1位はどこ?温泉地ランキング2016

もう1年間の締めくくりをする時期ですね。楽天による「2016年 年間ランキング」にて、楽天市場、楽天ブックスなどの各種サービスでのランキングの他、「人気温泉地ランキング」が発表されましたのでご紹介します。1位は3年連続受賞のあの温泉でした。 by 楽天株式会社 プレスリリース

10位 岐阜県 下呂温泉

岐阜県 下呂温泉

10位ランクインの下呂温泉は、岐阜県下呂市に位置する温泉。
兵庫県の有馬温泉、群馬県の草津温泉と共に「日本三名泉」と言われるほどの名泉です。

飛騨川沿いにホテルや旅館が建ち並び、美しい山々が望める風情ある温泉街が、この下呂温泉の魅力の一つでもあります。
泉質は、つるつる美肌が期待できるアルカリ性単純温泉です。

9位 愛媛県 道後温泉

愛媛県 道後温泉

9位ランクインの道後温泉は、愛媛県松山市の温泉地。
『日本書紀』にも登場する日本最古の温泉で、共同浴場である「道後温泉本館」を中心に、温泉旅館やホテル、飲食店、商店街が広がっています。

街のシンボルである「道後温泉本館」は、戦前に建築された近代和風建築。
国の重要文化財に指定されているんだとか!夏目漱石の『坊ちゃん』に描かれているほか、近年では宮崎駿のアニメ映画『千と千尋の神隠し』に登場する「油屋」のモデルのひとつになっていることも知られています。

7位 和歌山県 白浜温泉

和歌山県 白浜温泉

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7位ランクインの白浜温泉は、1350年もの歴史を持つ由緒ある温泉地。
飛鳥時代から「紀の温湯」や「牟婁の温湯」という名前で知られていたというのだからその歴史にびっくり!

関西のみならず全国から多くの観光客が訪れる景勝地としても有名。
海もすぐ近くにあるため、美しいオーシャンビューを眺めながらの入浴も可能で、中でも夕日が沈む様子はロマンチックな雰囲気満点ですよ。

6位 静岡県 伊東温泉

6位ランクインの伊東温泉は、「別府温泉」や「熱海温泉」と合わせて「日本三大温泉郷」のひとつに数えられています。
特に関東方面からは、気軽に行ける温泉地として有名ですね。
湯量は毎分約3万l。
静岡県で最も多い温泉湧出量を誇ります。
泉質はさらさらとした肌触りが優しい単純泉と、湯上り後もあたたかさが続くと言われる弱食塩泉。
そのため別名「熱の湯」とも呼ばれています。

4位 栃木県 那須温泉

栃木県 那須温泉

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4位ランクインの那須温泉は、那須連山の主峰・茶臼岳の山腹に散在する温泉群の総評。
今現在も火山活動を続けている茶臼岳からは白い噴煙が見られます。
その茶臼岳の自然の恵みが那須温泉なのです。

歴史は古く、今から約1380年前に鹿の湯が発見されたんだとか。
関東からのアクセスがよく、東京からJR東北新幹線で約75分と週末温泉、日帰り温泉でのニーズが高い人気の温泉地です。

3位 群馬県 草津温泉

群馬県 草津温泉

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個人的には草津温泉が1位なのではないかと予想したので、少々意外な展開。

日本三名泉のひとつである草津温泉は、古くから多くの人々の身体を癒してきました。
日本一を誇る自然湧出量はは毎分32,300L以上。
そのため草津のどの旅館や温泉施設でも「源泉かけ流し」が心ゆくまで堪能できます。

2位 大分県 別府温泉

大分県 別府温泉

2位ランクインの別府温泉郷は、豊富な温泉の湧出量で知られている全国有数の温泉地です。
別府温泉郷は別府八湯とも呼ばれており、そのなかでも鉄輪(かんなわ)温泉は別府八湯の中でも湯治宿が多く温泉場らしい町並みが残っているエリアです。
街の至る所から湯けむりが立ち上がる姿は別府を代表する景観であり、国の主要文化的景観に選定されています。

1位 静岡県 熱海温泉

静岡県 熱海温泉

1位は熱海温泉でした。
温泉街は山のすそ野にある駅周辺から海岸沿いにまで広範囲に広がり、海岸沿いには塩化物泉の源泉が多く、山沿いには硫酸塩泉の源泉が多いという二つの泉質を楽しむことができる温泉地です。

都心からのアクセスも良いことから、楽天トラベルでの人気も高かったのではないでしょうか。
熱海には数々のお寺や神社、美術館や熱海城などもあり、観光を楽しみながら温泉を満喫することができますし、週末の日帰り温泉でも気軽に利用できます。

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