沖縄来たらここ寄って!うるま市海中道路を通って絶景&パワースポットへ

みなさまハイタイ!
(沖縄の言葉で女性が使う「こんにちは」の意味。良く見る「ハイサイ」は男性が使う言葉)
沖縄在住5年目のChurakoです!

今回は、沖縄本島に来たら、絶対にドライブしてほしいおすすめスポットをご紹介。
沖縄本島中部にある”うるま市”と、離島4島を繋ぐ海の上を走る”海中道路”そして、私の大好きな絶景ポイント”果報バンタ”をメインにお届けします!

(2017年8月7日更新)

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1.うるま市海中道路とは

100863:1.うるま市海中道路とは

撮影/Churako

うるま市は、2005年4月に具志川市、石川市、中頭郡勝連町・与那城町が合併して誕生した市です。

「うるま」とは、「景観の見事なサンゴの島」という意味で、室町時代には琉球の美称として用いられた言葉。

そして、今回走る海中道路は、うるま市の与勝半島から延びる4.7kmの橋で、平安座島・宮城島・浜比嘉島・伊計島を繋いでいます。

左右に広がる美しい海を眺めながらのドライブは、沖縄観光の醍醐味とも言えるでしょう。

2.本日のルート

本日のルートはこちらの通り。

うるま市海中道路の最寄りのインターチェンジは「沖縄北」です。

(”沖縄南”もあり、紛らわしいので注意してくださいね。)

沖縄ICから片道約35km、往復70kmのドライブ。

ランチを食べてからドライブ、そしてお茶という順番で回りますよ~

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撮影/Churako

それでは今日も安全運転で行ってきます!

3.本日のランチ~キングタコス~

93770:3.本日のランチ~キングタコス~

撮影/Churako

本日は、橋のすぐ近くにある「キングタコス 与勝店」でランチ!

沖縄といえばタコライス屋さんが数々ありますが、私はキングタコスのタコライスが一番好きです。
(異論は認めます。)

このお店の凄いところは、なんと夜1:00までやっているところ!

本当に地元の人に愛されているタコス屋さんなのです。

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撮影/Churako

この良心的な価格にいつも感激です。

おすすめは「タコライスチーズ野菜」(600円)と「ジャンボタコチーズバーガー」(350円)

今回は「タコライスチーズ野菜」をオーダーしました。

米軍の方も良く家族連れで買いに来るのですが、円の現金決済のみなのでご注意を。

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撮影/Churako

どーん!という量です。

テイクアウトの容器からはみ出そうな盛り付け。

以前は、店内で食べる時はお皿で出てきたのですが、経営の効率化でしょうか。
量は相変わらず多い!

これはアメリカの成人男性サイズです…!しかし完食(笑)

4.そして、海中道路へ

93773:4.そして、海中道路へ

撮影/Churako

それでは、海中道路に入ります。

入って少し行ったところの停車スポットからパチリ。

海が遠浅なので下の地面の色が透けて見えているのがなんとも言えない色味を出しています。

これだけ浅いので、橋が開通する前は船を渡すのにも苦労したとか。

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撮影/Churako

まさに海の上に道路が走っているように見えます。
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撮影/Churako

車窓から。

この海中道路の一番の問題は、同乗者は左右が美しい海を見て感動できるのですが、ドライバーは楽しめないというところでしょうか。

(前を見て運転しなくてはいけないからですね……)

※危ないので走りながらの撮影は行わないでくださいね!海中道路ではスピード違反も多いらしく、よくパトカーさんも待機していますよ。

5.海の家「あやはし館」で一休み

93776:5.海の家「あやはし館」で一休み

撮影/Churako

道路のちょうど中間地点にあるのが、「海の駅 あやはし館」

ドライブインのような感じです。

往路側の道路からは直接入ることができます。

復路側からは歩道橋でつながっています。

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撮影/Churako

お土産物などを買うスポットにもなっています。

トイレもありますが、残念なことにあまりキレイではなかったです……

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撮影/Churako

美しい海を堪能できます。
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撮影/Churako

往路と復路を繋ぐ歩道橋の上から。

やはり夏は空の色が濃く、海の色にも反映されますね~!

太陽がギラギラしているほど、海が美しい!

