地元民が伝授する青森県の観光完璧ガイド。日程別プランからおすすめエリアまで

青森のイメージって、どんなものでしょうか。思いつくのは、「寒い」「訛っている」「りんご」結構知っている人で、「ねぶた」でしょうか。青森県。まだまだPR活動が足りないんですよね。芸能人もお忍びでくるという、知る人ぞ知る魅力がたくさんあるのが青森です。しばらく海外に住んでいた筆者ですが、故郷を離れてみて初めて、青森がどれだけ暖かく、他のどこにもない良さに溢れる、最高の自慢できる田舎だと再確認しました。今回はそんな青森のメジャーなスポットを始め、地元民しか知らないマイナーな、とっておきの情報を、惜しみなくご紹介します。

青森観光の前に知っておこう!

 

青森の観光ってなにをするの?

 

青森の観光ってなにをするの?

image by iStockphoto

まずは大自然を楽しめます。
八甲田山は、四季折々の景色を楽しめ、春や夏は、ハイキングを楽しめ、秋は紅葉が美しく、冬は、スキーやスノーボードを楽しめます。
八甲田は、冬場、一部区間を通行止にするのですが、春先、その区間を除雪し、雪の回廊として通行止が解除になります。
その雪の壁は10mにもなり、その迫力は圧巻で、自分がちっぽけな存在に見えます。

青森地図のまさかりの部分にあるのが、むつ市や下北郡と呼ばれる地域です。
マグロで有名な大間は、このまさかりの部分の最北端になります。

この辺の地域は、人に汚されていない、もともとそこにあった、ありのままの自然を楽しめます。
猿やカモシカなどの野生動物を頻繁にみられるのも、この地域になります。

こういった、自然のままの風景は全国的に見ても、年々貴重になってきている姿だと思います。

そして、青森といえば、ねぶた祭り。
毎年全国から300万人以上の観光客が訪れる、重要無形民俗文化財にされている祭りです。

これだけのために、青森まで出向いても損がないくらいの迫力は、東北六県の中でもひと際注目を浴びています。

また、人や文化、歴史に触れることができます。

青森県は、古い人でいうと、太宰治や棟方志功、最近の人でいうと、奈良美智や寺山修司といった有名な文化人を数多く生んでいます。
俳優の松山ケンイチや、ELLY(三代目J Soul Brothers)も青森出身なんですよ。

そういう偉人たちを生んだ青森県。
訪れた人、1人1人受ける印象は違うでしょう。
ただ何故か、また来たいと必ず思わせる、ノスタルジックな雰囲気と、新しいものを生み出そうとする情熱をひしひしと感じることができます。
新しいことを始めようとしている。
1度リセットしたい。
そういう方々には、青森観光を通じて、得るものは少なくないでしょう。

青森県の主要観光地へのアクセス手段は?

 

青森県の主要観光地へのアクセス手段は?

image by iStockphoto

東北新幹線で、東京—青森 約3時間20分

飛行機で、東京—青森 約1時間20分

青森市内からは、それぞれJRやバスなどの公共交通機関を使っての観光地移動か、レンタカーを使っての移動が便利です。

青森ってやっぱり寒い?おすすめ季節や服装は?

 

青森ってやっぱり寒い?おすすめ季節や服装は?

青森県は、冬はズバリ。
寒いです。
冬は平均してマイナスになる日が多く、青森を含め津軽地方は特に、みなさんよくテレビで見るように、冬は豪雪地帯で、そのため、冬の限定ツアーで、「地吹雪ツアー」なんてものもあります。
もし、冬に訪れるのであれば、寒くないように、完全防寒アイテムで寒さ対策が必要です。
夏は、じゃあ過ごしやすいのかというと、毎年猛暑のレコードを更新しつつあり、夏は夏で暑いので、それなりの暑さに合わせた服装でいらしてください。

観光におすすめな季節は、行かれる方の好みで分かれます。

季節ごと、見られる景色も違いますし、いろんな地域での祭りやイベントもあるので、それぞれ、お好みの季節で予定を組んでみてください。
ただ冬は、ウィンタースポーツが目的でとかでなければ、北国の冬を知らない方々には、凍える以上の寒さを感じるかもしれません。
それも、思い出になると思えば、それも良し。
ですかね。

青森観光のモデルコースはこう!

