地元民が伝授する「八戸」の観光完璧ガイド!見どころやプラン総まとめ

青森県八戸市、そしてその近郊の街には、どこにも似ていない、独自の顔を持っている街です。それはとても面白い街なのに、まだあまり人に知られていないという、隠れ家のような場所でもあります。映画監督さんや物を作り出す人たちが、よく八戸を訪れるといいます。それは、ここにしかないものが刺激的で、そういう人の脳を、インスパイアさせる何かがあるのかもしれません。一度訪れれば、もっと知りたくなる街です。今回は、そんな八戸市とその近郊をご紹介いたします。

八戸観光の前に知っておこう!

八戸の観光ってなにをするの?

八戸の観光ってなにをするの?

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八戸は、海に関する観光スポットが2つあります。
漁業が盛んなので「港」と「海産物」。
美しい国の名勝にも指定された種差海岸から続く、大須賀海岸。
夏場は観光客でかなり混雑しますが、それでも来てよかったと思わせる美しい景観なんです。
そして、私たち八戸市民が大切にする祭り文化。
2016年にユネスコ無形遺産に登録された「三社大祭」と、鎌倉時代から続く、八戸の文化であるその年の豊作を祈る春の舞「えんぶり」この2つのお祭りは、とても力強く、誇り高いものなので、ぜひ、みなさんの目でご覧になって、その美しい祭りを楽しんでください。

八戸は歴史が古いところでもあり、青森県内に国宝は3つあるのですが、その3つとも八戸にあります。
これらが保管されている、櫛引八幡宮も行く価値がある場所の1つになります。
また、八戸近郊には三沢市があります。
ここは、三沢米軍基地があり、アメリカ人との交流も盛んで、いい具合に日本とアメリカの文化が混じり合い、行くたびにアメリカの雰囲気を感じることができます。
そして、十和田市。
十和田市といえば、十和田湖・奥入瀬渓流がリゾート地として有名で、自然を満喫しながら日々のストレスを忘れ、リラックスするためにここへ通う、地元民も多いです。

八戸の主要観光地へのアクセス手段は?

八戸の主要観光地へのアクセス手段は?

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東北新幹線で、東京−八戸 約2時間43分

飛行機で、東京−三沢 約1時間20分 バスで八戸まで約50分

八戸駅から、観光地の種差海岸や蕪島などを回る観光バス「ワンコインバス・うみねこ号」が出ています。
また、「八戸えんじょいカード」という、JRとバス(市営・南部バス)が1日乗り放題のフリーパスもあります。
八戸駅から市内中心街間は、10分おきにバスがあります。
タクシーなどを利用した観光ツアーもあるので、八戸駅で案内を確認することをおすすめします。

八戸駅の住所・アクセスや営業時間など

名称 八戸駅
住所 青森県八戸市大字尻内町字館田2−2
営業時間・開場時間 6:00〜23:15
利用料金や入場料 八戸えんじょいカード 大人700円 子供300円
参考サイト http://www.jreast.co.jp/estation/station/info.aspx?StationCd=1230
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

八戸ってやっぱり寒い?おすすめの季節や服装は?

八戸は、同じ青森県でも降雪量が少ない地域になります。
でも、海が近いからか?雪は少ないですが、風が冷たく、道路が凍結することが多く、冬場の運転は、地元民でもドキドキしながらの運転をしています。
ただ、雪がない分、どこかに行く時には移動はしやすくはあります。
夏に限っていえば、海が近くても暑い時は暑いですので、八戸への観光は、その季節に合わせた服装でいらしてもらえれば、問題ないと思います。
観光におすすめの季節は、四季それぞれおすすめできる場所やイベントがありますので、みなさんの休みが取れる時に、お好みの季節にいらしてはいかがでしょうか。

八戸から青森県内の他の観光スポットは近い?

八戸から青森県内の他の観光スポットは近い?

