政府公認ガイドが伝授!ローマ観光これで完璧ガイド

永遠の都ローマ。イタリアの首都であるローマが作られたのはなんと紀元前8世紀と言われています。ローマ帝国の中心地として栄えたこの街には古代の遺跡がたくさん。2000年の歴史を肌で感じることができます。そしてキリスト教の総本山ヴァチカンがあるのもここ。ミケランジェロやラファエロなど天才の芸術を身近に鑑賞できるのも魅力です。見どころ満載すぎるローマをフルに楽しめる完璧ガイドをお届けします!

ローマで行きたい観光スポットランキングTOP5

ローマで行きたい観光スポットランキングTOP5

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遺跡に教会に噴水に、ローマは見どころがあまりにもありすぎてどこに行けばいいか迷ってしまいます。
そんな中でも外せない観光スポットTOP5を紹介します。

#1 コロッセオ

コロッセオ

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ローマに来たら絶対見ておきたいのがここ、コロッセオです。
今から2000年前に作られたこの建物の中は古代ローマ帝国の街に必ずあった円形競技場。
ここでグラディエーターと呼ばれる剣闘士たちがライオンやお互いを相手に戦い、それを観客席から市民たちが観戦する場所でした。
約5万人を収容したという大きな施設。
ここに水を引いて模擬海戦を行ったこともありました。
耳をすませば古代ローマ市民たちの歓声が聞こえて来る、かもしれません。

コロッセオの住所・アクセスや営業時間など

名称 コロッセオ
名称(英語) Colosseum
住所 Piazza del Colosseo, 1, 00184 Roma
営業時間・開場時間 8:30−17:00(季節により異なる)
利用料金や入場料 12ユーロ 17歳以下無料
参考サイト http://archeoroma.beniculturali.it/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

#2 システィナ礼拝堂

コロッセオが古代ローマの象徴とすれば、ローマの芸術の頂点がこのシスティナ礼拝堂です。
キリスト教の総本山サン・ピエトロ大聖堂にあり、ミケランジェロの最高傑作「天地創造」や「最後の審判」が壁を飾ります。
特に正面に描かれた「最後の審判」は6年の時をかけて描かれたもの。
単純に天国と地獄という以上に、人間の魂を揺さぶられるかのようなミケランジェロの世界観の前に言葉を失ってしまいます。

システィナ礼拝堂の住所・アクセスや営業時間など

名称 システィナ礼拝堂
名称(英語) Cappella Sistina
住所 Cappella Sistina, Città del Vaticano
営業時間・開場時間 9:00−18:00 日曜休館(最終日曜は9:00−14:00)
利用料金や入場料 16ユーロ
参考サイト http://www.museivaticani.va/content/museivaticani/it/collezioni/musei/cappella-sistina.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

#3 スペイン広場

スペイン広場

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「ローマの休日」でオードリー・ヘップバーンがジェラートを食べながら歩くのがここ。
映画のファンでなくても、この場所に来たら写真を撮りたくなってしまいます。
舟の噴水の周りには観光客と物売りがいっぱい。
そしてオベリスクに向かう階段には、夏になると多くの人が座ってジェラートを食べています。
階段を登って上からローマの街を見るのもオススメ。
ローマらしい風景を楽しみましょう。

スペイン広場の住所・アクセスや営業時間など

名称 スペイン広場
名称(英語) Piazza di Spagna
住所 Piazza di Spagna, 00187 Roma
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.turismoroma.it/cosa-fare/piazza-di-spagna
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

#4 真実の口

真実の口

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嘘をつくと手を噛まれてしまう、という伝説の残る真実の口。
「ローマの休日」の中ではオードリーが恐る恐る手を入れた後、グレゴリー・ペックが手を挟まれた振りをして王女を驚かすというシーンが有名です。
ここには毎日たくさんの観光客が手を入れにやってきます。
元は古代ローマのマンホールだったとか。
後年見つかり、教会に設置されて現在の伝説ができました。
まだ手を噛まれた人はいないようですが、勇気のある方はチャレンジしてみてください。

真実の口の住所・アクセスや営業時間など

名称 真実の口
名称(英語) Boca de la verdad
住所 Piazza della Bocca della Verità, 18, 00186 Roma
営業時間・開場時間 9:30−17:00(冬期) 9:30−18:00(夏期)
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.turismoroma.it/cosa-fare/bocca-della-verita
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