 

青森観光のモデルコースはこう!

東京から青森までは新幹線を使っても飛行機を使っても、今では日帰り旅行しようと思えばできる距離になりました。
それぞれみなさんの都合に合わせ、日帰り、宿泊しながらの観光をコーディネートしてみてください!

日帰りの場合

 

日帰りの場合

・ 青森市内・近郊の観光

・ むつ・下北半島巡り

・ 八甲田観光

それぞれの観光地と観光地が離れているので、日帰りの場合、青森郊外に行く場合は、目的の地域1つに絞り、半日ゆっくり観光することをおすすめします。
または、青森市内の観光地や、美術館巡り、美味しいご飯を食べ、のんびりするのもいいですね。

1泊2日の場合

 

1泊2日の場合

寒い冬は、青森市内やその近郊で、美術館や歴史的建造物巡りをしながら、海の幸を堪能。
それ以外の季節は、むつや下北半島を周り、野生の動物を見ながら、下北ワインと美味しい食事でゆっくりとした時間を過ごす。
または、早朝から八甲田の自然を満喫し、お昼過ぎ、ゆっくり八甲田のふもとにある温泉に浸かり、ぜいたくな時間を過ごすというのもいいですね。

2泊3日の場合

 

2泊3日の場合

2泊できるようであれば、1日目は青森市内観光をし、2日目は思い切って、日本海側の津軽方面か、太平洋側の三八・上北方面へぜひ観光に行って見てください。
日本海側へ出向くなら、やっぱり行くべきは世界遺産の「白神山地」は外せません。
神々しいまでの自然を目の前にすると、人間、本当に言葉を失うということを、初めて知りました。
太平洋側へ出向くなら、死ぬまでに1度は行ってみたい!日本の絶景にも選ばれる「奥入瀬渓流」をおすすめします。
青森市内からは、路線バスを使うか、レンタカーで行く方法になるので、2泊3日と時間に余裕があるのであれば、ぜひマイナスイオンを浴びに出向いてください。

青森観光、季節ごとの見所は?

 

「春」の桜の見どころといえば、合浦公園

 

「春」の桜の見どころといえば、合浦公園

4月から5月、ちょうどゴールデンウィークあたりが、青森の桜シーズンです。
青森市内、桜の見どころといえば、「合浦公園」という17平方メートルの広大な公園で、600本を超える桜が満開になる季節は、たくさんの桜見の観光客で賑わいます。
また、夜もライトアップされ、夜桜を楽しむことができます。
ご自身の地元で桜を見逃してしまった忙しいあなたも。
ゴールデンウィークには青森へ足を運んでみませんか?

合浦公園の住所・アクセスや営業時間など

名称 合浦公園
住所 青森県青森市合浦2丁目16
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.park-mente.jp/park1.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

「夏」の見どころといえば、ねぶたに始まる夏祭り

 


夏は、青森県内、至る所で祭りが行われます。
青森市内は有名、ねぶた祭りがあり、青森近郊のむつ市や下北郡でもいろんな夏祭りが開催されます。
ねぶたの最終日には、ねぶた大賞などを受賞したねぶたが海上運行をし、その上を、盛大な花火が飾ります。
これはかなり豪華なショーなので、見応えがあります。

ねぶた祭りの住所・アクセスや営業時間など

名称 ねぶた祭り
住所 青森県青森市新町
営業時間・開場時間 19:00〜21:00 (8/2〜8/7)
利用料金や入場料 無料
参考サイト 詳細はこちら
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

「秋」の見どころといえば、八甲田の紅葉

 

「秋」の見どころといえば、八甲田の紅葉

青森県内では人気1位の紅葉スポットなんです。
ロープウェーから眼下の紅葉を見られるのですが、パノラマに広がる紅葉の景色は、息を呑む美しさ。
天気が良ければ、岩木山が見えることもあります。
時期的には、その年の天候にも若干早い遅いはありますが、10月中旬から下旬が見頃です。
また、八甲田山の近くにあります、城ヶ倉大橋という橋から見る景色も絶景で、120mもある高さの大橋から見る景色は本当に絵になります。
ここも観光客が多く来る場所で、駐車場が混む確率がありますので、行くならまだみんなが来ないような早い時間に行くのがおすすめです!