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撮影/Churako

これから左奥に見えている島の向こうまで行きますよ~

6.宮城島の絶景とパワースポットがある「ぬちまーす」観光製塩ファクトリーへ

93781:6.宮城島の絶景とパワースポットがある「ぬちまーす」観光製塩ファクトリーへ

撮影/Churako

海中道路を渡って2つ目の島、宮城島。

パウダー状の高級塩で有名な「ぬちまーす」の観光製塩ファクトリーです。

工場の敷地の庭は「ぬちうなー」と呼ばれ、なんと2つもパワースポットを有しているほか、素晴らしい絶景スポット「果報バンタ」があります。

ちなみに、沖縄の言葉で「ぬち」は「命」、「まーす」は「塩」、「うなー」は「庭」を表す言葉です。

6-1.パワースポットその1 「龍神風道」

93788:6-1.パワースポットその1 「龍神風道」

撮影/Churako

沖縄では、海の神様は龍神と考えられています。

「龍神風道」は海から龍神が風に乗ってやってくる道という場所です。

木立の緑の向こうには海が見えるようになっており、琉球の神話の神様がいるという「久高島」もやや右側にあります。

「龍神風道」は元気になりたい人、健康になりたい人向けに最適なスポットで、龍神のパワーのおすそわけがいただけるという場所です。

6-2.パワースポットその2「三天御座(みてぃんうざ)」

93790:6-2.パワースポットその2「三天御座(みてぃんうざ)」

撮影/Churako

「三天御座(みてぃんうざ)」はガジュマルとソテツに守られた小さな鍾乳洞で、「ぬちうなー」の中心部分に当たるという場所です。

「三天」とは「天」「地」「海」すべての神様が勢ぞろいしているという意味で、全ての繁栄を応援する温かいエネルギーがいただけると言われています。

より豊かな人生を満喫したいという方にお勧めです。

6-3.絶景スポット「果報バンタ(かふうばんた)」

93792:6-3.絶景スポット「果報バンタ(かふうばんた)」

撮影/Churako

説明は不要という感じがしますが、大変良い気の風が流れる絶景スポットです。

沖縄の言葉で「果報」は「幸せ」、「バンタ」は「崖、岬」を表します。

つまり「果報バンタ」は「幸せ岬」

「果報バンタ」の手つかずの自然の美しさは、ぜひ現地で味わってほしいです!

眼下の砂浜には、満月の夜にウミガメが産卵に訪れます。

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撮影/Churako

再訪時の写真。
夏の晴天の日はこんなにも海の色が深い!のです。
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撮影/Churako

日差しが強かったので帽子をかぶってみましたが、強い風のおかげで飛ばされそうです。
こういう帽子はここには向かないということを記しておきます(笑)
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撮影/Churako

↑この時の教訓を胸に、再訪時にはひも付きの帽子が大活躍(笑)
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撮影/Churako

3月初旬とは思えない風景ですね。
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撮影/Churako

本当に私は「果報バンタ」が大好き。

今回、記事の更新のために過去に行った画像を探していたら、2013年のものが出てきました。

いつまでもこの美しさを守りたいですね。

6-4.製塩ファクトリーも見学してみよう

96665:6-4.製塩ファクトリーも見学してみよう

提供 /「ぬちまーす」観光製塩ファクトリー

もちろん製塩工場も見学できます。

時間が決まっていますが、ガイドツアーがある他、自由にガラス越しに見学できますよ!

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提供 /「ぬちまーす」観光製塩ファクトリー

映っている白い雪のようなものは全て

ぬちまーす塩は、眼前の綺麗な海からくみ上げられた海水から作られています。

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撮影/Churako

2Fにはぬちまーすを使った各種製品を扱うお店が。

個人的にはぬちまーす入りのシャンプー「ryumine」とマッサージソルトがお気に入りです。

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撮影/Churako

カフェ「たかはなり」もあります。

「たかはなり」のタコライスもなかなか美味しかったですよ。

7.お洒落ギャラリーでかき氷「瑠庵+島色」

93798:7.お洒落ギャラリーでかき氷「瑠庵+島色」

撮影/Churako

さて、パワースポットと絶景を堪能したところで、最後に甘味でも……と立ち寄ったのがこちら「瑠庵+島色」です。

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撮影/Churako

「瑠庵+島色」の中は陶房のオリジナルギャラリーになっています。

とってもお洒落で可愛いです。

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撮影/Churako

かき氷も種類がたくさん。

シロップも基本は自家製だそうです。
(市販のものは看板のメニューに「市販」と書いてある潔さ)

どれにしようか超迷いましたが、限定メニューぽい「たんかん」をオーダー。

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撮影/Churako

ふわふわのかき氷で、さすがに自家製シロップは美味しく、あっという間に完食しました。

素晴らしいのは、かき氷の器がすべて陶房のものでオリジナルというところ。
目にも楽しいかき氷です。

西海岸だけでなく東海岸へも足を伸ばそう!

93803:西海岸だけでなく東海岸へも足を伸ばそう!

撮影/Churako

ちょっと離れたところから海中道路の橋の部分を撮影してみました。

海中道路から渡った島は、今回ちょっとだけご紹介した宮城島のほかにも、平安名島・浜比嘉島・伊計島があります。

他にも紹介したいスポットもあったのですが、それはまた別の機会に。

高速道路で北部の許田ICから空港まで一直線に降りるのではなく、たまには途中下車もいかがでしょうか?

東海岸も違った魅力があり楽しめますよ。