観光する前に知りたい!日本最大の禅寺「妙心寺」の歴史と見どころ

京都花園にある「妙心寺」をご存知ですか?ここは、日本最大の禅寺と言われ、厳しい戒律を守り、全国に3400の寺院を持つ臨済宗妙心寺派の大本山です。また、妙心寺の法堂の天井には、重要文化財にも指定されている「雲龍図」や日本で最の鐘と言われている「黄鐘調の鐘」の鐘など見どころが沢山あります。今回は、春はしだれ桜、秋は紅葉、四季折々の美しさと禅寺の荘厳な佇まいを兼ね備えた妙心寺の歴史と見どころ、楽しみ方などを紹介していきます。

【京都常連が徹底ガイドのおすすめ記事】
京都観光の理想的な日帰りプラン5つ
殿堂入り!京都お土産ランキング BEST30

妙心寺について

妙心寺について

image by PIXTA / 12459846

妙心寺は、臨済宗妙心寺派大本山の寺院です。
山号は正法山(しょうぽうざん)と言います。
創建者は、鎌倉時代の第95代花園天皇(はなぞのてんのう)。
御本尊は釈迦如来。
妙心寺は、大変広くその敷地には46もの塔頭寺院(たっちゅうじいん)があります。
(塔頭とは、禅宗寺院などで祖師や門徒であった高僧の死後にその弟子たちが亡き師たちへ弔いのために建てた塔のこと。)また、妙心寺は、日本最大の禅寺としてだけでなく、法堂の天井画である雲竜図・ 日本最古の名梵鐘である黄鐘調の鐘・戦国武将明智光秀ゆかりの風呂である明智風呂などでも大変有名な寺院です。

妙心寺の創始

妙心寺の歴史は、鎌倉時代に遡ります。
この妙心寺の地は、平安京の北西部に位置しており、第95代花園天皇は、上皇となった際に離宮萩原殿、別名花園御所を構えました。
そして、1335年(建武2年)に花園上皇は、出家し法皇となり、この花園御所を禅寺としました。

花園上皇が師と仰いだのが、有名な大徳寺を開いた臨済宗の宗峰妙超(しゅうほう みょうちょう)でした。
大燈国師(だいとうこくし)という名前を聞いたことがある方もないでしょうか?同一人物です。
宗峰妙超は、1337年(建武4年)に亡くなりますが、その際に花園法皇が「宗峰妙超、師の亡き後に自分が誰を師と仰げばよいのか?」と尋ねたところ、宗峰妙超の弟子であった開山慧玄(かんざんえげん)を推挙したと言われています。
当時、開山慧玄は、美濃(現在の岐阜県)で修行をしていたが、花園法皇の院宣を受けて、都に戻り1342年(康永元年)に、妙心寺の創始しました。
宗峰妙超が、「正法山妙心寺」の山号寺号を命名したと伝えられています。

妙心寺を創始した関山慧玄の禅風は大変質素で、厳格なものだったと言われています。
で、その生活は質素をきわめたという。
その後、妙心寺では、開山関山慧玄・二祖授翁宗弼・三祖無因宗因・四祖日峰宗舜・五祖義天玄承・六祖雪江宗深を「六祖」と呼び尊び崇めています。

妙心寺の最大の危機

妙心寺は、一時断絶の危機がありました。
それは、妙心寺 の6世目の住職であった拙堂宗朴(せつどうそうぼく)の時代です。
拙堂宗朴は、当時の将軍家であった足利氏と対抗し、反乱(応永の乱)を企てた大内義弘と深く関係していたのが原因と言われています。
そのため、室町幕府3代将軍足利義満の怒りに触れ、1399年(応永6年)妙心寺の住職・拙堂宗朴は、青蓮院に幽閉の身となり、妙心寺は寺領を没収され、青蓮院の義円(第3代将軍足利義満の五男。
後の足利義教)に与えられます。
義円は、没収した妙心寺を南禅寺の僧侶で、足利一族である廷用宗器(ていようそうき)与えてしまいます。
廷用宗器は、妙心寺の社号を「龍雲寺」と改名し妙心寺は一時中絶することとなってしまったのです。
これが、妙心寺最大の危機と言われています。