城ヶ倉大橋の住所・アクセスや営業時間など

名称 城ヶ倉大橋
住所 青森県青森市荒川字南荒川山1−1
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.aptinet.jp/Detail_display_00000130.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

「冬」の見どころといえば雪!

 

「冬」の見どころといえば雪!

ただの雪ではありません。
「樹氷」というものをご存知でしょうか?八甲田山で見ることができる冬だけの景色。
木々が完璧に雪に埋もれ、雪の木。
氷の木のようになるんです。
その景色は幻想的で、美しくも恐ろしく感じます。
大丈夫です。
歩きでの観光ではなく、ロープウェーで山頂まで行くことができます。
そのロープウェーでさえ、雪に覆われ、全てが雪と氷の世界。
別の世界に飛び込んだような光景で、寒さを一時忘れます。

八甲田ロープウェーの住所・アクセスや営業時間など

名称 八甲田ロープウェー
住所 青森県青森市大字荒川字寒水沢1−12
営業時間・開場時間 9:00〜16:20(冬季は15:40)
利用料金や入場料 大人往復 1,850円 小人往復 870円
参考サイト http://www.hakkoda-ropeway.jp/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

青森観光で行きたい観光スポットはここ!

 

nebutawoねぶたの家 ワ・ラッセ

 

nebutawoねぶたの家 ワ・ラッセ

ねぶた祭りを見れなかった人は、ここでねぶたの魅力を知ることができます。

ねぶたをすでに見た人も、またあの躍動感あふれる祭りの熱を、思い出すことができます。
こちらの施設では、ねぶたの展示はもちろん、体験教室として、ねぶた囃子や笛の体験や、ミニねぶたの作成もできます。
おみやげショップやレストランもありますので、大人から子供まで楽しめます。
青森駅からも徒歩で行ける距離なので、市内観光のついでにぜひ!

ねぶたの家 ワ・ラッセの住所・アクセスや営業時間など

名称 ねぶたの家 ワ・ラッセ
住所 青森県青森市安方1丁目1−1
営業時間・開場時間 9:00〜19:00(夏期) 9:00〜18:00(冬期)
利用料金や入場料 ねぶたミュージアム:大人600円 高校生450円 小中学生250円
参考サイト http://www.nebuta.jp/warasse/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

三内丸山遺跡

 

三内丸山遺跡

ここは、縄文時代にあった集落跡だそうです。
最近では、学校の教科書にも載っていると知り、ジェネレーションギャップを感じ、驚きました。
遺跡関係に興味がない方も、その昔、こうだっただろうという建物などが復元されており、それらを見るだけでも見応えがあるかと思います。
決まった時間に、ボランティアの方が無料でガイドもしてくれます。
併設されたミュージアムの中には、掘り起こされた土器の展示や、縄文時代の生活の様子が、人形などを使って再現されています。

三内丸山遺跡の住所・アクセスや営業時間など

名称 三内丸山遺跡
住所 青森県青森市三内丸山
営業時間・開場時間 9:00〜17:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://sannaimaruyama.pref.aomori.jp/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

青森県立美術館

 

美術館の売りは、マルク・シャガールの絵が展示されていることです。
有名画家の巨大な絵は、このような地方にあることは珍しく、絵画好きの方には、ぜひ行っていただきたい美術館の1つ!またこちらの美術館では、青森が生んだ版画家の、棟方志功の作品や、奈良美智の作品も多数展示しており、特に、あおもり犬という奈良美智が作った作品は、8.5mにもなる犬のオブジェで、実際見ると、かなりの迫力で驚きます。

