ノルウェー観光なら次はここ!可愛い色の建物が立ち並んでいるトロムソの街並み

ノルウェー北部のトロムソ、かつて冒険家アムンゼンがここを出発地点として北極圏へ飛行機で飛び立ったのです。トロムソ大学のあるトロムソイヤ島と本土トロムソスダーレン地区を大橋と海底トンネルが結んでいます。夏は白夜が訪れ、冬場にはオーロラの絶景が見られるトロムソの絶景を紹介します。

可愛い色の建物が立ち並んでいるトロムソの街並み

可愛い色の建物が立ち並んでいるトロムソの街並み

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北極圏で最大の都市、トロムソは人口7万人を有する街です。
遠景の白い巨峰や紺碧の海に囲まれたトロムソの街には赤や黄色、白い壁のアパートや商店の建物がとても可愛く立ち並んでいます。
そのまま縮尺を小さくして飾ったら建物から小人が出てきそうなメルヘンチックな想像をしてしまいますね。
凍てつく寒さの中でも水辺に立っていたら、心穏やかな時間を過ごせるような気がしてきます。

トロムソの住所・アクセスや営業時間など

名称 トロムソ
名称(英語) Tromsø
住所 Tromsø, Norge
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.tromso.kommune.no/
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凍り付くような景色の中で温かい光を放つトロムソの北極大聖堂

凍り付くような景色の中で温かい光を放つトロムソの北極大聖堂

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北極圏に入るトロムソ、冬場は日が沈まない夜を迎えるのです。
凍てつく情景の中で、まるで氷の結晶のようなデザインのトロムスダーレン大聖堂の窓から温かい照明が外を明るくしています。
平原に降り立った天使のような存在に見えませんか。
遠くに立っていたら、信心深い人なら誰しもが、神様は私たちをいつも見守ってくださっていると思えるでしょうね。
きっと人だけではなく、外を横切るウサギやリスのような小動物も見ているかもしれません。

トロムスダーレン大聖堂の住所・アクセスや営業時間など

名称 トロムスダーレン大聖堂
名称(英語) Tromsdalen Kirke (Ishavskatedralen)
住所 Hans Nilsens vei 41, 9020 Tromsdalen
営業時間・開場時間 14:00-18:00
利用料金や入場料 50ノルウェ-クローネ
参考サイト http://www.ishavskatedralen.no/en/
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ヨーロッパでも名高いこれぞ北壁の雪山

ヨーロッパでも名高いこれぞ北壁の雪山

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アルプス山脈と少し離れた位置にあるスカンジナビア半島の山々は、岩肌むき出しの隆々とした頂を持っています。
年間のほとんどの日数は雪に覆われ白い山肌が晴れた日には太陽光を浴びて眩しく光り輝いているのです。
海上の船からはまるで灯台をイメージするような感覚で昼間は見れるでしょうね。
トロムソの街から近隣のフィヨルドを回る遊覧船が出ています。
山スキーと兼ねたツーリングもあるのであの山をねらってみるのも価値あるかもしれません。

スカンジナビア山脈の住所・アクセスや営業時間など

名称 スカンジナビア山脈
名称(英語) Scandinavian Mountains
住所 Scandinavian Mountains, 7898 Limingen, Norway
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%8A%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%A2%E5%B1%B1%E8%84%88
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トロムソ湾港に架かる大橋

トロムソ湾港に架かる大橋

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トロムソ湾にあるトロムソ島とトロムソの街を大きな橋でつないでいます。
トロムソ島の人々は大橋を渡ってくると正面に北極大聖堂が見えてくるので、まるで日曜ミサに訪れるための海道を通っているような気持ちでしょうね。
空から見るとトロムソ湾の青い海と街の情景がマッチしてとても美しいですね。
寒空の岸辺から大橋を見上げると、とてつもなく強大な人工物がまるで海をまたいでいるといった猛々しい存在を見せてくれます。

トロムソブリッジの住所・アクセスや営業時間など

名称 トロムソブリッジ
名称(英語) Tromsø Bridge
住所 Bruvegen 9020, Tromsø, Norge
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://en.wikipedia.org/wiki/Troms%C3%B8_Bridge
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かつての捕鯨船がすっぽりと入ったトロムソ博物館の展示場

かつての捕鯨船がすっぽりと入ったトロムソ博物館の展示場

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トロムソイヤ島にはトロムソ大学があります。
その敷地内にトロムソ博物館があり、野生生物のはく製やサーメ民族の人々の生活の歴史を語る展示、オーロラの発生するメカニズムを紹介する展示など様々な物品が説得力を持って並べられているのです。
オーロラのステージを見ると実際に夜空に浮かぶ光のショーを自分の目で見たくなってきますよ。
トロムソには他に冒険家アムンゼンの遺品等を収めた北極圏博物館やムンクの絵を所蔵している北ノルウェー美術館が本土スダーレン地区にあります。

