子供に人気!東京ディズニーシーにある「フォートレス・エクスプロレーション」

ディズニーシーで一押しのプレイスポット「フォートレス・エクスプロレーション」の魅力に迫ります!大航海時代をテーマにしており、夢とロマンに溢れています。ガリオン船や大砲、ラジコン操縦など子供だけではなく、大人も夢中にさせる魅力的なものばかり。その見どころを余すところなくご紹介していきますね。

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フォートレス・エクスプロレーションとは?

「メディテレーニアンハーバー」にあるウォークスルータイプのアトラクションです。
待ち時間は基本ありません。
好きな時に好きなだけフォートレス内を探索することができます。

フォートレスとは要塞のこと。
大砲やガリオン船など大航海時代の発明が多数並び、冒険心をくすぐられるスポットがたくさん集まっています。
プレイスポットとして子供に大人気のエリアなのです。

また、中世ヨーロッパの科学を体験することができるエリアもあり、ラジコン操作や潜望鏡など、まさにディズニーシーのテーマである「イマジネーション」を味わうことができます。

フォートレス内は入り組んでおり、初めて来た方は迷ってしまいます。
入口にマップが置いてありますので、こちらを見ながら探索してみましょう。

フォートレス・エクスプロレーションのバックグラウンドストーリー

この建物はスペイン国王であるカルロス1世がつくったとされ、その後冒険家や探検家によって構成されたグループ「S.E.A.」に譲渡したというバックグラウンドストーリーがあります。

「S.E.A.」というグループ名は「S ociety of E xplorers and  A dventures」の頭文字から取っており、冒険とロマンス、発見や発明を大切にしている団体。
ちなみに「S.E.A.」というのは、ディズニーシーの「SEA」とかけて付けており、ディズニーらしい遊び心が感じられます。

「ザ・レオナルドチャレンジ」に挑戦してみよう!

「ザ・レオナルドチャレンジ」とはフォートレス内を探索して、ミッションをクリアしていく体験プログラムのことです。

専用のミッションマップをキャストから受け取ったらミッションスタート!見事クリアするとS.E.A.メンバーに認定されます。

ミッション自体はそこまで難しくありません。
早い人で30分以内にはクリアしてしまいます。
ちなみに時間制限などはありませんので、途中で抜けてしまっても問題ありません。
また途中から始めることもできますよ。

謎解きが大好きな方やお子さんに打って付け♪親子でチーム戦をしても良いですし、グループで遊びに来た方は2対2で分かれて勝負しても楽しそうです。

ぜひあなたも冒険家になりきってフォートレスを制覇しましょう!

フォートレス・エクスプロレーションの見どころ11か所ご紹介!

メインシンボルのガリオン船とキーと呼ばれる埠頭、そして様々な科学が体験できるフォートレスの3つのエリアに分かれています。
ここからは、その見どころを11か所にまとめて詳しくご紹介していきます♪

1.キャノン

大きな大砲があり、本物さながらに導火線も付いています。
大砲の先にはメディテレーニアンハーバーの港が広がっています。

大砲に付いている導火線を引っ張ると「ゴゴゴゴ」という鈍い音が鳴り響き、白い煙がモクモク出てきますよ。
本当に大砲を打っているかのような気分を味わうことができちゃいます。
何回かに一回は不発になる事も。

2.ペンデュラムタワー

振り子が天井から吊るされ、円を描くようにまわりには杭が置かれています。
この振り子が杭を一つずつ倒していくことで、地球の自転を証明することができるのです。

これはフランスで有名な物理学者「レオン・フーコー」が発明した「フーコーの振り子」を再現したもの。
この振り子によって地球の自転速度を測定することに成功しました。

ちなみにレオン・フーコーの名はパリのエッフェル塔に刻まれています。
普段は気にしていない地球の自転を、この部屋に入ると目で見て感じることができますよ。

3.チェインバー・オブ・プラネット

16世紀のヨーロッパの人々を魅了させた惑星が並ぶ天体ドームで、フォートレス内で最も人気の高いスポット。
頭上に輝く幾千もの星空。
まるでプラネタリウムの中に居るようです。

