北海道観光なら「大通公園」は必見!見どころやイベント 「大通公園」の観光情報まとめ

北海道札幌の中心部にひろがる「大通公園」。東西に約1.5キロメートルと長く、花や緑も豊富で札幌市民の憩いの場所にもなっています。一年を通じてイベントが開かれるようにもなり、多くの観光客が立ち寄る場所になっていますので、見どころや注目のイベントを紹介していきます。

大通公園へのアクセスは?

大通公園へのアクセスは?

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札幌市中央区西大通り1丁目から12丁目までに渡る大通公園は、JR札幌駅から直通の地下通路、通称「チカホ」を歩いて約15分。
地上の歩道もありますが、信号待ちも多くなりますので、お店もたくさんある地下道の利用がおすすめです。
地下鉄を利用の場合は大通駅で下車してすぐ、札幌駅から100円でバスの利用でも行くことができます。

大通公園の住所・アクセスや営業時間など

名称 大通公園
住所 北海道札幌市中央区大通西1丁目〜12丁目
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://www.sapporo-park.or.jp/odori/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

先ずはシンボルの「テレビ塔」

先ずはシンボルの「テレビ塔」

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大通公園の一番東側、JR札幌駅から南へ向かって歩いたところにあるのが、「さっぽろテレビ塔」です。
昭和31年に、札幌でのテレビ放送開始にともない建てられました。
季節により前後しますが、お概ね9:30~21:30まで入ることができます。
展望台への入場には大人720円の料金が必要ですが、公園はもちろん、札幌市内が一望できるのでおすすめビューポイントです。

さっぽろテレビ塔の住所・アクセスや営業時間など

名称 さっぽろテレビ塔
住所 北海道札幌市中央区大通西1丁目
営業時間・開場時間 9:30~21:30(冬期) 9:00~22:00(夏期)
利用料金や入場料 大人720円 高校生600円 中学生300円 小学生100円
参考サイト http://www.tv-tower.co.jp/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

世界から観光客の集まる「雪まつり」

世界から観光客の集まる「雪まつり」

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毎年2月の上旬に1週間に渡り開催される、大きな雪像が100個以上も造られる「さっぽろ雪まつり」。
戦後に地元の児童や生徒が、雪の像をつくって大通公園に展示していたのが始まりで、今では国内外から200万人以上の観光客が楽しむイベントとなっています。
会場は、大通公園がメインとなりますが、すすきの会場、つどーむ会場(札幌市スポーツ交流施設)と3カ所になり、1月から地元の人たちや札幌自衛隊の協力があって、迫力ある雪像や人気のキャラクターなどを雪が造り上げられます。

さっぽろ雪まつりの住所・アクセスや営業時間など

名称 さっぽろ雪まつり
住所 札幌市中央区大通西1丁目〜西12丁目
営業時間・開場時間 2/6〜2/17 (ライトアップは22:00まで)
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.snowfes.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ライトアップした雪像も見られます

ライトアップした雪像も見られます

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大通公園は22時まで、すすきの会場では23時までライトアップがされているので、昼間にはない幻想的な雰囲気も楽しむことができます。
足元まで防寒対策をしっかりして、ゆっくりと観てまわってくださいね。

さっぽろ雪まつり すすきの会場の住所・アクセスや営業時間など

名称 さっぽろ雪まつり すすきの会場
住所 北海道札幌市中央区南4条西4丁目
営業時間・開場時間 2/6〜2/12 (ライトアップは23:00まで)
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.snowfes.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

氷の彫刻が並ぶ すすきの会場

氷の彫刻が並ぶ すすきの会場

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さっぽろ雪まつりの期間中、すすきのでは氷の彫刻作品がたくさん展示され「すすきのアイスワールド」として盛り上がります。
白い雪を積み重ねるように造っていく大きな像とはちがって、透明な氷を削って表現する彫刻像は、繊細さがきわだちます。
実際に触れることのできるものもあり、飲食店の多いすすきのらしく、温かい飲み物の販売もありますよ。

大通公園の住所・アクセスや営業時間など

名称 大通公園
住所 北海道札幌市中央区大通西7丁目
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://www.sapporo-park.or.jp/odori/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