トロムソ博物館の住所・アクセスや営業時間など

名称 トロムソ博物館
名称(英語) Tromsø museum
住所 Lars Thørings veg 10, 9006 Tromsø
営業時間・開場時間 (冬期)9-5月 月-金 10:00-16:30 / 土 12:00-15:00 / 日 11:00-16:00 | (夏期)6-8月 9:00-18:00
利用料金や入場料 大人: 60ノルウェークローネ / 7歳未満: 無料
参考サイト https://uit.no/tmu
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冬の北極海に面した景色サマロイビーチ

冬の北極海に面した景色サマロイビーチ

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冬の北極圏での昼間は短いのです。
あっという間の内に日暮れとなり、暗い夜空が長い時間居座ります。
天候の良い無風状態の海でも夜は凍てつき、波間の氷も徐々にその幅を広げていくのです。
昼間の太陽光を跳ね返す眩しい光は周辺の山や海全てを美しく華やかに見せてくれますが、一度風が吹き出すと居ても立ってもじっとしておれないくらいの寒さが襲ってきます。
昼間のわずかな時間が太陽のありがたさを強く感じさせてくれますよ。

ソマロイの住所・アクセスや営業時間など

名称 ソマロイ
名称(英語) Sommarøy
住所 9110 Sommarøy, Norge
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.st-malo.info/beaches-islands.html
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トロムソ大学の上空にかかるオーロラの光

トロムソ大学の上空にかかるオーロラの光

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世界でもオーロラが発生しやすい地域をオーロラベルトと呼ばれる北極圏に近い地域です。
ノルウェーではこのトロムソが一番発生しやすい地区となります。
冬の晴れた夜空、月光が邪魔しない新月の時期、しかも黒点が現れる太陽の活動が活発な時が重なっていると、見事なオーロラに巡り合えることができるのです。
スダーレン地区からトロムソ島の方面を見ていると突如としてオーロラが光出して大学の上空をカーテンをなびかせながら一大ショーを演じ始めました。

トロムソ大学の住所・アクセスや営業時間など

名称 トロムソ大学
名称(英語) Universitetet i Tromsø
住所 9037 Tromsø, Norway
営業時間・開場時間 Svalbard Museum:3-9月 10:0017:00 / 10-2月 12:00-17:00
利用料金や入場料 大学:見学無料 / Svalbard Museum:大人90ノルウェークローネ
参考サイト https://www.uit.no/startsida
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トロムソ島でみつけた小さな滝

トロムソ島でみつけた小さな滝

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夏のトロムソ島を海岸に沿ってハイキングしていると、小さな滝を見つけました。
こんな自然の創り出す風景が大きなフィヨルドをもたらした大自然の力と不均衡で、なぜか愛らしく感じてしまいます。
海岸へと導く小川は山の様々なミネラルを運び出し、海の生物を育てていくのですね。
私たちも水の恩恵にあずかっていることを思い出します。

可愛い赤茶色のバンガローが立ち並ぶ海岸

可愛い赤茶色のバンガローが立ち並ぶ海岸

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トロムソの海岸に赤茶色をした可愛いバンガローが立ち並んでいました。
わずかな期間でもここを訪れて地面に足をつけ、北極圏の新鮮な空気を吸うことでリフレッシュしたいと訪れる観光客が多いのです。
夜間はうまくいけばオーロラの光のショーを見届けることができます。
2階の寝室からは大きな海側の窓を通してベッドの中からオーロラのきらめく光を一晩中見ることができるのですね。
トロムソの朝焼けはまだ遠い時間。
ゆっくりとベッドの中で休むことができるのです。

凍り付いた路面の轍と山の斜面

凍り付いた路面の轍と山の斜面

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ノルウェートロムソの冬場は11月から3月まで最高気温は0℃を下回ります。
また、国内でも有数の積雪地として知られているのです。
たとえ雪が少なくても気温は夜間もぐっと下がり、公道の路面は凍り付き、一般車両の轍さえもがちがちとなってしまいます。
山際の斜面はつらら状の氷がつぎからつぎへと重なるようにかぶさってくのです。
車両は昨日通った轍の上を上塗りの様に滑りながら走るのが安全策。
白と灰色の世界が待ち受けています。

北極圏最北端の都市トロムソを訪れて

かつてこの辺りを支配していたバイキングの人々はどのような暮らしをしていたのでしょうか。
凍てつく冬場は、ずっと南を目指して移動していたに違いないでしょう。
夏だけはこの地を訪れて農耕生活もしてたのでしょうか。
そんな事を思いながらアクアビットの入ったグラスを片手にスモークサーモンをかじるのもいいものです。
GoodLuck!
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