1つ1つ見て歩くと結構時間を要しますが、いい作品が多いので、飽きることなく全て見られます。

ここへのアクセスは、青森駅から少し離れていることもあり、バスなどを使って20分ほどかかります。

青森県立美術館の住所・アクセスや営業時間など

名称 青森県立美術館
住所 青森県青森市安田字近野185
営業時間・開場時間 9:30〜18:00(夏期) 9:30〜17:00(冬期) 第2・第4月曜休館
利用料金や入場料 常設展:一般510円 大学生・高校生300円 小中学生100円(企画展は別途)
参考サイト http://www.aomori-museum.jp/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

青函連絡船 メモリアルシップ 八甲田丸

 

青函連絡船 メモリアルシップ 八甲田丸

かつてまだ、青森と函館が青函トンネルで繋がっていなかった頃。
青森から函館までは、青函連絡船という船で往来していました。
その時使っていた船を展示しています。
青函連絡船はただの船ではなく、車両甲板であり、鉄道車両が船を通じて海を渡るということは、世界的にも珍しいといいます。
実際、見学に訪れるとそのスケールの大きさにみなさん、驚かれます。

有料にはなりますが、こちら、船の中もちゃんと見学することができます。

青函連絡船 メモリアルシップ 八甲田丸の住所・アクセスや営業時間など

名称 青函連絡船 メモリアルシップ 八甲田丸
住所 青森県青森市柳川1丁目112−15地先
営業時間・開場時間 9:00〜19:00(夏期) 9:00〜18:00(冬期) 冬期は月曜休館
利用料金や入場料 大人500円 中高生300円 小学生100円
参考サイト http://aomori-hakkoudamaru.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

八甲田山

 

八甲田山

八甲田山とは、山が1つなわけではなく、10の山々をまとめて呼んでいます。
春から秋にかけて、ハイキングや本気を出して登山。
登山やハイキングは、それぞれのレベルや、時間によってコースを選べます。
1番長い登山コースだと、登山靴等が必要でだいたい4時間はかかるコースになります。
また秋は、紅葉がとても素晴らしく、ドライブで通るだけでも見る価値があります。

そして、八甲田といえば、高倉健さん出演の映画、「八甲田」の題材となった、八甲田雪中行軍遭難事件で、命がけで雪山を登り、日本陸軍人210名中199人が亡くなった世界最大級の山岳遭難事故があったのですが、その記念像もあります。

八甲田山の住所・アクセスや営業時間など

名称 八甲田山
住所 青森県青森市
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.aptinet.jp/Detail_display_00000092.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

田代湿原・龍神沼

 

田代湿原・龍神沼

八甲田山や、温泉地に囲まれた地域にあります。
季節により、湿原の植物を見ることができます。
6〜7月には姫シャクナゲ、ワタスゲ、レンゲツツジ、トキソウ、ツルコケモモが花咲きます。
8月には、ウメバチソウが。
秋には、ランの仲間、ネジバナも咲きます。
結構広い湿原で、1周しようとすれば、約1時間はかかります。
龍神沼は、田代湿原に入る手前にあります。
沼とは言いますが、実際その水の透明度を見たら驚きます。
すごく綺麗な水です。
底まで見える透明度と、神秘的な青い水。
名前通り、神様がいそうなくらいの神秘を感じます。

龍神沼の住所・アクセスや営業時間など

名称 龍神沼
住所 青森県青森市田代平湿原
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.aptinet.jp/Detail_display_00000094.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

恐山

 

恐山

下北半島の真ん中くらいに位置する、日本三大霊山の1つです。
こちらへのアクセスは、車で行くか、むつ市内からバスで約35分のところにあります。
霊山なので、基本的には死者への供養が目的です。
恐山祭りでは、「イタコの口寄せ」と言い、亡くなった方とイタコを通して会話ができるというものもあります。

恐山、中に入ると待ち構えているのは三途の川にかかる橋があり、その向こうがあの世ということで、進んで行く先は地獄巡りになります。
地獄にも種類があり、血の池地獄やら、修羅王地獄などを見て回ります。
中でも、水子の霊を慰めるために大量のお地蔵様と風車がある風景は、本当に悲しさが漂っています。