#5 パンテオン

パンテオン

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ローマ一のご利益がある場所を訪れるならパンテオンがオススメです。
「パン」とは全ての、「テオン」とは神を表します。
すなわちパンテオンとはローマの全ての神様を祭った神殿だったのです。
ギリシャ神殿風の入り口に立つ柱はエジプトから運ばれてきたもの。
膨大な土地を支配したローマ帝国の力を表すかのようです。
中に入ると見上げるほどのドームの中央に天窓が見えます。
天才画家ラファエロのお墓があることでも有名。
世界中の建築に影響を与えた古代ローマの遺跡に感動してください。

パンテオンの住所・アクセスや営業時間など

名称 パンテオン
名称(英語) Pantheon
住所 Piazza della Rotonda, 00186 Roma
営業時間・開場時間 9:00−19:30(日曜は18:00まで)
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.turismoroma.it/cosa-fare/pantheon
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ローマ1日観光のモデルコースはこう!

ローマ1日観光のモデルコースはこう!

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1日でいいからローマを見てみたい!という方のために、1日でローマの魅力をいっぱいに感じられるモデルコースを紹介します。

観光バスを利用しよう!

コロッセオにスペイン広場、トレビの泉とローマの観光名所をとりあえず一通り見たい、という方にお勧めしたいのが、ローマの街で見かける2階建ての観光バスです。
ローマの見どころを一通りバスから見ることができます。
イヤホンが配られ、日本語の音声ガイドがつくのでローマの街をより身近に感じることができます。

主要観光地の近くで降りることができるので、気になる場所は実際に行ってみることも可能。
乗り降り自由で1日15〜20ユーロのお得な観光バスです。

ローマ観光ツアーバスの住所・アクセスや営業時間など

名称 ローマ観光ツアーバス
名称(英語) Rome Hop-On Hop-Off Sightseeing Tour
住所 Piazza dei Cinquecento, 1, 00185 Roma (Roma Termini)
営業時間・開場時間 9:00−18:00
利用料金や入場料 19.76ユーロ-
参考サイト http://www.roma.city-sightseeing.it/eng/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ローマの街を歩いてみよう!

ローマはどこを切り取ってもまるで映画のような街です。
筆者も最初に行った時、何気ない街角や小路が全部映画のシーンに見えて写真を撮りまくりました。
もしローマの滞在が1日であれば、名所は1つに絞ってあとは街をのんびり歩くというのもオススメです。

バロック調の噴水を見たり、石畳の小道に自転車が止まっているのを見たり、カフェでお茶している人を眺めたり…こういったことこそローマの魅力でもあります。
街を歩きながら等身大のローマを感じてみましょう。

トレヴィの泉に行ってもう一度ローマに来よう!

もう一度ローマに戻ってきたい!と思う方にぜひ行って欲しいのがトレヴィの泉。
ここには、後ろを向いて肩越しに小銭を入れるとローマに戻ってこれるというジンクスがあるのです。
ローマ時代からあった泉ですが、現在の彫刻が設置されたのは18世紀のこと。
海の神ネプチューンを中心に女神や神話の動物たちが取り巻きます。
イタリア映画「甘い生活」でこの泉に入るシーンが有名になりました。
コインを入れてぜひローマにもう一度戻って来ましょう!

トレヴィの泉の住所・アクセスや営業時間など

名称 トレヴィの泉
名称(英語) Fontana di Trevi
住所 Piazza di Trevi, 00187 Roma
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.turismoroma.it/cosa-fare/fontana-di-trevi
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ローマ3日観光のモデルコースはこう!

ローマ3日観光のモデルコースはこう!

