バラエティー豊かな観光スポット!宮崎県のおすすめパワースポット20選

海と山に囲まれた、自然豊かな宮崎県は「天孫降臨」の地として有名で、神話や伝説深い結びつきのある場所です。そんな宮崎には、パワースポットと呼ばれる神秘的な場所が数多く存在します!今回は、訪れると身も心も清められる宮崎県のおすすめパワースポットをご紹介します。

バラエティー豊かな観光スポット『宮崎県』

バラエティー豊かな観光スポット『宮崎県』

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宮崎県には、太陽をいっぱい浴びて育ったフルーツ、良質な宮崎牛などの絶品グルメがあります。
また、高千穂など大自然が生んだ絶景スポットも非常に有名です。
さらに、レジャーに持って来いの海水浴場や、スポーツ観戦などバラエティー豊かな観光地がたくさんあり、家族連れやカップル、友達同士での旅行にぴったりの県となっています。

願いが叶う”亀石”にチャレンジしたい『鵜戸神宮』

鵜戸崎岬の端、太平洋に面した洞窟の中に祀られている『鵜戸神宮』は、地元の人々からは「鵜戸さん」の名前で親しまれている神宮です。
奇岩がまるで荒波から神宮を守っているかのようにぐるりと並び、本殿の朱色、太平洋の青のコントラストが非常に美しい景勝地となっています。

このスポットのご神徳は、縁結びや安産祈願、海上の安全など。
本殿の前には豊玉姫が竜宮から持ってきたといわれる『亀石』という岩があり、この岩に向かって運玉を投げ、見事岩の凹みに運玉が入ると願いが叶うといわれています。
是非皆さんチャレンジしてみてはいかがでしょうか!

古くは足を踏み入れる事が許されなかった聖なる島『青島神社』

周囲1.5キロメートルの小さな島・青島には、かつては聖なる島として限られた人しか足を踏み入れる事の許されない島でしたが、現在は橋を渡って島に入る事が出来るようになりました。

そんな青島の中心にある『青島神社』は縁結びや安産、交通安全や海の安全に効果があるといわれているパワースポットです。
「夫婦ビロウの木」に”こより”を結んで願いを伝える「産霊紙縒」や、平瓮(素焼きのお皿)に小さな声で願いを込めて境内に投げ入れる「天の平瓮」、

人型の願い符に願いを書き、「玉の井」の水で溶かして願いを成就させる「海積祓い」など、独自の儀式がある事も魅力的ですね!

格式高い神社のまとめ役『高千穂神社』

平安時代から1200年以上の歴史を持つ『高千穂神社』はかつて高千穂郷にあった格式の高い88社の神社「高千穂八十八社」の総社として信仰されている神社です。
高千穂皇神と十社大明神が主祭神として祀られており、主に厄払い、縁結び、農産業にご利益があるといわれています。

特に縁結びは、境内にある夫婦過ぎを恋人や友達同士で手を繋ぎ、三周すると良いそうです。
また、主に秋冬は夜になると高千穂周辺の伝統的な神事「夜神楽」が行われ、一晩を通して五穀豊穣や安産祈願の舞を見学する事が出来ます。

マイナスイオンをたっぷり浴びられる迫力満点の『関之尾滝』

日本の滝100選の一つ、『関之尾滝』は大滝、男滝、女滝の3つから成り立つダイナミックでスピリチュアルな滝です。
大滝は、およそ11万円前に出来たといわれており、男滝は用水路の余水吐きとして、女滝は明治時代に岩を掘って作られたものと言われています。

滝の周辺には遊歩道が設置されているため、近くで思う存分マイナスイオンを浴びられるのが良いですね。
また、この滝には、月夜の晩に滝つぼへ身投げした美女の伝説が残されており、神秘的な雰囲気が感じられます。

夫婦が住まわれた『荒立神社』

猿田彦命と天鈿女命が夫婦神として祀られている『荒立神社』は、縁結びや夫婦円満にご利益があるといわれており、連日、夫婦やカップルが訪れる人気のパワースポットとなっています。
この土地は、天照大神の命を受けた瓊々杵尊の道案内を行った猿田彦命と天鈿女命が結婚して住まわれたと伝えられ、急いで住居を作ったことから「荒立宮」と名付けられたそうです。

縁結びのほかにも教育や芸能の神様でもあるため、芸能人が訪れることも多いといわれています。
運が良ければ芸能人に会えるかもしれませんね!