初夏には ライラックまつり

初夏には ライラックまつり

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北海道の初夏を告げるイベントの1つになっている「さっぽろライラックまつり」。
公園での散歩や飲食が心地よい5月に、札幌市の木にもなっているライラックは、薄い紫色や白色の花を咲かせます。
公園には約400本のライラックが植えられていて、花をみながら、野外コンサートや北海道産のワインを味わうことができますよ。

さっぽろライラックまつりの住所・アクセスや営業時間など

名称 さっぽろライラックまつり
住所 札幌市中央区大通西5丁目〜西7丁目
営業時間・開場時間 イベントによる
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://lilac.sapporo-fes.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

季節の花もみのがせません

季節の花もみのがせません

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大通公園には緑が多く、明治時代から北海道の開拓にきた人たちが、西洋の草や花を植えたことから続いている花壇も、見どころの一つです。
春、夏、秋と花壇を彩る花がかわり、チューリップやツツジ、ライラックの春はもちろん、種類の豊富なバラが咲き誇る夏から秋も目を楽しませてくれます。
樹齢130年以上のケヤキがつくる木陰を散歩するのもいいですね。

噴水や彫刻も撮影ポイント

噴水や彫刻も撮影ポイント

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大通公園内には、いくつもの彫刻や噴水があり、さまざまな表情を見せてくれます。
西8丁目と9丁目の間にある、イサム・ノグチが造った「ブラック・スライド・マントラ」は、白い雪の中でも目立つよう黒く、優雅な曲線の大型滑り台。
大人も滑ることができます。
西3丁目にある噴水は、15分で16通りもの変化をみることができて、テレビ塔とあわせて撮影ポイントといえるでしょう。

ブラック・スライド・マントラの住所・アクセスや営業時間など

名称 ブラック・スライド・マントラ
住所 北海道札幌市中央区大通西8丁目
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.welcome.city.sapporo.jp/find/art/black-slide-mantra/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

北海道産トウモロコシも味わいたい

4月から10月くらいまで、大通公園にお店を構える「とうきびワゴン」。
北海道産のトウモロコシを、その場で焼いたり、ゆでたものを買って食べることができます。
いつでも食べられように、またお土産用に一度冷凍したトウモロコシを使っていますが、夏場の収穫時期となると、とれたてのトウモロコシが使われるために甘みも強く、札幌市民もこの「生とうきび」を心待ちにしている人もおおいそうですよ。

とうきびワゴンの住所・アクセスや営業時間など

名称 とうきびワゴン
住所 札幌市中央区大通公園1丁目~7丁目
営業時間・開場時間 9:30~17:30(4月-10月)
利用料金や入場料 トウキビ(やき・ゆで) 300円
参考サイト http://www.4894.city.sapporo.jp/cgi-bin/isDetail2.asp?sURL=file://FAQ/Daily/1139.xml
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

クリスマスには ホワイトイルミネーション

11月後半からクリスマスまで、札幌駅周辺から大通公園にかけて、幻想的なイルミネーションがみられる「さっぽろホワイトイルミネーション」。
日本国内での大掛かりなイルミネーションの先駆けとして30年ほど前からはじまり、雪の白さとイルミネーションの灯りが絶景をつくりだします。
ヨーロッパのクリスマスをイメージしたミュンヘン・クリスマス市も同時期に開催され、クリスマスグッズの販売やホットワインなどを味わうこともでき、デートにもおすすめのイベントとなっていますよ。

さっぽろホワイトイルミネーションの住所・アクセスや営業時間など

名称 さっぽろホワイトイルミネーション
住所 札幌市中央区大通西1丁目~8丁目
営業時間・開場時間 16:30~22:00
開催日についてはリンク先をご確認ください。
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://white-illumination.jp/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ビールフェスタやラーメンも

 

大通公園では季節ごとにイベントが開かれ、夏から秋にかけては、ビール祭りやオータムフェストがあり、B級グルメや有名ラーメン店が集まるグルメなお祭りもあります。
雪まつりだけでなく、一年を通して、何度も訪れたくなるのが、札幌大通公園ですね。
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