この恐山、とにかく硫黄の匂いが強く、時々硫黄ガスが吹き出すこともあるそうなので、注意書きがないかどうかの確認をしてください。
地獄を抜けた後は、極楽です。
宇曽利山湖というカルデラ湖が広がっています。
綺麗な透明な水で、どこまでも青い湖は、まさに極楽という言葉がぴったり当てはまります。

恐山の住所・アクセスや営業時間など

名称 恐山
住所 青森県むつ市田名部字宇曽利山3−2
営業時間・開場時間 6:00〜18:00 (5月〜10月)
利用料金や入場料 入山料:大人500円 子供200円
参考サイト http://mutsu-kanko.jp/guide/miru_01.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

仏ヶ浦

 

仏ヶ浦

むつ市内からは車で約1時間40分かかります。
2km以上にわたり、奇異な形の断崖と巨岩が連なる海岸沿いにあります。
その巨大な岩には地蔵堂、天竜岩、一ツ仏など、名前がつけられています。
この辺の地域の人たちは、死んだら仏ヶ浦を通って旅立つと信じられており、そのような言い伝えと、仏教思想が交わり、ここ仏ヶ浦には、地蔵菩薩が祀られています。
この仏ヶ浦は、細かい岩の名前や仏教の話を抜きにしても、とにかく景色は素晴らしいです。
観光船も出ていて、海から巨岩を見るのは迫力があります。

もし、徒歩で下まで行く際は、足場はゴロゴロの石だらけなのと、かなり長い階段で下り、帰りはそれを戻るというかなりの運動量になります。
スニーカーなど歩きやすい靴で行くようにおすすします。

仏ヶ浦の住所・アクセスや営業時間など

名称 仏ヶ浦
住所 青森県下北郡佐井村長後字縫道石地内
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 遊覧船:大人1,250円
参考サイト http://www.hotokegaura.jp/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

北限のサル

 

北限のサル

世界的に見ても、サルは暖かいところで生きる動物ってご存知ですか?世界で最も北に生息しているのが、この下北半島にいるニホンザルです。
この村に住む人たちのとっては、人里に降りてきて、農作物を荒らしたりと、いろいろ被害はあるようですが、まだここのサルたちは人に慣れていないので、人を見ると逃げますし、人の食べ物を欲しがりません。

野生のサルは、下北半島のカモシカラインというドライブラインを走ると、多い少ないを抜きにすれば、かなりの確率でサルに出会えます。
数多く猿を見たければ、日中に行くことをおすすめします。
あまり遅い午後ですと、サルも山奥へ戻ります。
また、ラッキーであれば、カモシカにも出会えるかもしれません。

カモシカラインの住所・アクセスや営業時間など

名称 カモシカライン
住所 青森県下北郡佐井村 県道46号線
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.aptinet.jp/Detail_display_00000515.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

寒立馬

 

寒立馬

下北半島の尻屋崎というところにいる、放し飼いにされている馬たちがいます。

どんなに寒い極寒の地でも、静かにそこに立ち、強く生きている馬たちなのです。
こちらの馬、どの馬も人に慣れていて、静かに近づくと触ることもできます。
海に囲まれた芝生の丘に、馬と灯台。
絵になりますよね。

馬たちは、本当に自由にのんびりと、人間にはお構いなく歩いていて、その姿を見ているだけでも飽きません。

尻屋崎の住所・アクセスや営業時間など

名称 尻屋崎
住所 青森県下北郡東通村尻屋
営業時間・開場時間 8:00~15:45(4月) 7:00〜16:45(5月-11月) 冬期閉鎖
利用料金や入場料 無料
参考サイト 詳細はこちら
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

青森観光で絶対食べてほしいグルメはこれ!

