

名称 ザ・ランドマーク・マカオ
名称(英語) The Landmark Macau
住所 555 Avenida da Amizade, Macau
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 施設による
参考サイト http://macau.navi.com/hotel/75/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

#2 世界最大のカジノ

世界最大のカジノ

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マカオタワーの生みの親であるスタンレー・ホー氏は、中国返還以前のカジノ運営権を独占するカジノ王でした。
返還後はその独占はなくなりアメリカ資本のカジノが進出しラスベガス化が進みました。
2006年には売り上げ規模が本家を越え、観光客の増加や中国富裕層の増加によりラスベガスの約5倍の規模となりました。
マカオでは30以上のカジノが営業しており、グランド・リスボアを代表する主要な建物は贅を極めた作りとなっています。
基本的には24時間営業、入場無料となっており、フェリーターミナルからは無料のシャトルバスも出ています。
ギャンブルをしない方も見学できますよ。

#3 眠らない街

眠らない街

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マカオのカジノはホテルが隣接、もしくは同施設内にあることが多くなっています。
5つ星のリゾートホテルも多く、中には全室スィートなんていうホテルもあるくらい素晴らしいホテルが集中しています。
驚きなのがその宿泊価格。
日本の同クラスに比べ格安で宿泊することができます。
これはカジノで十分な収益を生み出せているため宿泊価格が抑えらているからだそうです。
世界中のギャンブラーが集まり、カジノも24時間営業。
中にはホテルの部屋をとっているにも関わらずほとんどの時間をカジノで過ごし、ホテルで眠ることなく勝負をし続ける方もいるそうです。

#4 空の玄関口

空の玄関口

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マカオに飛行機で訪れる際に利用することになるマカオ国際空港。
この空港はマカオ中心部から少し離れたタイパ島の埋め立て地に作られており、滑走路は人工島となっています。
マカオの中心部があるマカオ半島とは3本の橋で繋がっており空路で訪れる方はこの橋のどれかを通り中心部に入ることになります。
中国返還後、この地を訪れる観光客の増加に合わせてタイパ島も発展を遂げ益々これらの橋が重要な連絡路となっています。
2017年末には香港・ランタ島とマカオを繋ぐ港珠澳大橋が建設されています。
全長35km、世界でも最長クラスとなる海上大橋となる予定となっておりこれまで以上にマカオへのアクセスが良くなりそうですね。

マカオ国際空港の住所・アクセスや営業時間など

名称 マカオ国際空港
名称(英語) Macau International Airport
住所 29F Bank of China Building, Av Dr Marco Soares, Macau
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.macau-airport.com/en
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

#5 西洋文化のにおい

西洋文化のにおい

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かつてのポルトガル文化を色濃く残すマカオの中で最もその雰囲気を感じられるのがセナド広場を中心としたマカオ歴史地区となっています。
広場の中心には噴水が設けられており、そのモニュメントはポルトガルが世界に繰り出すこととなった大航海時代に使われた地球儀となっています。
パステルカラーが美しい西洋建築が並び、足元には白と黒の石畳が美しい曲線を描いています。
周辺には観光名所が集中しており、また様々な飲食店や土産物店が軒を連ねています。
ネオン輝くカジノホテル群とは全く異なるノスタルジックな街並みが続くマカオを代表する観光地となっています。

#6 丘の上のファサード

丘の上のファサード

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フランシスコ・ザビエルを始めとしたキリスト教イエズス会の東アジア布教の中心地であったマカオ。
その中で最大規模を誇った教会は今、教会のファサード(正面)と地化納骨堂を残すのみとなってしまいました。
セドナ広場から視線を小高い丘に向けると見える聖ポール天主堂跡はマカオの顔とも言うべき名所となっています。
17世紀初頭に建てられたこの建築物は火災によって他の部分が消失してしまいました。
このファサードの彫刻はキリスト信仰のため国を追われた日本人と現地職人の手によって複雑に刻まれています。
一見倒れそうに見えますが鉄骨とコンクリートで補強されており、今ではファサード上部まで登れるようになっています。

聖ポール天主堂跡の住所・アクセスや営業時間など

名称 聖ポール天主堂跡
名称(英語) Ruins of St. Paul’s
住所 Santo António, Macau
営業時間・開場時間 現地時間9:00-18:00、火曜のみ9:00-14:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.culturalheritage.mo/cn/detail/hrtID100
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