杉並木の参道が美しい『狭野神社』

神武天皇が生誕された地に建てられたのが始まりといわれる『狭野神社』は、神武天皇のご幼名「狭野尊」が由来の格式高い神社となっています。
参道は直線のものの中では日本一長いといわれており、美しい杉並木の参道を歩いているだけで心が清められるようです。

また、杉並木をよく見ていると龍の姿のような形をしたものが多い、との噂もあり、神様の存在を感じられる場所となっています。

宮崎のパワースポットといえばここ『高千穂峡』

宮崎を代表するパワースポット『高千穂峡』はかつて阿蘇山の噴火で噴出した火砕流が川に沿って流れ出し、冷却され柱状節理の崖となった神秘的な渓谷です。

付近には、「日本の滝100選」にも選ばれた『真名井の滝』や『槍飛橋』、神話にも描かれた『おのころ島』や『鬼八の力石』など、訪れるだけでパワーを受け取れるパワースポットがたくさん!高千穂峡も遊歩道を歩くだけで十分に心癒されることでしょう。

神武天皇が祀られる『宮崎神宮』

神武天皇を主祭神としている『宮崎神宮』は商売繁盛や厄除け、家内安全、病気平癒、勝負運などのご利益があるといわれているパワースポットです。
社殿は宮城県産の狭野杉で建てられており、国の有形文化財として登録されています。

また、国の天然記念物の樹齢400年以上ものオオシラフジがあり、毎年春には美しい姿を見られるため、観光スポットとしても人気です。
普段は静かで厳かな空気の流れる神宮ですが、毎年秋に行われる宮崎神宮大祭では神輿やシャンシャン馬、お稚児行列など賑やかな祭が楽しめます。

旅の記念にオススメ!『幸せの黄色いポスト』

青島神社へ続く橋のふもとに建てられた『幸せの黄色いポスト』は、青島神社に祀られている山幸彦と豊玉姫が恋文を交わしたという古事記の記述にちなみ、設置されたそうです。
実際の郵便ポストとして運営されているので、旅の楽しみの一つとして大切な方に投函してみてはいかがでしょうか!

また、ポストと青島をバックに2ショットを撮影できるようにカメラ台が設置されているのもありがたいですね。

それぞれに様々なご利益がある『サンメッセ日南のモアイ像』

地球や自然をメインにしたテーマーパーク『サンメッセ日南』は、海岸沿いに7体のモアイ像がそびえ立つ不思議な空間です。
このモアイ像たちは、イースター島の長老会が世界で初めてモアイ像の復刻を許可したもので、まるでイースター島を訪れたかのような忠実なモアイ像が望めます。

7体のモアイ像にはそれぞれにジンクスがあるといわれており、左から仕事、健康、恋愛、旅行、結婚、財力、勉学に効果があるそうです。
また、その他にも縁切りや最愛に効果があるモアイ像も設置されており、しっかり抱き着くことでパワーがもらえるといわれています!

時間を忘れてゆっくりできる『みそぎ池』

阿波岐原森林公園の中にある『みそぎ池』は、日本神話で描かれた日本を生んだ神様・イザナギノミコトが、亡くなった妻・イザナミノミコトを追いかけて行った黄泉の国の穢れを落とすためにみそぎを行ったといわれている池です。

この池には、イザナギノミコトがみそぎを行ったように、訪れる人の心を清らかに洗い流す力があるといわれており、ゆっくりと周囲を散策しながらパワーを受け取ることが出来ます。
また、夏場には水面に黄色い睡蓮の花が咲き、より一層神秘的な空間に。

女性ならではのお願いなら『都萬神社』

天照大御神の孫・邇邇芸命とその妻・木花開耶姫命が暮らしていたといわれている土地に建てられた『都萬神社』は、縁結びや安産、子育てなど恋愛や結婚に縁の深い事で有名な神社です。

本殿の南側にある、樹齢1200年以上の大楠「妻のクス」は、国の指定天然記念物。
その大楠の一部にある木洞を願い事を捧げながらくぐると幸せが訪れ、願いが叶うといわれています。

国歌に歌われた”さざれ石”が神秘的な『大御神社』

太平洋の海際に建てられた『大御神社』は、交通の便が悪く、なかなか訪れづらい場所にありますが、「日向のお伊勢様」として親しまれている神社です。
日向灘の険しい荒波が打ち寄せる場所にある社殿として日本でも珍しい風景を拝む事が出来ます。

また、砂と粘土が混ざった石が長い歳月をかけて一つの巨石となった日本一「さざれ石」が境内に祀られており、こちらは「君が代」に歌われたものだそうです。

鐘を鳴らして願いを叶える『クルスの海』

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波の浸食によって岩が削られて出来た『クルスの海』は、願いが叶うパワースポットとして有名な景勝地です。
「クルス」というのはポルトガル語で「十字」という意味があり、岩の形状が十字に見えることと、周囲の岩と合わせて見ると「叶」の文字に見えることから名付けられたといわれています。

周辺が一望出来る展望台には、「願いが叶うクルスの鐘」が設置されているので、是非心を込めて鳴らしてみてくださいね!

