山と海に囲まれた神戸の絶景スポット「摩耶山」!1000万ドルの夜景とともに至福の時間を

北は日本海、南は瀬戸内海に囲まれた風子明媚な兵庫県。広い面積を持つため、それぞれのスポットで全く違う魅力が感じられます。北部なら、冬にはスキーが楽しめるほどの雪や、新鮮で旨味たっぷりのカニ、上質な温泉。南部は瀬戸内の温暖な気候と、港街としての賑やかさや華やかさに溢れています。そんな兵庫県の中でも、夜景スポットとして外せないのが、「摩耶山」です!今回はそんな「摩耶山」について、子どもの頃から神戸で過ごす筆者がお伝えします。

摩耶山とは?

摩耶山とは?

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神戸の街並みと言えば、北に六甲山系の山々、南に穏やかな神戸港のオーシャンビューが広がっています。
そのため山側が北、海側が南というのが神戸っ子の方向の捉え方。
中心地三宮から少し北東へ行ったところにあるのが、「摩耶山」です。
1000万ドルの夜景として知られる神戸の夜景は、ここ「摩耶山」から眺めたもの。
神戸っ子なら一度は訪れたことのある、有名夜景スポットです。

摩耶山の住所・アクセスや営業時間など

名称 摩耶山
住所 兵庫県神戸市灘区摩耶山
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.mayasan.jp/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

摩耶山へのアクセスはケーブルカーが便利です

摩耶山へのアクセスはケーブルカーが便利です

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「摩耶山」へアクセスする方法はさまざまありますが、市街地からのアクセスなら、バスと「摩耶ビューライン」というケーブルカーを利用するのが良いでしょう。
三宮から摩耶ケーブル行きのバスに乗って約30分。
そこから「摩耶ビューライン」で約15分の空中散歩を楽しみましょう!行きも帰りも20分間隔で運行されているので、待ち時間も少ないのがポイント。
夏などは夜間延長運行も行われています。

摩耶ビューラインの住所・アクセスや営業時間など

名称 摩耶ビューライン
住所 兵庫県神戸市灘区箕岡通4丁目3(摩耶ケーブル駅)
営業時間・開場時間 春・秋季:10:10〜17:30(金土日祝は20:50) 夏季:10:10〜20:50 冬季:10:10〜17:30(金土日祝は19:50) 火曜定休
利用料金や入場料 ケーブル線・ロープウェー 大人往復1,540円 小人往復770円
参考サイト http://koberope.jp/maya
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

車でアクセスする場合は?

車でアクセスする場合は?

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「摩耶山」へは、マイカーでアクセスすることも可能です。
車なら展望台の手前500mまで行くことができるので、「摩耶ビューライン」の運行時間を気にすることなくアクセスできますね。
各ドライブウェイから「奥摩耶ドライブウェイ」に入り、展望台近くの「天上寺前」へ行くと、駐車場があります。
週末の夜は特に人気で満車になることがあるので、注意してくださいね。

天上寺前の住所・アクセスや営業時間など

名称 天上寺前
住所 兵庫県神戸市灘区摩耶山町2-12
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 駐車料金500円
参考サイト http://www.mayasan-tenjoji.jp/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

摩耶山と言えば日本三大夜景!

摩耶山と言えば日本三大夜景!

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函館や長崎と並んで「日本三大夜景」として親しまれているのが、神戸の夜景。
1000万ドルとも評されるきらめきは、ここ「摩耶山」から眺めたものだということをご存知でしたか?展望台は702mの地点にあるので、「日本三大夜景」の中でも高さがあるのが特徴。
神戸市内はもちろんのこと、西は「明石海峡大橋」そばの明石や、東は大阪市街地まで、大パノラマが楽しめます。

星が煌めく掬星台

星が煌めく掬星台

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「摩耶山」の夜景を楽しむなら、「掬星台」がぴったり!「摩耶ビューライン」を降りて、蓄光石が埋め込まれた「摩耶きらきら小径」に導かれるように歩いて行きましょう。
ゴールデンタイムは、夕日が沈み始める時間から日没直後。
ブルーの空が段々と赤く染まりながら夜の闇へと変わっていく、幻想的なパノラマは一見の価値ありです。
神戸っ子だけでなく関西一円からカップルが訪れる、人気のデートスポットなのも納得の美しさですね。

掬星台の住所・アクセスや営業時間など

名称 掬星台
住所 兵庫県神戸市灘区摩耶山町2−2
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://feel-kobe.jp/sightseeing/spot/?sid=1005
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摩耶山をぐるっと散歩も気持ちいい!

摩耶山をぐるっと散歩も気持ちいい!