妙心寺が、復活するのは33年後の1432年(永享4年)のことです。
廷用宗器が、南禅寺の僧侶・根外宗利(こんがいそうり)に龍雲寺となった妙心寺の敷地の一部を与えました。
妙心寺を創始した関山慧玄の流れを組む根外宗利は、妙心寺の復興に動き出します。
そこで、尾張(現在の愛知県西部)の青龍山瑞泉寺(せいりゅうざんずいせんじ)から日峰宗舜(にっぽうそうしゅん)を迎えて妙心寺を中興することにしたのです。
社号は再び「妙心寺」と改められました。
当時の妙心寺は荒れ果てていましたが、当時65歳の日峰は、瓦のかけらや小石を拾ったり、生い茂った藪を切り開き、重労働を厭わず妙心寺を復興させたのです。
その後も、室町時代の守護大名であった細川持之(ほそかわもちゆき)の保護により、妙心寺は復活を遂げました。

妙心寺の焼失と復興

妙心寺は、1467年(応仁元年)に起きた戦国時代を作った戦乱としても有名な応仁・文明の乱の応により、妙心寺との関係が深い龍安寺とともに伽藍が焼失してしまいます。
全てが燃えてしまいました。

応仁・文明の乱は、長く続き10年に渡りました。
その後、1477年(文明9年)に当時の第103代天皇後土御門天皇(ごつちみかどてんのう)から妙心寺再興に命が下され、ほぼ10年にわたって続いた応仁・文明の乱がその終わりを迎えた文明(ぶんめい)9年(1477)の年、後土御門(ごつちみかど)天皇から妙心寺再興の綸旨が下賜され、雪江宗深(せっこうそうしん)が住職となり、細川管領家の援助の元、妙心寺の復興に尽力します。
妙心寺が「算盤面(そろばんづら)」と呼ばれているのをご存知でしょうか?これは、この雪江宗深が寺院経営に策を講じて、それまで寺領荘園の年貢などに頼っていた経営から、大名などはじめとする多数の信徒からのお布施やあちこちに広がっている田畑や山林の所有を明確にした基礎を置く寺院経営へと転換させ、きちんとした会計制度を作ったことに由来します。

戦国時代になると妙心寺は、大きく発展していくことになります。
1509年(永正6年)、第104代天皇後柏原天皇は、妙心寺を紫衣をつけて入寺ができる寺(紫色の袈裟は、大変徳の高い僧侶のみは許されており、天皇から許可がでないと当時は着ることすら許されませんでした。)としました。
紫衣の着用は、最高の僧侶の栄誉とされており、それだけ徳が高い寺院と認められたことになります。
そして、この勅命が巧をそうしたのか、第11世の住職だった悟渓宗頓(ごけいそうとん)に帰依していた利貞尼(りていに)と尼僧が、妙心寺に土地を寄贈し、現在のような広大な境内となりました。

広大な境内となった妙心寺には、法堂や塔頭など次々と創建されていきました。
そして、戦国大名である今川・織田・武田などの有力者の援護を受けて大いに栄えていきます。
豊臣・徳川時代になると、配下の大名たちが競って伽藍の造営や塔頭を創建し、最盛期には83の塔頭、7堂伽藍を有する大寺院となりました。

見どころ その1

三門(さんもん)

三門(さんもん)

image by PIXTA / 23384266

三門は、桃山時代建築で重要文化財に指定されています。
創建は、1599年(慶長4年)。
楼上(門の上)には、観世音菩薩と十六羅漢が祀られており、極彩色鮮やかな飛天や鳳凰・龍などが柱や梁に描かれており、一見の価値があります。
しかし、通常は公開されておらず、6月18日の山門懺法会の儀式の時のみ参拝が可能です。

仏殿(ぶつでん)

仏殿(ぶつでん)

image by PIXTA / 22386680

仏殿は、1827年(文政10年)に創建された比較的新しい伽藍です。
重要文化財に指定されており、法堂と仏殿は廊下でつながっています。
仏殿内部には、須弥壇の上に本尊釈迦如来像が安置されていますが、一般公開はされていません。