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八戸は、三八上北地域と呼ばれる地域に属します。

八戸市・三沢市・十和田市・三戸郡・上北郡 がその地域です。

八戸からは、だいたい交通手段にもよりますが、レンタカーを使った場合、三八上北地域であれば、およそどこも1時間くらいで行くことができます。
十和田湖や、奥入瀬渓流などの観光地へは、八戸駅から直行の観光バスが出ているので、そちらを利用すると、効率よく観光できます。
また、観光シーズンには期間限定でお得な観光ツアーもあるようなので、旅行前にチェックしてみることをおすすめします。
それよりも遠くの地域というと、車を使った場合、高速を使って2時間位はかかります。
電車を使って行く手段もありますが、1日に走っている本数も場所によっては限りがあるので、日帰りでの旅行では厳しいかもしれません。

八戸観光のモデルコースはこう!

日帰りの場合

日帰りの場合

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日帰りの場合

・種差海岸・蕪島・大須賀海岸の八戸の海を巡る

・1775年から続く日本酒の酒蔵の見学

・八戸中心街の観光

・根場 史跡根場の広場

日帰りの場合、数多い八戸の観光地を見て歩くことをおすすめします。
いらした季節や天候にもよりますが、天気が良く気候がいい時期でしたら、八戸の海を見に行きましょう。
天然の芝の種差海岸は、美しい海と新緑の芝生のコントラストが素晴らしく、風景画の画家として有名な東山魁夷の代表作「道」は、この種差海岸に並行して走る県道1号線がモデルになっています。
道路が舗装された今も、あの絵の風景は変わりません。
また、市街中心地には、古く歴史に残る神社や、博物館、八戸を紹介する情報発信地「はっち」もあります。

1泊2日の場合

八戸観光で丸2日使ってしまうのもいいですが、八戸近郊の地域にもいろんな観光地があります。
そんな八戸近郊に足を運ぶのもいいかもしれません。
例えば、三沢市。
三沢は昔から米軍基地がある土地で、異国文化をうまく取り入れ、住んでいる人もグローバルな方が多いです。
劇作家の寺山修司や、最近の人でいうと、ELLY(3代目 J Soul Brother’s)なども三沢市出身なんですよ。
とにかく外国人が多いこの街は、いろんなアメリカンなお店やレストランがあり、普段とは違う雰囲気を楽しめると思います。

十和田市に関しては、十和田湖や奥入瀬渓流は全国的にも有名な観光地になりますが、それ以外にも、「駒っこランド」というレジャー施設もあります。
ここには、多数の馬がいる他、称徳館という珍しい馬の文化資料館があります。
そして、数多くの馬と触れる体験メニューもたくさんあり、子供も十分楽しめます。
また、近年の十和田では、アートにも力を入れており、十和田市現代美術館や、野外美術品は、はるばる遠くから出向いても、見る価値がある作品ばかり集まっています。

十和田市現代美術館の住所・アクセスや営業時間など

名称 十和田市現代美術館
住所 青森県十和田市西二番町10−9
営業時間・開場時間 9:00〜17:00 月曜休館
利用料金や入場料 1,000円 高校生以下無料
参考サイト http://towadaartcenter.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

八戸観光、季節ごとの見どころは?

「春」の桜の見どころといえば、十和田市官庁街通り

「春」の桜の見どころといえば、十和田市官庁街通り

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ここの通りは、1.1kmある通りなんですが、この通り自体の道の造りも美しく、156本の桜が満開になる景色は、来て良かったと思わせる素晴らしい景色が広がります。
ここは、日本100景にも選ばれており、見応えがあります。
この通り沿いに、美術館や、野外美術品の展示もあり、より一層桜が際立ちます。
近くには複数の公園がありますので、桜を見ながら、露店でランチを購入して食べるのもいいですよ。

十和田市官庁街通りの住所・アクセスや営業時間など

名称 十和田市官庁街通り
住所 青森県十和田市西二番町
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.city.towada.lg.jp/docs/2011121200611/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

