ビートルズファンならぜひ訪れたい!イングランド・リヴァプールにあるビートルズゆかりのスポット8選

イングランドの首都ロンドンから電車で約2時間20分、北西部・マージーサイド州の中心都市リヴァプール。ここは誰もが知る世界的ビッグバンド・ビートルズを生んだ都市であり、街の中に「リヴァプール・ジョン・レノン空港」が存在するなど現在も人々の心に刻まれています。今回はそんなイングランド・リヴァプールで見ておきたいビートルズゆかりのスポットを見ていきましょう。

デビュー前の活動拠点「キャヴァーン・クラブ」

デビュー前の活動拠点「キャヴァーン・クラブ」

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マシューストリートにあるナイトクラブ。
デビュー前にビートルズがここを拠点にライブ活動を行なっていたことで知られ、後のマネージャーとなるブライアン・エプスタインと出会ったのもこの場所、ファンの間では聖地とされている。
ビートルズが出演していた当時のクラブは1973年に取り壊され、現在のクラブは2代目の建物。
入り口や内装はビートルズ出演当時の様子を再現しており、バンドの生演奏が楽を楽しむことができます。
クラブの反対側にはビートルズゆかりのパブであるキャヴァーン・パブがあり、レンガの壁にはもたれるジョンの像が。
ビールを楽しみながら伝説始まりの地を堪能してみては。

キャヴァーン・クラブの住所・アクセスや営業時間など

名称 キャヴァーン・クラブ
名称(英語) The Cavern Club
住所 10 Mathew St, Liverpool L2 6RE
営業時間・開場時間 10:00 – 深夜
利用料金や入場料 無料 – 5ポンド(曜日・時間により異なる)
参考サイト https://www.cavernclub.org/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

名曲の元ネタになった「ペニー・レイン」

名曲の元ネタになった「ペニー・レイン」

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ノーザン鉄道リバプールライムストリート(Liverpool Lime Street)駅から車で15分ほどの場所にある通りは、1967年2月に発表した「ペニー・レイン」の元ネタになっている場所。
かつてジョンが住んでいた場所であり、この言葉の響きを気に入ったポールが過ぎ去りし日々を思い出し作ったとされています。
曲中にはこの場所近くにある床屋や銀行が登場しており、小さい通りながら曲の世界観を感じにくるファンが後を絶ちません。
通りには数枚の看板が存在しますが、そのうちの1枚はファンが残した落書きでいっぱいになっているもの。
ファンの曲に対する思い入れの強さが感じられるでしょう。
住所:Penny Lane, Liverpool

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ペニー・レインの住所・アクセスや営業時間など

名称 ペニー・レイン
名称(英語) Penny Lane
住所 Penny Lane, Liverpool
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.visitliverpool.com/explore-the-city/top-spots/penny-lane
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ジョンが幼少期を過ごした「メンディップス」

ジョンが幼少期を過ごした「メンディップス」

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リヴァプール郊外メンローブ・アべニューにあるこの家はジョンが幼少期を過ごした「メンディップス」という家で、家の正面に「ジョンレノンの家」というプラークが飾られています。
ジョンの母ジュリアの姉メリー(ミミ伯母さん)夫妻の家であり、1946年に両親が離婚したことからジョンはここで引き取られることに。
ここでポールと曲作りや練習を続け、ロンドンに移り住んだ1963年まで過ごしました。
現在はナショナルトラストの管理で公開されており、見学にはツアー予約が必要。
数々のヒット曲が生み出された雰囲気を感じてみましょう。
住所: 251 Menlove Ave, Liverpool L25 7SA

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メンディップスの住所・アクセスや営業時間など

名称 メンディップス
名称(英語) Mendips
住所 251 Menlove Ave, Liverpool L25 7SA
営業時間・開場時間 ガイドツアーによる
利用料金や入場料 23ポンド
参考サイト https://www.nationaltrust.org.uk/beatles-childhood-homes
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ポール幼少期の家も残っている

ポール幼少期の家も残っている

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メンディップスから近い20 フォースリン・ロードに残るこの家はポールが幼少期を過ごした家。
助産婦の仕事をしていた母親の影響で引っ越しの多かったポールが暮らした7番目の家で、ここで最も長く住んでいました。
引っ越し当時自宅でのギター練習ができなかったジョンが訪れ、2人でギターの練習をしていたと言われています。
こちらもメンディップス同様ナショナルトラストが管理しており、ツアー予約によって内部見学が可能です。
住所:20 Forthlin Rd, Liverpool, Merseyside L18 9TN