祝詞発祥の由緒ある神社『江田神社』

全国3大パワースポットとしてもう有名な『江田神社』はイザナギノミコトとイザナギノミコトが祀られており、縁結びと安産にご利益があるといわれています。
平安時代の「延喜式」にも記されているほどのこの神社は、祝詞発祥の地とされており、由緒ある古社です。

近くにはイザナギノミコトがみそぎを行った『みそぎ池』もありますので、周辺を散策しながらパワースポット巡りをするのも良いですね。

今なお神話の残る『天岩戸神社』

古事記や日本書紀などの日本神話にも描かれている『天岩戸神社』は、天照大御神が「岩戸隠れ」をした時に八百万の神がここに集まり話し合いを行ったという言い伝えのある場所です。
天岩戸神社には東西に分かれて2つ神社があり、東宮には天照大御神、西宮には天岩屋が祀られています。

神話をなぞったお芝居調の奉納の儀は他では見られない貴重なもので、見ごたえ抜群!また、洞窟の中に建てられた小さな鳥居の前を石を積みながらお祈りをすると、願い事が叶うといわれています。

霊能者も絶賛の『槵触神社』

『二上神社』『高智保皇神社』ともいわれる『槵触神社』は、強いパワーが流れている神社として数々の霊能者から支持されている神社です。
高智保皇神の論社として知られている槵触神社は、長い階段から本殿に向かうまでの間が特に強い癒しのパワーが受け取れる場所といわれています。

常に多くの神様が集まる場所でもあるそうなので、もしかしたら不思議な体験をするかもしれませんね!

撫でるだけでご利益がある!『都農神社』

地元の方々からは『一の宮神社』という名前で呼ばれている『都農神社』は、日向国の中で最も格が高かった神社として知られています。
境内にある「あぶら石」と呼ばれる石は、長い年月に渡り人々の安全を守ってきた霊石として崇められており、この石に触れると願いが叶うそうです。

その他にも、お賽銭箱の近くにある石を持って社殿の裏側に回り、願い事を唱えて奉納すると願いが叶うといわれている「石持ち神事」や、無病息災にご利益のある「撫でうさぎ」、商売繁盛や子授けにご利益のある「撫で大黒様」など、種類豊かな守り神が祀られています。

幸せ杉で幸せになれる『飫肥城』

江戸時代に伊東氏飫肥藩の藩庁として栄えていた『飫肥城』は現在では幸せを呼ぶパワースポットといわれています。
城内には「幸せ杉」と名付けられた四つ角に植えられた四本の杉があり、四つ角の対角線が交わるところに立ち、お祈りをすると幸せになれるそうです。

ほかにも、樹齢100年以上の立派な杉が植えられた杉林や、厳かな空気の書院など見どころがたくさん。
静かに過ごしたい方にぴったりのスポットです。

幸せの白蛇が祀られる『霞神社』

宮崎県と鹿児島県の県境に建てられた『霞神社』は、大己貴命や少彦名命が祀られており、古くから農業や畜産、縁結び、商売繁盛、疾病などたくさんのご利益を受けられると信じられている神社です。
また、社殿の奥の院のは白蛇が祀られており、その姿を拝んだ者は幸せになれるという言い伝えが残されています。

霞ヶ丘の上にあり、高い階段を登った場所にあるため、参拝までに少し距離がありますが、初詣や祭の際には県内外から参拝者が訪れるほど深い信頼を持たれている場所です。

神々を感じられる宮崎県のパワースポット

いかがでしたか?今回は宮崎県のおすすめパワースポット20選をご紹介しました。
宮崎県には日本神話に基づいた神秘的なスポットが多く存在します。
不思議なパワーを受け、日本に住む八百万の神の事を深く知るきっかけになると良いですね。
是非、宮崎県のパワースポット巡りをしてみてくださいね!
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