「夏」の見どころといえば、「種差海岸」

「夏」の見どころといえば、「種差海岸」

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蕪島から種差海岸を抜けると大須賀海岸があります。
蕪島は「うみねこ」の聖地になります。
3月から8月頃まで、うみねこたちはここで子育てをします。
ここのうみねこたちは、全く人を恐れていないので、身近で鳥の観測ができます。
そして、種差海岸は、先にもご紹介したように、天然の芝生と綺麗な海。
そして美しい絵になる道を楽しめます。
また、ここには長い遊歩道があり、歩いて行き着く先は、美しい白浜ですので、時間があれば遊歩道を散策することをおすすめします。
ここには、季節ごとにここでしか見られない植物やお花もありますので、それらを楽しむこともできますよ。

蕪島の住所・アクセスや営業時間など

名称 蕪島
住所 青森県八戸市大字鮫町字鮫56−2
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.aptinet.jp/Detail_display_00000029.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

「秋」の紅葉といえば、奥入瀬渓流

「秋」の紅葉といえば、奥入瀬渓流

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奥入瀬渓流はどの季節に行っても、それぞれ美しい姿を見られるのですが、秋の紅葉シーズンは格別に綺麗です。
美しく綺麗な木々の中を、流れる川の景色は、それを見るだけで満足できる光景。
車で通るだけでなく、遊歩道があります。
かなりの距離があるので、それぞれの体力に合わせて歩いて見てはいかがでしょうか?マイナスイオンをいっぱいに浴びるのも気持ちいいですよ。

奥入瀬渓流の住所・アクセスや営業時間など

名称 奥入瀬渓流
住所 青森県十和田市奥瀬
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://towadako.or.jp/sansaku-map/oirase-nenokuchi/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

「冬」の見どころといえば、更上閣のお庭えんぶり

この更上閣は、明治30年頃に実業家によって、建てられた邸宅なんですが、現在では、市立集会所として使用されていて、建物自体、登録有形文化財に登録されています。
そしてこの敷地内のお庭で行われる、八戸の伝統行事の「えんぶり」を見るわけですが、その昔、だんな様と呼ばれる大地主たちしかできなかった夜のお庭えんぶりを、一般の私たちが見ることができるのです。
それはとても幻想的なもので、だんな様気分を味わえます。

更上閣の住所・アクセスや営業時間など

名称 更上閣
住所 青森県八戸市大字本徒士町5
営業時間・開場時間 お庭えんぶり:16:00,18:00,20:00 (2/17~2/20)
利用料金や入場料 お庭えんぶり観覧券 2,100円
参考サイト https://hachinohe-kanko.com/10stories/hachinohe-enburi
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八戸観光で行きたい観光スポットはここ!

ユネスコ無形文化遺産「三社大祭」

300年の歴史を持つ八戸が守っているお祭りの1つです。
もともと凶作に悩む八戸の人々が、神様に祈願をし、無事に秋の収穫を迎え、その神様への感謝を込めて神輿を造ったことから始まったといわれています。
三社とは、八戸市内の主要神社を表しています。
現在では、民話や歌舞伎などのシーンを題材にして、各八戸の地域がそれぞれの趣向で山車を作り、毎年どこが1番優れた山車を作ったか、コンテストが行われます。
この祭りのパレードは、太神楽や駒踊も地域色があり、それらを見るのも楽しいですし、各八戸の地域ごとの山車も、1つ1つ個性があり、山車を引っ張る子供達の笑顔や掛け声を聞くのも、夏の風物詩になっています。

三社大祭の住所・アクセスや営業時間など

名称 三社大祭
住所 青森県八戸市三日町
営業時間・開場時間 7/31−8/4
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://hachinohe-kanko.com/10stories/hachinohe-sannshataisai
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風景画の世界に立ちませんか?「種差海岸」

風景画の世界に立ちませんか?「種差海岸」

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東山魁夷の代表作「道」のモデルとなった場所でもある、種差海岸。
また、司馬遼太郎もこの地を訪れ、「他の星からの訪問者を1番先に案内したい海岸」と言っています。
夏には多くの観光客で賑やかになります。
キャンプやバーベキューを楽しむ家族連れも多くなります。
その季節によって、珍しい草花が咲きます。
それらを見ながら、のんびり遊歩道を散策するのは、とても贅沢な時間になるのではないでしょうか?