 

ホタテは「帆立小屋」

 

https://www.instagram.com/p/BPWqgm2hCUa

青森県は、ホタテの漁獲量が、北海道に次ぐ2位だってどれくらいの人がご存知でしょうか?例えば、陸奥湾のホタテは養殖なんですが、人が餌をあげて育てるわけではありません。
植物性プランクトンを自分たちが食べて成長するんです。

この帆立小屋というレストラン。
自分で生きたホタテを釣って食べられるというレストランで、ホタテのいろんな料理を味わえます。

帆立小屋の住所・アクセスや営業時間など

名称 帆立小屋
住所 青森県青森市安方1丁目3−2 青森ビル
営業時間・開場時間 10:00〜22:00
利用料金や入場料 帆立釣り体験500円 帆立浜焼き1枚250円
参考サイト http://aomori-den.jp/hotategoya.htm
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

青森と言ったら大間! 魚喰いの大間んぞく

 


大間のマグロが食べられるお店です。
マグロ定食、マグロ丼。
青森に来て、大間のマグロを食べずには帰られません。
余計な説明なんか必要ない、大間のマグロ。
どうぞ、本場の味をここ大間で食べきれないくらい、食べてください。

魚喰いの大間んぞくの住所・アクセスや営業時間など

名称 魚喰いの大間んぞく
住所 青森県下北郡大間町大間大間平17-377
営業時間・開場時間 8:00〜18:00
利用料金や入場料 マグロ丼 2,800円
参考サイト http://oomanzoku.web.fc2.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

青森の味を知る 郷土料理 津軽三味線 りんご箱

 

こちら、青森の郷土料理の専門店です。
全体的に魚介類が多いかもしれません。
昼と夜、津軽三味線の生演奏があり、郷土料理を食べながら三味線を聞く、何とも贅沢な時間を過ごせます。
夜は、居酒屋になりますが、メニューは変わらず、地元の郷土料理をたべながら地酒が飲めます。
日中、なかなか地元民と交流するチャンスがなかったとしても、お酒を交わすことで会話が盛り上がり、津軽弁レッスンなんてこともあるかもしれませんね。

郷土料理 津軽三味線りんご箱の住所・アクセスや営業時間など

名称 郷土料理 津軽三味線りんご箱
住所 青森県青森市新町1丁目3−7
営業時間・開場時間 10:00〜15:00, 16:30〜23:00(土日は通し営業)
利用料金や入場料 あおもり丼 1,700円
参考サイト http://auga-ringobako.com/hp/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

旅の最後のディナーにぴったり「チャンドラ」

 

旅の最後のディナーにぴったり「チャンドラ」

1階がケーキ屋さんになっていて、2階がカフェ&レストランです。
ローカルコマーシャルで、よくテレビで広告をしているレストランになります。
おそらく青森県民誰もが知っているお店なんじゃないかなと思います。
お店は外見も内装もとてもおしゃれで、2階のレストランは、特別な日のディナーに使うカップルが多いようです。
青森観光最後の夜に、ちょっとリッチなディナーに使って見てはいかがでしょうか。

チャンドラの住所・アクセスや営業時間など

名称 チャンドラ
住所 青森県青森市新町1−13−5 2F
営業時間・開場時間 11:00〜23:00
利用料金や入場料 シェフのおまかせディナー 3,780円
参考サイト http://www.chandola.jp/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

青森産の新鮮な魚介は古川市場

 


ここでは、どんぶりご飯をまず購入して市場を周り、自分の好きな魚介を好きなだけ買って、自分で作る丼が味わえます。
市場なだけあって、活気にあふれた青森の地元の人間と触れ合えます。
中には、強い津軽弁を話す方もいて、意味がわからず意思疎通に苦労するのも、また楽しいはずです。

古川市場の住所・アクセスや営業時間など

名称 古川市場
住所 青森県青森市古川1−11−16
営業時間・開場時間 7:00〜16:00 火曜定休
利用料金や入場料 のっけ丼食事券 540円〜
参考サイト http://www.aomori-ichiba.com/nokkedon/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

何年にも渡って愛される味「米平」

 


トンカツ屋さんです。
かなり長くやっているトンカツ屋さんで、注文を受けてから肉を切りながら筋を切り、衣を丁寧につけて揚げるという徹底ぶり。
サクサクでジューシーなとんかつは、地元の人にも大人気。
老舗になるには、それ相当のこだわりが必要なんだと食べて納得します。
熱々ジューシーなとんかつは地元民に人気です。
また、こちらではおでんも置いています。