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ローマを3日間かけて見どころを見尽くしたい方に、観光もショッピングも楽しめるオススメのコースを紹介します。

1日目:古代ローマ遺跡を攻略

1日目:古代ローマ遺跡を攻略

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ローマの見どころを大きく分けると古代ローマ遺跡とバロックになります。
その中でも2000年近く変わらない遺跡から始めるのはいかがでしょうか?コロッセオやフォロ・ロマーノ、そしてパンテオンは1?2世紀頃にできた建物。

長い歴史を感じられるのももちろんですが、その後の建物に影響を与えているのもポイントです。
パンテオンのドームはフィレンツェやヴァチカンのドームのモデルになり、ドムス・アウレアの壁画はルネサンスの巨匠たちがこぞってスケッチしました。
昔のものと捉えずに、現代にまで続く伝統を鑑賞しましょう。

2日目:ヴァチカンで芸術を満喫

2日目:ヴァチカンで芸術を満喫

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1日かけてゆっくり見たいのがヴァチカンのサン・ピエトロ大聖堂です。
歴代のローマ教皇たちが教会の権威を表すために最高の芸術家たちを招いて芸術作品を作らせました。
絶対外したくないのが、システィーナ礼拝堂の天井画とピエタ、どちらもミケランジェロの作品です。

そして彼に影響を与えたローマ時代の彫刻ラオコーンも忘れたくない作品。
締めくくりにはラファエッロの間の中の「署名の間」で古代ギリシャからルネサンスまでの偉人たちに囲まれてください。

サン・ピエトロ大聖堂の住所・アクセスや営業時間など

名称 サン・ピエトロ大聖堂
名称(英語) Basilica di San Pietro in Vaticano
住所 Piazza San Pietro, 00120 Città del Vaticano
営業時間・開場時間 7:00−17:00(冬期) 7:00−18:00(夏期)
利用料金や入場料 無料, ドーム:8ユーロ
参考サイト http://www.vatican.va/various/basiliche/san_pietro/index_it.htm
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

3日目:ローマの街巡りとショッピング

3日目:ローマの街巡りとショッピング

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2000年前に想いを馳せて、最高の芸術を眺めた後は楽しくローマの街を回りましょう。
ローマにはたくさんの噴水があり、その一つ一つが芸術作品。
特にオススメがナヴォーナ広場です。
バロックを代表する芸術家ベルニーニが作った四大河の噴水は全ての角度から写真を撮りたくなってしまいます。

ここは政治の中心でもあり、すぐ側のマダマ宮殿はイタリア上院として使用されています。
そこを抜けてカヴール通りまで出るとショッピング街です。
お土産にイタリアファッションに、手に入る美術を堪能しましょう。

ナヴォーナ広場の住所・アクセスや営業時間など

名称 ナヴォーナ広場
名称(英語) Piazza Navona
住所 Piazza Navona, 00186 Roma
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.turismoroma.it/cosa-fare/piazza-navona
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ローマ穴場スポットはここ!

メジャーではないけれど魅力たっぷり。
ローマ初心者でも楽しめる穴場スポットを紹介します。

1.トラステヴェレ

1.トラステヴェレ

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ローマのリーヴ・ゴーシュに当たるのがこのトラステヴェレです。
ローマっ子たちが夜に集まるのがテヴェレ川を越えた向こうのこのエリア。
地元の人たちが集まるトラットリアでご飯を食べてライヴハウスに向かえばローマっ子気分。
観光客から離れて生活の場としてのローマを感じることができます。

しかしそれだけではないのがローマの奥の深いところ。
ここでバロックの天才彫刻家ベルニーニの傑作「ルドヴィーカ・アルベルトーニ」を見ることができます。
観光も地元感も味わえるトラステヴェレに足を伸ばしてみませんか?

トラステヴェレの住所・アクセスや営業時間など

名称 トラステヴェレ
名称(英語) Trastevere
住所 Rione XIII Trastevere, Roma
営業時間・開場時間 店舗・施設による
利用料金や入場料 店舗・施設による
参考サイト https://en.wikipedia.org/wiki/Trastevere
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2.サンタンジェロ城

2.サンタンジェロ城

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サン・ピエトロ大聖堂のすぐ側にあるサンタンジェロ城は数々の歴史の舞台になってきました。
テヴェレ川の反対から見ると、円形の堅固な城に向かって天使たちが並ぶ橋がかかっています。
天使たちは全てバロックの彫刻家ベルニーニの手によるもの。
あまりに美しすぎるのでローマ教皇が痛むのを恐れて全てコピーです。

堅固に見える城はローマ皇帝の墓として作られましたが、その後要塞や牢獄としても使用されました。
サン・ピエトロ大聖堂から秘密の通路で繋がっているとか。
この上からのローマの眺めは最高です。