種差海岸の住所・アクセスや営業時間など

名称 種差海岸
住所 青森県八戸市鮫町
営業時間・開場時間 種差海岸インフォメーションセンター:9:00~17:00(夏期) 9:00~16:00(冬期)
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://tanesashi.info/
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鳴砂ってご存知ですか?「大須賀海岸」

鳴砂ってご存知ですか?「大須賀海岸」

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蕪島、種差海岸、大須賀海岸を結ぶ、海岸線の道路をうみねこラインと呼ばれているのですが、まず、ここの通りは、車で走っても最高の景色。
自転車のサイクリングも気持ちいいんですよ。
ただ、夏の日中は、車の交通量が増すので注意が必要ですが、海風に吹かれながらの景色は最高です。

そして、目的の大須賀海岸ですが、ここの白浜に特徴があります。
鳴砂と行って、歩くたび、キュッキュット音がするんですね。
これは、不純物が少ないという証拠だそう。
2km以上にもなる砂浜は、夏場は多くの人で埋め尽くされます。
私個人のおすすめは、夏の早朝か、春ですね。
あまり人がいない時を狙います。
そうすると、この壮大な景色を独り占めできる上、いい写真が間違いなく撮れます。

大須賀海岸の住所・アクセスや営業時間など

名称 大須賀海岸
住所 青森県八戸市鮫町字日蔭沢
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://hachinohe-kanko.com/kanko_data/osukakaigan
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八戸の自酒の蔵を覗きませんか?「八戸酒造株式会社」

大正時代に建てられたという酒蔵になります。
小屋組は洋風のトラス構造になっています。
土蔵作りの酒造としては、県内で最大のもので、文化庁登録有形文化財になっています。
煉瓦蔵に関しては、スコットランド製の鉄骨梁が使われている珍しい造りになっていルノが特徴。
こういった歴史的な建物の造りを見るのも面白いのですが、肝心のお酒もかなりの美味なんです。
数々の大会で賞をとっており、最近では2016年、純米酒大賞2016年品評会で、純米酒吟醸酒部門で「陸奥八仙 華想い40 純米大吟醸」が金賞を取っています。
これらのお酒は全て試飲できますので、ぜひお試しください。

八戸酒造株式会社の住所・アクセスや営業時間など

名称 八戸酒造株式会社
住所 青森県八戸市湊町本町9
営業時間・開場時間 10:00〜16:00 土日休(冬期間は土曜も営業)
利用料金や入場料 蔵見学 500円
参考サイト http://www.mutsu8000.com/
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八戸のカオス「館鼻岸壁朝市」

普段は何もない港の岸壁なんですが、毎週日曜日の朝だけ、突如出現する巨大都市。
300以上もの店が並ぶんですが、それは、海産物に限らず、お肉屋さん、洋服屋さん、雑貨屋さんにレストランまで。
朝市の裏では、突然ライブが開催されたり、何でもありのカオスと化します。

至るものが全てある、全国的にみても、かなり珍しい光景でが広がります。
今でも少しずつ、規模が大きくなっており、早朝にも関わらず、この日曜日だけの巨大都市は、歩くのも困難なほどの人で溢れます地元民に限らず、最近では連休を利用して、観光客も多く訪れます。
ここでしか手に入らない幻の海産物もあるそうで、八戸ではかなりホットなスポットになっています。
ここで食べる朝食は最高ですよ。

館鼻岸壁朝市の住所・アクセスや営業時間など

名称 館鼻岸壁朝市
住所 青森県八戸市新湊3丁目
営業時間・開場時間 日の出~9:00(3月中旬~12月の毎週日曜)
利用料金や入場料 店舗による
参考サイト http://minatonichiyouasaichikai.com/
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八戸の歴史を知る「史跡 根場の広場」

八戸の歴史を知る「史跡 根場の広場」

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1334年に築城されたといわれている城跡があります。
現在では公園になっており、主殿と呼ばれるてたものを中心に、工房や納屋、馬屋などが復元されていて、当時の様子をみることができます。
希望があれば、ボランティアでいろいろ案内してもらえるので、お時間があれば、ぜひ八戸のルーツをお聞きください。