太陽系の模型が多数並び、惑星の説明や星座のことも書かれていますので、ぜひチェックしてみてください。

また惑星の下にハンドルがあり、それをまわすと各惑星が動きます。
宇宙の世界や天文学が好きな方にはたまらない仕掛けがたくさん詰まっていますよ♪

4.イリュージョンルーム

この部屋にはいくつもの絵画があり、その手前にはレンズが置いてあります。
絵画は天井や床にまで広がっており、普通に見るととても見にくいです。

しかし、レンズを覗いて絵画を見てみると綺麗な一枚の絵に見えます。
今流行りのトリックアートの一種なのかもしれませんね。

ちなみに、キャストさんにお願いをすれば、この絵の中で記念写真を撮る事もできます。
レンズ越しで撮影しないと絵がおさまらないので、少々画質は悪くなってしまいますが、良い思い出になること間違いありません♪

5.ナビゲーションセンター

ここではラジコン操縦を体験することができます。
1回100円で中世ヨーロッパのガリオン船の模型を自由に操縦することができます。

16世紀ヨーロッパでは、地球は平らで海の端まで行くと落ちてしまうと信じられていました。
そのためS.E.A.のメンバーたちもその考えに基づき、このナビゲーションセンターをつくったと考えられます。

大航海時代の苦悩を物語るかのように、ラジコンが置かれた海上にはいくつもの困難が待ち受けています。
嵐は吹く、渦巻きに吸い込まれそうになる、怪獣や人魚などあらゆる仕掛けがゲストに降りかかりますよ!

6.フライングマシーン

ここには歴史に残る偉大な発明家「レオナルド・ダ・ヴィンチ」がつくったオーニソプターが置いてあります。

レバーが前に設置されており、これを手前に引くと翼が動き出します。
さらにペダルをこぎ出すと後方に設置されたプロペラが回ります。

このマシーンは2人で乗るとさらに楽しいですよ♪

7.アルケミーラボラトリー

16世紀のヨーロッパでは錬金術を使い、鉄をはじめとする様々な金属を金に変えていました。
その道の専門者のことを錬金術師と呼び、後の現代科学の発展に大きく貢献したとされています。

そんな錬金術師が不老不死の薬をつくるために使われていた実験室がこのアルケミーラボラトリー。

得体の知れない薬品や液体類、フラスコなどが置かれています。
怪しげなニオイがプンプンですね。

8.サンダイヤル・デッキ

フォートレスの上には、球体の中に矢が刺さっているようなモニュメントが置かれています。

これは日時計といって、太陽の光があたる位置で今の時間が何時かわかる装置なのです。
数字が内側に書いてあり、矢の影が重なるところがいまの時刻。

9.エクスプローラーズ・ホール

ここには16世紀までに活躍した世界的に有名な12人の探検家の肖像画が飾られています。
「レオナルド・ダ・ヴィンチ」をはじめ、ディズニーシーのレストランの名前にもなっている「マゼラン」なども飾られています。

さらに「コロンブス」や「マルコ・ボーロ」など世界史に登場する有名な偉人ばかり。
こうした実在の人物たちが主役のアトラクションは珍しく、ランドでは決して味わえないディズニーシーならではの雰囲気が堪能できます。

10.ガリオン船「ルネサンス号」

フォートレス・エクスプロレーションのシンボル的存在でもあるガリオン船。
実際のガリオン船を忠実に再現しており、2階建てで全長は約30メートル。

船内には映画『パイレーツ・カリビアン』を彷彿させる船長室やキッチン、倉庫など見どころがたくさんあります。

デッキに行くと実際に触って遊ぶことができるビルジポンプなどもあります。
ビルジポンプとは嵐などに緊急事態が起きた際、船内に入り込んだ水を放水させる機械のこと。
本格的なつくりに子供だけではなく、大人もワクワクしちゃいます♪

11.キーカーゴ・プレイグラウンド

キーとは埠頭のこと。
ここは数多くの冒険家たちが旅立ちと帰港する場所。
船から積み降ろしたたくさんの荷物が置かれています。

この荷物は子供たちの遊び場にもなっていて、箱の中をくぐったりかくれんぼしたりして遊ぶことができますよ。
荷物からは時折水が飛び出すこともあり、特に夏場は人気のプレイスポットです。

夜になるとオレンジのライトアップがとても幻想的。
にぎやかな昼間とは全く違う顔を見せ、夜はカップルにおすすめの穴場スポットになっています。

大航海時代へタイムスリップ!

「フォートレス・エクスプロレーション」はディズニーシーの知る人ぞ知る人気スポット。
昼間は子供達が謎解き体験プログラムで大盛り上がり!夜はメディテレーニアンハーバーの夜景を堪能できる穴場のデートスポット。
様々なシーンで楽しめるのも魅力のひとつ。
希望に満ち溢れていた大航海時代へいざ出発!
photo by PIXTA , iStock and so on.