サンタンジェロ城の住所・アクセスや営業時間など

名称 サンタンジェロ城
名称(英語) Castel Sant’Angelo
住所 Lungotevere Castello, 50, 00193 Roma
営業時間・開場時間 9:00−19:30
利用料金や入場料 13ユーロ 18歳未満無料
参考サイト http://castelsantangelo.beniculturali.it/
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3.ボルゲーゼ公園

3.ボルゲーゼ公園

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観光客でいつもいっぱいのローマ。
その喧騒から少し離れて緑に囲まれた風景を楽しめるのがこのボルゲーゼ公園です。
ローマの街中にある緑のオアシスでカップルや家族連れがのんびりとした時間を過ごしています。
特に必見はエスクラピオ神殿。
池の前にローマ風の神殿が建つ姿はとても優雅です。

この中には17世紀の枢機卿のコレクションを展示したボルゲーゼ美術館もあります。
ラファエロの作品やティツィアーノの「聖愛と俗愛」などルネサンスからバロックの傑作が揃います。
公園に美術館に優雅な時間を過ごせる場所です。

ボルゲーゼ公園の住所・アクセスや営業時間など

名称 ボルゲーゼ公園
名称(英語) Villa Borghese
住所 Villa Borghese, Roma
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.sovraintendenzaroma.it/i_luoghi/ville_e_parchi_storici/ville_dei_nobili/villa_borghese
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ローマを拠点にホテルを選ぶならここ

観光名所をたくさん回った後はゆっくりとホテルで休みたいもの。
ローマ観光に便利で快適なホテルを紹介します。

1.ホテル・アルテミーデ

ローマの中央駅テルミニ駅にほど近く、観光にもショッピングにも便利なのがこのホテル・アルテーミデです。
ナツィオナーレ通りはショッピング・ストリートでもあり、おしゃれなお店が並びます。
客室はモダンな家具で揃えられており、疲れた体を癒すのにぴったりです。
本当に疲れた、と思った時はこのホテル自慢のスパで体をいたわりましょう。
街のど真ん中でありながらサウナにプールにマッサージにと体を休めることができます。

Via Nazionale, 22 – 00184 Roma Italia
Tel: +39 06.489911
Fax: +39 06.48991700
Email:info@hotelartemide.it

ホテル・アルテミーデの住所・アクセスや営業時間など

名称 ホテル・アルテミーデ
名称(英語) Hotel Artemide
住所 Via Nazionale, 22 – 00184 Roma Italia
営業時間・開場時間 IN14:00 OUT12:00
利用料金や入場料 1泊1室114ユーロ−
参考サイト http://www.hotelartemide.it/
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2.ホテル・マンフレーディ

よりお手頃でかつ観光地ど真ん中、という絶好のロケーションを押さえたい方にオススメしたいのがホテル・マンフレーディです。
スペイン広場から100mという好立地なので、観光の途中に休憩に帰ることもできます。
特にローマの夏は日差しが強いので、昼間はホテルで休憩するのも実は賢い旅行術。
元々は18世紀に作られた劇場だったこの建物。
マルタ騎士団の持ち物だったこともあります。
歴史をたっぷり感じられるホテルです。

Via Margutta, 61 00187 Roma (RM)
Tel. +39 06.3207676
Fax. +39 06.3207736
Email: info@hotelmanfredi.it

ホテル・マンフレーディの住所・アクセスや営業時間など

名称 ホテル・マンフレーディ
名称(英語) Hotel Manfredi Roma
住所 Via Margutta, 61 00187 Roma
営業時間・開場時間 IN14:00 OUT11:00
利用料金や入場料 1泊1室165ユーロ−
参考サイト http://www.hotelmanfredi.it/
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3.B&B ルレー・ラ・メゾン

旅先にいながらまるで家に帰ってきたような気分を感じられるのがB&Bです。
ルレー・ラ・メゾンは駅にもコロッセオにも近いという 好ロケーション。
19世紀の邸宅の最上階にあるのでローマの街を見渡すことができます。
特にすぐそばにあるサンタ・マリア・マッジョーレ教会の見える部屋はオススメ。

