美しい街並みにモスク、世界遺産。トルコのエディルネ観光ならここ!

エディルネはギリシア、ブルガリアとトルコを結ぶ国境付近に位置する町です。1453年、首都がイスタンブールに移るまでの90年間都として栄え、オスマン帝国時代の建築物が今も多く残っており、オイルレスリング(ヤール・ギュレシ)の開催地としても有名です。

古い建物が多く残る エディルネの町

古い建物が多く残る エディルネの町

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エディルネはメリチ川とトゥンジャ川の合流点に位置しています。
紀元前7世紀にはトラキア地方の商業の中心地で、この地域を支配していたオドリセスという一族にちなんでオドリシアと呼ばれていました。
その後、ギリシアの一族がすぐそばに町をつくり、オレシタと名付けました。
125年、ローマ皇帝がハドリアヌスがアドリアノーブルと命名し、ディオクレティアヌスの時代にはトラキア地方の首都に定められました。

エディルネの住所・アクセスや営業時間など

名称 エディルネ
名称(英語) Edirne
住所 Edirne, Turkey
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%8D
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オスマン帝国時代に架けられた橋 メリチ橋

オスマン帝国時代に架けられた橋 メリチ橋

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330年、コンスタンティノーブルに首都が移り、アドリアノーブルは急速に発展しトラキア地方で最も豊かな町となりました。
1361年、ムラト1世がこの町を占領してエディルネと名付け、ヨーロッパ征服の最中であったオスマン帝国の首都を置きました。
イスタンブールへ都が移ったのちも、大建築家ミマール・スィナン設計の世界遺産セリミエ・ジャミイやエスキ・ジャミイなど数多くの立派な建物が建てられました。

エディルネで最も古いモスク エスキ・ジャミイ

エディルネで最も古いモスク エスキ・ジャミイ

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エスキ・ジャミイ(古いモスク)は15世紀初頭にベヤズット1世の皇子シュレイマンにより着工されました。
しかし、1402年にベヤズット1世がアンカラの戦いに敗れると、シュレイマン皇子とその兄弟のムサ皇子、メフメット皇子の間に継承権を巡る争いが生じ、建築は中断されました。
1413年、メフメット1世が即位し空位時代に終止符を打ち、1414年にエスキ・ジャミイはようやく完成しました。
建物には施工者メル・イブン・イブラヒムと建築家ハジュ・アラエッティン・コンヤルの名前が刻まれています。

エスキ ジャーミィの住所・アクセスや営業時間など

名称 エスキ ジャーミィ
名称(英語) Old Mosque, Edirne
住所 Sabuni, Merkez/Edirne, Turkey
営業時間・開場時間 現地時間8:00-18:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://4travel.jp/overseas/area/europe/turkey/edirne/kankospot/10382241/#spot_amenity_info
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重厚な柱に大きなカリグラフィー エスキ・ジャミイ

重厚な柱に大きなカリグラフィー エスキ・ジャミイ

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1749年の火災と1752年の地震で壊れてしまいましたが、マフムト1世の時代に修復され、1932年と1944年にも修復が行われました。
セルジュク・トルコ建築の影響を受けた建物で一辺が50mの正方形で内部は9つの部屋に分かれ、4本のどっしりとした柱の上にドームがのっています。
このジャミイのそばにはベデステンと呼ばれるバザールがありますが、これはエスキ・ジャミイと同時にジャミイの一部としてつくられたものです。

ドーム内側の装飾が美しい ユチ・シェレフェリ・ジャミイ

ドーム内側の装飾が美しい ユチ・シェレフェリ・ジャミイ

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ユチ・シェレフェリ・ジャミイ(3つのバルコニーのモスク)は、ムラト2世の命によって1437年から47年の間にミマール・スィナンの師、ミュスリヒッディン・アーによって設計されました。
このモスクは、コンスタンティノーブル征服前にオスマン帝国が建てたモスクの中では最も壮大なものです。
このジャミイは初めての中央集中型モスクで、エスキ・ジャミイと同様に18世紀に火災と地震にあいましたが、マフムト1世により修復されました。