大方丈(おおほうじょう)

大方丈(おおほうじょう)

image by PIXTA / 3179346

妙心寺の大方丈は、入母屋造単層檜皮葺。
重要便か財に指定されています。
1654年(承応3年)に建造されました。
障壁画は南側3室は、江戸時代初期の有名な絵師である狩野探幽、北側3室も、同じく有名な狩野派の絵師である狩野洞雲の作です。

法堂(はっとう)  

法堂(はっとう)  

image by PIXTA / 23384386

妙心寺の中で一番有名なのが、この法堂かもしれません。
この法堂自体も重要文化財で見どころと言えますが、それ以上に狩野探幽の筆による有名な天井画である雲龍図を見ることが出来るからです。
また、国宝に指定されている梵鐘(黄鐘調の鐘)も納められています。
この鐘は、日本最古の制作年がはっきり判明している銘鐘です。

雲龍図(うんりゅうず)

龍は、元々は仏教を守護する八部衆。
そのため多くの禅寺の本山(妙心寺・天龍寺・大徳寺・相国寺など)には、天井に龍が描かれています。
法堂とは、僧侶が仏法を講義する建物なので、”龍が法の雨(仏法の教え)を降らす”と言われているため天井に龍を描くことが好まれているそうです。
また龍神は、水を司る守護神とも言われているので、火事から寺院を守るという意味もあると言われています。

妙心寺の法堂の「雲龍図」は、有名な絵師である狩野探幽が8年がかりで55歳で作りあげた傑作です。
重要文化財に指定されており、龍の目は、円相の中心に描かれていますが、見る角度や見る位置により龍が昇っていたり、下ってたりまた、表情も変化するように見えるため「八方睨みの龍」と言われています。

黄鐘調(おうじきちょう)の鐘

黄鐘調(おうじきちょう)の鐘

image by PIXTA / 23033274

黄鐘調(おうじきちょう)の鐘といわれる梵鐘は、日本で最古の制作年が判明している鐘です。
698年(文武2年)に鋳造されました。
国宝に指定されているこの鐘は、有名な吉田兼好の『徒然草』にもその名が記されている名鐘です。
この鐘は、実際に1973年(昭和48年)までは妙心寺境内の鐘楼に吊るされておりその美しい音色を聞くことができましたが、現在は法堂内に保存のために安置されています。

浴室 明智風呂(あけちぶろ)

妙心寺には、先に述べた雲龍図ともう一つ有名なものがあります。
それが「明智風呂」です。
この浴室は、1587年(天正15年)に明智光秀の母方の叔父が、明智光秀の菩提を弔うために創建されたと言われており、その名が付きました。
1656年(明暦2年)に改装され、1927年(昭和2年)まで

実際に僧侶たちに使用されていました。
重要文化財に指定されており、浴室建物の内部には、簀の子が敷かれており、板敷きの隙間から蒸気が出る仕組みの蒸し風呂となっています。

妙心寺などの禅寺では、日々の行い全てが修行とされていました。
トイレ・食事・お風呂そのすべてには細かい決まりと順序があります。
この浴室に入るのも決まった道具を用いて決まった順序で入浴していたそうです。
現代では、お風呂はリラックスの場所ですが、僧侶たちは、座禅を組んで黙々とお経を唱えながらサウナのように入浴していました。

 

見どころ 

退蔵院(たいぞういん)

退蔵院(たいぞういん)

image by PIXTA / 15514241

退蔵院は、妙心寺の数多くある塔頭の中でも屈指の古刹とし知られています。
退蔵院の始まりは今から600年以上前の1404年(応永11 年)、妙心寺の三祖と言われている無因宗因禅師(むいんそういんぜんじ)が創建しました。

退蔵院は、妙心寺とともに応仁の乱で焼失してしまいますが、1597年(慶長2年)に亀年禅師によって再建、そして現在に至ります。
退蔵院の境内には、国宝に指定されている日本の初期水墨画の代表画僧である如拙(じょせつ)作で、日本最古の水墨画と言われている「瓢鮎図」(ひょうねんず)(現在は退蔵院にあるのは模本)や史跡名勝である枯山水庭園「元信の庭」・池泉回遊式庭園「余香苑(よこうえん)」など見どころが沢山あります。