朝食ルームの窓から外を眺めれば、ローマにいる気分を十分に味わえます。
室内はモダンでエレガントな家具が清潔な雰囲気を醸し出しています。
観光にも他の街に足を延ばすにも便利です。

Via Agostino Depretis, 70 – 00184 Roma
Tel/Fax +39/0648930774 – Cell. +393914138041
email info@relaislamaison.com

B&B ルレー・ラ・メゾンの住所・アクセスや営業時間など

名称 B&B ルレー・ラ・メゾン
名称(英語) B&B Relais la Maison
住所 Via Agostino Depretis, 70 – 00184 Roma
営業時間・開場時間 IN8:00−20:00 OUT10:00
利用料金や入場料 1泊1名85ユーロ−
参考サイト http://www.relaislamaison.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ローマを拠点に他のエリアにいくならここ!

ローマを拠点に他のエリアにいくならここ!

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東京から直行便の飛んでいるローマ。
拠点にしつつももう少し足を伸ばしたい人のために、オススメの地域を集めてみました。

1.フィレンツェ

1.フィレンツェ

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ローマから電車で約1時間半で着くフィレンツェ。
ここはイタリアの中でも最も芸術作品が充実している町としてヨーロッパ人の憧れの土地です。
最近では映画「インフェルノ」の舞台にもなり、さらに人気が上昇中。
ここで見ておきたいのが花の大聖堂とシニョーリア広場に並ぶ数々の彫刻作品。

特にミケランジェロのダヴィデは必見。
オリジナルはアカデミア美術館で見ることができます。
町は全て徒歩で回れるほどの大きさなので、日帰りで足を伸ばしてみてはいかがでしょうか?

フィレンツェの住所・アクセスや営業時間など

名称 フィレンツェ
名称(英語) Firenze
住所 Firenze, FI, Italia
営業時間・開場時間
利用料金や入場料
参考サイト http://visitaly.jp/travel/toscana/firenze
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

2.ティヴォリ

2.ティヴォリ

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ローマから程遠くないティヴォリは古代ローマ時代から皇帝や貴族の別荘地として栄えてきました。
バスに乗って約40分程度で行くことができます。
ぜひ見ておきたいのが2つの世界遺産、ヴィッラ・アドリアーナとヴィッラ・デステです。
ヴィッラ・アドリアーナは「テルマエロマエ」でも登場しました。

皇帝ハドリアヌスが自らが訪れた広大なローマ帝国の各地の建物を再現しています。
もう一つのヴィッラ・デステは約500個の噴水が敷地内を飾ります。
貴族たちの贅沢な生活を垣間見てみませんか?

ティヴォリのヴィッラ・デステの住所・アクセスや営業時間など

名称 ティヴォリのヴィッラ・デステ
名称(英語) Villa d’Este (Tivoli)
住所 Piazza Trento, 5, 00019 Tivoli RM, Italia
営業時間・開場時間 8:30−18:00(季節により異なる)
利用料金や入場料 8ユーロ
参考サイト http://www.villadestetivoli.info/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ヨーロッパ周遊で理想的な日程割り振りと、ローマの日数

ヨーロッパ旅行を計画している方にとって、どの町にどれくらいの日数をかけるかは頭の悩ませどころだと思います。
訪れたい町がたくさんある中で、ヨーロッパ全てのお手本となったローマはぜひ旅程に入れておきたい町。
できれば3日程度とってローマの魅力を感じて欲しいところですが、ヨーロッパ1週間3都市で回る場合はローマを1泊にして観光バスで回るのがオススメ。
LCCがヨーロッパの各地を結んでいるので、往復のチケットだけ買ってローマを拠点にヨーロッパの各地を回ってみましょう。

魅力が尽きないローマに行ってみよう

美術にグルメに遺跡に、魅力が尽きない街ローマ。
写真を見るだけでうっとりしますが、実際に行くとさらに感動します。
街を歩いているとお店の人が気軽に声をかけてきたり、地図を持っていると地元の人が助けてくれたり、そんな人情に溢れているのもローマの特徴です。
そんな人懐こさが2000年の歴史を支えてきたのかもしれません。
ローマに行ったら観光やショッピングに合わせて、ぜひローマっ子たちの人情にも触れてみてください。
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