史跡 根場の広場の住所・アクセスや営業時間など

名称 史跡 根場の広場
住所 青森県八戸市大字根城字根城47
営業時間・開場時間 9:00〜17:00 月曜休館(第1月曜日は開館)
利用料金や入場料 一般250円 高校・大学生150円 小中学生50円
参考サイト http://www.hachinohe-cb.jp/nejo/
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ライアの祈りの舞台「八戸是川遺跡」

鈴木杏樹と宇梶剛士が出演している、「ライアの祈り」という映画、ご覧になった方いらっしゃいますか?この映画は、八戸にある是川遺跡を中心に撮られた映画になります。
縄文時代の遺跡が数多く出土され、合掌土偶は国宝となっています。
キレイに形が残っているものも多く、それらから縄文時代の生活様式や、宗教観を探る上で、学術的価値が非常に高いといわれています。
展示以外にも、図書閲覧エリアや、喫茶コーナーやグッズショップもあり、ランチをしながら、ゆっくり見て歩くことができます。

八戸是川遺跡の住所・アクセスや営業時間など

名称 八戸是川遺跡
住所 青森県八戸市是川中居3−1
営業時間・開場時間 9:00〜17:00 月曜休館(第1月曜日は開館)
利用料金や入場料 一般250円 高校・大学生150円 小中学生50円
参考サイト http://www.korekawa-jomon.jp/
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飛行機はお好きですか?「三沢基地航空祭」

飛行機はお好きですか?「三沢基地航空祭」

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毎年9月に三沢で行われるイベントです。
三沢には米軍基地があるのですが、同じ敷地内に航空自衛隊も入っています。
この自衛隊と、アメリカ空軍が協力して行われるこの航空祭。
毎年、遠くは九州からも観光客が訪れます。
泊まるホテルも埋まるのか、公園でキャンプを張る姿を見ることもできます。
このイベントの目玉は、普段目にすることのない、アメリカや日本の戦闘機が目の前で見れることや、飛行機によっては、中に入って見せてくれるものもあります。

最近では、オスプレイの公開もありました。
また、最大の盛り上がりは、ブルーインパルスのショーです。
アメリカ人によるさまざまな露店も、このイベントの楽しみにもなっています。
かなりの人で混雑しますが、飛行機のショーなど見る機会はそうないので、ぜひ1度は見に来てはいかがでしょうか?

三沢基地航空祭の住所・アクセスや営業時間など

名称 三沢基地航空祭
住所 青森県三沢市三沢後久保125−7
営業時間・開場時間 9:00〜15:00(9月上旬の日曜開催)
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.mod.go.jp/asdf/misawa/tokusetsu.html
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テラヤマ・ワールドを知る「三沢市寺山修司記念館」

熱狂的なファンを多く持つ寺山修司。
影響を受けた役者さんも多いといいます。
その寺山修司の出身は三沢市になり、記念館もそこにあります。
興味がある人もない人も、この記念館へ一歩足を踏み入れば、否応無しにテラヤマワールドへ引き寄せられます。
独特で強烈な寺山修司の世界観を、どうぞゆっくりご覧になって見てください。
こちらでは時々特別企画展や、学芸員によるギャラリトークなど、さまざまなイベントが定期的にあるようです。

三沢市寺山修司記念館の住所・アクセスや営業時間など

名称 三沢市寺山修司記念館
住所 青森県三沢市大字三沢字淋代平116−2955
営業時間・開場時間 9:00〜17:00 月曜休館
利用料金や入場料 一般530円 高校・大学生100円 小中学生50円
参考サイト https://www.terayamaworld.com/museum/
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八戸の縮図「はっち」

八戸の中心地にある「はっち」というビルがあります。
正式には、ポータルミュージアム。
八戸の歴史、文化、特産品、さまざまなものをここで紹介しています。
すべて地元のものにこだわったものばかり展示、または、販売しています。
まず、ここに立ち寄ることで、八戸について知ることができる、総合案内所になります。
またこちらのビルでは、参加費無料でさまざまなイベントが、行われていますので、ぜひ興味がある方はローカルなイベントに参加して見てはいかがでしょうか?