桂春院(けんしゅんいん)

桂春院(けんしゅんいん)

image by PIXTA / 18188662

桂春院は、妙心寺境内北東に位置する塔頭の一つ。
庭園が素晴らしいと有名です。
創建は詳しく伝わっていませんが、1598年(慶長3年)に、織田信長の孫である武将津田秀則により、見性院(けんしょういん)として創建されたとも、1631年(寛永8年)に美濃の豪族であった石河壹岐守貞政が、水庵宗掬を初代住持職として創建したとも伝えられています。

 

この桂春院は、方丈の東南に築山(日本庭園に人工的に築いた山。)があり、三方に四つの庭が作られており、それぞれ「清浄の庭」・「侘の庭」・「思惟の庭」「真如の庭」と呼ばれており、緑豊かで素晴らしい庭園を眺めることができます。
また、既白庵(きはくあん)という有名な茶室もあります。
桂春院では、お庭を眺めながら実際に別料金ですが抹茶を頂くことも可能です。

大心院

大心院

image by PIXTA / 9832104

妙心寺は小さな塔頭が立ち並びまるで小さな街のようです。
この塔頭の中には2つの宿坊があります。
その一つがこの大心院。
宿坊とは、その名のとおり宿泊することが可能です。

この大心院は、1492年(明応1年)に室町幕府守護大名であった細川政元が、景堂和尚を初代住持職として創建しました。
現在、大心院は先にも述べたように宿坊になっており、1泊朝食付き5千円で泊まることができます。
夕食は、別途料金がかかりますが、精進料理を堪能することができます。
また、朝には自由参加ですがお勤め(読経など)をすることができます。
朝ご飯がとてもおいしいと評判です。
予約は、電話の後に往復はがきでの申し込みとなります。

東林院(とうりんいん)

東林院(とうりんいん)

image by PIXTA / 16366155

東林院は、精進料理と沙羅双樹の庭でとても有名でな塔頭です。
庭園は、通用は非公開ですが、年に数回の特別公開と東林院は宿坊にもなっているので、宿泊するとこの庭園を見ることができます。

東林院は、1531年(享禄4年)に室町幕府の最後管領 ・であった細川氏綱が、養父であった三友院殿の菩提を弔うために建立したと伝えられています。
現住職の西川玄房は、精進料理研究家として料理の世界でも有名な方で、毎週火曜日に精進料理教室を開いていたり、予約すると精進料理を食べることでできます。
(要問い合わせ)。
また、夏の時期になると庭の十数本の沙羅双樹の花が咲き乱れ、白い花と緑のコントラストが素晴らしく見応えがあります。

妙心寺の楽しみ方

御朱印

最近、特に若い女性に大人気の御朱印ですが、大寺院である妙心寺には沢山の種類の御朱印を頂くことができます。
また、御朱印帳も個性的でクールなデザインとなっています。

御朱印帳は、法堂の天井画である狩野探幽の筆である「雲龍図」が一面に描かれています。
こちらの御朱印帳は、なんとネットで購入することができます。
妙心寺の公式サイトから1620円(2017年5月現在)でで購入可能です。

そして、御朱印は一つの街のような広大な敷地がある妙心寺ですので、種類も大変沢山あります。
妙心寺の境内な塔頭は、非公開になっている場所が数多くありますので、特別な期間しかいただくことが出来ない御朱印もありますが、通常の御朱印は法堂の拝観受付でいただくことが可能です。

「釈迦如来」・「無相大師」・「三解脱門」・「宝冠円通大士」・「韋駄尊天」・「毘盧蔵」などがあります。
また、退蔵院では「余香苑」、桂春院では「本尊薬師如来」、大法院では「青山翠」・「楓林晩」・「徳不孤」、東林院では「沙羅之寺」、麟祥院では「御福」、玉鳳院では「玉鳳禅宮」・「花園法皇」・「無相大師」、隣華院では無礙」、大心院では「大哉心乎」・「霜葉紅於花」、聖澤院では「東陽英朝禅師」、天球院では釈迦如来」、霊雲院では「大慈大悲観世音菩薩」、天球院では「佛心」・釈迦如来」、大雄院では「南無釈迦牟尼佛」・達磨の絵姿御朱印などを頂くことが可能です。
しかし、この多くは期間限定御朱印ですので、ご希望の御朱印がある場合は必ず一度問い合わせをした上で、参詣して下さいね。

