観光する前に知りたい!神秘のパワースポット「清明神社」の歴史と見どころ

公開日:2020/3/5 更新日:2020/3/5

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ご利益

晴明神社のご利益は、「魔除け」・「厄除け」。
祭神である安倍晴明は、生前より陰陽師として天皇・貴族・庶民に至るまで、広くその悩みや苦しみを取り払うことで大きな信頼を得ていたと言われています。
その信頼は、神様となって現在でも変わることはないのでしょう。
人々の悩みや苦しみを取り払うことで大きな信頼を得てきた安倍晴明だからこそ、日々の生活の中で抱え込んでしまう「魔」や「厄」を取り除いてくれるはずです。
また、病気も病魔と考えて、病気平癒の御利益もあると言われています。

お守り・お札

様々な災難から身を守ってくれるお札うやお守りですが、清明神社にも沢山のお守りとお札があります。
一般的なものは
・神札(おふだ)…心願成就・家内安全(神棚や居間に祀るのが一般的。)

・方除札(ほうよけふだ)…家を邪気から守る(玄関や鬼門に祀るのが一般的。)

・火除札(ひよけふだ)…家を火災から守る(台所や火気を使用する場所に祀るのが一般的。)

・御守り(おまもり)…身体健全、安産のお守りでもっとも一般的。

・向上守(こうじょうまもり)…壁をなかなかを突破できない学生・営業職の方におすすめ。
天地五行のうちの土の粘りと火の勢いで学力、営業力が右肩上がりにアップすると言われています。
絵柄も矢印が右肩に上がっているユニークなものになっています。

・陰陽守(いんようまもり)…縁結びや夫婦和合のお守り。
太極図が描かれています。

・交通守(こうつうまもり)…交通安全のお守り。
車やバイク、通学カバンにつけることができます。
上部がホック式になっていて自転車等にも簡単につけることが可能。
清明桔梗印でとてもおしゃれです。

・厄除守(やくよけまもり)…厄年の方に、最適の厄除けのお守り。
絵柄は、昔から魔をよける果実といわれる桃が描かれています。

・勝守(かつまもり)…スポーツ・資格試験・就職試験などあらゆる競争相手、そして己に勝つために最適なお守り。
清明桔梗印と「勝」の一文字があしらわれています。

・みずかがり守…陰陽道では、水は黒色に配置されています。
ペンダントになっており、黒色(水)の桔梗印を首からかけることにより、集中力向上・災除けのお守りとなります。
パワースポットで有名な晴明井をモチーフに作られた御守です。

・清め砂…家宅地面やマンションベランダなどに盛ることにより、成育の気を得ることができます。

などがあります。

特に清明神社で人気なものは、

・御朱印帳(ごしゅいんちょう)…清明神社の御朱印帳はとてもクールで人気です。
オリジナルの御朱印帳。
黒に近い紺地に金糸で晴明桔梗があしらわれています。
この御朱印帳の表紙は西陣織。
最初のページには、清明神社のご朱印が予め印字されており、祭神である安倍晴明公から数えて34代目にあたる土御門晴雄(つちみかどはれたけ)の揮毫(毛筆で書いた文字)です。

・桔梗守(ききょうまもり)…期間限定のお守り。
誠の心を育むと言われています。
清明神社の境内に桔梗の花が咲く時期のみ授与されるお守りです。
例年、6月頃から9月頃までの期間に授与されます。
桔梗の刺繍があしらわれた可愛らしいお守りです。

・ききょう土鈴…桔梗の花をあしらったかわいらしい土鈴。
古来より土鈴は魔除けの鈴の意味があり、このききょう土鈴は清明神社で一つずつ手作りされています。
桔梗守同様に期間限定。
なくなり次第終了の土鈴なので、欲しい方は一度、清明神社に問い合わせしてみて下さいね。

・七夕守…こちらも期間限定のお守りです。
諸芸上達や諸願成就のご利益があります。
綺麗なブルーに天の川と晴明桔梗が描かれています。
おみくじ付きの楽しいお守りで、毎年6月上旬より授与が開始され8月に授受が終了となるそうです。
詳しくは清明神社に問い合わせしてみて下さいね。

・もみじ守…心の安寧を得ると言われているお守り。
美しい紅葉の季節限定のお守りです。
もみじの花言葉にある自制・遠慮が示すように、心の安寧を得られるようにと授与されます。
例年11月中旬から12月中旬に授与されています。
綺麗な桃色に紅葉の刺繍があしらわれています。

沢山のお守りやお札がありますね。
お札は、神棚があれば神棚に納めるのが一番良いですが、なければ、生活の中心となるリビングなどの場所に、南向きか東向きにおまつりすると良いそうです。
また、ご利益に特別な期限はありませんが、一年を目安にして、古いお札を出来たら授受した神社へ、遠い場合は近くの神社にお納めして、また、新しいものを授与されると良いとのこと。
お守りも沢山持ち歩いて神様同士喧嘩しないか心配になりますが、日本は、八百万(やおよろず)の神々の国といわれているくらい沢山の神様が存在します。
神様同士が喧嘩することはないそうですので、様々なお守りを一緒に持ち歩いても大丈夫だそうですよ。

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