米平の住所・アクセスや営業時間など

名称 米平
住所 青森県青森市中央4丁目9−6
営業時間・開場時間 11:30〜14:00, 17:00〜23:00 第1・第3日曜定休
利用料金や入場料 とんかつ定食 900円
参考サイト https://tabelog.com/aomori/A0201/A020101/2003784/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

青森のご当地ラーメンは「長尾中華そば」

 

View this post on Instagram

青森まで戻ってラーメンです!これ豚骨じゃありません!煮干しだしです!よーく見ると煮干しの粉みたいのがうっすら浮かんでます。こく味という一番濃そうなのに豚バラチャーシュー付けたので最大級の濃厚さに🍜太麺をつるつるいきながらパンチあふれるスープをれんげで交互にすする…うーんえもいわれぬ満足感!他にはなかなかないクセになる一杯、美味しゅうございました✨ #青森#ラーメン #長尾中華そば #煮干しだしラーメン #味噌カレー牛乳ラーメンと迷ったがね #やめられない魚臭 #〆にごはんいれるのオススメって書いてあった #わかる気がする #ラーメン部 #旅#旅スタグラム #japan#japaneselunch#ramen#noodle#food#foodies#igfood#foodfgram#foodstagram#instafollow#instagood#instafood#instatravel#l4l#travel#trip

A post shared by @ t.i.revolution on


ご当地ラーメンのご紹介です。
朝7時から営業しているラーメン屋さん。
地元の人が列を作る人気店なんですよ。
スープは濃厚な煮干出汁で、くどくなくさっぱり飽きない味なので、毎日食べる人もいるのだとか。
青森を離れる前にささっとラーメンいかがでしょうか。

長尾中華そば 青森駅前店の住所・アクセスや営業時間など

名称 長尾中華そば 青森駅前店
住所 青森県青森市新町1丁目3−33
営業時間・開場時間 7:00〜22:00 月曜定休
利用料金や入場料 あっこく麺 680円
参考サイト http://naga-chu.com/top/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

レトロなお店「喫茶マロン」

 

カフェではありません。
喫茶です。
青森市内でかなりの老舗中の老舗店。

ザ・昭和な雰囲気を味わえます。
料理も最近あるようなカフェスタイルのメニューではありません。
メニューも昭和を感じます。
ナポリタンなんて、昔の味そのまま。
タイムスリップできてしまいます。
そのほか、ジャマイカンカレーというカレーが人気なようで、味も間違いなく大満足!

喫茶マロンの住所・アクセスや営業時間など

名称 喫茶マロン
住所 青森県青森市安方2−6−7
営業時間・開場時間 7:00〜20:00 水曜定休
利用料金や入場料 ナポリタン 880円
参考サイト https://tabelog.com/aomori/A0201/A020101/2000190/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

珍しいピザ、美味しいオムライスいかがですか?「シャルム」

 


うにピザ、食べたことありますか? こちらで人気のピザで、ピザの種類は豊富なので、うに以外でも食べたいピザを数人で分けて食べてもいいですよね。
またオムライスも大きなエビフライが乗っていて、こちらも人気メニューの1つです。
ランチタイムはすごく混み合うようで、食材がなくなって、時間前に店じまいすることもあるそうなので、行く時には、早めの時間をおすすめします。

シャルムの住所・アクセスや営業時間など

名称 シャルム
住所 青森県青森市浅虫蛍谷5−2
営業時間・開場時間 10:00〜13:00, 17:30〜19:00 月・火曜定休
利用料金や入場料 オムライス 1,000円
参考サイト https://tabelog.com/aomori/A0201/A020101/2000258/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

賞をとりました!「パティシエのリンゴスティック」

 