#7 マカオを代表する教会

マカオを代表する教会

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セドナ広場から歩いてすぐ、聖母聖誕堂は聖母マリアの教会として17世紀に作られました。
マカオにおけるカトリックの中心となっており、歴代のマカオ総督はその任につく際、この教会で祝福を受けることが習わしとなっていました。
1622年に完成しましたが、その後台風などにより損傷し1850年に再建されました。
非常にシンプルな造りとなっているため見逃されがちではありますが、聖ポール天主堂跡と合わせて世界遺産に登録されている教会です。

聖母聖誕堂の住所・アクセスや営業時間など

名称 聖母聖誕堂
名称(英語) Catedral Igreja da Sé
住所 No.1 Cathedral Square, Macau
営業時間・開場時間 現地時間7:30-18:30
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://macau.navi.com/miru/276/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

#8 街を見下ろす砦

街を見下ろす砦

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17世紀初頭、ポルトガル人によって小高い丘の上に築かれたモンテの砦。
標高53mながらマカオの町並みを一望出来るビューポイントになっています。
当時、交易やキリスト教布教の要所となっていたマカオの痕跡を残す公園となっており、20世紀初頭、オランダとの交戦に使用された多くの大砲が残されています。
広がった景色には中国らしい住宅街とその先に並ぶ高層ビル群、一大産業となっているカジノビルの独特な建造物が続き、この地の変遷を感じられることでしょう。
今ではエスカレーターも設置され気軽にたどり着くことができるようになっています。

モンテの砦の住所・アクセスや営業時間など

名称 モンテの砦
名称(英語) Fortaleza do Monte
住所 R. do Monte, Macau
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://macau.navi.com/miru/133/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

#9 マカオの始まり

マカオの始まり

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セドナ広場からバスで約20分、マカオ半島の南東にあるバラ岬はポルトガル人が初めて植民地として支配した場所と言われています。
この地にある媽閣廟はマカオ三大古廟のひとつとなっており、1488年に作られました。
海沿いに作られたこの廟では海の女神である阿媽が祀られており、航海を始めとする海の安全を祈願する場所となっています。
「媽閣」の広東語での読み方がマカオの語源となっていると言われており、現在に至るマカオの歴史はこの地から始まったと言っても過言ではないでしょう。
現在ではパワースポットとしての人気も高く、地元の方も絶えず訪れる人気の場所となっています。

媽閣廟の住所・アクセスや営業時間など

名称 媽閣廟
名称(英語) Templo de A-Má
住所 媽閣街
営業時間・開場時間 現地時間7:00-18:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://4travel.jp/overseas/area/asia/macau/macau/kankospot/10381387/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

#10 マカオの新名所

マカオの新名所

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マカオの大富豪、スタンレー・ホー氏の出資により作られたマカオ・フィッシャーマンズ・ワーフは入場無料の大型テーマパークとなっており、その敷地内にはホテル・カジノはもちろん、様々な地域の味が楽しめるレストランやブランドショップ、ローマのコロッセオのような劇場など数多くの施設が並んでいます。
香港からフェリーで訪れると着岸時にこの施設にある中国風のお城の姿が目に入ってくるほどマカオのフェリーターミナルからも近く、24時間入場できるので気軽に立ち寄ってみてください。

マカオ・フィッシャーマンズ・ワーフの住所・アクセスや営業時間など

名称 マカオ・フィッシャーマンズ・ワーフ
名称(英語) Macau Fisherman’s Wharf
住所 Avenida da Amizade e Avenida Dr. Sun Yat-Sen, Macau
営業時間・開場時間 施設による
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://4travel.jp/overseas/area/asia/macau/macau/kankospot/10381714/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

楽しさが凝縮された街

 

決して大きなエリアとは言えないマカオですが、そこには実に多種多様な景観が広がっています。
中世ヨーロッパの面影、中国らしい雑踏、そして近代的な建築物が混在しながらも融合し、独特の世界感を作り出しています。
香港から陸路でのアクセスも近年可能となるなどますます人気が高まるマカオであなただけのとっておきの絶景を探してみませんか?
photo by iStock
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出発地

目的地

大人 子供 幼児

大人:ご搭乗時の年齢が11歳以上、子供:11歳未満 幼児:2歳未満