八戸ポータルミュージアム はっちの住所・アクセスや営業時間など

名称 八戸ポータルミュージアム はっち
住所 青森県八戸市三日町11−1
営業時間・開場時間 9:00〜21:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://hacchi.jp/
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国宝をぜひ見てください「櫛引八幡宮」

国宝をぜひ見てください「櫛引八幡宮」

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およそ800年もの歴史がある神社で、「赤糸威鎧兜大袖付(あかいとおどしよろいかぶとおおそでつき)」、「白糸縅褄取鎧兜大袖付(しろいとおどしつまとりよろいかぶとおおそでつき)」という国宝が収められています。
それを見るだけでも行く価値があるのですが、ここには、夫婦杉と言われる、2本の杉が繋がっている杉があり、縁結びや夫婦円満の御利益があります。
そのほか、成功運をアップさせる八幡様や仕事運アップさせる大黒様など、八戸では有名なパワースポットの1つです。

櫛引八幡宮の住所・アクセスや営業時間など

名称 櫛引八幡宮
住所 青森県八戸市八幡八幡丁3
営業時間・開場時間 国宝館:9:00~17:00
利用料金や入場料 国宝館:大人400円 中高生300円 小学生200円
参考サイト http://www.kushihikihachimangu.com/
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週末の夜は「ロー丁れんさ街」

八戸中心街の中にある、大きな歓楽街になります。
ロー丁れんさ街始め、ここからかなりの範囲で歓楽街が広がっています。
昔はもっと、昭和を感じる店の並びになっていましたが、キレイに一新され、昭和の雰囲気を残しつつ、明るく開放的になりました。
ローカルな居酒屋や、小料理屋さんなども多く、夕食を兼ねて、地元民が通うお店に出向いてみませんか?

八戸屋台村みろく横丁の住所・アクセスや営業時間など

名称 八戸屋台村みろく横丁
住所 青森県八戸市六日町
営業時間・開場時間 店舗による
利用料金や入場料 店舗による
参考サイト http://36yokocho.com/
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八戸観光で絶対食べて欲しいグルメはこれ!

自分で選んだ魚介を七厘で「七厘村」

八食センターという八戸の大きな食の市場内にあるレストラン。
市場内で購入した、新鮮な魚介をこちらに持っていき、自由に炭火で焼いて食べられます。
利用料は2時間300円で、小学生は100円。
幼児は無料です。
家でゆっくり料理して食べるのも美味しいですが、大人数でワイワイ炭火で焼きて食べるのは格別な味ですよね。
屋内ですので、雨や寒い日でも天気関係なく、楽しめます。

七厘村の住所・アクセスや営業時間など

名称 七厘村
住所 青森県八戸市河原木神才22−2 八食センター
営業時間・開場時間 10:00〜17:00 水曜定休
利用料金や入場料 利用料(2時間)大人300円 小学生100円
参考サイト http://www.849net.com/map/shop/shichirin.html
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郷土料理を屋台村で「みろく横丁」

八戸の中心街の一角にある、みろく横丁という屋台が集まっている施設があります。
屋台は全部で26店舗。
B-1グランプリ受賞したせんべい汁始め、炭火で焼いた地元の魚料理、シャモロックの料理、馬肉料理など、好みに合わせていろんなお店を選べます。
少しずつハシゴしてもいいですよね。
昼間から、一杯飲みながらほろ酔い。
なんていうのも、普段なかなかできない贅沢じゃありませんか?

八戸屋台村みろく横丁の住所・アクセスや営業時間など

名称 八戸屋台村みろく横丁
住所 青森県八戸市六日町
営業時間・開場時間 店舗による
利用料金や入場料 店舗による
参考サイト http://36yokocho.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ウニとアワビの贅沢スープ「いちご煮」

八戸の伝統的料理になります。
三陸海岸で採れたウニとアワビで作ったお吸い物。
とても贅沢だと思いませんか?昔から、特別なお客様へのごちそうとして作られたのが、始まりだったようで、今では、八戸を代表する郷土料理になっています。
いちごとは、ウニを煮た時の形がちょうど、野いちごの果実に似ていることから、そのような名前がついたとの話です。