パティシエのりんごスティック 12本箱入り | ケーキ・洋菓子 通販

パティシエのりんごスティック 12本箱入り | ケーキ・洋菓子 通販

青森県産リンゴ(ふじ)を大きめにカットし、スポンジ生地と一緒にそのままパイで包みました。
大きめ果肉はジューシーで食べ応え満点。”シャキシャキ”と心地よい歯ごたえを奏でます。
このボリュームは、リンゴの国『青森』ならではの商品です。

image & description by Amazon

Amazonで見る

モンドセレクションで金賞をとったお菓子です。
こちらも、青森の地元会社、ラグノオで作っています。
青森のリンゴを使った食べきりサイズのアップルパイ。

パイなんですが、生地はしっとりしていて、ボロボロとパイがこぼれ落ちる心配なく食べられます。
中に入っているリンゴも豊富で、シャキシャキした食感は新しいです。

ラグノオ イオン青森店の住所・アクセスや営業時間など

名称 ラグノオ イオン青森店
住所 青森県青森市緑3-9-2 イオン青森店1F
営業時間・開場時間 10:00〜21:00
利用料金や入場料 パティシエのリンゴスティック(5本入) 775円〜
参考サイト http://www.rag-s.com/apple/index.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

話題のお菓子「朝の八甲田」

 

朝の八甲田 10個入【送料込】 | ケーキ・洋菓子 通販

朝の八甲田 10個入【送料込】 | ケーキ・洋菓子 通販

TVや雑誌で話題の人気お取り寄せスイーツ。 地元青森の新鮮な卵をふんだんに使った、口の中でフワッととろけるような、なめらかでクリーミーなスフレタイプのチーズケーキです。

image & description by Amazon

Amazonで見る

冷凍保存で60日保存できるチーズケーキ。
全国お取り寄せグルメでも人気のチーズケーキだそうで、ベイクドのような硬さはなく、ふわっとやわらかいのが特徴です。
1つずつの大きさも手のひらに収まるサイズで、飽きずに食べられます。
雑誌やテレビで、取り上げられただけのことはあるお味ですので、ぜひお試しを。

アルパジョン 下長店の住所・アクセスや営業時間など

名称 アルパジョン 下長店
住所 青森県八戸市下長2-1-25
営業時間・開場時間 10:00~20:00
利用料金や入場料 朝の八甲田(5個入) 1,080円〜
参考サイト http://www.arpajon.co.jp/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

美味しいチキンどうですか?「青森シャモロック」

 

青森県独自開発の特産地鶏「青森シャモロック」なべセット 有限会社大鰐振興・青森県 | 鶏肉 通販

青森県独自開発の特産地鶏「青森シャモロック」なべセット 有限会社大鰐振興・青森県 | 鶏肉 通販

青森シャモロック 肉の特徴は、(1) 肉のきめが細かい、(2) しなやかな肉質で歯ごたえが良い、(3) 味が濃厚でよくダシが出る、(4) 肉に臭みがない、(5) 調理しても肉がパサつかない。これに加え 弊社は青森の大自然の中、開放鶏舎で100日以上かけ、のびのびと飼育しています。鶏肉の旨味成分の主体はたんぱく質の一種であるグルタミン酸とイノシン酸とされています。 青森シャモロックは、他と比較しその含有量が多いため、味が濃厚でダシもよく出るので鍋料理などには最適です。(長時間煮ても旨味が保持されます)また、

image & description by Amazon

Amazonで見る

青森が誇る「地鶏」の名前です。
青森県が20年かけて交配した高品質な地鶏で、市場では、有名な名古屋コーチンや比内地鶏と同等の評価を受けています。
こちらのお肉を料理して食べさせてくれるお店もたくさんありますし、お土産用にも販売しています。
ぜひ、自宅へ帰ってから青森の味を思い出してみては?

大鰐町地域交流センター 鰐come の住所・アクセスや営業時間など

名称 大鰐町地域交流センター 鰐come
住所 青森県南津軽郡大鰐町大字大鰐字川辺11-11
営業時間・開場時間 8:00〜18:00
利用料金や入場料 青森シャモロック 正肉セット 5.900円
参考サイト http://www.o-wani-shinkou.jp/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

青森は、自然と共存する優しい街

 
2010年には、東京−青森間が新幹線開通し、今までよりもぐっと距離が縮まった青森です。
まだまだ地元民の私たちが、青森の魅力をアピールしていかなければならないと思っています。
それくらい、青森には伝えたい良さがあります。

photo by PIXTA and iStock