蒼い空と白い街並が織りなす絶景。アンダルシアの白い宝石『ミハス』

スペイン南部、アンダルシア地方に街中の建物が白い絶景スポットがあります。ここではそんな、スペインのミハスについてご紹介します。

ミハス(Mijas)

photo by spainatm.com

ミハス は、スペイン南部にあるアンダルシア州、マラガ県の都市。年間およそ1,730万の宿泊客が訪れる地中海沿いの観光地「コスタ・デル・ソル(太陽海岸)」のなかにあって、中心的な役割を果たしている街です。

ミハス(Mijas)

photo by layersandcycles

アンダルシアは穏やかな気候と突き抜けるような青空に愛された土地。「太陽の国」と言われるこの国のなかでも、特に「スペインらしい」地域です。

ミハス(Mijas)

photo by casabonitamijas.co.uk

そのアンダルシアを、というよりもスペインを代表するリゾート地がコスタ・デル・ソル。どこまでも続く空と海の青と、白い街並のコントラストが見事です。

ミハス(Mijas)

photo by mijasrealestate.com

コスタ・デル・ソルにはいくつかの町が点在していますが、なかでもこのミハスはこの地域の中心地。この町は海岸から少し上った山の中腹に広がっているため、最高の展望を楽しむことができます。天気のいい日には、展望台から対岸のアフリカが見えることも!

ミハス(Mijas)

photo by internationalhoteldeals.info

この地域の家や建物が全て白いのには必然的なワケがあります。漆喰は太陽の強い光を反射し、建物に入り込む強い日差しを和らげます。また、漆喰の下地に積まれている煉瓦には蜂の巣状の空洞があるため、空気を通す漆喰は、熱が中にこもらないようにするのに一役買っているのです。

ミハス(Mijas)

photo by lamod-e

ミハスはもともとスペインの人々の国内旅行先として人気でしたが、1950年代頃からはイギリス、フランス、北欧はじめ、ヨーロッパ中北部からの観光客も訪れるようになりました。今も夏は多くの観光客で賑わいますが、一本中通りに入れば、古き良き生活様式を守って暮す人々の、のんびりとした雰囲気を楽しむことができます。

ミハス(Mijas)

photo by flickr.com

照りつける太陽の光とそれを反射して輝く白い街並は、文字通り目を細める眩しさ。アンダルシアの宝石と讃えられる町ミハス、ぜひ一度は訪れたいおすすめスポットです。

ミハス(Mijas)への行き方


大きな地図で見る

日本からスペインに入る直行便はないため、ヨーロッパ主要空港(パリ、ロンドン、フランクフルト等)での乗り継ぎが必要になります。例えばロンドン経由の場合、所要時間の目安は、成田→ロンドンで約13時間、ロンドン→マドリードで約3時間です。

マドリード・アトーチャ駅からマラガ・マリア・ザンブラーノ駅まで行き(約2時間半)、そこで乗り換えてさらに列車で約45分先のフエンヒローラ駅へ。そこからバスで40分行けば到着です。

格安航空券を今すぐ検索!/

出発地:

到着地:

行き:

帰り:

大人 子供 幼児

TRAVELIST by CROOZ