ユチュ シェレフェリ ジャーミィの住所・アクセスや営業時間など

名称 ユチュ シェレフェリ ジャーミィ
名称(英語) The Üç Şerefeli Mosque
住所 Sabuni, Hükümet Cad., 22100 Merkez/Edirne
営業時間・開場時間 現地時間8:00-18:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://en.wikipedia.org/wiki/%C3%9C%C3%A7_%C5%9Eerefeli_Mosque
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特徴のあるミナーレ ユチ・シェレフェリ・ジャミイ

特徴のあるミナーレ ユチ・シェレフェリ・ジャミイ

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このモスクには、ねじったろうそくのような独特の形のミナーレがあり、モスクの名は南西の角にあるミナーレに3つのバルコニーがついていることに由来しています。
このミナーレは高さが68mあり、セリミエ・ジャミイが建てられるまではオスマン帝国で最も高いミナーレでした。
またこのモスクのドームは、フェティエ・ジャミイがつくられるまでは最も大きなドームでした。

医学博物館(ベヤズット2世ジャミイ)

医学博物館(ベヤズット2世ジャミイ)

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ベヤズット2世ジャミイは、1484年から88年にかけて、建築家ハイレッティンによって建てられました。
医学博物館はベヤズット2世ジャミイの複合施設の一角を占める医学校を改装してつくられた博物館です。
中庭に面した部屋では医学史関連や医療器具の展示があります。
シファーネと呼ばれる奥のドームでは、オスマン帝国時代の医学を人形を使って説明しており、診察室や音楽療法の様子が再現されています。

ベヤズット・ジャミイの住所・アクセスや営業時間など

名称 ベヤズット・ジャミイ
名称(英語) Beyazit Camii
住所 Ordu Cad. MimarKemalettin Mah, Eminonu, Istanbul
営業時間・開場時間 現地時間9:00-19:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.rurubu.com/overseas/detail.aspx?ID=103232
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赤と白のアーチが続く セミズ・アリ・パシャ・アラスタ

赤と白のアーチが続く セミズ・アリ・パシャ・アラスタ

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オスマン帝国時代につくられた古い市場で、エスキ・ジャミイの西を通るサラチラル大通りの西側にあります。
このアーケードは宰相セミズ・アリ・パシャの没後、1568年から69年にかけてスィナンが建てました。
この長さ300mの細長い市場には126ものドームがあり、その下に店が並んでいます。
1992年に起きた火災で大きく損傷しましたが5年後に再建されました。

セリミエ・ジャミイとミマール・スィナン像

セリミエ・ジャミイとミマール・スィナン像

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セリミエ・ジャミイは、セリム2世の依頼により1569年から75年にかけてスィナンによって建てられました。
スィナンはイスタンブールのアヤ・ソフィアを超えるドームをつくることに専念し、直径31.5mというアヤ・ソフィアをわずかに超える巨大ドームが完成しました。
彼はこのセリミエ・ジャミイを自分の生涯のうち最高傑作であると言っています。
敷地内にはセリミエ・ワクフ博物館があり、人形を使って当時の学問所の授業風景が再現されています。

トルコの伝統的スポーツ オイルレスリング(ヤール・ギュレシ)

トルコの伝統的スポーツ オイルレスリング(ヤール・ギュレシ)

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サラユジュ島で1週間にわたって開かれ、毎年10万人もの人が観戦します。
レスリングはトルコでは最も人気のあるスポーツで、大会初日午前10時には競技場は人であふれ、試合が開始されます。
競技者は手を合わせ、地面にひれ伏し、自分たちが踏みしめている大地の栄誉を称えます。
上半身は裸で革のズボンをはいた約800人の選手が、ゆっくりと前に進み手を打ち鳴らし腕を広げます。
体には脂が塗られており、つかみにくく技巧が必要です。
優勝者は歓呼の声で迎えられ金のベルトを受け取ります。

比較的静かな町

イスタンブールから3時間ほどで行くことができますが、訪れる観客はそれほど多くないので、ゆっくり町歩きを楽しむことができます。
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