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ポール幼少期の家の住所・アクセスや営業時間など

名称 ポール幼少期の家
名称(英語) Paul McCartney’s Childhood Home
住所 Beaconsfield Road, Liverpool, Merseyside L25 6DA
営業時間・開場時間 ガイドツアーによる
利用料金や入場料 23ポンド
参考サイト https://www.nationaltrust.org.uk/beatles-childhood-homes
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こちらも名曲ゆかりの地「ストロベリー・フィールド」

こちらも名曲ゆかりの地「ストロベリー・フィールド」

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リヴァプール郊外にある赤い門は、1967年に発表された「ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー」のもととなった場所。
かつては救世軍が運営する戦争孤児院”Strawberry Field”として使用されており、ジョンをはじめとしたミュージシャンの慰問が行われたことで有名でした。
施設自体は2005年に閉鎖され中に入ることはできませんが、外から赤い門を見学することは可能。
門の端にある壁にはここを訪れたファンなどが残していったと思われる落書きがあり、名曲のきっかけとなった場所ということがわかるでしょう。
住所:Beaconsfield Road, Liverpool, Merseyside L25 6DA

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ストロベリー・フィールドの住所・アクセスや営業時間など

名称 ストロベリー・フィールド
名称(英語) Strawberry Field
住所 Beaconsfield Road, Liverpool, Merseyside L25 6DA
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://en.wikipedia.org/wiki/Strawberry_Field
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バンドの歴史を貴重な品で振り返る「ビートルズ・ストーリー」

バンドの歴史を貴重な品で振り返る「ビートルズ・ストーリー」

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観光名所を訪れたら、こちらで歴史も見ていきましょう。
政府が運営する交通機関「マージートラベル」が購入したビートルズ専門の観光名所で、アルバート・ドック(世界遺産)の中にあります。
展示はメンバーの出会いから世界的大ヒット、解散後までの歴史を実際使っていたギターや衣装、書物などで振り返る内容で、ビートルズとして最初に活動拠点とした「キャバーン」の舞台やジョンが最後に弾いたピアノがある「イマジン」の部屋も再現。
地元を代表する観光名所となっており、年間で約30万人の観光客が訪れるとされています。
住所: Unit 41 Britannia Pavilion Albert Dock | Albert Dock, Liverpool L3 4AD, England

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ビートルズ・ストーリーの住所・アクセスや営業時間など

名称 ビートルズ・ストーリー
名称(英語) The Beatles Story
住所 Britannia Vaults, Albert Dock, Liverpool L3 4AD
営業時間・開場時間 9:00 – 19:00(夏期), 10:00 – 18:00(冬期)
利用料金や入場料 大人14.95ポンド, 子供9ポンド
参考サイト http://www.beatlesstory.com/
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ジョンとポールが出会った「セント・ピーターズ教会」

ジョンとポールが出会った「セント・ピーターズ教会」

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1957年7月6日にジョンとポールが運命的な出会いを果たしたのがこの教会。
この日は教会の50年祭とリバプール750周年の祝賀行事が行われており、このとき「クォーリー・メン」のメンバーとして演奏をしていたジョン。
友人に誘われて訪れたらポールが目撃、その時のジョンの演奏、パワーに強い衝撃を受けて話しかけたことからビートルズに発展。
出会いに関する記念プレートや説明が教会に残されており、アルバム「リボルバー」の曲に登場するエリナー・リグビー(実在の人物であるが、曲中に登場するのは架空の人物)のお墓もあります。
また過去にビートルズファンの日本人8組がここで結婚式を挙げたことも。
住所:Woolton, Liverpool L25 6DA

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セント・ピーターズ教会の住所・アクセスや営業時間など

名称 セント・ピーターズ教会
名称(英語) St Peter’s Church
住所 Woolton, Liverpool L25 6DA
営業時間・開場時間 9:00 – 13:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.stpeters-woolton.org.uk/
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ビートルズが残した足跡をたどろう

 

名曲に関する通りやバンドの基礎を生み出したかつての住み家、ファンであれば絶対に訪れたいスポットが多数。
大ファンの方はリヴァプールの地でビートルズが残した足跡、歴史ををたどる旅に出かけてみては。
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大人 子供 幼児

大人:ご搭乗時の年齢が11歳以上、子供:11歳未満 幼児:2歳未満