隠れ家的フレンチ「巴里の空の下で」

八戸の中心街にあるレストランなんですが、かなりの路地裏にあるため、地元の人だけが知る隠れ家的なお店になります。
ランチとディナーがあり、どちらもコース料理で、ランチは特に女性に人気があります。
食材は青森県産にこだわっていて、特にオススメが、牛フィレ肉の網焼きです。
全く脂っこくなく、口に入れた瞬間なくなってしまうような食感は、お肉とは思えません。
デザートも手の込んだもので、女性には喜ばれています。
本格フレンチですが、リーズナブルな価格設定なので、旅行で立ち寄ったついでに行ける気軽さがあります。

巴里の空の下での住所・アクセスや営業時間など

名称 巴里の空の下で
住所 青森県八戸市馬場町1−14
営業時間・開場時間 11:30〜15:00, 18:00〜22:00(日曜は昼営業のみ) 月曜定休
利用料金や入場料 ディナー 4,000円〜
参考サイト https://parisora.jimdo.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

十和田に行ったら馬肉「吉兆」

十和田は昔から馬の有名な産地でした。
馬にまつわるさまざまな施設がある中で、馬肉が美味しいのもその1つなんです。
馬刺しを始め、桜鍋や馬肉のバラ焼き。
ハンバーグまであります。
馬肉を食べたことがない方こそ、馬肉デビューには、新鮮でおいしいお肉を選んで食べるに越したことがありません。
いいデビューになりますように。

馬肉料理 吉兆の住所・アクセスや営業時間など

名称 馬肉料理 吉兆
住所 青森県十和田市西三番町15−4
営業時間・開場時間 11:00〜14:00, 17:00〜21:30 日曜定休
利用料金や入場料 馬肉バラ焼き定食 1,080円
参考サイト http://odagirisangyou.com/reserve.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

日米のコラボ「チーズロール」

三沢のソウルフードと呼ばれるものなんですが、元々アメリカにはチーズスティックをいうチーズに衣をつけて揚げた料理があります。
三沢に赴任しているアメリカ軍人が、それが懐かしく、そんな料理を食べたいと、日本人に提案したのがきっかけでできたと言われる料理。
餃子の皮のような薄い皮でチーズを巻いて揚げたものが、チーズロールです。
今では三沢の至るお店で売られている、最もポピュラーなスナックになりました。
クセになりますよ。

チーズロールハウス丸美屋の住所・アクセスや営業時間など

名称 チーズロールハウス丸美屋
住所 青森県三沢市中央町2丁目7−13
営業時間・開場時間 11:00〜15:00, 17:00〜20:00 木・日曜定休
利用料金や入場料 チーズロール 300円
参考サイト http://kite-misawa.com/misawa/marumiya/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ローカルな焼き肉チェーン店「一心亭」

本店が十和田にある、青森県内と一部県外にも出店している、青森県民に馴染み深いレストランがこの、一心亭になります。
こちらの焼肉屋さん、卸業も営なんでいるため、いい肉をより安く食べることができるんです。
週末ともなれば、長蛇の列ができて、混む時は数時間待たないと食べられないくらい、お客さんで溢れます。
お肉だけではなく、ここはタレもとても美味しく、ご飯が進みます。
また、野菜ソムリエの資格を持つスタッフもいるようで、厳選した野菜を食べられるような取り組みもしているそう。
まずは、地元で絶対の人気を誇る焼き肉、食べてみてください。

一心亭 八戸店の住所・アクセスや営業時間など

名称 一心亭 八戸店
住所 青森県八戸市類家4丁目12−10
営業時間・開場時間 11:30〜15:00, 17:00〜22:00(土日は通し営業)
利用料金や入場料 一心亭カルビ 790円
参考サイト http://www.isshintei.co.jp/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

文化を守りつつ変化し続ける街

自然、産業、異文化、その全てがこの八戸とその近郊にはあり、来る人を飽きさせない、常に新しいものがそこにあります。
そして同じように、古いものを守り受け継ぐ心を持った人々がいます。
八戸観光は、行ったら何かを見つけられる、全ての人に対応できるマルチな観光地です。
ぜひ、インスパイアされにいらしてください。
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