御朱印は記念スタンプではなく、そもそもは自身がお経を書き写し、それを寺院に納める「納経」をした証明としていただくものでした。
未だに御朱印をいただく場所が「納経所」となっているのはその名残です。
御朱印をいただくときは神聖な気持ちでいただくようにしましょう。

座禅

妙心寺では、座禅を体験することができます。
1泊2日で行われる日程と、2日間連続で朝のみ行われる日程とがあります。

前者の大衆禅堂は、毎週土曜日の夕方から日曜日の朝方まで行われており、一泊朝食付き2000円(2017年5月現在)となっています。
この座禅会は、日本一厳しいと言われており、夕方と朝方に線香が燃え尽きるまでのだいたい20~30分を数セット繰り返します。
座禅のみでなく、講話やお勤めなども行われ厳しい戒律を守る禅の修行僧の日常生活を、1日体験することができます。

後者の妙心寺禅道会は、毎月7・8日の2日間連続で、朝6時から7時半の90分間に座禅と法話が行われています。
料金は500円で、毎月最終日には茶話会も開催されます。
両方とも予約は不要とされていますが、開催されない月もありますし、妙心寺の塔頭でも不定期で座禅会を開催していることもありますので、興味のある方は一度問い合わせてみて下さいね。

妙心寺の基本情報・アクセス

妙心寺 基本情報

妙心寺 基本情報

image by PIXTA / 29895219

所在地:〒616-8035 京都府京都市右京区花園妙心寺町64

問い合わせ先:妙心寺法務部 TEL:075-461-5226 FAX:075-464-2069

拝観時間: 法堂(天井の雲龍図)・国宝の梵鐘・浴室(明智風呂)は、9:10~11:50までは、20分間隔にて説明あり。
12:30は1回のみ案内。
13:00~15:40(11月~2月)13:00~16:40(3月~10月)は、20分間隔にて説明あり。

料金:大人500円、中学生300円、小学生100円(団体割引あり)

*それ以外の境内は、24時間見ることが可能です。
(非公開場所もあります。)

通常、塔頭は退蔵院(拝観料500円)・大心院(拝観料300円)・桂春院(拝観料400円)が拝観可能。
その他の塔頭は、非公開か年に数回特別公開が実施されています。

妙心寺 アクセス

妙心寺 アクセス

image by PIXTA / 12459583

南門

電車:JR嵯峨野線(山陰本線)「花園駅」下車。
徒歩約8分。

バス:京都バスは、三条京阪始発61・62・63・65番「妙心寺前」下車。
市バスは、四条烏丸始発91番・錦林車庫始発93番「妙心寺前」下車。

北門

電車:京福電鉄北野線「妙心寺駅」下車。
徒歩約15分。

バス:JRバスは、京都駅前始発「妙心寺北門前」下車。
市バスは、四条烏丸始発8番・京阪三条始発10番・京都駅始発26番「妙心寺北門前」下車。

駐車場:専用駐車場あり。
第1駐車場は、花園会館西側。
第2駐車場は、花園会館南側。
料金はバス2000円・自家用車700円。
営業時間は9時〜17時です。

日本最大の禅寺妙心寺に行ってみませんか?

いかがでしたでしょうか?日本最大の禅寺である妙心寺の歴史や見どころ、楽しみ方について細かく紹介させていただきました。
法堂にある天井一面を覆う「雲龍図」や今では珍しい浴室「明智風呂」など見どころが沢山あります。
数多くある塔頭では、座禅を体験したり、精進料理を堪能することが可能です。
また、宿坊として宿泊することも可能ですので、ぜひ、一度どっぷりと禅の世界に足を踏み入れてはいかがでしょうか?
photo by PIXTA