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春には愛らしい花々、夏は青々とした緑が広がり、秋には燃えるような紅葉、冬にはうっすらと雪景色が広がる「摩耶山」。
ケーブルカーで上まで登ったら、ぐるっと散歩するのも気持ちよいですよ。
「ケーブル虹の駅」を出発して、「旧摩耶観光ホテル」や「千万弗展望台跡」、「旧摩耶の大杉」や「仁王門」、「奥の院跡」など、貴重な摩耶遺産がさまざま見られます。

旧摩耶の大杉の住所・アクセスや営業時間など

名称 旧摩耶の大杉
住所 兵庫県神戸市灘区摩耶山町
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://www.kojitusanso.jp/tozan-report/detail/?fm=11491
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花々が好きな方ならお隣の摩耶自然観察園へ

花々が好きな方ならお隣の摩耶自然観察園へ

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「摩耶山」自体も六甲山系の自然豊かな山ですが、もっとたっぷりと緑や花々を満喫したいときは、「掬星台」の隣に位置する「摩耶自然観察園」へ行ってみては?自然林を活かした散策ルートが整備されていて、アジサイやカキツバタの群落、ミズバショウなどを見ることができます。
カメラ好きの方なら美しい写真が撮れること間違いなし!ゆったりした気分で花々に親しめますよ。

摩耶自然観察園の住所・アクセスや営業時間など

名称 摩耶自然観察園
住所 兵庫県神戸市灘区摩耶山町2−2
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://kobe-mori.jp/mayanomori_hp/2midokoro.htm
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

摩耶山は気軽なハイキングにも人気!

六甲山系は美しい眺望が見られることもあって、さまざまなハイキングコースが揃っています。
そんなハイキングコースの中で、初心者にもおすすめなのが「摩耶山」です。
標高702mとそこまで高くないので、気軽に登っていくことができますよ。
コースは、阪急電車「王子公園駅」から出発して、「上野道」と「青谷道」の2つ。
頂上には「monte702」があり、「摩耶山」をもっと楽しむためのハイキンググッズが揃っています。

monte702の住所・アクセスや営業時間など

名称 monte702
住所 兵庫県神戸市灘区摩耶山町2−2
営業時間・開場時間 11:00〜17:00(金土日および8月中は20:30まで) 火曜定休
利用料金や入場料 トレイルミックス 350円
参考サイト http://www.mayasan.jp/monte702/
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摩耶山周辺の美味しいレストラン

「摩耶山」に登ってお腹が空いたら、美しい景色と共に美味しい料理に舌鼓を打ってみては?「CAFE702」はケーブル駅の2階に位置する気軽なカフェ。
ハイキング途中の休憩に利用したり、摩耶散策のランチやおやつタイムにも利用できます。
また、ケーブルカー発車時間まで待つにもぴったり。
窓側のカウンター席からは、神戸の街並みが一望です。

CAFE702の住所・アクセスや営業時間など

名称 CAFE702
住所 兵庫県神戸市灘区摩耶山町2−2
営業時間・開場時間 11:00〜17:00(金土日祝および夏季は20:30まで, 冬季は金土日祝19:30まで) 火曜定休
利用料金や入場料 ケーキセット800円
参考サイト http://www.mayasan.jp/mayaviewterace/cafe702.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

料理自慢の素敵なホテルでロマンチックなひとときを

神戸観光のお泊りなら、「摩耶山」を選んでみると通ですよ!「オテル・ド・摩耶」は、「掬星台」に一番近いホテル。
露天ジャグジーに浸かりながら、ゆったりと神戸の夜景を眺めれば、至福の時間が味わえそう。
ディナーはイタリアンオーベルジュ「エルベッタ」で、美味しいイタリア料理を堪能してみてくださいね。

オテル・ド・摩耶の住所・アクセスや営業時間など

名称 オテル・ド・摩耶
住所 兵庫県神戸市灘区摩耶山町2-8
営業時間・開場時間 チェックイン15:00〜20:00 チェックアウト11:00
利用料金や入場料 1泊2食付11,200円〜
参考サイト http://www.hotel-de-maya.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

1000万ドルの夜景と共に過ごす至福の時間

いかがでしょうか。
「摩耶山」は、何といっても1000万ドルの夜景が楽しめるのが自慢のスポット。
ファミリーや女子会で訪れるのはもちろん、カップルにも人気で、煌めく絶景は2人の距離をぐっと縮めてくれそうですね。
山と海に囲まれた神戸ならではのスポットなので、「摩耶山」の四季折々の魅力を、ぜひ楽しんでみては!
photo by PIXTA